8・25 富士総合火力演習 学校予行

富士方面ではいつも大変お世話になっている某氏より、Dスタンド席をいただきました。
なので、最上段に布陣して写撃することが出来ました。
この10数年いつもEスタンドあるいはEシートでしたので、これまでと違うアングルでの
写撃となりました。
朝のうちはこのように快晴、富士山には一部雲がかかっていますが

特火の試撃




01式軽対戦車誘導弾



96式装輪装甲車の12.7mm重機関銃の射撃

89式装甲戦闘車35mm機関砲射撃

戦闘へりAH‐64Dアパッチは01号機と05号機が参加



87式自走高射機関砲　35mm機関砲の水平射撃

７４式戦車の発砲炎はわずかに早すぎました。



これは狙い場所違い、お隣の発砲炎ではねぇ

これらはもうちょっと

これはジャストミート

これも発砲炎を捉えられず

発煙弾が発射


ちなみ今回の外来は北海道の第５戦車大隊通称鹿追　
富士の戦車を借用しているそうで、部隊マークだけじゃなく部隊表記も塗り直しています。

8・27 エスメを洋上写撃

前日晴海に入ったチリの帆船エスメラルダを、豊洲ーお台場往復のアーバンランチ
に乗船し洋上写撃しました。
その後、晴海ふ頭へ
一般公開は1400からと聞いていたのですが、すでに開始されていたので、依頼さ
れていたパンフや帽子は入手ならず。ご容赦のほど。
ホストシップは近い横須賀ではなく遠い大湊の「まきなみ」でした。










搭載されているヘリは、旧型のSH-60J　78号機　251飛行隊

8.26 チリ帆船

前日の総火宴のお疲れがまだ癒えていないとゆーのに、
団長の悪魔のささやきに負けました。
船速が遅いので、３ポイント写撃を敢行しましたが、背景が
うるさかったり、逆光だったたりで、イマイチです。

8.21 総火演

８月21日（日）富士総合火力演習　富士教導団総合予行に行ってきました。
天気予報では、当日の降水確率は50％でしたが、雨粒は落ちず、反対に日焼けでひりひり。
持参した雨具は０１００からの待つ間の防寒に活用されました。
富士山麓は夏だからといっても子の刻、丑三つ時にはＴシャツ１枚では、あまりの寒さに震えます。
０６３０からの試写時には富士山もくっきり全景を見せてくれました。

この９０戦車の部隊マークは初めて見たように思います。




120ｍｍ迫撃砲ＲＴをけん引する重迫牽引車を後方から、
今回は富士山に向かって最左端のＦスタンドの前のシート席だからこその画像です。


ドーザーはＣＡＴのＤ９に似たオムスビ型の無限軌道ですがメーカーは？

グレーダーは三菱製だったかと

富士飛行班のＵＨ－１Ｊが偵察オートバイ２輌を載せて飛来
ＵＨ－！ＪＡにはＩＲジャマーが装備されていｒます。

ＣＨ－４７ＪＡから襲撃部隊仕様の高機動車が下ろされました
ＣＨ－４７ＪＡのランプ横にはチャフ・フレアディスペンサーが装備





ヒトマル戦車は軌道走行、砲撃はなし、おとなしい通常走行


毎度恒例のフィナーレ




今回の装備品展示に機道戦闘車が展示、降下はじめで展示された装実ではなく、富校－機となっています。


オーストラリア製の輸送防護車も展示




製作が中断されているオイラの１/35ブッシュマスターの製作を再開しようかという気が沸いてきました。
なんせオーストラリア陸軍の迷彩は面倒、陸自なら単色ですからね。

でもこのところの２週連続のＮＲＴ出撃や帰省等でもはやヘロヘロで～す！
今週はチリの帆船来航もあるようで……軍マニアはつらいよ、今年の８月です。

8.12 A380

NRTに定期就航しているA380は、現在はシンガポール航空とタイ航空の２社だけになって
いるそうです。
以前はルフトハンザ、エールフランス、エミレンツなどあったのですが。
そのシンガポール航空もシンガポール―成田―ロスのA380による運航を今年11月に中止する
とのことで、オイラは今回が見納めになるかも
シンガポールからの定刻1730着SQ12便　機材は６日と同じく９V-SKP
さくらの山では注意しないと、街路燈にジャストミートしちゃいます。




離陸待ちする、BB-8 ANA　JET　と絡めることが出来ました。

タイ航空の定刻1545着　スワンナブーム（バンコク）からの　TG676便　HS-TUF





定刻1725発　スワンナブーム（バンコク）に戻るTG677便