2018.8.11の朝 一日目の宿は祭畤(まつるべ)温泉の「かみくら」にしました。
「神座」とかいて「かみくら」 ”神々が降り立つところ”という意味のある祭畤温泉
前日には古代の儀式が庭で行われたそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/aa/ef8826fdc58c639fc02cb276d7c0da8c.jpg)
その儀式に使われたと思われる名残
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/5f/cc3c5e25aef6fea3d1ac8761d2800504.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/cf/0a150474c7f53bb90841214b2a5d3157.jpg)
栗駒山に向かう途中 祭畤山が霧に包まれて顔を出し見ることができました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/35/1d23c4dfb733cf9b12ebcf470ec26bd2.jpg)
祭畤山を臨むそこは・・・地震の被害をそのままに遺してある場所でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/3d/3a214b5048800921ec17f5eb16d34299.jpg)
青く美しい水をたたえた湖面と対照的な被害の後・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/14/b60c4e91f5fc6ab696917c92d778edb4.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/36/5c1b54699bc8be038041a1c95e0540fe.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/4e/e3293a050ddb2b47b579771f8e99c7d0.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/ce/fb0202e5fd8ff19087bed0fe8129ccae.jpg)
橋の残骸
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/f2/9ced1fd7955dc241d1edcc067d6d53f3.jpg)
祭畤山を望みながら栗駒山へ向かいます~
「神座」とかいて「かみくら」 ”神々が降り立つところ”という意味のある祭畤温泉
前日には古代の儀式が庭で行われたそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/aa/ef8826fdc58c639fc02cb276d7c0da8c.jpg)
その儀式に使われたと思われる名残
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/5f/cc3c5e25aef6fea3d1ac8761d2800504.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/cf/0a150474c7f53bb90841214b2a5d3157.jpg)
栗駒山に向かう途中 祭畤山が霧に包まれて顔を出し見ることができました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/35/1d23c4dfb733cf9b12ebcf470ec26bd2.jpg)
祭畤山を臨むそこは・・・地震の被害をそのままに遺してある場所でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/3d/3a214b5048800921ec17f5eb16d34299.jpg)
青く美しい水をたたえた湖面と対照的な被害の後・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/14/b60c4e91f5fc6ab696917c92d778edb4.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/36/5c1b54699bc8be038041a1c95e0540fe.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/4e/e3293a050ddb2b47b579771f8e99c7d0.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/ce/fb0202e5fd8ff19087bed0fe8129ccae.jpg)
橋の残骸
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/f2/9ced1fd7955dc241d1edcc067d6d53f3.jpg)
祭畤山を望みながら栗駒山へ向かいます~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/f3/c96010ebe0351846b76f15fb655d03f1.jpg)
おはよう~(^^♪
ヤット!雨が止んだわ、広島でも
先月の災害の片付けも終わって無いのに
又、避難勧告だったの
「まつるべ」読めなかった」
美しく静かな村ですのに、美しいブルーの
湖面と、手前の壊れた橋、災害の
怖さを目の前で見た気がするわ、
私の近くも鉄橋が流され、電車が通れなくて
町が寸断されてるわ
次々との災害、心落ち着かないですね
素敵な趣のあるお宿に宿泊なされましたね
「神座」とかいて「かみくら」と呼ぶのですね
名札がなかったら カミザって読んでしまいそうです
地震の時の姿をそのまま残している所もあるのですね
神戸のハーバーランドも一部 そのまま残しています
寸断された橋が痛々しいです
栗駒山の近くまで行った事がありますが、
この辺のことはわかりません
地震の爪痕はすごいですね
もうずいぶん経過してるのに手付かずなんですね
全国あちこちで災害だらけで、時間の経過で見捨てられるのでしょうか
美しい湖が悲し気に見えました
それにしてもとんちゃんの宿泊先は、あまり知られてない場所?
希少な温泉なんですね
昨今の立て続けに起こった自然災害の恐怖…未だ心に重いです。
未だこれから台風も続いて発生、心配の種は尽きませんね。
栗駒山は有名ですが、私は未だ行っていないのです。
祭畤温泉の由緒ある宿に泊られたのですね。
祭畤災害遺構の、被災した旧道や祭畤大橋が…美しい湖と
対照的でずっしり心に重いです。栗駒山へ行ってらっしゃい♪
日本中大災害が連続していてお気の毒でなりません。
そんな折にここの被害の光景を見ることになりました。
忘れない記憶としてずっとこの場所で惨状を訴えかけていくのだと思います。
そちらも続いての大雨に悩まされましたね
雨が上がったなら自分のための時間を大事にしながらいきましょう!!!
神戸もそのときのままにしてあるところがあるのですね
誰にでも起こる得ることとして目の前にあればそうだった!と思い出すことができますね
そこから知恵を学ぶ それこそ大切だと思います。
祭畤温泉宿で古代のお祭りや儀式が行われたとパンフに載っていました。
そういえばなんとなく雰囲気的に神がかっているような気も・・・そういう気になっただけですが♪
自然災害 これはどう対抗しようともどうにもならないです。
元気を出して前を向いていくしかないでしょうね
栗駒山の周辺へ行ったことがあるのですね
地震の起こる何年か前に登山をしました。
丁度ニュースを見ていて川の近くの旅館がひどい目にあっているのを見て悲しかったです
栗駒山だったら”栗駒山荘”だって決めていたのにそこはとうとう予約とれず他を当たったらこの宿となりました。
橋が無残にもこんな風になってしまって・・・忘れない災害の記憶としてずっと遺すのだそうです。
全く日本列島は災害が続きホッとする間もないほどですね
人類の生きざまが大いに影響与えているのでは・・・なんて考えたり複雑です
栗駒山は姉妹で行ったことがあるのですが大雨と雷の中登ったので途中の景色には覚えがないのです
”頂上付近でオノエランを見る”と決めて勇んでいたのですがその願いかなわずになりました。
「神座」(かみくら)・・・荘厳な感じがしますね!
周囲の風景も 素晴らしいし・・・遠くまで行かれた甲斐が ありますね!
東北は古代史の故郷ですね。青森の三内丸山遺跡、秋田の大湯ストーンサークル、古代人の息吹が感じられます。
遠くまで行った甲斐がありました!
増して神話が伝わるところとなると胸が騒ぎました。
霧がずっとかかっていたので祭畤山を撮るのは無理かと思っていたら写ったのでやれやれ・・・
三内丸山遺跡へはすごく行ってみたいです
機会が訪れれば・・・夢だけで終わりそうですがその夢を見ているうちもいいかなと♪
栗駒山へ登った時思い出せないのですがオノエラン?
名前はおぼ得てないのですが、とても気に入った高山植物がみられました。その花が印象的だったのですが思い出せません。5・6回くらい登ってます
こどもたちもちいさいのですがよくついてきました。