陽がとっぷりくれた昨晩の事。
宅配便と勘違いしてドアを開けて
しまった。
A新聞の勧誘、新聞の勧誘なんて
もうン十年も受けた事が無かったので、不意打ちをくらった感。
ポケットティッシュから始まって、
ペーパータオル、洗剤、米5キロ？の
袋などを次々に手渡してくる。
持ち切れずに玄関の床に置く。
室蘭から来ていてどうのこうのと
矢継ぎばやに話す。
もう今日最後だし全部置いて帰るからとか、半年で良いからとか、、、
私「取らないし要らない！ただほど高い物はない」
品々をドアの外に出し「ごめんね、
寒いから風邪ひかないように帰ってね！」
怖いおっさんじゃなく気の弱そうな若いお兄ちゃんだったので、すぐに撃退できたけど、全くもっと用心すべきだった。
新聞は大昔に電話一本で申し込んだ
きりだったが、ネットで見たら今は
書面で契約するんだネ。
普段は確かめてからドアを開ける
ようにしているんだけど、お歳暮
シーズンでつい油断してしまったヮ。
ありますよね～
地元紙の新聞屋さんが地元だから取ってくれと・・
うちは全国紙を取っているのでその取り崩しみたいで・・・
以前は日経と地元紙を取っていたのだけれど、手稲年退職したら二つもいらない・・
で、全国紙に変えた・・
もう新聞も大きな見出しを見るくらいで(笑)～
ま、大谷さんの事とか『お悔やみ欄』は見るけど～～
後は広告、週刊誌の見出しを見れば買わずともなんとなくわかるし(笑)～
地元紙はサービスは皆無(笑)～
全国紙はやはりサービス旺盛(笑)～
半年でも・・という言葉に乗ったら半年後にきて又半年と・・・
その度ごとに油だったり、洗剤だったり、バスタオルだったり・・・
時々は『森永卓郎講演会』のチケットだったり・・
これは行ってきました。面白かったです♪～
黒い鞄をもって壇上にあがり・・その中からいろいろなグッズを出して話をしていく・・
軽自動車で自分の運転で来て、自分で運転して帰って行きました(笑)～
で、その販売員、やはり若い男性が多い。
仕事に貴賤はないけれど、若いのだからもっと違う事をすればいいのに・・・と思ったり。
地道に働く・・今の時代、地道な仕事で正社員というのはなかなか難しいのかも・・・
きっと歩合で何軒か契約できていくらかもらう・・みたいな事をしているわけですよね～
昔は・・・かなり昔は怖いようなおじさんが来て、時計を置いて行ったりしてこれは怖いとみるから思ったものですが・・
今は本当に若い青年が来る・・
仕事がないのかしら・・と思ったり～
固定電話から携帯電話にしている家もあるし、新聞も新聞紙溜まるばかりで片づけるのも大変になってきて～～
でも『お悔やみ欄』だけはみないといけないので・・それで取っているような感じ(笑)～
(笑)いろいろな景品を貰えるんですねぇ。
ネットで見たんですが、勧誘の報酬は
結構いいらしいです。
私も若い人がどうしてこんな仕事に就くのかなぁと暗い気持ちになります。
あと主婦っぽい人がリサイクルショップのテレアポしてくると本当に嫌に
なります。
新聞も購読者はジリ貧でしょうね。
私ももしひとり暮らしなら取らないでしょうね。