3104丁目の哀愁と感傷の記録

日々生きてます。自分なりに。感じた事を徒然に書きます。素直に。そんな人間の記録。
since 2008.4.4

合格通知

2008-05-22 18:31:01 | 英語
5月10日の日記に書いた、
大学の試験と面接の結果が本日届く。

結果は合格。


いやあ、ホントに長かったよ。

内心ホントびびってたからなあ…


これでトム・ヨークに会える、
じゃ無かった、
英語漬けの武者修行が出来る。

初の海外が語学留学って大丈夫なのか。
っていっても一ヶ月と一週間で帰ってきますけども。

けどせっかくイギリス行くんだから、
UKの本場の音楽を聴きたいなあ。

てか俺はレディオヘッド大好きだからなあ。
ライブハウスとか行ってみたいな。

そんな時間あるはず無いのは承知しているが、
向こうの人と一回くらいスタジオ入って、
セッションしてみたいな。
音楽は国境を越える!みたいな。


俺は何しに行くんだ。

動機が不純だな、これじゃ。

違います、きちんと英語を勉強しに行くんです。

てか勉強しなくても英語に触れざるを得ない様な状況でしょうけどね。
日本でも根気強くやっていればリスニング力もスピーキング力も付くとは思う。

けど、頭が悪い俺は留学して、
英語しか喋れないような状況に自分をおく事が一番、
自分が追い込まれ、危機感を持って真剣に取り組めると考えたのだ。


イギリスのケンブリッジタウンの場所が今だどこにあるのかも
わからない状況だが、

よく調べておかなくては。

ああ、ストーンヘンジは行きたいな(何しに行くんだ)


とにかく短い時間しかないが、
せっかく合格したのだから、
その留学を有意義なものにしたい。

一ヶ月ちょいで語学力がそこまで劇的に上がるとは俺も思わない。

しかし、下がる事は絶対に無いであろう。

そして、俺自身の課題である、
英語で聞く、話すという場数を踏んで、
緊張しすぎになることの克服は一ヶ月でも出来る事だ。

そして帰ってきたときに、
少しでも考え、意識などを持って帰って来ることができ、
今後の勉強に繋げられる、
これも一ヶ月で出来る事だ。


よし、ひとまずよかった。

これから必死でバイトしなくては。




楽しみだな。

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