今年も新年の恒例行事、習志野第1空挺団の降下初めの一般公開
は残念ですがありません。
本来であれば、C-2の飛行航行、さらには、V22の地上展示があった
かも知れません。
そこで、オイラが2022年にちなんで、C-1 022号機からの空挺降下
を連続写真にて披露させていただきます。因みにこれは、2013年度
のものです。
♪藍より蒼き 大空に大空に たちまち開く 百千の 真白き薔薇の 花模様
見よ落下傘 空を征く~
これを極寒の一夜を明かした熱烈なる自衛隊サポータの皆さんと大合唱し
今年1年の武勲を祈願するのが慣わしでした。
因みに、「習志野」の地名の所以をご存じですか?
自衛隊フリークのカズレーザーはちゃんと知っていましたよ。
自衛隊マニアと自称している誰かさんはボーと生きているので
多分ご存じではないかと。
それは、明治6年にこの地で行われた陸軍大演習の際に
明治天皇から、指揮官であった篠原少将を譬え、
「篠原を見習うように」とのお言葉があり、
そこから「見習篠原」が「見習志野原」と転じたそうです。
篠原といっても、篠原ともえ しか知らないなんて人は行く資格なし!
は残念ですがありません。
本来であれば、C-2の飛行航行、さらには、V22の地上展示があった
かも知れません。
そこで、オイラが2022年にちなんで、C-1 022号機からの空挺降下
を連続写真にて披露させていただきます。因みにこれは、2013年度
のものです。
♪藍より蒼き 大空に大空に たちまち開く 百千の 真白き薔薇の 花模様
見よ落下傘 空を征く~
これを極寒の一夜を明かした熱烈なる自衛隊サポータの皆さんと大合唱し
今年1年の武勲を祈願するのが慣わしでした。
因みに、「習志野」の地名の所以をご存じですか?
自衛隊フリークのカズレーザーはちゃんと知っていましたよ。
自衛隊マニアと自称している誰かさんはボーと生きているので
多分ご存じではないかと。
それは、明治6年にこの地で行われた陸軍大演習の際に
明治天皇から、指揮官であった篠原少将を譬え、
「篠原を見習うように」とのお言葉があり、
そこから「見習篠原」が「見習志野原」と転じたそうです。
篠原といっても、篠原ともえ しか知らないなんて人は行く資格なし!