アーー今月も終わってしまうよぉ――
来月になると、わたくし、お誕生日を迎えるのでございます。
このブログを始めましたのは、42才でございますけれど、ついに44才になるのでございますのよぉ~
でも、気分は若いです。20代です。いや、とりあえず、30才くらいと言っときます。
今日飛行機のチケットを電話で取っている時に、搭乗のために、年齢を教えて下さい、と言われ、思わず、え、えっ、えっ、、と、とカミカミになってしまった。
そして、できるだけ若く言いたい根性魂が浮上してしまい、皮肉にも搭乗日はお誕生日の次の日。だからさわやかに、44才です!と、言えばいいのに、「お誕生日の次の日なのでぇ~、44才ということになりますねぇ~」とか言い訳したりするちっちゃい自分でした。
もうひとつ年齢話をすると、今日、30才のクライアントの方に、雑談している時に、なぜか天地真理ってご存知ですか?と聞いてしまったのですが、「?」という表情をしたので、うちの主人の世代のアイドル(ほんとは私もダヨ)なんですよ、みたいな話題になったのですが、そのうち、その方が、先生は何才なんですか~?と、聞いてくるもんで、年齢を言った後のリアクションに超恐怖を感じたあまり、
ついつい、「私なんて40代半ばですよぉ~」と言ってしまった。
そうしたら、「えーー、お若く見えますね,信じられなーーい!」とおっしゃって下さったのですが、喜んでいいのか、悲しむべきなのか、よくわからなくなりました。
40代半ばより、43才は確かに若いわけですから(まっあと10日以内に44になるのだからほぼ40代半ばでもありますが)、年相応に思われたのか、それとももっーーと!もっーーと!若いと思ってくれたのか、どうなんじゃろーー
と、相変わらず、まだ、年齢にこだわっている未熟なストーリー世代のJudy嬢でございます。
そういえば、今日ストーリーという雑誌の取材依頼が来たのです。
昔よくJJに出ていた読書モデルが、今,いかに輝いているか!という企画。
その時の写真も掲載されてしまうのだから、チョ―恥ずかしい依頼です。
しかし、現在の仕事の宣伝に活用できるかも、、と、所属しているマネージメント会社に相談しましたところ、多分、受けることになるようざんす、、、。
しょーがない、、、仕事って、恥ずかしいとか、言ってられませんもんね。
私の仕事は、結局、人前に出ることだし、広めなければ講演やセミナーにも呼んでもらえないし、出版社からおねがいされなければ、文章も書けないし、結局は、自分自身が商品なのだ、ということを今日も改めて実感しました。
ですから、そんな43とか45とか年齢にこだわっている場合ではないのですよっ。
もうこんなことで、みみっちい自分が嫌なので、いっそのこと48才くらいに一挙に飛んでしまいたい。
そうしたら、年齢にやっと、踏ん切りをつけられるかもしれないもん~!
この人,なんでそんなに年齢にこだわってるの?と思われる皆さん、
やっぱりですね、自分のイメージというのは、どんなに鏡を見ても、20代のピチピチしてカワイイ(自分で言ってごめんなさい)自分の影がつねにつきまとっているのです。
だから、鏡を見ると、目の下のシワなんか目立ったものなら、必死でいつも伸ばしているのです。
そして、伸ばしたらすぐ(その時は以外と目立たなくなる)鏡の前から消えるのです。
そんな風に鏡を使っているのです。
はい、自分をしっかり、見つめていませんね。
でも、その割には、わたくしの家には、わたくしがよく出没する場所には、必ず鏡がおいてあります。ですから、その度に、シワを伸ばしたり、顔の角度を変えてベストスマイルをしたりして、大好きな自分のイメージを失わないようにしているのです。
はい、やっぱり、等身大の自分を見つめていませんね。
裸になって,鏡を見ても,ついついつま先立ちして、お尻がキュッと上がって見えるようにして、すぐさま、鏡の前から消えています。
こんな、私、かわいそうですか?
とにかく、泣いても笑っても、もうすぐ、44歳になります。
今日はこのブログを書いて、何がそんなにイヤかって、私の敵は、しわとたるみだ、ということが今、わかりました。
もう,寝よっと。とりあえず、今から、蜂蜜と美容液を混ぜたエッセンスで目の下のシワをピーーンと伸ばしきって、眠ります
寝てる時も、少しづつ年を取るのだからね、、、油断は禁物ですの、ホホホ~
来月になると、わたくし、お誕生日を迎えるのでございます。
このブログを始めましたのは、42才でございますけれど、ついに44才になるのでございますのよぉ~

でも、気分は若いです。20代です。いや、とりあえず、30才くらいと言っときます。
今日飛行機のチケットを電話で取っている時に、搭乗のために、年齢を教えて下さい、と言われ、思わず、え、えっ、えっ、、と、とカミカミになってしまった。
そして、できるだけ若く言いたい根性魂が浮上してしまい、皮肉にも搭乗日はお誕生日の次の日。だからさわやかに、44才です!と、言えばいいのに、「お誕生日の次の日なのでぇ~、44才ということになりますねぇ~」とか言い訳したりするちっちゃい自分でした。
もうひとつ年齢話をすると、今日、30才のクライアントの方に、雑談している時に、なぜか天地真理ってご存知ですか?と聞いてしまったのですが、「?」という表情をしたので、うちの主人の世代のアイドル(ほんとは私もダヨ)なんですよ、みたいな話題になったのですが、そのうち、その方が、先生は何才なんですか~?と、聞いてくるもんで、年齢を言った後のリアクションに超恐怖を感じたあまり、
ついつい、「私なんて40代半ばですよぉ~」と言ってしまった。
そうしたら、「えーー、お若く見えますね,信じられなーーい!」とおっしゃって下さったのですが、喜んでいいのか、悲しむべきなのか、よくわからなくなりました。
40代半ばより、43才は確かに若いわけですから(まっあと10日以内に44になるのだからほぼ40代半ばでもありますが)、年相応に思われたのか、それとももっーーと!もっーーと!若いと思ってくれたのか、どうなんじゃろーー
と、相変わらず、まだ、年齢にこだわっている未熟なストーリー世代のJudy嬢でございます。
そういえば、今日ストーリーという雑誌の取材依頼が来たのです。
昔よくJJに出ていた読書モデルが、今,いかに輝いているか!という企画。
その時の写真も掲載されてしまうのだから、チョ―恥ずかしい依頼です。
しかし、現在の仕事の宣伝に活用できるかも、、と、所属しているマネージメント会社に相談しましたところ、多分、受けることになるようざんす、、、。
しょーがない、、、仕事って、恥ずかしいとか、言ってられませんもんね。
私の仕事は、結局、人前に出ることだし、広めなければ講演やセミナーにも呼んでもらえないし、出版社からおねがいされなければ、文章も書けないし、結局は、自分自身が商品なのだ、ということを今日も改めて実感しました。
ですから、そんな43とか45とか年齢にこだわっている場合ではないのですよっ。
もうこんなことで、みみっちい自分が嫌なので、いっそのこと48才くらいに一挙に飛んでしまいたい。
そうしたら、年齢にやっと、踏ん切りをつけられるかもしれないもん~!
この人,なんでそんなに年齢にこだわってるの?と思われる皆さん、
やっぱりですね、自分のイメージというのは、どんなに鏡を見ても、20代のピチピチしてカワイイ(自分で言ってごめんなさい)自分の影がつねにつきまとっているのです。
だから、鏡を見ると、目の下のシワなんか目立ったものなら、必死でいつも伸ばしているのです。
そして、伸ばしたらすぐ(その時は以外と目立たなくなる)鏡の前から消えるのです。
そんな風に鏡を使っているのです。
はい、自分をしっかり、見つめていませんね。
でも、その割には、わたくしの家には、わたくしがよく出没する場所には、必ず鏡がおいてあります。ですから、その度に、シワを伸ばしたり、顔の角度を変えてベストスマイルをしたりして、大好きな自分のイメージを失わないようにしているのです。
はい、やっぱり、等身大の自分を見つめていませんね。
裸になって,鏡を見ても,ついついつま先立ちして、お尻がキュッと上がって見えるようにして、すぐさま、鏡の前から消えています。
こんな、私、かわいそうですか?
とにかく、泣いても笑っても、もうすぐ、44歳になります。
今日はこのブログを書いて、何がそんなにイヤかって、私の敵は、しわとたるみだ、ということが今、わかりました。
もう,寝よっと。とりあえず、今から、蜂蜜と美容液を混ぜたエッセンスで目の下のシワをピーーンと伸ばしきって、眠ります

寝てる時も、少しづつ年を取るのだからね、、、油断は禁物ですの、ホホホ~
