オリンピックも終わり、今日から3月。
昨日は、フィギュアスケートのエキシビションを
TVで観ていた。
正直、キム・ヨナ選手、好きになれない。
流し目・クネクネがハナにつく。
どんなプログラムでも、どうして流し目・クネクネに
なるんだろう?
エキシビションの滑りは素人目にも凡庸に見えて、
これがゴールドメダリストなのか?と。
まぁ、わたしの偏見なんだろうけど。
でもあの不可思議な”世界最高スコア”が
記録に残る現実にまだモヤモヤしている
昨日は、フィギュアスケートのエキシビションを
TVで観ていた。
正直、キム・ヨナ選手、好きになれない。
流し目・クネクネがハナにつく。
どんなプログラムでも、どうして流し目・クネクネに
なるんだろう?
エキシビションの滑りは素人目にも凡庸に見えて、
これがゴールドメダリストなのか?と。
まぁ、わたしの偏見なんだろうけど。
でもあの不可思議な”世界最高スコア”が
記録に残る現実にまだモヤモヤしている
真央ちゃんの悔し涙から晴々した表情を見るにつけ“やるべき事をやった”満足感が伺われて“大技”の意味が理解できたように感じています。
今、終わって耳に残っている音楽はあの『鐘』であり『仮面舞踏会』です!!!
キムヨナ選手は自分への挑戦より“自分を知った”上で観客に心地よく感じる演技をしたんですよね~
トリプルアクセルという武器を強く出すか、色々なジャンプで表現するか・・
>>流し目・クネクネがハナにつく。
(笑)~そうなんですよね~
真剣に演技をしている中から自然と醸し出す妖艶さなら良いのですが、初めからそれをあからさまに出す演技は媚びているにしか思えませんよね~
それを“表現力”というのなら薄っぺらな観賞でしかないような気がしています。
エキシビジョンでは、競技ではよくわからない選手の資質や技術、能力、魅力などが浮き彫りになりますね。
キム・ヨナ選手のエキシビジョンを観て、やっぱりだぁ・・と思いました。”出し物”に乏しい演技者という感じでした。
”B級素材”をあれだけ完璧のように見せて、総力あげて仕立て上げた韓国側の完全勝利。
反対に日本は、スケート連盟なんかが、あれだけの超逸材を守ることも、何らバックアップもせず、結果彼女が孤軍奮闘の末、自力でスランプを脱し何とか銀メダルを取ったとしか思えないです。浅田真央だからこそできたんですよね。
永年のフィギュアフアンとしては、夫のように
”ヨナのほうが色っぽい”とか、超単純な見方しかしない非国民(笑)は、蹴飛ばしてやりました(ウソです)