キャンプ富士でオシュコシュといえば、MTVRですが、今年は
エプロンで新顔のオシュコシュに遭遇しました。
今年3月に陸自滝ヶ原業務隊に配備された、オシュコシュの消防車。
銘板を確認したところ、5000立級救難消防1B型となっていました。
これぞ、オシュコシュ社製、6×6 の3000シリーズ ストライカー
ですよ。
陸自だけでなく、空自にも配備されているようです。
後ろのドアが開けれていて、消火用ポンプのエンジンが見れました。
なんと、シリンダーヘッドには、紛れもない、ドイツマギルスの
マークがありました。
これまでの古い東急車両製救難消防車もありましたが、明野から飛
来したヘリのクルーの話では、用廃とはまだなっておらず、いまだ
現役とのことでした。
エプロンで新顔のオシュコシュに遭遇しました。
今年3月に陸自滝ヶ原業務隊に配備された、オシュコシュの消防車。
銘板を確認したところ、5000立級救難消防1B型となっていました。
これぞ、オシュコシュ社製、6×6 の3000シリーズ ストライカー
ですよ。
陸自だけでなく、空自にも配備されているようです。
後ろのドアが開けれていて、消火用ポンプのエンジンが見れました。
なんと、シリンダーヘッドには、紛れもない、ドイツマギルスの
マークがありました。
これまでの古い東急車両製救難消防車もありましたが、明野から飛
来したヘリのクルーの話では、用廃とはまだなっておらず、いまだ
現役とのことでした。