8・20 富士総合火力演習予行 第３弾

９２式地雷原処理車から発射される地雷原処理用ロケットは
発射速度も遅くこのような連続写真が誰でもが容易く撮れます。

8・20 富士総合火力演習予行 続き

陸自新型ブルドーザーの後ろ、どう見てもＣＡＴ製かと
３０９施ですので新発田駐屯地のようです。

１２式地対艦誘導弾発射機は昨年は装備品展示のみで演習には
出演しなかったように思いますが……初出演かと
装備品展示のときに確認したのですが、銘板は、８８式地対艦
誘導弾システム（改）実用試験用となっていました。
ナンバープレートは、04-6605　で昨年と同じ車輌
「富校ー特」から「特教ー６」に書き換えれれていました。






これも１２式地対艦誘導弾システムの索敵レーダー車、
これも総火演に初出演だと思います。

8・20 富士総合火力演習予行

今年もまた行って来ることが出来ました。
０１００に発進し、まだあたりが真っ暗な０３時前から列に並びその結果Ｅスタンドの最上段をを確保しました。
当日は時折小雨が降る天気でしたが、例年の地獄の猛暑からは逃れることが出来ました。
戦車砲の火焔を捉えるのは連写モードでもなかなか苦労します。
今回は一応、７４、９０、１０の火焔を捉えましたが、まだまだ技量が未達です。










このブルドザーは初めて見ました。民生品からのもので、多分ＣＡＴのＤ７シリーズかと思われますが、
確認出来ていません。イスラエルや米軍が採用したＤ９より一回り小さいタイプかと思います。



ＡＨ－６４Ｄアパッチは毎度おなじような画像なんですが、湿度が高いことから、ローターの先端に
白い輪が描かれています。

8・1 ヨコスカ サマーフェスタ

恒例のヨコスカ・サマーフェスタに今年も行ってきました。
米海軍の開門は10時とゆうことなのでそれより１時間開門が
早い海自から見学。
まずは処分艇の港内体験搭乗券をゲットして、まずは米海軍
のＤＤＧ８５マッキャンベルに乗艦、そして処分艇に。
海面から見るアングルはいつもとは違い大迫力。
おやしお型潜水艦ＳＳ５９８「やえしお」に乗艦といっても
艦内に入れるわけではなく上甲板を20ｍ弱歩くだけとあっては
これはパス。でも90分ほどの待ちと大人気でした。
エージス艦「きりしま」も上甲板だけなのでこれもパス。
ヘリの展示は館山のＳＨ－60ではなく、珍しいことに陸自木更津
からＡＨ－１Ｓコブラ
残念ながら以前のような救難展示飛行もなく淋しいかぎり。
武山からのＰＡＣ－３の展示がありました。
そう、パトリオットはドラゴンだけじゃなくトラぺ、ＡＦＶクラブも
キット化するそうですが、潰し合いの様相です。
米海軍も空母が不在とあって訪れた人は大分減っている感じ。
オイラも艦船の公開もあまり魅力を感じず、猛暑ゆえグッズだけ
でも購入と思ったのですが、めぼしいものはなし、
ピアレスのポンプ車これとて目新しいものではないのですが
とりあえず記録写
早々に撤収しちゃいました。