お陰様で、無事、セミナーが終わりました。
いつもの半分も人数が集まらなかったものの、もしかしたら今までの中で一番満足感の高いデキだったかも～！
メンズのみの講座だったからでしょー！？と突っ込まないで下さいね。
謙虚で努力好きな
Judy先生は、毎回、セミナーの後に反省点や改善点をノートにまとめておきます。
そして、毎回，テーマに合わせて、講座でお見せするスライドを約60枚位パワーポイントで作っていくのですが、これがまた、回数を重ねるごとに進化している。
自分で言うのもナンですが、、起承転結や時間の配分がスムーズに進行できるようになってきました。
基本的にJudyは、自分の研究したものを一つの作品にまとめる作業が最も得意だし、一番好きなことです。
でも、それを人前でお話することは、とても苦手でした。
苦手だと思っていたのかもしれません。
頭の中に浮かんだことを「脳」から直接「指」に伝達すると、その情報を紙やモニター上にスラスラと発信する事ができるのですが、どうもそれが「脳」から直接「言葉」へ伝達し、お口から発信するとなると、そのラインの伝達能力が５０％位しか発揮されない気がしていた。
これは、完全なる、思い込みの苦手意識。
それでも１対１なら、８０％位はお伝えする事ができるのですよね。それなら、大勢の前でも同様に出来るはずです。
そこには、「理想的な講師」らしい話し方、という強烈なイメージが、Judyの脳の中に黒い影となって走りめぐっているからです。
そうだ！その影を追い出すしかなーーーい！
と、考えたJudyは、テレビでコメンテーターが出るような番組を見るようにしました。
コメンテーターですから、それなりのコメントを視聴者に伝える事が仕事です。
その話題のテーマに見合ったその道のプロも出演します。
そこで、私が一番好感を持てたタイプというのは、ステレオタイプなコメントではなくて、その人の人柄や持ち味が表現されているコメント。
そこには、訛りがあっても、少し位話し方が下手でもいい、それよりもその人だけが持っている魅力の方が断然表現されているから、話し方が気にならないのです。
Judyは、たくさんの人前に出ると、どうも「女優」になってしまうのか、、！？
麗しく知性美あふれるJudyさまを演じたくなるのだなあ～/face_nika/}
無駄な抵抗はおやめなさい！と、天からお告げがございました。
そこで、今年から、どうせ演じるなら、無理のない「役柄」
「情熱あふれる熱血教師」
ちょっと、違いますね。
「地道に研究を続ける真剣でキレイなお姉さん」
これ，とても好みですが、監督に怒られそうですね。
と、まだまだ色々あるのですが、要するに、自分が「心からワクワクと研究している」事は、少なくとも受講生の役に立つのですから、それがきちんとお伝えできるように、情熱を持って、お話することが、何よりも大切な事なんですよね。
だから、その舞台では、「心からワクワクと研究している」等身大の自分でいる事が、全く無理はないし、自分も楽しいし、そうなると聞いて下さる方も楽しめるのではないか、と。
今日のセミナーは、それを満喫できたのです。
だから、なんだかとっても～満足感がありますし、アンケートには、内容が深くてためになった、楽しかった、というコメントも頂き、Judyは超嬉しかったよー
今日は、アドリブも出せる余裕さえありましたし、ナイスなボケでも突っ込めました！（芸人目指してるワケじゃないんですが、、、）
人が書いた脚本の台詞を覚え、演技の練習をし、人前で話す方がよっぽど楽です。
でも、何かを得ようとして聴きにくる人達の前で、自分の理論を発表するというのは、どうも責任の重さとか、どのように批評されるのか、等と、構えてしまうんですね。それを気にしてたら、何も出来なくなります。
自分で書いた台本を自分のイメージ通りに演じられると考えれば、これは、「自作自演」ですから、究極な楽しみなはず！
発表できる舞台が毎月用意されているのは、ラッキーなほどです。
そう，思ったら、なんだかとても嬉しくなってきました。
人の事はよくわかるというのに、なぜか、自分の事となると詰まりやすい、、、
次回の台本作りが楽しみです。
チャレンジは、進化すること。
Judyは、今日、別の事でもふっきれましたー！
それは、ある苦手なことに挑戦状を叩き続けてきたのですが、もうこれ以上，無理ぃ～
という自分の基準まで達するまで、その行動をあきらめませんでした。
でも、人間、得意不得意があって当然。しかしほんとに自分にとって不得意なのか、体験してみたかったのです。
今後の展開の為の疑問点だったから。
何しろ、なんでもやろうと思えば、デキル、と思ってしまうので、ここまでしないと納得できない損な性格なのかも。
ここしばらく、自分で自分をいじめてたようなものですから、S役とM役を一人二役です。
限界を見て、エクスタシーを得た！みたいな、、、、
自分の生きる道をとことんあきらめない事は、素晴らしい事だと、今、心から思っています。
こんなとき、ほんとに、幸福感というものを感じているJudyです。
心地よい疲れ
今夜は、一番のお気に入りのバスソルトを入れて、ゆっくりと心と身体を解放してあげたい。
Judyの中のSMの女王様から、ようやくご褒美を授かりました。
もうここら辺で、この女王さまには引退して頂き、これからは、マダムJudyさまが、女王サマに昇格していっく所存でございます～
いつもの半分も人数が集まらなかったものの、もしかしたら今までの中で一番満足感の高いデキだったかも～！
メンズのみの講座だったからでしょー！？と突っ込まないで下さいね。
謙虚で努力好きな
Judy先生は、毎回、セミナーの後に反省点や改善点をノートにまとめておきます。そして、毎回，テーマに合わせて、講座でお見せするスライドを約60枚位パワーポイントで作っていくのですが、これがまた、回数を重ねるごとに進化している。
自分で言うのもナンですが、、起承転結や時間の配分がスムーズに進行できるようになってきました。
基本的にJudyは、自分の研究したものを一つの作品にまとめる作業が最も得意だし、一番好きなことです。
でも、それを人前でお話することは、とても苦手でした。
苦手だと思っていたのかもしれません。
頭の中に浮かんだことを「脳」から直接「指」に伝達すると、その情報を紙やモニター上にスラスラと発信する事ができるのですが、どうもそれが「脳」から直接「言葉」へ伝達し、お口から発信するとなると、そのラインの伝達能力が５０％位しか発揮されない気がしていた。
これは、完全なる、思い込みの苦手意識。
それでも１対１なら、８０％位はお伝えする事ができるのですよね。それなら、大勢の前でも同様に出来るはずです。
そこには、「理想的な講師」らしい話し方、という強烈なイメージが、Judyの脳の中に黒い影となって走りめぐっているからです。
そうだ！その影を追い出すしかなーーーい！
と、考えたJudyは、テレビでコメンテーターが出るような番組を見るようにしました。
コメンテーターですから、それなりのコメントを視聴者に伝える事が仕事です。
その話題のテーマに見合ったその道のプロも出演します。
そこで、私が一番好感を持てたタイプというのは、ステレオタイプなコメントではなくて、その人の人柄や持ち味が表現されているコメント。
そこには、訛りがあっても、少し位話し方が下手でもいい、それよりもその人だけが持っている魅力の方が断然表現されているから、話し方が気にならないのです。
Judyは、たくさんの人前に出ると、どうも「女優」になってしまうのか、、！？
麗しく知性美あふれるJudyさまを演じたくなるのだなあ～/face_nika/}
無駄な抵抗はおやめなさい！と、天からお告げがございました。
そこで、今年から、どうせ演じるなら、無理のない「役柄」
「情熱あふれる熱血教師」
ちょっと、違いますね。
「地道に研究を続ける真剣でキレイなお姉さん」
これ，とても好みですが、監督に怒られそうですね。
と、まだまだ色々あるのですが、要するに、自分が「心からワクワクと研究している」事は、少なくとも受講生の役に立つのですから、それがきちんとお伝えできるように、情熱を持って、お話することが、何よりも大切な事なんですよね。
だから、その舞台では、「心からワクワクと研究している」等身大の自分でいる事が、全く無理はないし、自分も楽しいし、そうなると聞いて下さる方も楽しめるのではないか、と。
今日のセミナーは、それを満喫できたのです。
だから、なんだかとっても～満足感がありますし、アンケートには、内容が深くてためになった、楽しかった、というコメントも頂き、Judyは超嬉しかったよー
今日は、アドリブも出せる余裕さえありましたし、ナイスなボケでも突っ込めました！（芸人目指してるワケじゃないんですが、、、）
人が書いた脚本の台詞を覚え、演技の練習をし、人前で話す方がよっぽど楽です。
でも、何かを得ようとして聴きにくる人達の前で、自分の理論を発表するというのは、どうも責任の重さとか、どのように批評されるのか、等と、構えてしまうんですね。それを気にしてたら、何も出来なくなります。
自分で書いた台本を自分のイメージ通りに演じられると考えれば、これは、「自作自演」ですから、究極な楽しみなはず！
発表できる舞台が毎月用意されているのは、ラッキーなほどです。
そう，思ったら、なんだかとても嬉しくなってきました。
人の事はよくわかるというのに、なぜか、自分の事となると詰まりやすい、、、
次回の台本作りが楽しみです。
チャレンジは、進化すること。
Judyは、今日、別の事でもふっきれましたー！
それは、ある苦手なことに挑戦状を叩き続けてきたのですが、もうこれ以上，無理ぃ～
という自分の基準まで達するまで、その行動をあきらめませんでした。でも、人間、得意不得意があって当然。しかしほんとに自分にとって不得意なのか、体験してみたかったのです。
今後の展開の為の疑問点だったから。
何しろ、なんでもやろうと思えば、デキル、と思ってしまうので、ここまでしないと納得できない損な性格なのかも。
ここしばらく、自分で自分をいじめてたようなものですから、S役とM役を一人二役です。
限界を見て、エクスタシーを得た！みたいな、、、、
自分の生きる道をとことんあきらめない事は、素晴らしい事だと、今、心から思っています。
こんなとき、ほんとに、幸福感というものを感じているJudyです。
心地よい疲れ
今夜は、一番のお気に入りのバスソルトを入れて、ゆっくりと心と身体を解放してあげたい。
Judyの中のSMの女王様から、ようやくご褒美を授かりました。
もうここら辺で、この女王さまには引退して頂き、これからは、マダムJudyさまが、女王サマに昇格していっく所存でございます～
