シボレー ガン・トラクター

ミラーから発売されたシボレー　ガン・トラクターを製作しています。
キットは、キャブ１３、ボディ７Ｂ２というタイプでその昔トミーから
発売され、現在はイタレリから発売されていますが、何故か代理店のタミヤさん
は入れてくれません。
ミラーはより詳細に再現されていますが、かなりの労力を要します。
以前より少しは作りやすくなったかと思いますが、やはりある程度
の知識をもっていなければ難しいかと。
誰が作っても同じように出来ないからこそ、それもマニアにとっては魅力
なんですけど
パッケージイラストもそそられます。











つい魔がさしちゃました。なんでもアキバでは人気Ｎｏ．１、すっご～く売れているんだそうです。

LCACの続き

目下ミラーのフィールド・アーティレィ・トラクター・CAB13
の製作に取り組んでいるためしばらく更新が途絶えてしまいました。
ミラーはやはりかなりの苦戦を強いられます。
何度か製作を放棄しようかと思いましたが、どうにか難関をクリア
したように思い、久しぶりにボログに取り組みました。
LCACの別のアングルからの入水が迫力満点でしょ！
でも興奮はもはや遥か遠くになりにけりといった心境ではあります。

２０１５．６．５ トルコ来航

成田艦艇団の団長のPCがドック入り運用停止中のために不詳写撃３２０が
さらに不詳たるkenjiクンが晴海船客ターミナルで捉えた画像、およびその
後の一般公開で乗艦した際の画像を紹介いたします。
kenjiクンからの送られてきた画像には何もコメントがないのでオイラが勝手
にコメントしました。ご寛容のほどよろぴく。
虹橋の向こうにトルコが現れました。
トルコに行くぞ！と誘われたので、精力剤を飲んで挑んだすけど……

タグがお邪魔をして呉ました。
このアングルではチト判りずらいのですが、もともとは短船体型であったFFG-19　ジョンＡムーア
の船体後部の延長工事を施こし長船体型となっています。

艦橋トップの対空レーダーAN/SPS49二次元レーダーは三次元レーダーに換装されています。

スタンダードSAM Mk13ランチャーの前にMk41 VLS（８セル）が追加装備されています

ドイツMG42の流れと思われますが、いまだ無鉄砲ゆえよう判りません

これは、H&K のＧ３ライフルですよね。
弾そうが挿入されていないとはいえ、トリガーに指をかけて人に接しちゃいけませんよねぇ！

そう、この兵士のように、指を明らかにトリガーから離していることをアピールすることが必要なんですよ。
このサブマシンガンは、Ｈ＆ＫのＭＰ５ですかね。

ＬＭＰＳヘリコを見せてとお願いしたらハンガーから引き出してくれました。とゆーのはウソですけど

正式にはＳ－７０Ｂだそうですが、ＳＨ－６０Ｂに準じているそうです。
ドアに書かれている文字はパイロット名だそうです。

5・27 ２１０２艇の入水を前から後ろから

前回は２１０１艇の上陸をご覧に入れたので今度は２１０２艇の入水です。
ゲートを開いた状態、ゲートを閉じ次第にスカートが膨らんできます。
一端左に頭を振ったのち、時計まわりで回転して海に入りましたが、
操縦席が右舷にあるので、視界が良い操縦席側から海に入るのでしょうか？
何かきまりごとあるんでしょうか？
なお、LCACの後方は至近距離は危険です。水しぶきでホワイトアウトを
くらったので背を向けたのですが、帽子は飛ばされるし、髪の毛に小粒の
小石を混入させられました。もち頭からずぶ濡れです。
因みにこの距離なら大丈夫だと教示くださった雀の叔父さんはオイラの前
に居たのですが、雀の叔父さんの帽子に続いてご本人が吹っ飛んで来た
のです。甘く見てはいけません。しょっぱい味覚も味わいました。