礫川全次のコラムと名言

礫川全次〈コイシカワ・ゼンジ〉のコラムと名言。コラムは、その時々に思いついたことなど。名言は、その日に見つけた名言など。

礫川ブログへのアクセス・歴代ベスト60

2018-02-05 04:01:38 | コラムと名言

◎礫川ブログへのアクセス・歴代ベスト60

 本日は、礫川ブログへのアクセス・歴代ベスト60を紹介する。順位は、二〇一八年二月五日現在。なおこれは、あくまでも、アクセスが多かった「日」の順位であって、アクセスが多かった「コラム」の順位ではない。

1位 16年2月24日 緒方国務相暗殺未遂事件、皇居に空襲
2位 15年10月30日 ディミトロフ、ゲッベルスを訊問する(1933)
3位 16年2月25日 鈴木貫太郎を救った夫人の「霊気術止血法」
4位 16年12月31日 読んでいただきたかったコラム(2016年後半)
5位 14年7月18日 古事記真福寺本の上巻は四十四丁        
6位 17年4月15日 吉本隆明は独創的にして偉大な思想家なのか
7位 18年1月2日 坂口安吾、犬と闘って重傷を負う
8位 17年8月15日 大事をとり別に非常用スタヂオを準備する
9位 17年1月1日 陰極まれば陽を生ずという(徳富蘇峰)
10位 17年8月6日 殻を失ったサザエは、その中味も死ぬ(東条英機)

11位 17年8月13日 国家を救うの道は、ただこれしかない
12位 15年10月31日 ゲッベルス宣伝相とディートリヒ新聞長官
13位 15年2月25日 映画『虎の尾を踏む男達』(1945)と東京裁判
14位 18年1月7日 ハーグ密使事件をスクープした高石真五郎
15位 16年2月20日 廣瀬久忠書記官長、就任から11日目に辞表
16位 17年8月14日 耐へ難きを耐へ忍び難きを忍び一致協力
17位 17年8月17日 アメリカのどこにも、お前たちの居場所はない
18位 15年8月5日 ワイマール憲法を崩壊させた第48条
19位 15年2月26日 『虎の尾を踏む男達』は、敗戦直後に着想された
20位 17年8月16日 西神田「日本書房」と四天王寺の扇面写経

21位 18年1月24日 明確な目標なき新体制論議は国民を困惑させる
22位 17年3月11日 教育者は最も陰湿なやりかたで人を殺す
23位 17年2月18日 張り切った心持は激しい憤激に一変した
24位 17年1月4日  東京憲兵隊本部特高課外事係を命ぜられる
25位 17年4月29日 明治7年(1874)の新潟県「捕亡吏心得書」
26位 16年8月14日 明日、白雲飛行場滑走路を爆破せよ
27位 17年8月20日 『市民ケーン』のオリジナル脚本を読む
28位 17年12月14日 「親族相続法」公布から一月半、満州国は滅んだ
29位 17年8月5日  ソ連は明8月9日から日本と戦争状態に入る
30位 16年12月6日 ルドルフ・ヘスの「謎の逃走」(1940)

31位 13年4月29日 かつてない悪条件の戦争をなぜ始めたか     
32位 18年1月18日 河出書房「河出新書」のリスト91~180
33位 17年4月14日 吉本隆明の思想はヨーロッパ的な理性の基準からはずれている
34位 18年1月30日 大逆事件の判決と特赦の筋書きを作ったのは誰か
35位 17年12月13日 満州国「親族相続法」の口語化
36位 17年7月27日 三時間以上の睡眠をとったことは稀
37位 18年1月31日 優生学と日本版「ニュールンベルグ裁判」
38位 17年2月26日 牧野伸顕・吉田茂・麻生和子・麻生太郎
39位 17年12月20日 金をもらって名前をかくすのは当然の人情(吉田茂)
40位 17年8月7日  草を食み土を齧り野に伏すとも断じて戦う(阿南惟幾)

41位 18年2月3日 国書刊行会主旨(1905)は市島謙吉の執筆か
42位 17年8月19日 「市民ケーン」(1941)は今日なお映画史上の傑作
43位 17年8月21日 転形期における智識人と文学のありかた
44位 13年2月26日 新書判でない岩波新書『日本精神と平和国家』 
45位 15年8月6日 「親独派」木戸幸一のナチス・ドイツ論
46位 17年8月18日 マッカーシズムと映画『真実の瞬間』
47位 17年12月28日 「昭和」を進言したのは宮内省の吉田増蔵
48位 17年3月15日 今からできる安倍首相の危機管理
49位 18年1月23日 石原莞爾、待命の際の挨拶(1941年3月)
50位 16年8月15日 陸海軍全部隊は現時点で停戦せよ(大本営)

51位 17年8月11日 10日午前2時に及んだ最高戦争指導会議
52位 18年2月2日 優生保護法は、国民優生法を引き継いでいる
53位 16年1月13日 『岩波文庫分類総目録』(1938)を読む
54位 18年2月4日 国書刊行会第一期完成「感謝の辞」(1909)
55位 15年8月15日 捨つべき命を拾はれたといふ感じでした
56位 17年11月12日 日産・スバル「新車無資格審査」問題のツボ
57位 17年8月9日  明治大帝の御決断にならって、かく決心した
58位 17年12月8日 青木茂雄「記憶をさかのぼる」その6
59位 17年12月31日 礫川ブログへのアクセス・歴代ベスト108
60位 17年11月13日 国家が自動車会社に初回車検を押しつけている

次 点 18年1月1日 「いろはかるた」は一枚一枚が独自の哲学

*このブログの人気記事 2018・2・5

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