”旅に出たい病”なのだが、今年は出そびれたままで
終わりそうである
ならば近場で行楽~てなわけで、混雑を避ける
ために、経営者兼労働者唯一の特権:平日(昨日)
サボタージュ権を行使。
午前中、必死こいて夫と仕事を済ませ、Tさんと
3人で、定山渓の”豊平峡温泉”へ。
ところが、平日なのに午前中は超満員だった
らしい。わたしたちが着いたころには、だいぶ
空いてきた。
私 「Tさんみたいに毎日が日曜日な人ばっかなんだ!」
Tさん「紅葉シーズンだからかな~? 普通は平日の
この時間ならガラガラなんだけど」
源泉100%かけ流しとこの景色の中でのは、
少々遠くても来た甲斐あり。
それともうひとつ楽しみにしてきたのは
インド人の料理人が作る本格的なナン&カリー
何ゆえにこの超鄙びた山あいの温泉で、北インド料理が
名物料理になったのか?
厨房には確かにインド人二人の姿があった。
焼きたてのナンは文句がつけようがなく
美味しいし、カレーも然り。
食券を買ってセルフで受け取り、イス席も
あるけど、床暖の効いた座敷で、あがりに
紅葉を眺めつつ、ナンにカレーをつけて食べる
幸せ(ササヤカだけど)で変な日本人で
よかったと思った日。
終わりそうである
ならば近場で行楽~てなわけで、混雑を避ける
ために、経営者兼労働者唯一の特権:平日(昨日)
サボタージュ権を行使。
午前中、必死こいて夫と仕事を済ませ、Tさんと
3人で、定山渓の”豊平峡温泉”へ。
ところが、平日なのに午前中は超満員だった
らしい。わたしたちが着いたころには、だいぶ
空いてきた。
私 「Tさんみたいに毎日が日曜日な人ばっかなんだ!」
Tさん「紅葉シーズンだからかな~? 普通は平日の
この時間ならガラガラなんだけど」
源泉100%かけ流しとこの景色の中でのは、
少々遠くても来た甲斐あり。
それともうひとつ楽しみにしてきたのは
インド人の料理人が作る本格的なナン&カリー
何ゆえにこの超鄙びた山あいの温泉で、北インド料理が
名物料理になったのか?
厨房には確かにインド人二人の姿があった。
焼きたてのナンは文句がつけようがなく
美味しいし、カレーも然り。
食券を買ってセルフで受け取り、イス席も
あるけど、床暖の効いた座敷で、あがりに
紅葉を眺めつつ、ナンにカレーをつけて食べる
幸せ(ササヤカだけど)で変な日本人で
よかったと思った日。