マクロス外伝大本営 新統合軍極東太平洋軍管区司令部

マクロスやロボット大好きなブログです。二次創作などを主にやります。最近の政治的問題や最近の出来事も更新します。

第2話 人生は山の天気のごとし

2017-07-31 23:45:43 | マクロスMoon Academy
ミルが宇宙軍士官学校入学を決めるために試験を受けている頃。

                 【西暦2013年月面クラビウス基地】
月面クラビウス基地。
月の表側に所在する最大クレーター.クラビウスに建設された地球統合宇宙軍基地である。
第1次星間大戦時、ゼントラーディ軍に狙われずに難を逃れ。
宇宙軍総司令本部があるアポロ基地と並ぶ宇宙の要所として地球周辺を警備していた。

この日、一人の日系人がモニター室に呼ばれる。

「宇宙軍参謀.白川秀康准将、貴官を月面クラビウス基地司令に任命する。」

その人物の名は宇宙軍参謀白川秀康准将。
ここに呼ばれたのは宇宙軍総司令部より二代目基地司令官に任命された。
基地司令官就任と同時に1階級昇進.准将とした。

当の基地司令官である白川提督は・・・・・・・

白川提督「優斗は士官学校に、秀定が警察学校の試験心配だ・・・・・・それに来年は礼羽だし・・・・」

基地司令官になった事を喜ぶよりも子供の試験の合否を心配していた。
そして話を戻す・・・・・

                       【2013年9月 ソウル陸軍基地】
ミルは宇宙軍士官学校の試験を受けるべく、とある一室の前で待たされる。
見渡すと若い男女の士官学校志望の面々がおり、試験室前にはベレー帽を被り防弾チョッキを着た兵士2名が立っている。
更に言ってしまえばH&KHK416カービンを装備しており・・・・・

ミル「流石にテストだけでこれは大げさ過ぎでは?」

と思った。
その前にも警務官の身体検査が行われた。
無論、ミルは女性なので身体検査を実施した警務官は女性である。

なぜそこまでするかと言うと、統合政府がテロ対策に神経質になっているため。
8月ではミルが以前住んでいたオセアニアの北部.軍港のあるダーウィンタウンで反統合系ゲリラレッドクォッカの襲撃があった。(血のダーウィン事件
死者は12名.負傷者23名と軽微であったが、同様な事件が各地で起こっており。
中には武装兵器を投入するので、統合軍は特殊部隊VF-X部隊を投入している。

もしもの場合に備えて試験会場には20名が警備する。
と言うか陸軍基地の内部で行われるので、基地駐留の兵士の警備でもいいのではと思ったが・・・・・
必ず隙が出来るので警務官やVF-X陸戦部隊を派遣してもらい警備してもらうとの事。

そんな事情も知らないミルからしたら過剰警備である・・・・

5分程度待っていたらようやく入室が許可される。
だがミルの表情はジト目である。

ミル「やはりいたか完全武装の兵士!!」

なんとカンニング防止のために、見回りの兵士が待機していた。
右腕にはMPと書かれており、見るからに警務官だと言う事が分かる。
無論、こうするにも意味があり・・・

カンニングする気配があれば瞬時に確認することができ。
その時点でいくら成績が優秀であろうと、不合格になってしまう・・・・
男性と女性と二つに分かれており、それぞれの性別の警務官がつく。
無論、いろんな意味で問題になるからである。
無論ここだけじゃない、同時に実施されているマクロスシティ.ニューヨーク.トウキョウ.アデレードなどの主要都市での試験会場も同じである。

でミルはその事を知っているが・・・・・
まっさきに思った事は・・・・・・・・

ミル「これじゃあ普通に試験を受けている人もやりずらいでしょ。」

と普通に試験を受ける真面目な受験生も影響が出る事を・・・・・・・・・・・
だけど、結局言えば集中力なんだよね。
いくら怖いお姉さんが周りにいても、黙々と勉強しておけば大丈夫と・・・・

そう言い聞かせて、自分の席に座り試験時間になり試験を始める。

ミルは軍事学はいやーんと言いつつも他の教科を楽々と答える事ができた。
もっとも夏休み中は猛勉強したから、完璧と言うぐらいに出来て大丈夫と言う自身のある問題であった。
いやーんな軍事学は・・・・・・・・

ジュネーブ条約の事だったり、今の国防長官は誰と言う問題。
問題1と問題2はそのような問題であり、多少苦戦はしたけどある程度できた。

ミル「カルタゴは出ないんだね、猛勉強したのに・・・・」

どの時代の陸軍士官でも取り上げられるカルタゴに関する問題がなかった。
スキピオやハンニバルとか猛勉強したのに・・・・・・
と残念がる。

そしていよいよ試験最後の問題。

ここさえ出来れば完璧だと、ミルはそう思いつつ最後のページを開く。
しかし、ここで予想もしてない悪夢的な事が起こる。

 
【問3 木崎原の戦い:あなたは島津義弘の立場で考えてください】
1572年.日本九州の木崎原で島津義弘の軍と伊東義祐の軍が対峙しました。
この時伊東軍が3000名にいたのに対し、島津軍は僅か300名しかいません。

なおこの戦いは島津軍85%の損失で伊東軍に勝利しましたが・・・・
あなたの場合どのようにして戦いますか?
手段は問いませんので、同封してある地図を見て自由に作戦を立案して答えてください。
なお解答用紙ではなく白い紙に書くように。


参考資料リンク
http://blog.goo.ne.jp/mogutan_november


ミル「えっ!?」

突然、問題3の意味不明な問題が出てくる。
木崎原の戦い?なんですかそれ!?・・ミルの頭が真っ白になった。
それに普通の問題じゃない・・・・・・・

地図や戦力を見て考える問題?
えっ・・・えっ・えっ!?

ミル「これ分からない・・・・・」

想定外の問題に対し焦る・・・・・
焦った事から正確な判断が欠如してしまう・・・・・
一体どうすればいい?どれが近い答えを導く事ができるか?

もっとも最も慌てる源が配点数の高さ、全体の2割程・・・・・・・・・

ここを無視する手もあるのだが、配点の高さで無視する事ができず。
無視した場合は合否に関するボーダーライン危険な道を歩む事になる。

どうすれば・・・・・

ミルは頭を抱える・・・・・・
何か思い付かないのか、時間はあんまりない・・・・・
選択するには時間が少なすぎる・・・・・どうか・・・・何かを・・・・・・

頭を抱えながら苦しむミルはある事を思い出す。
それは3年前、ミルにとっては忌々しい第1次星間大戦。

オーストラリアに住んでいた時、ボドルザー率いるゼントラーディ軍第118基幹艦隊約480万隻が襲来した。
軍のシェルターに避難したが、両親が忘れ物をしミルは統合軍兵士に預けられシェルターを離れる。
それから数10分後。

ゼントラーディ軍艦隊が地球に一斉砲撃を行う。
ミルはこの時、激しい砲撃の振動を感じる。
そしておさまると唯一地上に繋がっていた出口の方に向かって地上にでる。

だが目の前に広がっていた光景は信じがたいモノであった。
それは住んでいた街が瓦礫の山と巨大なクレーターで広がっていた事である。
遠くに見えるウルル(エアーズロック)の姿は見えるが、街が・・・・・・

ミル「父さん・・・・・・・・・母さん・・・・・・・」

ミルはこの光景を見て失神する。
まだ13歳の少女であるミルはいきなり両親の死と住んでいた故郷が無残な姿を見る事は耐えられない。

それ以来、心を閉ざしてしまうようになる。

だが戦争はまだ終わっていない。

第118基幹艦隊基幹戦と、その後に発生した地球統合軍残存部隊と残留ゼントラーディ軍との局地戦。
戦う力もなく、何のために戦うのかを損失しても戦う無意味な戦いが行われる。
統合軍は残された人々を守るために戦うが、ゼントラーディ軍は戦闘種族故に本能であろう・・・・

このような戦いは一ヶ月間続く事になる。

そんな情勢下で孤児になったミルは統合軍オセアニア方面軍の手により、オセアニア方面軍司令部に保護される。
保護され同様な同世代がいるなか本来明るい性格であるミルは、誰とも喋らなかった。

それがずっと続き多くの統合軍世話担当の将兵を困らせた。

そんなある日。

三浦佐枝子「君大丈夫・・・」

黙って読書をしているミルに黒髪の若い女性士官が声をかけてきた。

声かけたのはSDF-1マクロスに所属していた女性士官三浦佐枝子少尉であった。
佐枝子は南米方面軍司令部の視察の後、VFパイロット夫婦マクシミリアン・ジーナスとミリア・ファリーナ・ジーナスと共にミルのいるオセアニア方面軍司令部に訪問していたのである。
ある程度、仕事を済まして基地内で自由に歩いていた佐枝子。
偶然、心を閉ざしているミルを見つけ心配し声をかけたのであった。

三浦佐枝子「大丈夫、誰とでも喋ってないけど。13なんだし、もっと喋らないと・・・・」

ミル「別にいい、一人でいる方がいいから・・・・」

やはり反応が悪い。
佐枝子は諦めずにミルと喋る。

三浦佐枝子「でもさ・・・・・・・同年代の子が折角いるんだし、女の子だしもっと喋らない・・・・・」

ミル「軍人のお姉さん・・・・・・・他の子と喋って父さんや母さんは帰ってくるんですか?」

三浦佐枝子「えっ・・・・・・」

なんとかミルを他の子と喋るように説得するが、ミルは突然佐枝子をぎょっと睨んで思っていた事を吐きだす。
他の子と喋って死んだ両親が帰ってくるのかと?
睨んでいるミルの目からは涙がこぼれる、悲しみのこもった睨みに佐枝子は・・・・・

三浦佐枝子「・・・・・帰らないわね、失った命は・・・・・・」

ミル「だったら・・・・・・・」

三浦佐枝子「でも今の君は狭くて堅い殻に籠って今の苦しい境遇から逃れようとしている逃げるだけの臆病者よ。」

ミル「臆病者?」

家族を失っていつまでもいじけたり苦しい境遇から逃れようとしている臆病者だとミルに伝える。
その言葉を聞いたミルはショックを受ける。
佐枝子は話を続ける。

三浦佐枝子「いい、私の幼馴染みが言った言葉だけど・・・人の人生はね山の天気のように変わってしまう事があるわ。悪い事や良い事もね。」

ミル「山の天気のように?」

三浦佐枝子「そう山の天気のようにね、人間の一生は楽しい事や楽な事ばかりじゃない窮地に陥ったり絶望の淵に追い詰められる事が突然やってくると言う事よ。」

人生は山の天気のように急変する、いつも幼馴染み(ノンバリケン小隊隊長.桐原茂人中尉)の言っている事をミルに教える。
いつ人は苦しい立場になったり、命の危険性のある事もある。
その反面、突然良い事が起こったりとてつもないチャンスがやってくると言う意味の言葉である。

ミルはあんまり分からなかったが・・・・・・

ミル「だったら私が臆病から脱するにはどうすればいいですか?」

三浦佐枝子「う~ん、やっぱり戦う事ね。どんな状況になっても冷静になって諦めずに戦う事ね。人間の敵は常に予期せぬ境遇にありってね♪」

ミル「戦う事・・・・・」

三浦佐枝子「更に追記するならば自分が悲しいと思うならば、周りがそうならないように守ればいい。守るために戦えばいい、私はそう思うわ。今までの弱い自分と戦え!!もし自分と同じ悲劇を味わうような事ああれば命を捨てる覚悟で守るべしね。」

ミルの自分がどうやったら臆病者から抜け出せるか佐枝子に質問する。
佐枝子から返ってきた答えは戦う事。
その言葉にミルは惹かれてしまう、この後更に濃い内容の話が続くがミルは飽きずに聴き続ける。

三浦佐枝子「でも使い道は誤っては駄目よ、返って大きな悲劇を生む事になるから・・・・・良心と悪心は紙一重だから。」

ミル「はい!!」

話の最後に、使い方に関する取り扱いについて教える。
自分の信じることは時にしては使い方を間違い、他人に迷惑をかけてしまう事がある。
ここも冷静に本当に正しいかと判断する事が大事な所であると言う事を・・・・・
そして全て話し終えた佐枝子は腕時計を見て仕事の時間が近い事を確認し、その場から去ろうとした時。

ミル「お姉さんの名前は?」

三浦佐枝子「私は三浦佐枝子よ、いつかまた会いましょうね。」

ミルから名前を聞かれた。
佐枝子は笑顔で自分の名前を答え、いつか会いましょうと言う言葉を言い残し去った。
その2日後、インド.南アジア方面の訪問のためマックスとミリアと共に旅立った。
その後、どうなったかはあまり知らないが・・・・・
きっと生きているであろう、生きていればと・・・・・・・・

ミルは佐枝子の出会いの後、元の明るい性格になり同年代の子と喋ったり。
ボランティア活動に参加するなど積極的に戦うために動き始める。

ミルと佐枝子との出会いから半月後、第1次星間大戦は両者和睦し地球統合軍の辛勝と言う事で幕を閉じる。
ミルは父方の叔父と母の叔母家族や親戚が住む極東ソウルに引き取られる形で住む。

オセアニアからソウルまでの輸送機搭乗時に・・・・
同じような悲劇を繰り返さないためにも、軍に入る・・・・
と決意を固めた・・・・・。

どの部署であろうと・・・・・・・・・
なんだろうとやってやると・・・・・・・言う決意を・・・・

これによりミルは佐枝子の言葉と自分の決意を思いだす。
どうせこれだって危機だろうけど、これは人を試す試験なんだ・・・・・・
慌てて無にしてどうすると・・・・・・・・

ミル「人生は山の天気のように急変する、悪い事も良い事も・・・・・悪い事が起きてしまった場合は・・・・一旦落ち付き・・・・冷静になり物ごとを見る・・・・・・三浦少尉・・・・・・・私頑張ります。ありがとう。」

ミルは佐枝子の言葉を思い出すと落ち付きを取り戻し、作戦立案について考える。
短い時間であるが、なんとかぎりぎり作戦を全て立案する事に成功する。
それでも自信はないものの、やることはやった後は鬼が出るか蛇が出るかである。
試験を終えて試験会場から出てうーんと背を伸ばし楽になる。

ただ・・・・・・・

ミル「明日は面接か・・・・・・・・」

これで試験が決まるのではなく面接が残っている。
脅威はまだまだ取り払われたわけではなかった。
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第117話 闘争本能の血の誇りのために

2017-07-30 23:23:48 | 超時空要塞マクロスサイドストーリーズ
突然反ゼントラーディの若い男女3人組の兵士に絡まれた桐原とデワントンらメルトラン組。
彼らもコマンチのパイロットである事に気が付いた桐原は、そこまで文句言うのであれば模擬戦をしろと言う。
無論、断る事を想定していろいろと挑発を行い戦いの場に引きずりこんだ。

「中尉、ペイント弾の装填と模擬ミサイルの搭載完了しました。」

桐原中尉「よし、後は思いっきり暴れるだけか・・・・・・・」

全ての準備が完了し後は戦うだけである。
桐原はコマンチに乗り組んだデワントン達を確認する。
戦いに向かう前の面だが、麟としていた・・・・・

まるで戦闘種族らしい険しくもいい表情であった。

イェル「隊長この騒ぎはなんですか?」

ウォルター「まるで戦闘が始まるかのように!!」

桐原中尉「イェル.ウォルターか?どうしてここに?」

イェル「外で喧嘩騒ぎがあったと言いふらしている人がいて、見に来たんです。まさか・・・・隊長が・・・・・」

ウォルター「喧嘩をおっぱじめるとは・・・・」

桐原中尉「それはあいつらの方だぞ!俺は庇っただけだ。」

騒ぎの騒動を聞きつけたイェルとウォルターがやってきた。
またしても勘違いしているようであるが、もっとも弁解する余地がなさそうである。
それに喧嘩騒ぎと言う事もあってか多くの将兵らが集まる。

まるでよくいる遊び目的系の野次馬である。

ウォルター「と言うか最新兵器である喧嘩とは出撃前に豪勢な喧嘩ですな。」

桐原中尉「豪勢な喧嘩じゃない、1個小隊対1個小隊同士の模擬戦と言ってくれ!!」

ウォルターは桐原が誘導して行おうとしたこの模擬選を豪勢な喧嘩と称する。
桐原は模擬戦だと言い張るが、ウォルターは信じようともしないし・・・・・
イェルまでもが心の中で豪勢な喧嘩である事には変わりはないわと思ってしまう・・・・

実際に桐原がイェルの心の本音を知ったらどんな表情をするのか・・・・・・・
知ったとしてもただショックを受けるだけだろう。

桐原中尉「それにしてもよく集まったな。」

イェル「喧嘩騒ぎに集まるのは軍隊将兵の伝統では?」

桐原中尉「ガス抜きって事か?」

ウォルター「それしかねぇだろ、軍隊生活はストレスがたまるもんだし。」

桐原の言葉のとおり周りには観客が集まっている。
ウォルターが言うに軍隊生活はストレスがたまるので喧嘩騒ぎがあると反応してしまうと・・・
そう言えば父が若い頃や祖父の若い頃や曾祖父の若い頃やそれ以前の先祖も代々そうだったと聞いたり記録に残っていたな。
そう考えると大日本帝国軍も自衛隊も統合軍も状況変わらずか・・・・・・・・・

軍人家系をやっている軍隊の伝統がそう簡単に変わる事がないと実感する。

メフィア「デワントン軍曹。」

デワントン「どうした?」

メフィア「私達って勝てますよね、あの私達を馬鹿にしたマイクローンに・・・・・・」

VAH-1コマンチのコックピットに座るメフィアは不安になりながらデワントンに聞く。
一応、このコマンチと言う機体を初めて扱う。
デワントンもエリアーノもそしてデワントンに質問したメフィアは元々クァドラン乗り。
可変攻撃ヘリコプターなんて言う物は乗りなれていない・・・・・・・

エリアーノ「やはり元に戻り・・・・・」

デワントン「いや・・・・・遺伝子問題で死を招くかもしれない・・・・」

メフィア「だったら・・・・・どうすれば・・・・」

デワントン「もうこうなった以上、意地でもこのVAH-1コマンチを動かせ・・・・」

マイクローン化しクァドランに乗ると言いだしたエリアーノに対し。
デワントンはコマンチを乗りこなせばいいと発言する。
正直大丈夫かと思ったが・・・・・

デワントン「メフィア・・・お前はミリア准尉と関係を改善したじゃないか・・・・恐れる事はない。」

メフィア「それはそうですが・・・・・・・・」

デワントン「それにお前、このコマンチが気にったのではないか?」

メフィア「!?・・・・・・そうですが・・・・・」

デワントン「気にいったのであれば、動かせ私は可変戦闘機に気にって上手く乗りこなせた大丈夫お前にも出来る。」

デワントンが興味があったり好きな物に乗るのであれば自然に動かせるようになると言う。
メフィアは一瞬そうなのかと驚くが、次第にそうかもしれないと思った・・・・・・・・
いくら慣れない機体でも何処かコツを掴めばできると・・・・・・・

更に話を進め・・・・・・・・

デワントン「それに悔しくないか?私達ゼントランを侮辱した奴らを・・・・・」

メフィア「あっ・・・・・」

エリアーノ「確かに・・・・・」

デワントン「私達はゼントラーディ軍の直衛艦隊.ミリア・ファリーナの部下、その誇りを怪我したの・・・・・だったら徹底的にやらないと・・・・・」

自分達ゼントラーディを侮辱したあの三人の地球人の男女に逆襲するに等しい行為に関する事を言う。
誇り高きゼントラーディを侮辱したデブラン(敵)は倒さないと・・・・・
メフィアやエリアーノも同様に侮辱された事に怒っている、デワントンの言葉に惹かれる。

デワントン「これから私達は地球文明の一員になり忠を尽くすけど、侮辱するならば懲らしめないと・・・・・」

メフィア「確かにその通りですね軍曹。」

エリアーノ「ゼントラーディの恐ろしさを叩き込みましょう。」

と士気を高めた。
もっとも美しい容姿を持つ女性のクローン兵であり、地球人からすればモテる顔であるが。
案外細い体して、案外力がある。
それに案外、怒らすと容赦ない・・・・

それが戦闘用にプロトカルチャーが開発した生物兵器なのであるのだから・・・・・・

デワントンやメフィア.エリアーノは3人揃ってこう言う。
プロトカルチャーが造られし生物兵器いや戦闘種族の誇りにかけての一言。
ゼントラーディらしい信念を・・・・・・・・・・・・・・・・・

              すべては闘争本能の血の誇りのために
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第116話 VAH-1コマンチ飛翔

2017-07-30 15:15:47 | 超時空要塞マクロスサイドストーリーズ
メフィアのVAH-1コマンチの試乗し実際に動かすためにシャフトが上げられる。
直ぐ様離陸出来るように準備がされていた。
実際に乗って覚えてしまい、明日の出撃に備えてもらう。

と言う考えからである。
デワの要望であるのと同時に桐原の考えからである。
もっともメフィアだけではなくエリアーノにも覚えてもらうわけである。

しかし・・・・・・

メフィア「えぇぇ・・・・・とどうやって動かすんだろう。」

デワントン「はぁ?この操縦桿と言う奴よ、武装も攻撃出来るボタンもあるわ。」

メフィア「ありがとうございます、軍曹。」

メルトランであるが故、いざ操縦となると動かせない。
バルキリー操縦経験があるデワントンは操縦桿はこれとか教える。
無論、同様に分からないであろうエリアーノも連れて・・・・・

桐原中尉「一応明日作戦で直ぐ覚えろ!」

メフィア「サ・エスケスタ。」

桐原もメフィアの教えに入る。
もっとも明日が南米戦線解放作戦の決行日である。
すぐ技術を覚えてもらわねばならない、あまり詳しくない機体だが。
バルキリーと操縦形態が同じである、出来る限り知識を詰め込んで出撃してもらわねば。
無論、エリアーノにも・・・・・・

メフィア「これですか?」

桐原中尉「そうその手だ、後は飛ばすだけだ。できるか?」

メフィア「はいやってみせます。」

メフィアに操縦方法を懸命になって教える中・・・・・

「異星人の女が先行量産型と言うおもちゃに乗るとはいい御身分だな。」

「もっとも1ヶ月近く前に俺達の同胞の殆どの殺した宇宙の悪魔の分際でな。」

「ホント、迷惑なのよね。あんた達、ゼントラーディは・・・・」

と男女の柄の悪い若い兵士が現れた。
父の話によればゼントラーディ人に対しいい感情を持っていない面々だと言う。
もっとも家族や友人などを失ったり、異星人だと言う事で嫌ったりと・・・・・・

桐原はこのような感情を持っても仕方がないと思っているが。
これもいつまでも同じようにいかない・・・・・・・・
いつか改善すればと思っている・・・・

ただし、害を及ぼす者以外の話であるが・・・

そう思い、穏便に解決しようと試みるが・・・・・・

「桐原中尉、この異星人の女をこの先行量産型のおもちゃから降ろせ!」

桐原中尉「断る、明日の作戦に支障が出る。君達こそ、とっとと去りたまえ!!」

「なんだと・・・・・イエローモンキーめ・・・・」

「基地司令代行の息子だからっていい気になるなよ!!」

桐原中尉「何!?」

中々そう簡単に解決にしそうにない、それにイエローモンキー。
まだ言っていやがったのか、こいつらは・・・・・・・・・・
桐原は腹を立てるが・・・・・・・・・・・・ある事を思い付く。

桐原中尉「お前らコマンチガンナーらしいな。」

「あぁそうだよ、コマンチガンナーだ・・・・・どうしたジャップ」

桐原中尉「だったらそこまで自信があるならば、デワ達と相手したらどうだ?」

「何?」

それはこの若い男女の兵が先行量産型コマンチのパイロットだと知り模擬戦で勝負したらどうだと言う事だ。
無論、ここは実力勝負.そこまでゼントラーディ人が憎ければ自分の手で倒せばいい・・・・
正確に言ってしまえば、模擬戦での話であるが・・・・・
戦闘種族であるゼントラーディ人に喧嘩を売るのであるからには相当の自信があるに違いない・・・・

だったらやってもらうと・・・・・

「誰がやるか!!」

桐原中尉「大口を叩いておいて、逃げるとは・・・・はははははは。とんだ小物か・・・・・」

「なんだと!!」

桐原中尉「だったらどうする?貴様も軍人であろう、大口を叩いてデワ達に文句を言える立場になるには・・・・・少しは戦士としての意地を見せてからだと思うがな・・・・・・」

桐原は断ると見込んでいた若い男女の兵を挑発し、乗っかるように誘導するう。
目論見通り若い男女の兵士達は反応する。
そして止めには・・・・・・・・・

桐原中尉「言っておくが、俺はデワ達と殺し合った事がある。その経験がない奴にどうこう言われる筋合いはない!更に言ってしまえば、同じ軍に所属する仲間を罵声を浴びさせる行為はプロ失格である!!」

「ホザケ!!だったらやってやるよ、ジャップよ・・・・この異星人女を倒せば文句無しだな。」

桐原中尉「あぁ・・・・・ただ言っておくが、君達が何を言っても我々は気にしないがな。」

「なくぅ・・・・・・・ふん、いくぞアリス・キルパー。」

「あぁ・・・」

若い男女の兵士達は基地の仮設滑走路にある迷彩色をした先行量産型のコマンチに乗りこむ。
無論、連中も明日の作戦に参加する兵士の一組なのであろう・・・・・・・・
直ぐ様銃弾をペイント弾に切り替える。

桐原中尉「デワ、メフィア.エリアーノ君達は戦う事になるがいいのか?」

デワントン「構わないわ、久しぶりに暴れたいと思っていましたから。」

メフィア「それに実戦の訓練の役に立つので、きっちりやります。」

エリアーノ「私達ゼントラーディを馬鹿にした報いをあいつらに晴らしてやります。」

桐原中尉「いい心構えだ、直ぐさま後の機を出すぞ!」

『はい!!』

デワントンやメフィアそしてエリアーノはやる気に満ちていた。
ゼントラーディを侮辱した事に対する報いと、久しぶりに闘争本能を発揮したいゼントラーディの血から・・・・
ゼントラーディ人は誇り高き戦闘種族なので、今の発言にいら立っていた。

潰してやりたいと・・・・・・・
こうして演習を設ける事によってその願望を果たす事になる。
デワントン達戦闘種族ゼントラーディ人からすれば願ってもいない状況であった。

「中尉、他の2機リフトあげました。」

桐原中尉「よし、ペイント弾の装填を急いでくれ!」

「了解しました。」

デワントンやエリアーノが乗る予定のコマンチが地上に出てくる。
思う存分に戦え、そして明日に備えろ!!

桐原は予想もしていなかったハプニングを利用しデワントンらのコマンチの技術を覚えてもらとうと思った。
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第1話 私は軍人になる。

2017-07-30 10:05:43 | マクロスMoon Academy
第1次星間大戦で大きな打撃を受けた地球は、自然回復では元の環境に戻るには数万年単位と言われた。
幸いOTMの技術を生かし、地球の自然環境の復旧が進んでいき。
クローニングで様々な動物が復活し、再び地球の大地に住みつくようになる。

そして戦争終結から3年後、戦争の傷跡は完全ではないが消えていき。
喜近距離移民船団が地球から10光年ぐらい離れたグロームブリッジ34にて。
地球環境に似た惑星.が発見エデンと命名されるなど、新時代の幕開けを予感させた。

惑星エデンが発見される少し前。

                【西暦2013年7月29日 地球極東地区.ソウルシティ】
戦争の傷跡はあるが、極東における中規模都市として賑わいを見せるソウルシティ。
ゼントラーディ軍戦艦スヴァール・サラン級が街の近隣に落着しており、街の戦争遺産として保存されている。

また反統合系不穏ゼントラーディ人の暴動や去年のマクロスシティ攻防戦からか。
街中ではアサルトライフルや装甲車の陸軍兵士達が毎日のように警備している。
無論、ゼントラーディだけじゃない反統合系ゲリラ組織の警戒もある

統合政府はこれらの不穏分子に対し警戒感を募らせていた。

そんなソウルシティであるが・・・・・・・・・・・・

                  軍隊に入るだと!!!

と何処からか男性の大きな声が聞こえてくる。
声の源は戦後復興のために作られたモダン風の一軒家からである。
その中にいたのはセミロングの髪型をした16歳の少女ミルと父方の叔父であるグラーブとその妻であった。
ミルは歳相応の笑顔を浮かべながら・・・

ミル「おじさん落ちついて、元々私軍志望なのよ、一応推薦書書いて先生に出したら通って9月に試験を受けて士官学校に来年の4月に編入。それまで親元を離れて軍隊実務訓練を・・・・・・・」

グラーブ「馬鹿!!そんな事を言っているんじゃない!!なんで軍隊に入る!!最前線に行くこともあるんだぞ!!」

ミル「さっき軍志望って述べたじゃん!!あ・・・ん・・・・おほんっ・・・それはね3年前の大戦で軍は人手不足だし国家公務員で安定した給与と手当がつくし、もっとも早く職ついていけば家計もよくなると思ってね。」

軍に入るうんうんを話す。
叔父のグラーブは猛反対する、死んだ弟家族の唯一の生き残りを最前線で戦う事になる軍隊に入れたくはない。
地球勤務だとしても政情はあまり良くない。
この前なんか、アデレードでは不穏ゼントラーディ人が現地軍と遭遇戦があったばかりだ・・・・・

そんな事もあってかグラーブはミルを軍に入れたくないと思っている。
軍に入る事をかたくなに反対する叔父グラーブに対しミルはグレープジュースを飲みながらジト目で見る。
グラーブは延々にミルの軍隊入りを反対する事をいろいろと述べる。

好きな職業につかせず自分の持論ばかり言っているグラーブに対しミルはだんだん腹が立ってくる。
そして・・・・・・・

ミル「そんなに反対するならば結構、私9月まで家出を出て一人暮らしをします。」

グラーブ「えっ!?」

ミル「人がやりたい事をさせてくれない鳥籠の中の考えはうんざり、マクロスシティなり惑星エデンなり何処だって行ってやるわ!!」

グラーブ「ちょっ・・・・・・」

ミル「行ってきます!!」

我慢の限界になったのか、ミルは自室に向かい荷物を纏めてバイクに乗り出て行ってしまう。
グラーブは止めようとしなかった・・・・・・

なぜならば・・・・・・・

ミル「勢いよく家を出て行くと行ったけど・・・・・・・・・・・残りの期間の生活どうしよう・・・・・・:」

と金銭面の事もあり、第1回目。
脱走は失敗した。
処罰は甘い物2週間禁止令。

そして8月の後期に入る。
叔父のグラーブは止めはしなかったが、家出事件もあってか口を出さなくなる。
ミルは士官学校試験に向けて勉強する、主に試験問題で出るのは軍事学である。
国語(共用語は英語、各国の言葉は家族用)数学・理科と並ぶ問題であり。
中でも点数がかなり多く出る問題である。

ミル「くぅ・・・・・・・問題数が多い、でもいくら勉強しても何処出るか分からない。テスト1枚だけだし・・・・・後・・・面接は・・・・・・・・」

テスト1枚だけに対し、圧倒的な勉強する必要のある教科。
そして二日目の面接、主に最近の事について聞かれる・・・・・・

凄くめんどくさい事だが、7割取れないと合格ではないので必死にやるしかない・・・・・・・

アンナ「どぉ?頑張っている?」

ミル「おばさん。」

アンナ「その様子だと頑張っているようね、ドーナツとジュース置いておくから頑張りなさいよ。」

ミル「はい。」

叔父の妻アンナは優しくミルをサポートする。
もっともアンナは結婚する前は警察官であり、以前は親戚に職に就く事を反対されたらしい。
その事からか同じ立場になっているミルを献身的にサポートしてくれる。
(無論甘い物を提供してくれるし。)

ミルからすれば素晴らしい親戚である。

               【西暦2013年9月18日 新統合陸軍ソウル基地】
とうとう士官学校試験の日がやってきた。
試験会場はソウルシティの郊外にある新統合陸軍ソウル基地で行われる。
ソウル基地だけじゃない、各地の新統合軍基地で同様に行われる。

基地のゲートでは陸軍警備兵がライフル銃を持って警備している。
流石に軍事施設であってか威圧感がある。

今回の試験は陸・海・空・海兵・宇・警の順に分かれており。
それぞれの軍ごとに士官学校が分かれている。

ミル「宇宙軍士官学校志望と・・・・・・」

ミルが選んだのは宇宙軍士官学校。
所在地は、月面クラビウスクレーターにある宇宙軍基地内部にある。
なんで宇宙軍士官学校へ志望しているのかと言うと。

これからは宇宙時代であり、宇宙軍が大きな力を持つようになるから。
との理由らしい。

果たして試験は合格するか?
それはまだ分からない、人生の行く末は山の天気のように急変する何が起こるか分からない。
そんなもんさ。

ミルは自分の未来のために宇宙軍士官学校に入試するために特定の部屋に向う。
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夏目吉信

2017-07-30 09:54:27 | 戦国武将・戦国姫図鑑
夏目吉信
【諱】吉信
【苗字】夏目
【朝臣】源
【通称】次郎左衛門
【生没】1518年ー1573年
【父親】夏目吉久
【母親】水野氏
【兄弟】夏目吉重
【正室】松下之綱の娘
【子息】
夏目吉治
夏目吉季
夏目信次
夏目吉忠
夏目吉次
女(中根可堅室)
【解説】
源満快の末裔で夏目国平を祖とする夏目氏の嫡男として生まれる。
松平家の譜代の家に生まれ、独立後家康の家臣として活動し。
三河長沢城攻めで軍功を上げ、板倉重定を攻めた三州八幡合戦の際には、今川軍の攻撃で家康方が総崩れになったときに、後殿を務めて、国府までの間、6度踏み止まり奮戦した。
後に家康から軍労を賞され備前長光作の脇差を賜った程、信頼を寄せられていた。

だが

三河一向一揆が起こると一揆側に加担し、鎮圧側の松平伊忠に囚われる。
除名され伊忠に使え、後日正式に家康の直属の家臣に復帰した。
三方ヶ原の戦いの時、吉信は浜松城の留守居をしていたが敗北が確定した家康の救援に向かう。
退却を進言するが聞き入れてもらえず、突撃しようとしたため強引に馬の向きを変えさせ。
自らは25騎を率いて、家康の身代わりになり殿を務め壮絶な戦死を遂げる。

後年息子の吉次は、口論となった同僚を斬り殺し出奔し名前を変えて徳川家に仕えてたが関ヶ原の戦いで家康に露見するが。
別に気にせず、大坂夏の陣では家康は吉次に対し

今こうしていれるのもお前の父のおかげだ、感謝している。

と礼を述べた。

【子孫】
吾輩は猫である 明治時代の文豪 夏目漱石は子孫である。
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種子島時尭

2017-07-30 09:33:57 | 戦国武将・戦国姫図鑑
種子島時尭
【諱】時尭
【苗字】種子島
【朝臣】平
種子島氏
【生没】1528年ー1579年
【父親】種子島恵時
【母親】島津忠興の女
【兄弟】
種子島時式
日法
【正室】にし(島津忠良の娘)
【子息】
女(伊集院忠棟室)
円信院殿(島津義久室)
種子島時次
種子島久時
【解説】
種子島の領主.種子島恵時の嫡男として生まれる。
16歳の時にポルトガル人が乗っている明船が辿り着き、鉄砲を持っていた。
実演した際鉄砲の圧倒的な威力に魅了され、2丁の鉄砲を数億円の価値がある二千両の大金による購入を決断する。
一丁は国産生産のため八板金兵衛に調査の上、国産鉄砲を製造し残りを将軍足利義晴に献上した。
島津忠良の娘を娶り、島津貴久に従い大隅国攻めに参加した。
正室との間には2人の娘を儲けたが、敵である禰寝氏の娘と密かに側室として迎えて激怒させ離婚して出て行ってしまう。
家督は次男久時が継承、1579年没。
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真柄隆基

2017-07-30 00:47:40 | 戦国武将・戦国姫図鑑
真柄隆基
【諱】隆基
【苗字】真柄
【通称】
【生没】不明ー1570年
【父親】真柄直隆
【母親】不明
【解説】
父直隆や叔父直澄と同じく大太刀を振るう怪力無双の者。
足利義昭が朝倉家を御前で黒い卵形の大石を数十回空へ向けて投げ飛ばし、豪傑ぶりを披露しており。
父ゆずりの豪の者であった。
姉川の戦いで父と共に奮戦するが、父が戦死しその最期を見届けようと引き返したが敵に斬られて戦死した。
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真柄直澄

2017-07-30 00:47:05 | 戦国武将・戦国姫図鑑
真柄直澄
【諱】直澄
【苗字】真柄
【通称】十郎左衛門
【生没】不明ー1570年
【父親】不明
【母親】不明
【兄弟】真柄直隆
【解説】
兄直隆と同じく五尺三寸の大太刀を振るう猛将。
兄同様.越前国に滞在していた足利義昭に、九尺五寸の巨大な刀を披露した事がある。
姉川の戦いの戦いで織田・徳川連合軍を相手に奮戦するも兄の直隆や甥の隆基.共に討ち死にした。
兄とかぶる事が多く同一説がある。
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真柄直隆

2017-07-30 00:46:10 | 戦国武将・戦国姫図鑑
真柄直隆
【諱】直隆
【苗字】真柄
【通称】十郎左衛門
【生没】1536年ー1570年
【父親】不明
【母親】不明
【兄弟】真柄直澄
【子息】真柄隆基
【解説】
越前国真柄荘の国人。
朝倉氏に従属しており、軍役を一部負担するだけ被官であった。
そんな直隆だが朝倉家中でも武勇に優れており身長2m越えており黒鹿毛の馬に跨り、越前の刀匠千代鶴国安の作による五尺三寸もの太刀「太郎太刀」を振り回す豪傑であり。朝倉家に身を寄せた足利義昭に披露している。
姉川の戦いで敗色が濃くなり撤退する朝倉軍の殿を務め単騎で徳川軍に突入し八段突破した所で戦死した。
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第115話 メフィアとVAH-1コマンチ

2017-07-30 00:01:08 | 超時空要塞マクロスサイドストーリーズ
空挺(エアーボーン)の事を理解していなかったデワントン達のために桐原は説明しようとするが・・・・
当の本人たちは振り返った途端、いなくなっていた。
桐原は一体何処にいるのか周りを見渡すと、デワントンらはあるヘリコプターの前に群がっていた。

なんでヘリコプターに興味あるのか確認しようと近づくが・・・・ある事に気がづく。
良く見たらこのヘリコプターはただのヘリコプターじゃない。
それに一度、こいつ救出作戦で見た事があるし・・・・・・・・
その事を考えると頭の中をフル回転させ思いだそうとする。

桐原中尉「思いだした、VAH-1コマンチだ!」

考えた末に出てきたのは救出作戦で行動を共にした可変攻撃ヘリコプター(ヴァリアブル・アタック・ヘリコプター)。
ASS-1(SDF-1マクロス)が落ちる3年前に開発されたステルス性能が反映された偵察攻撃ヘリコプター。
アメリカ先住民族コマンチ族の名を持ち、その後可変攻撃ヘリコプターに改造されたVAH-1コマンチ。

もっとも試作1号機と試作2号機は欧州方面軍に配備されているが・・・・
こいつらは先行量産型・・・・・・

あんまり意識していなかったせいで記憶になかったが・・・・・
デワントンが興味を持つとは・・・・・・と桐原は想像もしていなかった。

デワントン「これって使う人いますか?」

「使い人って?別にいないですけど・・・・・・」

デワントン「そうですか・・・・・・数は5機・・・・・・デストロイドと言う兵器よりはいいかもしれないわね・・・」

デワントンらはVAH-1コマンチの周りを見渡している。
そもそもこのコマンチは先行量産型の予備機であり、保管されていた物らしい。
整備されているが、南米方面軍司令部にはコマンチ用のパイロットの数が少なく。
5機程、あまりが出たらしい。

「乗ってみますか?」

デワントン「いいんですか?」

「えぇどうせ乗り手のいない予備機です、使ってやった方もこいつも喜びます。」

様子見ていると整備兵がデワントン達に乗ってみないかと誘われる。
デワントン達は誘われるやいないや凄く喜んで、コマンチのコックピットに乗りこむ。
もっとも喜んだ人物がいる・・・・・・・

メフィア「凄い・・・・・クァドランとは違う操縦方法。」

メフィアである。
初めて乗る数か月前は敵軍の兵器であったVAH-1コマンチ。
クァドラン・ローとはまったく違う操縦系、魅了されるようなコックピット。

メフィア「操縦方法は・・・・・これか・・・・・」

コックピット内で見つけたマニュアルを読む。
いくら言語翻訳機を使っているとは言え、地球の文字は分からない・・・・
だが分かるのは操縦方法がなんなのか説明している部分であった。
B・G・Hのボタン(Hはヘリコプターを意味)がある、つまり言うと・・・・・・

デワントン「変形じゃないの?」

メフィア「わっデワントン2級空・・・軍曹。」

と変形である、バルキリー操縦経験のあるデワントンが答えてしまったが。
なんとなく理解できる、エリアーノも同じように理解する。

デワントン「驚いてどうするのよ?」

メフィア「申し訳ございません。」

デワントン「別にいいわよ。」

慌ててしまった事をデワントンに謝罪するが、デワントンは気にしてない。
デワントンが別のコマンチのコックピットに乗り込み機体を確認しはじめると。
デワントンの言葉である程度、この機体の特徴を覚える。

メフィア「よっと、へえ武装はないが・・・・・・・ミサイル装備か・・・・・でもマイクローンは恐ろしい存在だから、武装はあるだろうね・・・・・・・」

メフィアは一回コックピットを降りて武装を確認する。
これから自分が乗る機体かも知れないので、細かくチェックする。
見ただけ武装は隠されていそいうなので専門職に聞く。

メフィア「ちょっとすいません。」

「はいなんでしょう?」

メフィア「機銃って何処にある?」

「バルカン砲ですか?収納式になっています。腕に装着していますが、基本装備VF-1バルキリーのガンポッドと同じなので、今は装着してませんね。」

メフィア「そうですか、えぇとこの場合はありがとうございます。」

「いえどうもお役に立てて光栄です。」

専門職(整備兵)の話を聞いたメフィアはふふんと言う顔をして全てを理解する。
むしろ、この機体が気に言ってしまった
となると・・・・・・・・・

メフィア「桐原中尉はいますか?」

桐原中尉「俺か?」

メフィア「中尉は基地の偉い人と関係がありそうだからこれに変更できないか頼める?」

桐原中尉「変更か?やってみないと分からんが、分かった試しに聞いてみる。」

機種変換を桐原に要請する。
それを聞いた桐原は父のいる茂政の所へ向かう。
行っている最中、メフィアはコマンチに見惚れる。

この最高な機体を乗りこなして見せたいと。

エリアーノ「メフィア、なんか見る目が違うね。」

メフィア「そう?別に何にも変わらないわん♩」

エリアーノ「いや変わっているだろ、いろいろな面で。」

コマンチを気に入ったメフィアの顔にエリアーノはドン引きする。
本当にVAHー1コマンチを気に入ったのである。

その後。

桐原中尉「結果、航空運用に関して適切な処置なので使用を許可するそうだ。」

メフィア「本当ですか?」

桐原中尉「キチンと命令書が出ている、ちゃんとサインと印鑑つきだ。」

正式にメフィアの要望通りデワントンやエリアーノにVAHー1コマンチの使用権が認めらる。
以後、軍事行動ある場合はこれを使って戦闘に参加する事になる。
メフィアの我儘であるがデワントンやエリアーノは反対しない。

むしろ我儘が通ったおかげでわけの分からない空挺(エアボーン)をしなくてすむ。
それだけであった。

メフィア「じゃあ早速動かして見るかな、動かせる?」

桐原中尉「司令部の上空ならばな。ハッチオープン、シャフト浮上。」

メフィアの要望により、機体の試乗するためゲートが開けシャフトが浮上する。
桐原もメフィアになれない機体を覚えるのがいいと、整備兵に命じシャフトを浮上させた。
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第114話 ブリーフィング

2017-07-27 23:00:17 | 超時空要塞マクロスサイドストーリーズ
南米における残留ゼントラーディ軍から戦火から解放する解放戦の前に・・・
多くの統合軍将兵たちは休息を取っていた。
これから一気に戦争終結へ向ける構えであり、緊張感に包まれており。
誰も笑顔を浮かべていない・・・・・・

それは桐原達も同様であった・・・・

桐原中尉「イェル.ウォルター.デワ.メフィア.エリアーノ。上から2名は部下であるが、デワ以下3名は俺の部下になる。」

さっそくやっていたのは混成部隊の編成であった。
桐原は父茂政からデストロイド.マーク1に乗りこむ事になったデワ以下メルトランガールズを部下にし行動するように言われる。
もっとも別の意図とかがありそうだが、その辺は気にしない。

重要なのは作戦を上手く遂行できるかどうかである。
父がどんな意図があるのか分からないが・・・・・まぁとにかく集中してやるべし。
もっとも誰一人戦死しないで済むかどうかは分からない・・・・・・・・・・

戦場とは常に山の天気のように急変すると考えるべし。

であるので、この中で戦死者が出ても弔う事しかできない。
現場でやるのは死者がでないようにベストを尽くす事である。
戦場で何が起きても全員戦場から生きて帰れるように、最善の事を尽くす。
ただそれだけである。

イェル「隊長、今回の担当地域は何処でしょうか?」

桐原中尉「南米方面軍司令部から北部にあるマナウスだ。」

桐原達がブリーフィングを終えて向かう先は南米方面軍司令部の北部に街マナウス。
既に砲撃で壊滅したが、地球統合軍の残存部隊がおり激しい銃撃戦を繰り広げている。
また言ってしまえば、南米全体における最大の激戦区と言ってもいい程戦闘の激しい地域であり。

かなりの死者が出ているらしく。
そこを桐原達が赴いて残留ゼントラーディ軍の掃討戦をし戦闘を終わらせると言う事らしい。
情報によればバトルスーツではなく、生身の歩兵らしい。

現地軍は歩兵によるゲリラ戦をしているらしく、一部民間人もその一つに加わっていると言う事だ。

桐原中尉「さてデワ、メフィア、エリアーノ。そろそろ地球人の戦闘のやり方を覚えてもらうぞ。」

デワントン「地球人の戦闘のやり方?」

桐原中尉「あぁ今まで君達は集団戦をしてきたが、次は少数精鋭の戦闘だ。もっとも、相手を誤射しやすい現場であるがした場合は軍法会議で罰せられる事がある。今までの戦闘とは大きく変わるぞ!」

と桐原ら三人にそう伝える。
デワントンら三人はビクッと震える。
それもそのはず、彼女らゼントラーディ人が体験した事のない地球側の戦争だ。
何もかもが常識外れである。

無論知らなかったでは済まされない、地球統合軍の軍籍にいるならば戦闘に加わってもらうし。
誤射した場合、罪相応の処罰を受けてもらう。
それが分からないデワントン達は何をされるかその恐怖に怯える。

桐原中尉「それでもいいか?」

デワントン「無論です、今の私たちは地球統合軍の軍籍にいます。必ず守ります。」

怯えるデワントンに桐原は了承を得るために聞くとデワントンは守ると宣言する。
もっとも基礎的な地球式の軍事訓練を受けた経験のないデワントン達が知っているわけではないので心配するが。

桐原中尉「後、お前らは空挺降下だが理解できるか?」

メフィア「何それ?」

桐原中尉「何それ?じゃない!!お前らはデストロイド部隊は足が遅いから大型輸送機で降下するんだよ。」

メフィア「降下ぁ!?」

更に心配するたねが増える、それは空挺降下の事を理解していない事である。
ゼントラーディ人だから理解してないのは庇いようがあるが、それではダメだ。
足の遅いデストロイドは大型輸送機から空挺降下する必要がある。

理解していなかったら空挺降下する事ができない。
そればかりか、事故死してしまったり地上から狙い撃ちにされる場合もある。

どちらも最悪なケースばかりだ。
ゼントラーディ人であるが故に許される行為じゃ済まされない。
軍事作戦の致命的なミスを犯してしまう。

このままでは確実に死人を出してしまう。

一応少しでも知識を覚えさせなくてはならない。
空挺降下・・・エアボーンを........

桐原中尉「イェルとウォルターは休んでくれ、俺はデワとメフィアとエリアーノをエアボーンの知識を詰め込む。」

イェル「了解、行くよウォルター。」

ウォルター「あぁ、(隊長、異星人とは言え美女三人相手とは羨ましいぜ。)」

桐原はデワントンやメフィア.エリアーノに空挺(エアボーン)の知識を短時間で教え込むために.....
イェルとウォルターに席を外すさせる。
無論二人は了承したが、ウォルターは何やら不満げな部分がある。

もっとも退出させた不満ではなく、美女三人を相手に訓練させる事らしい。
羨ましいあまりの嫉妬だろう。
その嫉妬は........

イェル「私では不満ですか?ウォルター君。」

ウォルター「げっ出た!」

イェル「こらぁ!!私では妖怪か!この馬鹿男め!」

とイェルに補足され大目玉を食らう。
もっともイェルは元々ゼントラーディ軍の敵監察軍兵士である。
今はデワントン達を敵視してないが、元からの事かデワントンらが美人である事に嫉妬したのだろう。

イェルも監察軍の合成兵士であるが、美人であり。
中々いいルックスの持ち主である。
その心の中では......

ーゼントラーディめ、私だって負けてないわよ。
ー今は敵視してないけど、文明的な文化との戦争は私たちが勝つ。
ーむしろ私の方が先輩だ!

とデワントン達に対抗心が芽生える。
それほどまでに悔しかったのである。

桐原中尉「さてお前らに空挺降下を教える...あれ」

教えようとした途端デワントン達がいない。
一体何処に行ったのか見渡すと、デワントン達がヘリコプターの所にいた。
何のためにヘリコプターを見ているんだと思ったが、よく見るとただのヘリコプターではない。
地球で開発され、砲撃から難を逃れたVAHー1コマンチである。

桐原は今度はヘリかと思った。
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ウルトラマンA 【鏡の世界からの応援】 第1部

2017-07-27 22:56:07 | 空想特撮SS
:SSを読む前にウルトラマンAのOPを聴いてからにしてください。

鏡の世界からの応援



オイル超獣オイルドリンカー.暗黒怪獣ダークロン.2次元人ミラーマン登場

地球侵略を目論む異次元空間からの侵略者ヤプール人。
何度も生物兵器超獣を送り込み、地球侵略を目論むもウルトラマンAやTACによって阻まれてきた。
だがヤプール人は気にしていなかった。

次失敗すれば手段はある。
ヤプール人の手段は無限大なのだ。
今回もヤプール人は宇宙怪獣と地球上の生物を合成させようとする。

「巨大星獣ゴルゴザウルスとノコギリザメを合成し、今度こそウルトラマンAとTACを倒すのだ!いでよ!オイル超獣オイルドリンカー、地球人の文明の命石油を食べつくすのだ!!!」

ヤプール人は・・・・・
かつてインベーダーが送り込んだ巨大星獣ゴルゴザウルスの同族とノコギリザメを合成する。
合成され生成された超獣の名はオイル超獣オイルドリンカー。
ダイヤモンドより強力な硬い牙と頭部の角は石油を遠くから発見できる恐るべき超獣である。
また2体のゴルゴザウルスを入手したので2匹製造する事ができ、この残る1匹は後の歴史に出てくる。

                     【伊豆大島付近:石油タンカー第17豊後丸】
この日、伊豆大島沖付近には石油タンカー第17豊後丸が東京湾.千葉県京葉工業地帯に向けて航行していた。
特に異常はなし、平穏であり太平洋は平和なり。
近くに海上自衛隊護衛艦.たかつき型護衛艦2隻が航行している。

「船長、後1時間程で千葉港へ入港できます。」

「今日は案外予定より早く入港できるな。」

「はい、一刻も早く船員を日本の土に踏ませてあげ休暇を与える事ができます。」

長い長い航海もあってか船員達は疲れが溜まっていた。
中東からわざわざ船で石油を運んでくるんだ、疲れないほうがおかしい。
第17豊後丸の船員たちは一刻も早く千葉港に入港できる事を望んでいた。

だが・・・・・・・・・

「船長、ソナーに異様な反応?」

「何?ソ連の潜水艦か?それもと米軍か?」

「分かりません、我が第17豊後丸に接近しています。」

突然一人の船員が第17豊後丸に接近している異様な反応を確認しそれが接近していると船長に報告する。
報告を聞いた船長はソ連の潜水艦か米軍の潜水艦かと思ったが・・・・・
その考えは悪い方行為に外れてしまう・・・・・・

「うわぁぁぁぁぁぁ超獣だ!!」

また一人の船員が外を見て悲鳴をあげる。
船長は船員の悲鳴を聞いて外を見ると、この世が絶望で包囲された表情をする。
外にいたのはヤプールが送りこんだ生物兵器.オイル超獣オイルドリンカーである。

恐怖で腰が抜けかけるが、そうしている間にも危険が迫ってくる。

「機関全速前進。」

「機関全速前進、ヨーソロー」

直ぐ様オイルドリンカーの脅威から逃れるべく速度をあげる。
無論、地球防衛軍や近くにいるたかつき型護衛艦の海上自衛隊にSOS信号を出す。
当然、地球防衛軍の通報を受けたTACにも・・・・・・
SOS信号を受けた海上自衛隊のたかつき型護衛艦は第17豊後丸を逃がすべく急行する。


SOS信号発信先の一つである地球防衛軍航空防衛隊伊豆基地からはF-4ファントムⅡ改が離陸する。
無論、TAC基地からの連絡も遅いので時間稼ぎ程度であり。

本土には陸上防衛隊の61式戦車や自走砲などで怪獣の上陸を阻止すべく、陸上自衛隊と共同で防衛線を張る。

しかし、時すでに遅し・・・・

「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ」

                       ズゴォォォォォン

第17豊後丸はオイルドリンカーに追いつかれ撃沈される。
洋上には第17豊後丸から流れ出た重油が燃えながら噴き出しており、オイルドリンカーは美味しそうに飲み込んでいた。
海上自衛隊の指揮官はこれでは救助するのは不可能と判断し。

「撃ちーかた始め!!」

「撃ちーかた始め!!」

と攻撃を開始した。
砲撃は燃える第17豊後丸に群がるオイルドリンカーに当たり爆発を起こす。
この攻撃によりオイルドリンカーはたかつき型護衛艦に怒り攻撃を始める。

「ぐあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

オイルドリンカーはたかつき型護衛艦に向けて炎を噴き出す。
燃える炎は護衛艦を包み込み、一気に2隻の護衛艦は炎上し無残な姿を洋上に晒した。



「隊長・・・・・・・・・」

「構わん攻撃を開始しろ!!すぐにTACは来るだろう・・・・・・」

地球防衛軍航空部隊はオイルドリンカーに対し総攻撃を開始する。
対怪獣ミサイルやバルカン砲を撃ち、オイルドリンカーに対し命中させる。
しかし、これは怪獣向けの装備でありそれを上回るオイルドリンカーには効果はなかった。
無論、福山市で迎撃したオイルドリンカー.東京に現れたカメレキングやアリブンタやサボテンダーのように・・・・

「出来る限り、本土に近づけるな!TACが来れば一安心だ!!」

航空部隊の指揮官は僚機に激励する。
どの超獣の戦いでは多くの地球防衛軍機が損失している。
怪獣用の装備で超獣と戦うのもそうだが、極東支部に配備されていたウルトラガードでも厳しいだろう。
旧式化した防衛隊の余剰兵器の少しはと・・・・・・・・

指揮官は考えるが・・・・・・・・

「がぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」



オイルドリンカーは口から炎を吐きだした。
その炎は地球防衛軍の戦闘機編隊に命中し、地球防衛軍飛行隊に多大な損害を与える。
指揮官を失った事により、副官機が指揮権を代行するが・・・・・

それもやられ地球防衛軍は全滅した・・・・・・・・・・・

オイルドリンカーは敵を殲滅しオイルを直ぐ様飲み込んで、満足すると海に潜り姿を消した。

「こちら北斗・・・・・既に防衛軍は全滅、自衛隊も第17豊後丸は駄目でした。」

オイルドリンカーが姿を消して五分後、ウルトラマンAを変身する者としての一人で。
TACの隊員である北斗星司は僚機の山中隊員のタックアローと共に現場に急行したが既に現場は悲惨であった。
だが、この時現場にいる北斗星司ともう一人のエースを変身する者南夕子は知らない・・・・・・

これから地球侵略を狙う二大勢力に挟撃され窮地に陥る事を・・・・・
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第113話.南米解放戦

2017-07-26 23:46:59 | 超時空要塞マクロスサイドストーリーズ
                     【西暦2010年3月15日.南米方面軍司令部】
マックスとミリア.佐枝子らがオセアニア地区へ旅立って数日後の3月15日。
全地域に向けてリン・ミンメイの新曲愛おぼえていますかが放送された。
放送する意図はゼントラーディ軍兵士の戦意を喪失させる事である。

この放送の筋書き通り戦意を失い各方面軍と和平を結び地球側へ寝返る部隊が増えてきた。
だが、それでも抵抗を続ける兵士がいる。

もっとも早期的に潰してしまいたい所であるが・・・・・・・・

桐原大佐「掃討戦か・・・・・・」

シン中佐「アラスカより指令書が届いています。東参謀・・・読んでくれますか?」
地球統合軍南米方面軍参謀シン・ビョンドク中佐

東中佐「あぁ・・・・・・・・南米方面軍司令部に告ぐ、南米におけるゼントラーディ軍の投降勧告と受け入れない場合の殲滅せよ・・・・・・・・・ですか・・・・・・・」
地球統合軍南米方面軍参謀東 

桐原大佐「戦力はそこまで多いとは言えんが・・・・・・・」

シン中佐「しかし、各地に南米の統合軍残存兵力の集結ポイントがあります。」

それは南米方面軍も同じであった。
南米で今だに抵抗する残留ゼントラーディ軍を投降、殲滅せよと言う事であった。
南米方面軍は戦力の大部分を第118分岐艦隊の攻撃で失っているが。
戦闘機はある程度残っており、南米に残存もしくはSDF-1マクロスに合流したバルキリーは合計17機。
VA部隊も32機がある。
それにゼントラーディ軍恭順部隊にもかなりの兵力があるし、陸軍や海兵隊のデストロイドもある。

桐原大佐「よしいいだろう、明後日の17日。ゼントラーディ軍掃討戦を開始する。南米を戦火から解放するのだ!!」

戦力的に考え、南米解放戦を実行する事を決める。

「デストロイド・ジャべリン.デストロイド・パトリオット.問題確認オールグリーン、砂漠戦用モンスターの整備急げ!」
「旧式のプロトタイプモンスターも出せ!オクトスやシャイアンも全てだせ!」

南米方面軍司令部は生き残ったデストロイド部隊をかき集めていた。
モンスター.スパルタン.トマホークなどの定番機を始めスタースラム.ノバ.マーべリック.ゴブリンⅡなどのバリエーション機を導入。
初代デストロイド.マーク1などの試作機も出している。
デストロイドだけではない、90式戦車やM1エイブラムスやルクレール.レオパルドなどの戦車の姿も確認できる。

戦車部隊は基地で待機であるが・・・・・・

桐原中尉「掃討戦か・・・・・」

桐原率いるノンバリケン小隊も南米残留ゼントラーディ軍掃討戦に参加する。
無論戦力は十分にあり、士気も装備も良好であった。

イェル「久しぶりの戦闘ですね。」

ウォルター「そろそろ戦争も終わります、最後まで生き残りましょう。」

桐原中尉「無論そのつもりだ。」

もうこの状態もあってか、戦争終結が近いと言う事を実感できる。
桐原率いるノンバリケン小隊は戦争がもうじき終わるので戦死せず戦後まで生き抜こうと決意を固める。
だが・・・・・・・・・・・

デワントン「茂人!!」

桐原中尉「デワ?なんだその格好?」

デワントン「私も出撃するのよ、私だけじゃないメフィアやエリアーノも・・・・・・・」

デワントンらメルトラン組も共に戦うとパイロットスーツに着こみ戦うと言ってきている。
桐原はなんかいい顔をしない・・・・・
もっともデワントンは以前、ウォルターのバルキリーを強奪した前科がある・・・・・・・

更に言えばデワントン達が乗るような機体がない・・・・・・・・・

桐原中尉「デワ・・・・・・気持ちは分かるが乗る機体はあるのか?」

デワントン「乗る機体?」

桐原中尉「とぼけても駄目だぞ、乗る機体が無ければ俺達と共に出撃できない。クァドランはどうした?」

メフィア「あれなら、全部研究用として持っていかれました・・・・・・・」

桐原中尉「まったく・・・・・・・・・」

クァドランに乗るように伝えるが、そのクァドランは南米方面軍司令部科学班に接収されている。
それ故、乗る機体はない・・・・・・・・・・
桐原はこれで諦めてもらおうと考えたが・・・・・・・・

デワントン「でもその点なら大丈夫。」

桐原中尉「何?」

デワントン「デストロイド.マーク1に乗るからね。」

桐原中尉「マーク1?最初の人型デストロイドか?」

デワントンらにはデストロイド.マーク1が与えられていた。
マーク1用に開発された防弾シールドや片腕だけでも装備できるガンポッドなど。
既にすぐ戦闘に参加できるような状態になっていた。

やはりこれは親父が原因か・・・・・・・・・・

結局デワントンと佐枝子をどちらを選ぶか決まらず・・・・・・
父やお袋はどちらかを選ぶために、いろいろと試すが結局駄目・・・・・・

どうせならば近くにいっぱなしのデワントンに無理やりくっつけようとしているのだろう。

桐原はデワントンは嫌いじゃない・・・・・・・
むしろ好きと言ってもいい程であった、地球人離れした美人であるし。
真面目であるし、佐枝子と同じ程好きと言ってもよかった。

でもこれはいくらやりすぎ・・・・・・

桐原中尉「もっとも操縦方法は・・・・・・・・」

デワントン「その件については大丈夫、シュミュレーターで散々練習しておきましたから。」

桐原中尉「何!?」

メフィア「すませんね、中尉・・・・・私達も同じで・・・・・もっとも軍曹はのめり込みがよく・・・・」

エリアーノ「簡単に・・・・・・・・・」

デワントンはシュミュレーターでデストロイドの操縦方法を訓練していた。
無論桐原に内緒で、メフィアもエリアーノも巻き込まれる形で訓練に参加しデストロイドの操縦方法を覚えた・・・・

桐原中尉「まったく・・・・・・・それに出撃は明後日だぞ・・・・・・・」

デワントン「えぇ!?」

桐原はデワントンの行動力に呆れる半面感心する・・・・
だけど・・・覚えるのが早すぎ・・・・・
これにより桐原の悩みは増加した。
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諏訪頼重

2017-07-26 15:49:25 | 戦国武将・戦国姫図鑑
諏訪頼重
【諱】頼重
【苗字】諏訪
【朝臣】神氏
【生没】1516年ー1542年
【父親】諏訪頼隆
【母親】不明
【正室】禰々(武田信虎の三女)
【兄弟】諏訪頼高
【子息】
諏訪長岌
諏訪御料人(武田信玄側室)
【解説】
諏訪頼隆の嫡男として生まれ、弟頼高は大祝職に就く。
父の死後、祖父頼満から後継として指名され諏訪家を継承する。
甲斐武田家とは祖父の代より対立していたが、和睦し頼重は信虎の三女禰々と結婚する。
信虎・村上義清と結び、海野氏と戦い海野平の戦いで海野棟綱を上野国に追放している。

しかし、信虎が駿河国に追放され晴信/信玄が継承すると諏訪領へ侵攻。
高遠頼継らの攻撃を受け、桑原城で降伏。
弟頼高と共に連行され幽閉の後自害。

禰々はショックで16歳で亡くなり、息子長岌は信玄に利用された挙句消息不明になる。
娘諏訪御料人が信玄の側室になり武田勝頼が生まれ、諏訪勝頼と名乗らせ諏訪家を継承している。

勝頼が当主になると頼重の叔父諏訪満隣が継承し、この系統は近世大名諏訪高島藩、城持ち大名として明治維新まで続く。


おのづから 枯れ果てにけり 草の葉の 主あらばこそ 又も結ばめ
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真田信綱

2017-07-26 13:05:36 | 戦国武将・戦国姫図鑑
真田信綱
【諱】信綱
【苗字】真田
【通称】源太郎
【生没】1537年ー1575年
【父親】真田幸隆
【母親】恭雲院
【兄弟】
真田昌輝
真田昌幸
真田信尹
金井高勝
真田清鏡
【子息】
真田与右衛門
真田信興
真田信光
清音院殿(真田信幸正室のちに側室)
【解説】
真田幸隆の嫡男として生まれる。
同母弟の昌幸や信尹が年少期から信玄に仕え。
第4次川中島の戦いで父幸隆と共に妻女山攻撃別働部隊に加わっていた。
そして戦場では常に父や弟昌輝と共に行動し、信濃や上野各国を転戦し。
駿河今川攻めでは昌輝と共に先鋒を務め、三方ヶ原の戦いでは先鋒として徳川軍を相手に奮戦している。

幸隆の死後、正式に武田家の家督を存続し武田勝頼に従い長篠の戦いで織田・徳川軍と対峙する。
鉄砲の銃撃で主力軍が打撃を被っても敵陣に迫るほどの奮戦する。

しかし昌輝同様、力つきて戦死。
真田家の家督は当時武藤の家督を継いでいた昌幸に存続された。
信綱を討ち取ったのは渡辺政綱や柴田勝家・丹羽長秀・羽柴秀吉だという様々な説がある。
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