
今朝は、皇居1周ランして、仕事バリッとこなして
、午後から息子と学校の行事のため、文楽鑑賞教室へ国立劇場へ。
一度文楽を見てみたかったので、解説付きで楽しめました。
歌舞伎などで、「なりこまや~」などと声をかける人がいますが、文楽にもいるんですね。
ちょうど私の後ろに座っていた女性が、突然大きな声で、声をかけた。
しかし私たちの目の前に座っているのは、中学生の男の子達です。
一斉に振り返り、Judyを注目。
その声をかけた女性の前にJudyが座っていて、その辺りにはその人とJudyしか座っていなかった。
そのために、なぜかJudyが叫んだと思われたようで、みんなでJudyを見て笑う。
うちの息子の友達もニヤニヤしながら、まるで、すごいっすね~!と言っているように見えた、、、
ひどい、Judyじゃないのに。
思わず、後ろの人だ!と指を指したかった。
後ろの女性を見ると、すごく大人しそうな若い女性で、まさかそんな声を出すなんて思えないタイプだった。
そうだとすると、自分から見ても、どうしてもJudyの方が大きな声で叫びそうに見えるような気がする。
ひどい、、もっと私が叫んでるのよ~みたいな顔をしてくれ!!
しかも、とてもひかえめそうに見えるその人は、何かと場面によって誰よりも早く拍手をする。
しかもその拍手がハンパじゃない。
すごい音なのだ。
パン、パン、パン、パン、パン、パン、、、って感じで早くて強い拍手~
で、あんたたち!ちゃんと拍手しなさいよ~!!というオーラを背中から感じるほどだ。
そんなに力が入った拍手をするような女性に見えないから、Judyも驚いた。
そして、その度に、前にいる男の子達が うざそうに、Judyを見るのだ。
だから、これも後ろの人だから~!Judyじゃないから~
もう、なんて席に座ってしまったんだ 、、、。
しかも、その女性は、終わり近くになったら、いつのまにか消えてしまった。
あの人は、国立劇場のまわし者だったのだろうか?
しょうがないので、最後は、Judyが彼女に代わって、
できるだけ大きな音が出るよう、拍手がんばりました~

終了して場内が明るくなったときには、確実にこの子達は、観劇中、「ぎだゆうさん!」とか大声で叫んだり、妙に大きな拍手をしていたのは、Judyだと間違いなく確信したことでしょう。
ほんとにあの人なんだけど。
でも、息子は、友達に、「おまえのおかあさん、すげえなあ!」と言われたかもしれないね、、、
息子よ、ごめん。

一度文楽を見てみたかったので、解説付きで楽しめました。
歌舞伎などで、「なりこまや~」などと声をかける人がいますが、文楽にもいるんですね。
ちょうど私の後ろに座っていた女性が、突然大きな声で、声をかけた。
しかし私たちの目の前に座っているのは、中学生の男の子達です。
一斉に振り返り、Judyを注目。
その声をかけた女性の前にJudyが座っていて、その辺りにはその人とJudyしか座っていなかった。
そのために、なぜかJudyが叫んだと思われたようで、みんなでJudyを見て笑う。
うちの息子の友達もニヤニヤしながら、まるで、すごいっすね~!と言っているように見えた、、、

ひどい、Judyじゃないのに。
思わず、後ろの人だ!と指を指したかった。
後ろの女性を見ると、すごく大人しそうな若い女性で、まさかそんな声を出すなんて思えないタイプだった。
そうだとすると、自分から見ても、どうしてもJudyの方が大きな声で叫びそうに見えるような気がする。
ひどい、、もっと私が叫んでるのよ~みたいな顔をしてくれ!!
しかも、とてもひかえめそうに見えるその人は、何かと場面によって誰よりも早く拍手をする。
しかもその拍手がハンパじゃない。
すごい音なのだ。
パン、パン、パン、パン、パン、パン、、、って感じで早くて強い拍手~

そんなに力が入った拍手をするような女性に見えないから、Judyも驚いた。
そして、その度に、前にいる男の子達が うざそうに、Judyを見るのだ。
だから、これも後ろの人だから~!Judyじゃないから~

もう、なんて席に座ってしまったんだ 、、、。
しかも、その女性は、終わり近くになったら、いつのまにか消えてしまった。
あの人は、国立劇場のまわし者だったのだろうか?
しょうがないので、最後は、Judyが彼女に代わって、
できるだけ大きな音が出るよう、拍手がんばりました~


終了して場内が明るくなったときには、確実にこの子達は、観劇中、「ぎだゆうさん!」とか大声で叫んだり、妙に大きな拍手をしていたのは、Judyだと間違いなく確信したことでしょう。
ほんとにあの人なんだけど。
でも、息子は、友達に、「おまえのおかあさん、すげえなあ!」と言われたかもしれないね、、、

息子よ、ごめん。
よく「半蔵門駅」近くの銭湯「ばんでゅーしゅ」に行っています(した)。
今度行ってみよう~(^^)