海自「いかづち」にエスコートされて続くのは、オーストラリア海軍の
アンザック級フリゲート艦F153「スチュアート」3.700t
後部ヘリ甲板にSH60が引き出されています。
続いてはフランス海軍のF734「ヴァンデミエール」2.950t 南太平洋の仏領カレドニアのヌメア
に派遣されています。
続いてはインド海軍の最新型ミサイルフリゲート艦F49「ヒシャドリ」5.300t
兵装は、RBU600 12連装対潜ロケットランチャーなど東側の装備はめったに
見る機会がないので興奮です。
この後に韓国駆逐艦、米海軍のCG-62、DDG-82と続いたのですが、受閲航空部隊も飛来
おいらはイージスシステムを持っていないので、海域は断念し空域に専念しました。
P-1の2機編隊を初めてカメラに収めました。4号機と7号機のペアです。
空自のC-130と思いきや、なんとこれが海自のC-130R、これは老朽化したYS-11Mの代替として
米軍で余剰となったKC-130Rを購入したものなので中古機。これも恥ずかしながら初見です。
シリアルNoから2号機かと思われます。
訓練展示は観閲部隊の向こうで展開されるためによう見えませんでした。
しかし、訓練展示を終えたLCACは、観閲部隊と観閲付属部隊の間を高速航行
で追い抜いていきました。
相模湾中央での観艦式を終え、艦隊は一路浦賀水道航路南口に向け航行
乗艦した「きりしま」は観閲付属部隊の最後尾、しかし横須賀に一番早く戻るために横陣航行する
参加艦艇を次々に追い抜きます。4202は訓練支援艦「くろべ」、234は「とね」
アンザック級フリゲート艦F153「スチュアート」3.700t
後部ヘリ甲板にSH60が引き出されています。
続いてはフランス海軍のF734「ヴァンデミエール」2.950t 南太平洋の仏領カレドニアのヌメア
に派遣されています。
続いてはインド海軍の最新型ミサイルフリゲート艦F49「ヒシャドリ」5.300t
兵装は、RBU600 12連装対潜ロケットランチャーなど東側の装備はめったに
見る機会がないので興奮です。
この後に韓国駆逐艦、米海軍のCG-62、DDG-82と続いたのですが、受閲航空部隊も飛来
おいらはイージスシステムを持っていないので、海域は断念し空域に専念しました。
P-1の2機編隊を初めてカメラに収めました。4号機と7号機のペアです。
空自のC-130と思いきや、なんとこれが海自のC-130R、これは老朽化したYS-11Mの代替として
米軍で余剰となったKC-130Rを購入したものなので中古機。これも恥ずかしながら初見です。
シリアルNoから2号機かと思われます。
訓練展示は観閲部隊の向こうで展開されるためによう見えませんでした。
しかし、訓練展示を終えたLCACは、観閲部隊と観閲付属部隊の間を高速航行
で追い抜いていきました。
相模湾中央での観艦式を終え、艦隊は一路浦賀水道航路南口に向け航行
乗艦した「きりしま」は観閲付属部隊の最後尾、しかし横須賀に一番早く戻るために横陣航行する
参加艦艇を次々に追い抜きます。4202は訓練支援艦「くろべ」、234は「とね」