マクロス外伝大本営 新統合軍極東太平洋軍管区司令部

マクロスやロボット大好きなブログです。二次創作などを主にやります。最近の政治的問題や最近の出来事も更新します。

第75話 GATE

2016-12-31 23:46:32 | マクロス外伝蒼い髪のメルトラン
【惑星エデン ジェラシックハイウェイ】

食用竜鳥の牧場を突っ切るハイウェイをジープは走る。
ゼントラーディ軍の砲撃で壊滅した地球に比べて広大な自然が広がるエデン。
ラウラとミリアのジープの両脇には食用竜鳥が地べたに寝そべっている・・・・・・
しかし当の二人はお互いに機嫌悪そうに乗っている。

ラウラ「・・・・」

ミリア「何をブスッとしているのよ、何か歌ったほうがいいわよ。」

ラウラは何も答えない。
ずっと顔を横にして一度も動かない。
ミリアは心配して片手でラウラを触るが・・・・・・・・・

                   バタン

ミリア「あっ・・・・・・・・・」

ラウラがミリアの肩の方に寄りかかる。
ミリアはハンドルを握りながらどかそうとする。

ラウラ「・・・Zzzzzzz」

ミリア「寝ているか・・・・・・・寝ている顔は普通の少女のようね。」

ラウラは眠っていた、それもしょうがない寝る前に招集されていたので眠気があり車に乗ったとたんに寝たのだろう。
その寝顔はいつも自分の顔を見て睨んでくるラウラではなく、年頃の女の子のような表情の女であった。
ミリアはこうした表情を見ると和む。

ミリア「私が眠っている顔はこんな風なのだろうか・・・・・・」

ミリアは自分が寝ている様子を想像する。
そんな話をしていていたらジープはどんどん街に近づいてくる。
夜なためか、あたりが暗い。

ミリア「そろそろキャピタル陸軍基地ね。」

新統合陸軍キャピタル基地が見えてきた。
巨大な滑走路と演習場を備えた基地である。
市街地とは若干離れており市街地との間には巨大は森がある。
もしヘリが墜落した時のための処置である。
基地付近になると消灯ラッパが聞こえてきた。

ミリア「消灯ラッパもうそろそろか・・・おい起きろ!この青い馬鹿!」

               パキン

ラウラ「痛~何をするのよ、このオバン!」

ミリア「オバン・・・誰がおばさんですって?対して歳変わらないのに・・・」

ミリアは寝ているラウラを滑らせるようにビンタする。
痛さでラウラが起きてしまいミリアにオバンとジト目で言う。
ミリアは誰がおばさんですってと怒る。

ラウラ「うっるさいわね、私の方が歳下よ!くそ~せっかくセットした、ウィッグが・・・・」

ミリア「ウィッグぐらい、直ぐに直しなさい!たく、喧嘩している場合じゃないのに・・・・この青馬鹿は・・・・・」

ラウラ「誰が青馬鹿だ青馬鹿、ベジタブル女

二人の喧嘩はキャピタル基地に近づいてもなお続く。

            ガタン ブロォォォォォォォ

基地から出てきた軍用装甲車とすれ違う。
装甲車は数台続いており輸送車数台が後に続く。
ラウラは後を振り向くとトラックの中に銃を構えた兵士が搭乗している。
隣接してある演習場に向かうのだろう。

[The first new unification Army Eden Defence Force defense corps capital army base.]

ミリア「そろそろキャピタル陸軍基地よ、ベレー帽はしっかり被って。サングラスも忘れずに・・・ウィッグ整えなさい。」

ラウラ「分かったわよ。」

ジープは基地のGATE付近に近づく。
GATEを警備している兵士が、止まるように指示をするかのように警棒を振ってきた。
複数人の兵士は皆完全装備の歩兵である。

「止まってください!ここは新統合軍エデン防衛軍キャピタル陸軍基地です!通行証とIDカードありますか?はありますか?」

ミリア「これね、お願いします。」

ミリアは警備している兵士に通行証とIDカードを提出する。

「うむ、ニューシアトル基地のメリア・メリローバ少尉、サリュア・ラース少尉か。おいIDを照合しろ!」

「ハッ」
               カチカチカチ

「データ照合完了、間違いありません。」

「通ってください。こんな真夜中、ご苦労様です。」

ミリア「ありがとう❤」

              ブロォォォォォォォオ

照合し基地の中に入り駐車場に向かう。
真夜中であり複数名の歩哨をチラホラ見かける。
歩哨はジープを見ると丁寧に敬礼をする。

ミリア「ふうなんとかセーフしたわね.........」

ラウラ「そうね......寝かせて.......」

ラウラはそのまま眠りにつこうとする。
既に物凄い睡魔が彼女を襲っている。
そして目をつぶろうとした瞬間・・・・・・・・・・・・・

                    グイ

ラウラ「あぎゃ・・・」

ミリアがラウラの胸ぐらを掴みあげる。
衝撃でラウラは若干眠気が覚める。
胸ぐらを掴みながらミリアはラウラに言う。

ミリア「起きなさい、後少しで指定の官舎につくんだから。」

ラウラ「・・・おばさん。」

                   ぼそっ

ミリア「な.何ですって!?こいつ・・・ヌッコロス!」

ラウラはミリアにおばさんとボそっそり吐きミリアの怒りを買う。
当のラウラは涼しい顔をしながらおばさんを連発しミリアにビンタの連撃を喰らわせる。
危うくジープは建物と衝突しかけそうになるが、ミリアはがぁとラウラに睨みながら怒鳴る。

ナスターシャ「あれが合流予定のミリア・ファリーナ・ジーナス中尉とラウラ・ベルタリア准尉・・・・さて使えるかしら?」

ナスターシャは兵舎の窓からラウラとミリアを覗き見る。
彼女の表情は使えるかどうかの品定めをするように感情のないような表情をする。
すると

ナスターシャ「でもあの二人で本当に大丈夫なのかしら?」

ナスターシャは今の喧嘩を見て若干不安になった。
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さらば2016年ようこそ2017年

2016-12-31 23:03:43 | 日記
読者の皆様、フォロワ-の皆様もうすぐ2016年が終わりますね。
今年の1年はどんな年だったでしょうか?

自分は連敗の年でした、情けない事になんですが・・・・・・
今年はブログを解説したりいろんな人に巡り合いました。
自分はこの1年で出会った皆様に感謝します。

ありがとうございました、そしてこれからもよろしくお願いします。

ではよいお年を~

(二次創作は出来る限り今年中に投降じゃなくて投稿します。)
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ゼントラーディ人の年越し

2016-12-31 22:08:10 | マクロスほのぼのオムニバス
               【西暦2010年12月31日】
地球人とゼントラーディ人の共存繁栄を目指した新統合政府樹立初の大晦日。
戦争で地球が壊滅したが、なんとか大晦日のイベントが出来る程にまでインフラが回復していた。
人類は来年以降、地球人とゼントラーディ人による新たな時代の幕開けを願うように2010年との別れを惜しんだ。

桐原中尉「今年はお疲れ様でした、早瀬少佐。」

早瀬未沙「桐原君、今年もお疲れ様でした。来年よいお年を・・・・」

制帽を被り制服の上からコートを羽織っている桐原中尉は早瀬未沙に敬礼する。
早瀬未沙も出て行く桐原中尉に敬礼する。
敬礼が終わると桐原中尉は外に出て他に帰宅する兵士と変わる。

外は雪が降っており道路一面には銀世界が広がっていた。
今日は雪の影響で滑走路が閉鎖されている。
基地周辺にはヘルメットを被り桐原と同じようにコートを羽織っている歩哨が基地内部と外と警備している。

デワントン「茂人教官一緒に帰りませんか?」

桐原中尉「別にいいよ、ついてきな。」

別の方向から他の女性兵と共にやってきた明るく元気な娘が桐原に近づいてきました。
明るく元気な娘はデワントン・フィアロ、ミリアの副官をしていたメルトランの少女である。
彼女は桐原中尉にニ度も助けられ、恩義を感じたのか新統合軍に入隊。
桐原中尉が所属するアグレッサー部隊(教導隊)の指導を受けている。
いつしか桐原とデワントンが気が合うようになり、一緒にいる時間の方が増えてきた。

彼女は大人っぽい感じのする女性ではあるが、戦闘しか知らないためか純粋で可愛い少女であった。
それに反して性格は真面目でもあり可変戦闘機ののめり込みもいい。
言ってしまえば勉強熱心の真面目ちゃんであある。

デワントン「今日は冷えますね茂人教官。」

桐原中尉「それはここがアラスカだしな。」

彼らがいる場所はアラスカである。
マクロスシティがあるのはアラスカであり、かなり寒い。
コートがあっても震える程である。

基地に出てマクロスシティの繁華街に行くと大晦日で盛り上がる群衆の姿があった。
戦争が終わって1年も経たないのにこれほどの賑わいとは桐原は人類の復興力に改めて驚かされる。
ふと見渡すと仕事終わりの兵士がたくさんおり、カップルで行動する人が多かった。

デワントン「まるで私たちはカップルのように見えるかな・・・・・」

桐原中尉「か.か.か.カップル!?」

デワントン「そうカップルよカップル、地球人はそう言うんでしょ。メルトランとゼントランの関係・・・・・・・・」

デワントンのカップルみたいのように見える発言は桐原を動揺させた。
今の桐原とデワントンは教官と教え子の関係である。
教官である身である桐原が教え子に手を出したとあれば笑い者にされるばかりか一番傷つくのはデワントンである。
不埒なメルトランと言われ配属される部隊がないばかりか、一生窓際で勤務する事になる・・・・・・・・・・・
自分とデワントンは妹2人と弟1人と両親に軽蔑の目で見られる・・・・・・・デワントンの事は好きなのだが・・・・・・今は駄目だ・・・・・・・・・本当に・・・・・

桐原中尉「蕎麦でも食べに行こう、普通になぁ・・・・・ねぇ・・・・・」

デワントン「蕎麦!?食べたい!!

桐原はなんとしてもカップルと勘違いされないために人目のつかない蕎麦屋に行く事にした。
SDF-1マクロス時代の街で蕎麦屋がマクロスシティで再開したはずだそこで年越し蕎麦を食べればいい。
そう思いつう大通りから避けて、その蕎麦屋に向かう。

                   【蕎麦屋.天誅】
蕎麦屋の天誅。
SDF-1マクロス時代から続く蕎麦屋である。
店の中に入るとある程度の人数はいたが比較的に少ない。

「いらっしゃい、って桐原の坊主じゃないか。それに彼女連れかい?」

桐原中尉「違・・・・・・」

デワントン「教え子のデワントン・フィアロ准尉であります。」

蕎麦屋天誅の親父や店にいる客にまでカップルと勘違いされそうになったがデワントンが教え子だと言う事を告白した。
蕎麦屋の親父はあぁそうかいと呟く。
ここでもカップル扱いされずに済んだ。

桐原中尉「天ぷらそば2つ。」

「あいよ~」

桐原は自分の分とデワントンの分の天ぷらそばを注文する。
蕎麦が完成しカウンターに置かれるとデワントンは子供のようにはしゃいで蕎麦を食べる。
その様子を見て喜んでいるみたいと確認桐原は連れてきてよかったと心の底で思った。

桐原中尉「親父、坊主はどうした?」

「うちのガキか?陸軍に入隊して日本に戻ったよ、復興支援だとさ。俺の仕事を継がず軍人だよ、ここも廃業かな・・・・・・・・・・」

蕎麦屋の息子は新統合陸軍に入隊し日本へ勤務する事になった。
ゼントラーディ軍の砲撃で日本は壊滅しており、そこで復興支援していると言う。
軍に入る事は反対ではなかったが、本音としてはそのまま店を継いでもらいたかった親父さん本人は若干落胆していた。

桐原中尉「安心してくれよおじさん、いつか親父さんが引退する時期になれば軍をやめて店を継ぐさ。」

「馬鹿野郎!俺はまだまだ現役だい!!」

桐原は親父を慰めるがまだまだ現役だいとすぐさま復活した。

「よし元気も出た所だし、酒でも奢るよ。」

桐原中尉「いいんですかい親父さん?」

「いいとも、デワちゃんも飲んで飲んで。」

デワントン「お・・・・・・・お言葉に甘えて・・・・・」

桐原とデワントンは清酒を飲む。
美味い酒でありたちまちハマってしまった。

そして2011年除夜の鐘が鳴る・・・・・・・・・
2010年と言う古い年は終わり2011年と言う新しい年が始まる。
これからどのような年になるのかはそれは分からない。
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BVFー26シュヴァルベ

2016-12-31 12:58:49 | オリジナルメカニック
BVFー26シュヴァルベ
【開発】イゾルデ国防軍
【設計】イゾルデ国防軍
【製造】ゲシュタルト社
【生産】量産機
【全高】
4.64m(ファイター)
9.5mガウォーク)
13.65m(バトロイド)
【種類】
A型=一般機
B型=小型爆撃機
C型=遊撃攻撃機
D型=訓練用機
E型=電子戦機
F型=特殊作戦機
G型=偵察機
H型=連絡機
I型=早期警戒機
J型=小隊長機
K型=中隊長機
L型=大隊長機
【解説】
イゾルデ国防軍特殊部隊が奪取したVFー11サンダーボルトやVFー17ナイトメアなどをベースに開発された可変戦闘機。
大型の機体であり、見た目だけでも圧倒されが見掛け倒しではなく性能はVFー17ナイトメアを1.5倍以上ある。
操縦性も悪くなく、今まで宇宙戦闘機だけだったイゾルデ国防軍の兵士からは好評である。
部隊によってカラーリングと装備は異なる。
【主なパイロット】
ザン・ガラハード
ガフト・ブレックルフ
アゲハ・カズナラハ
ウスバ・カズナラハ
タテハ・カズナラハ
イゾルデ国防軍一般兵

(ベースとなったドイツ国防空軍メッサーシュミットシュベルベ)
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第1話 戦争犯罪人から名誉回復をした男のメモリー

2016-12-30 22:09:31 | マクロス⊿外伝 ライト・インメルマン戦記
西暦2060年
第1次ウィンダミア独立戦争時。
惑星ウィンダミアⅣ.カーライル地方に次元兵器が使われた。
この時、駐留していた新統合軍やカーライル地方のウィンダミア軍とその住民が巻き込まれるなどの大惨事を引き起こし。
7年後の第2次ウィンダミア独立戦争の遠因になった。
それを実行したパイロットの名はライト・インメルマン。


互いに憎悪の対象になった男だが・・・・
その後の調査で次元兵器の使用を防ぐべく軍の命令に背いた事が判明。
次元兵器使用を進めていた一派の失脚により、名誉回復する事になる。

だが当の本人はこの世にはいない・・・・・・・
その時、VF-22のコックピットで戦死が確認されていた。
彼の正確な墓所は記されていない・・・・・・・・

その時、ライト・インメルマンは一体何をしていたのか・・・・・・・・・
様々な証言の元検証していきたいと思う。

_______________________________________

         【西暦2043年 地球.新統合軍レイキャビク基地】
アイスランドにある新統合軍レイキャビク基地。
3個飛行隊が駐留する小規模基地であり、北米軍管区と欧州軍管区を繋ぐ中継地である。
休憩地として指定され様々な輸送機や護衛の可変戦闘機が駐機していた。

「ライト・インメルマン少尉!ライト・インメルマン少尉は何処だ!!」

立派なカイゼル髭の佐官クラスの士官がライト・インメルマンと言う男性を探している。
様子は何から怒っているような感じであり、いつ怒りの火山が噴火するか分からない様子であった。

「ライト・インメルマン少尉ならば、ハンガーの屋根の上で寝ています。」

「なんだと、今すぐ呼んで来い!!」

「ハッ了解しました司令。」

どうやらライト・インメルマンがさぼっていたのが原因らしい。
優秀なのはいいのだが、その猫のように自由な性格は集団の世界である軍の内部ではかなり問題視されている。
そのせいかライト・インメルマンは優秀すぎる税金泥棒と言うあだ名がついていた。

ライト「う~ん、今日のサンダーライド小隊の飛行はいいな。」

この優秀すぎる税金泥棒ライト・インメルマンはハンガーの屋上に上がり寝っ転がっていた。
いつも格闘訓練の時は抜け出したりと成績がどんどん下がっていた。

ケビン「おいライト、今日もここで寝ていたのかよ?」

ハンガーの屋上に上がってきたのはライトの友人であるケビン・バードロフがボヤく。
ライトはニコッと笑いながら・・・・・・・・・

ライト「僕は猫ですよ。」

ケビン「ね.猫!?」

ライト「そ.僕は猫だよね~こ。」

ライトは自分を猫だと自称する。
猫は自由な生き物であり、いろんな所にいる。
小さい頃から生き残って繁殖した飼い猫の様子を見て自分は猫みたいな人間になろうと決めた。
それは新統合軍に入隊してから変わっていない。

ケビン「よく軍人になれたな、集団世界だってのに。」

ライト「個人で空を自由に飛ぶには軍の方がいいんですよ。なんせ、個人用のバルキリーは購入費も高いしそれに維持費も高いしむしろ軍かな・・・・・・・・・」

ケビン「かぁ・・・・・・・・」

いつもふんわりとしたライトに呆れてしまうケビン。
しかし・・・・・・・・・・・・

「ライト・インメルマン!!!そこにいたか!!!!

ライト「げっ司令!!」

突然基地司令が出てきた。
いきなり出てきたのふんわり体質のライトは猫の巣に人間が入ったかのように飛び上がる。
禿げた頭がゆでたこのように赤くなり、もう火山が噴火しそうであった。

ケビン「では・・・・俺は失礼します・・・・・・・・・」

「ケビン・バードロフ貴様も同罪だ!」

ケビン「お.俺も?」

「貴様らは俺の部下じゃない左遷だ!!出ていけ!!!!!!!

ライトとケビンは勤務怠慢の罪で左遷される事が決定した。
中央のエリート軍人である地球本国軍通称.地球統合軍の規則は厳しい。
ついに指揮官も我慢の限界になりライトとケビンを辺境の地に飛ばす事を決めた。

そして1週間後、二人は島流しのためウラガ級に詰め込まれウォルガー星系の惑星ピースミリオンに送られてしまった。
(メガロード14が辿り着いた惑星、人口10万人程度)

               【惑星ピースミリオン 第5航空基地】
ウォルガー星系で最初に到達した惑星、後に主星は移転され辺境の星系の一つの都市惑星として機能する事になった。
そしてここ第5航空基地で一人の少女が動き出そうとしていた。

朝灯「今日もいい天気ね。」

惑星ピースミリオン第5航空基地に勤務する吉野朝灯。
真面目な性格と可愛いるっくすが人気の看護兵である。
両親はパイロットの吉野大樹とラウラ・ベルタリアであり、3人姉妹の3女である。
ただ少々問題が・・・・・・・・・・・

            パシーン ゴキュ

「ぐぎゃぁぁぁ何するんだよ。」

朝灯「あんたあたしの尻を触ったでしょ。」

「いいじゃねぇか減るも・・・・・・・ぐぁぁぁぁぁぁぁ」

少々短気な性格であり、セクハラする患者を容赦なく叩きのめすと言う問題行動がしばしばある。
セクハラを勇気を持ってするような兵士は激減したと言う。
ラウラのゼントラーディ人譲りの性格であった。

ある日・・・・・・・・・・・・

「ねぇ朝灯、この基地に配属されるパイロットがいるらしいよ知っている?」

朝灯「知らないけど・・・・・・」

「あぁ・・・・・・そうなの・・・・・・」

第5航空基地に新しく配属されるパイロット・・・・・・・・
それは左遷されたライト・インメルマンと巻き込まれたケビン・バードロフの事である。
基地内の女性兵士たちは彼らの事で持ち切りだった。

朝灯「でもどうせ看護兵の尻を触る不埒な人でしょ、私は興味な~し。」

「朝灯も男嫌い激しいわね。」

朝灯「当然でしょ。」

朝灯は男嫌いが激しい。
気難しい性格と言われている、美しい彼女であるがキリッと睨まれる顔は殺しにかかるような顔だと言う。
そんな彼女と猫みたいな性格であるライト・インメルマンとの出会う時間はだんだんと近づいてきた。
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第74話 キャピタル・アーミー・ベース

2016-12-30 21:58:05 | マクロス外伝蒼い髪のメルトラン
劉夢華「なんで私までこうしてアサルト・ライフルを装備しこうして警備しないといけないのよ~今は警務隊じゃないし。」

ラウラとミリアはウィッグをつけるなどして変装して、ジープに乗る準備に入る。
(着替えていなかったラウラは当然、着替えさせられる。)
親友の一人夢華は元警務官であるため、無理やり起こされ周辺に情報が漏れないようにアサルトライフルを持たされ警備していた。
二人は耳を髪で隠し黒い髪の色のウィッグとカラーコンタクトをし、地球人のように見えるようにした。
マックスから護身用の拳銃とサバイバルナイフを持たせ偽造されたIDカードを渡した。

マックス「ミリア、工作員のチェルノボと上手くコンタクトしてくれ。」

ミリア「了解、そういえばその美人?」

マックス「ドキッ・・・・それは、今は言えないな~。」

ミリアはザースロン機関のチェルノボが美人かどうか聞いてマックスはびくんと反応する。
その反応を見たミリアは美人だと確信する。

ミリア「マックスまさかだけど、その工作員が女性と知って手を出したって事ではないでしょうね?」

マックス「そんな事はないよ、手を出したらマリアやリーアやモアにどんな事を言われるか分からないし。私はミリア一筋だよ。」

マックスは工作員に密かにあって嫌らしい意味で手を出したのじゃないかと言うミリアからの疑惑を否定する。
長女のコミリアと次女のミラクルそして養女のモアに申し訳が立たない。
そんなミリアはジト目でマックスを睨むが・・・・・・・・・

ミリア「まぁ信じておくわ。」

マックス「ほっ」

ともうめんどくさくなったので信じたようである。
その様子を見たマックスは絶妙な安堵感を覚えながらホっとする。

スタンリー「両名とも準備はいいな。」

ミリア「ハッミリア・ファリーナ・ジーナス、馬鹿を連れて作戦を開始します。」

ラウラ「誰が馬鹿だ!」

                  クワッ

ラウラがミリアに馬鹿と言われて食いつく。
顔は凄く不機嫌であり、ミリアを密かに殴り倒しそうな感じである。

桐原少佐「あぁうちの馬鹿を頼むぞ、中尉。」

ラウラ「隊長、く~」

                  ガルルルルル

ミリアに続き隊長であり桐原に馬鹿と言われる。
言われたラウラは桐原に獣のように唸り声をあげる。

ミリア「馬鹿行くぞ!」

                タッタッタッタッ パシュ

ラウラ「はいはい分かりました、元エースのミリア殿。髪の毛の色野菜 ベジタブル!あっかんべ~★」

ミリア「べ.ベジタブル!?」

            タッタッタッタッ パシュ

ラウラは仕返しするかのようにミリアに悪口を言いながら追い抜かすかのようにジープに向かう。
ミリアをそれを受け止めつつ同じようにジープに向かう。
席に座った二人は睨み合いながら、こう言い合う。

ラウラ「・・・お前なんか大嫌いだ。」

ミリア「嬉しいわ。」

二人の険悪な表情は迫力があった。
竜と虎がブツかり合うまさに女の川中島の戦いかのようだった。

          カチカチ ブロォォォォォォォオン

ラウラ「じゃあ行って来まーす!お土産は買わないよ~!」

吉野大樹「誰が期待するか!」

      ブロォォォォォォォオ ブロォォォォォォォオ 

ラウラは大樹にお土産は買わないと宣言し、期待していないと答える大樹。
そのままジープはキャピタルシティに向けて走り出す。

劉夢華「・・・・大丈夫ですかね?」

吉野大樹「まるで犬猿の仲だな。」

桐原少佐「吉野いつの間に?」

吉野大樹「・・・・さっき自分がMBR-09の説明役でいたことをお忘れになったんですか?」

桐原少佐「すまん。」

劉夢華「あたしじゃないんかい・・・・・・・」

うっかり大樹の存在を忘れていた桐原。
大樹もすっかり不機嫌な顔をする。
ラウラとミリアの様子を見ていた大樹は、犬猿の仲と見ていたが事実である。
むしろ殺し合いしないだけマシと言う状態である。

吉野大樹「隊長.ジーナス大尉、いくらデワントン予備役大尉の意見交換研究会の結果とはいえ犬猿の仲の二人を任務に行かせるのは危険じゃないですか?・・普通あなたが行くべきでしょ。」

劉夢華「それと、これとは別の狙いがあるのですか?」

マックスはクスッと爽やかに笑う。

マックス「ふっ分かってませんね、故人曰く呉越同舟の如く作戦は成功します。」

マックスはラウラとミリアのコンビならば成功すると宣言する。
呉越同舟と言う言葉を引用しながら。
大樹は呉越同舟と言う言葉を聞いて何か分かった・・・・・・・・・・・

吉野大樹「仲の悪い者同士や敵味方が、同じ場所や境遇にいることでありその本来は、仲の悪い者同士でも同じ災難や利害が一致すれば、協力したり助け合ったりするたとえ・・・まさか。」

マックス「ラウラはミリアを毛嫌いしている事は知ってます、中が悪いのは表だけ裏では仲間意識があるので大丈夫です。」

ラウラとミリアは共にラプラミズ艦隊所属のメルトランである。
同じ艦隊に所属し数々の監察軍との戦闘の中戦ってきたいわば戦友のような感じである。
お互い競い合いながらも己の能力を向上させ、数々の監察軍との戦闘の勝利に貢献している。
簡単にそうだ、競い合う程人は成長するのである。
戦争でなんかもそうだが、この時科学技術が向上するのは相手国にない物を造る意欲がある国が金を出すからである。
この場合は時より人の役に立つ物がある半面、人に害をなす物が生まれる。
そんなもんである。

マックス「ちなみに余談ですが、独身時代のフィアロ中尉いや現桐原夫人から聞いたんですけど。」

桐原少佐「デワから?」

桐原はマックスが独身時代のデワントンに聞いたと言う事を若干驚く。
この話は桐原は知らない事であった。

マックス「ラプラミズ艦隊にはミリア隊.テキーヴァ隊.セロイ隊.ランケス隊.ロンサ隊が存在し、お互いにプライドが高いためか仲が悪いようなんです。更に別の直衛艦隊になると仲が更に悪いそうですがあるようです。」

ラプラミズ艦隊にはミリア隊.などの大隊規模の部隊がいくつものあった。
だが彼女たちは己の部隊のプライド故か、他の部隊のメンツと仲が悪い。
更に他の直衛艦隊のメンツとは更に仲が悪い。

桐原少佐「しかしデワはラウラとは仲が悪くないし別の直衛艦隊出身の教え子のミリャンもそんなに仲が悪くないように見えたが・・・」

マックス「フィアロ中尉は副官の立場のため、作戦での交渉役だったそうです。他の面々と比べると、仲の悪さは深刻ではないそうです。」

桐原少佐「へぇ(月面に帰ったらデワに聞こう。)」

デワントンは2級空士長であるため他の部隊の繋ぎ役なので他の部隊とは比較的に仲は良好である。
仲が悪ければ作戦に支障が出るとプロトカルチャーは考えたのであろう。
それを聞いた夢華は.......

劉夢華「だったらよりダメじゃないですか、そんなに仲が悪かったら今回の作戦いや統合軍いや銀河全体の命運に関わる大問題。今すぐ呼び戻してください。」

仲の悪さを指摘しすぐさま呼び戻すように求まる。
マックスは首を横に振り。

マックス「その必要はありませんよ。さっき言ったじゃないですか、呉越同舟ってね。」

劉夢華「それは・・・・・・・・」

マックス「さぁて、寝ますかこんな時間ですし。」

劉夢華「行ってしまった....」

マックスは納得できるような説明なきまま娘達と一緒に寝るためにそのまま行ってしまう。
そんなマックスがカッコよく見える・・・・・がなんか消化不良である
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登場人物に当たって・・・・・・・・・・

2016-12-30 21:12:33 | マクロス⊿外伝 ライト・インメルマン戦記
さてマクロス⊿外伝ライト・インメルマン戦記と言うのをはじめていきますが。
ここでネタばれですが、ラウラと大樹は結婚します。
マクロス外伝ではどのように結婚したのかと言う路線に変更します・・・・・はい・・・
もうもやもやしてしまうので・・・・・・・・・


どのような経緯で結婚したのかをメインにします


でははじめちゃおう!

最低だな・・・・・・・自分・・・・・

ライト・インメルマン
【生年】2021年
【年齢】22歳
【所属】新統合軍
【性別】男性
【解説】
ウィンダミア独立戦争でカーライル地方に次元兵器を落とし命を落とした少佐でマクロス⊿主人公ハヤテ・インメルマンの父。
やや変わり者だが情に厚い性格で、周囲の人物に慕われている。
父のカール・インメルマンのようなパイロットになりたいと志願したが、自由人故にサボり癖もあり問題視されている。
我慢の限界に来たのか、左遷されてしまう事になる。

吉野朝灯
【生年】2027年
【年齢】16歳
【所属】新統合軍
【性別】女性
【解説】
ハヤテ・インメルマンの母でマクロス外伝のラウラ・ベルタリアと吉野大樹の娘。
ライトが左遷された惑星ピースミリオンの基地に新人の看護兵として勤務していた。
容姿は母親と同じであり、髪の色もそうだが性格は母親に若干似て怒りっぽい。
最初変人のライトにはいい顔をしなかった。
名前の朝灯は朝の太陽が灯すような子になって欲しいと言う意味不明な意味で母親のラウラにつけられたらしい。
また猫アレルギーであり、猫に異常な恐怖心を抱いている。
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今年を振り返って・・・・・・

2016-12-30 21:01:56 | 日記
お題「2016年を振り返って一言」に参加中!
今年を振り返って一言は結構苦しく戦いましたぐらいです。
資格の受験に何度も落ちて連戦連敗であったし、結構悩む所でした。

そして来年に向けての一言は必ず合格するぞです。
いつも後一歩の所で落ちるんだよ、くそったれなんとしても合格してやらぁ!!!
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コミケ感謝 

2016-12-30 20:45:29 | 外出の記録


ドケチ癖で電車を使わず東京ビックサイトに行ってきた自分。
今日のお目当てはコミケです。

久しぶりに自転車に乗ったのでかなり疲れました。
帰ってきた直後眠ったくらいです。
千葉県市川市の自宅から出て浦安橋を渡りその他略でコミケに到達しました。



そしてようやく到着するも待機する事に・・・・・・
人を見たら長蛇の列。
これほど多くの列を見たのは久しぶりです。

そして入場できyas0さん以下のサークルさんに合流。
yas0さんには
をあげました。

この佃煮は親に誰にあげるんだとしつこく言ってきましたがなんとかごまかしました。



結構お宝ゲットしました。
いろいろ参考になる資料もあり感激じゃ感激じゃと叫んだぜい!!

yas0さん以下皆様感謝ありがとう!!!


でも・・・・・・・・・・・ブックオフオンラインで頼んだ品が来ないぞ?
どうしたのかにゃ~?
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第73話 ザースロン機関の工作員

2016-12-29 23:13:41 | マクロス外伝蒼い髪のメルトラン
最新型の未発表のOS.OVA-45-Q10の奪取計画・・・・・・・・・・
ライト・ケネディのスパイ活動は今後の新統合軍の運命を左右する事になる。
この任務が成功するかしないかで、国が終わる・・・・・・・多くの民間人に災いが起こる・・・・・・・
それを意味していた・・・・・・・・・

スタンリー「彼の行動によって統合軍全体に致命的な機密技術情報が流れてしまえば、統合政府は反体制派に政権を奪われる事になる。もう一つの情報ではキャピタル基地司令官の暗殺と言う情報もある、彼は船団内にMBB-09の性能をアピールし導入させるなどの宣伝する責任者である。彼が暗殺されれば、移民船団側のMBB-09の導入中止になる可能性がある。どちらも統合軍としては、やっかいなのでザースロン機関から派遣された工作員であるライト・ケネディの活動をこれ以上見過ごすわけにはいかない、なのでジーナス中尉.ベルタリア准尉は情報員と合流し、ライト逮捕及び射殺任務を実行せよ。」

どちらも統合軍としてはやっかい・・・・・・・
ライト・ケネディは二つの目的を達成するためキャピタル陸軍基地に潜伏している。
そのためにもザースロン機関と共闘が必要である。

マックス「なお・・・・・・・情報員はロシア系の21歳、赤毛のボブカットがトレードマークだ。合図は、バナナケチャップと言う事だ。」

ミリア「ば.」

ラウラ「バナナケチャップ!?」

女性であるのも驚いたが、合図がバナナケチャップと言う事だ・・・・・・
なぜバナナケチャップなのかマックスが説明する。

マックス「彼女はロシア系のくせにパスタが好きで、バナナケチャップにツナをいれて食べるのがモットーだそうだ。」

桐原少佐「マックス妙に差別的なことを言ったな。」

彼女はロシア人であるが、バナナケチャップが好きと言うのは若干差別を込めているように見える・・・・・・・・・
だが・・・・・・・

マックス「彼女はKGB(露カーゲーベ、英げーじーびー。なおロシア大統領ウラジーミル・ウラジーミロヴィチ・プーチンもKGB出身)譲りの工作員であり、若いながら優秀な人物だ・・・・・・甘くみないように・・・・・」

マックスは工作員の女性が優秀である事を皆に伝える。
ラウラとミリアはゼントラーディ人であるが故、彼女がどんな人物なのか興味を持つ。
だがマックスは彼女の詳細を詳しく聞かされており、実際にあったら驚くだろうと読んでいた。

桐原少佐「ロシア人か・・・・・・・・あの国は工作員に関しては優秀だからな、KGBの娘でその才能を受け継いだりライトに関してはスペツナズ・・・・・どちらもロシアだな。」

KGBとスペツナズ・・・・・・
どちらもロシアに由来する組織である。
またかつて起きた1979年のアフガニスタン戦争においてKGBのアルファ部隊と合同でアフガニスタン大統領ハフィーズッラー・アミーンを嵐333号作戦で殺害し政権を崩壊させたりチェンチェン戦争などでも活躍している。
統合戦争当時もKGBとスペツナズの遺伝子を受け継ぐ部隊が地球統合軍を苦しめた事がある。

今回の任務は胡散臭い・・・・・・・・・・

KGBとスぺツナズを繋ぐロシアの影・・・・・・・・・
桐原はこの任務に対し胡散臭さを感じていた。

スタンリー「もう説明はいいかな。」

マックス「ある方説明したのでいいでしょう。」

スタンリー「ならばよろしい・・・・・・・おっほん、整列。」

                    ザッ

スタンリー「今回の任務は重要かつ、統合政府いや銀河の秩序に関わる問題である、で諸君健闘を祈る・・・・以上だ。」

                    サッ

一同はスタンリー大佐に対し敬礼する。
今回の作戦の成否が銀河の秩序を大きく混乱に陥れるかそのまま現状維持かに分かれる。
だが言ってしまえば、現状維持の方がまだマシだ。
とにかく統合政府の崩壊による銀河の混乱を防がなければならない・・・・・・・
混乱発生による多大な犠牲者を出さないためにも・・・・・・・・・・

                     【キャピタル陸軍基地】
『こちらグレムリン、そちらはどうだチェルノボ?』

ナスターシャ「ライト・ケネディに異常は今のところありません・・・・・・・」

若い女性兵士ナスターシャ・アクロワと言う偽名で潜入したチェルノボは別のう工作員(連絡役)と通信を取っていた。
彼を経由して既に別働隊として潜入している実働部隊マウンテン・キャット部隊に連絡される。
彼女は人目に就かない場所で連絡を取り合っていた。

『異常はないか・・・・・・・既に援軍2名は派遣が決まった。』

ナスターシャ「そうですか・・・・・・・役に立つのですか?」

ナスターシャはグレムリンに役に立つのか疑問をぶつける。

『問題ははい優秀な軍人だ、それに同じ女だ・・・・・・彼女たちで明日明後日決着をつける・・・・・・・・・・・・』

ナスターシャ「明日明後日ですか?」

『そうだ明日明後日だ・・・・・・それで終わらせろチェルノボ』

任務達成の期間は2日・・・・・・・
この期間の間までにライト・ケネディを始末するか捕まえられなければならない。
最初驚いていたナスターシャだったが、直ぐにニヤリと笑い・・・・・・

ナスターシャ「2日ですね・・・・・・・分かりました、必ず任務をやり遂げます。」

『それでこそだ・・・・・・・・・では期待している・・・・・・』

                  プツン

通信は終わった。
ナスターシャは夜の惑星エデンの空を見上げてこう呟いた・・・・・・・・

ナスターシャ「アチェーツ・・・・・・必ず仇は取ります。このオルガに・・・・力を・・・・・・・」
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第72話 MBB-09バトルロイド・カタナ

2016-12-29 22:14:40 | マクロス外伝蒼い髪のメルトラン
MBB-09バトルロイド・カタナ・・・・・・・
今回の任務の内容の防衛目標であり、重要なキーパーソンである。
ラウラは画像が気になったので、置いてあった画像を見て目をキラつかせる。

桐原少佐「MBBー09バトルロイドと言えば、おい吉野入って来い。」

                ガチャ

吉野大樹「はい隊長。」

ラウラ「大樹!?」

中に入って来たのは大樹であった。
いつものおちゃらけた大樹ではなく、普通の真面目そうな青年士官のような格好であった。
その様子を見て、ラウラはいつもと違う大樹に違和感と驚きを混じった感情に浸った。
それは自分を呼ぶラウラの顔を見た大樹も同じではあった。

吉野大樹「ラウラ!?なんでお前ここにいるんだよ。」

ラウラ「それはこっちのセリフよ、なんで・・・・」

お互いの顔を見ながら複雑な感情を持つ二人・・・・・
なぜここにいるのかとお互いはそう思う・・・・・・・

ミリア「ボーイフレンドとの再会ね。」

        そんな仲じゃない!

ラウラと大樹の様子を見ていたミリアが二人の関係を恋人同士のように扱った。
それを聞いた二人は必死に否定する。

 
クワッ やっぱり嫌いだ、ミリア・ファリーナ。
そんな関係じゃないのに・・・・・
ゼントラーディ軍時代と全然変わらない・・・・・・
これだからミリア隊は・・・・・・・・


ラウラのミリアに対する拒否反応は

スタンリー「MBB-09テストパイロットの吉野大樹.中尉いや今は大尉か久しいな。」

吉野大樹「お久しぶりです、ガーランド大佐。」

大樹はスタンリーに敬礼する。
かつて大樹がテスト部隊に所属していた時にお世話になった上官である。
大樹はスタンリー大佐に敬意を抱いている。
そして敬礼し終えると本題の説明に入る。

桐原少佐「じゃっ吉野、説明しろ!」

吉野大樹「はい!MBB-09バトルロイドは、俺が地球いや惑星上で暴徒化した巨人形態のゼントラーディ人を早期的に鎮圧できるように開発部に提案したのがきっかけで開発された新型兵器です。」

MBB-09バトルロイド・カタナは新統合陸軍が地上で暴れるゼントラーディ人の鎮圧のために開発された兵器である。
だが実際は他の4軍に劣等感を抱いている陸軍が意地で作った兵器とも言われているが、機体性能は申し分はない。

桐原少佐「で例のOSと奪取されたOSの説明を・・・・・・・」

吉野大樹「ハッ・・・・・・俺も格闘技術向上のOS開発に携わりましたが、今回盗まれたOSは、幸い機密性はあんまり薄い機能向上型のVF-4ライトニングⅢでも導入されている飛行OS.OVAー45ーQ9であった事から開発はそのまま進行しキャピタル陸軍基地に配備されました。しかし・・・」

ミリア「しかし?」

吉野大樹「このOSはヌージャデル・ガーやクァドラン・ローに導入すると”倍の性能強化させる事ができ、現主力機VF-4ライトニングⅢの脅威になります。」

OVAー45ーQ9は機密性は薄いが効果は大きい・・・・・・・
しかし、ヌージャデル・ガーとクァドラン・ローの性能を大幅にあげてしまう事になる。
だがこの程度であれば、新統合軍もある程度予測しており対処はなんとか可能である。

吉野大樹「現時点ではまだなんとか対処できますが・・・・・・・今回のライト・ケネディが狙っているOVAー45ーQ10は第2ブロック生産される予定であり・・・・・・このOSは気密性が高く現時点での新統合軍に対抗できない程の能力を与えます・・・・・・・・・・・」

OVAー45ーQ10・・・・・・OVAー45ーQ9の改良型である。
現時点ではまだ公表されていないが、Q9タイプより高性能であり踊るべき程の能力を秘めている。
新統合軍の研究者はうまく軍内部で広まる前に叛乱軍に流出したら、国家存亡レベルの危機になるらしい・・・・・・・・・・
パイロットとしても優秀であり技術者でも優れている大樹が作ったOSである。

ラウラ「ちょっと待って!」

マックス「ベルタリア准尉どうしましたか?」

ラウラ「それってバトルロイドのOSでしょ、なんでゼントラーディ系の兵器が2倍に・・・・」

ラウラはなぜバトルロイドのOSがゼントラーディ系の兵器が2倍になるのか気になった。
それに対しミリアはため息を吐きながら・・・・・・・

ミリア「はぁ・・・・・勉強不足ね、以前ラウラが乗ってた機体は何?」

ラウラ「それは勿論クァドラン・ローθ。それがどうかしたの?」

とラウラが以前乗っていた機体の名前を言わせる。
それは簡単と言わんばかりにラウラはクァドラン・ローΘと答える。
すると・・・・・・・・・

ミリア「それはなんでΘの文字が入っているのかしら?」

ラウラ「それは・・・地球の技術が入って・・・・あ"・・・・」

ラウラはようやくある事に気がつく。
クァドラン・ローΘは地球製の技術が使われている。
これに乗っていたラウラはゼントラーディ軍時代より反応がよく高く評価していた。
このクァドランが地球製の技術が使われていた事を知ったのがマイクローン化した後であった。

ミリア「ようやく気がついたようね・・・・・クァドラン・ローθは統合軍が男性のゼントランやマイクローンが乗れるように改修し、結果・・・・・・VF-1バルキリー戦後型の機動制御OSやデストロイドや戦後型の火力制御や重力制御のOSが導入され初期生産型のVF-1バルキリーでは手も足も出ない程の能力を発揮できるようになったわ。たった僅か一つのデストロイドのOSでも、時と言う場合によっては予想を超える脅威でしかないわ。」

事実ミリアの言う通りである。
クァドラン・ローは高性能機であり、マクロスが落としたクァドランの数はわずか数機程度程である。
地球製の技術が入れられたら、新統合軍にとっては脅威そのものの存在になる。

そのため・・・・・高性能な地球性の技術の流出は新統合軍としても防ぎたい事である。
もし反統合系ゲリラ組織の装備が高性能化したら、反撃できるだけの戦力が整い統合政府打倒するための戦力が結集する。
最悪な場合国家転覆する可能性がある・・・・・・・・・
小さな影響だが・・・・・・放置し続けたらバタフライ効果(北京で蝶が羽ばたいて数ヶ月後に北米で竜巻が起こる現象)で国家転覆と言う最悪なシナリオが出来あがる。
それを防ぐためには・・・・・・・・今ケネディを捕まえるか殺さないといけないのである。
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こたつの過ごし方

2016-12-29 21:08:36 | 日記
お題「こたつでの過ごし方といえば?」に参加中!
それは簡単な事や。
ゲームするんですよ、おばあちゃんの家でな。
福島は結構寒いんさかい、そこでゲームするんよ。

それがわいの楽しみ方や。
何か文句でもあるん?

(関西の皆様すいません・・・・・・・反省しています。)
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2016年冬コミへ出撃せよ! 第201独立戦隊VF-Xスターバロン

2016-12-29 20:57:55 | 日記
明日2016年冬コミへ行ってこようと思います。
お土産の佃煮を持って東京都有明ビックサイトへ・・・・・・・・


で・・・・・・・・I先生に話したら
コミケってブタの養豚場だろ、ブタがぶひぶひ行っている場所・・・・・・

なんて言われてショック受けました。
声優の浅野真澄さんがあさのますみ名義のそれが声優のブースがyas0さん達のブースに近いようです。
訪れる前に行ってみよう。

しかし、今日ブックオフオンラインでコミック20冊買ったんですよ。
超空の決戦、スーパーロボット大戦など・・・・・・・・・・


では明日yas0さんなどの皆様よろしくお願いします。
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第71話 ラウラとミリア・・・・・・お前ら行ってこい

2016-12-28 23:06:41 | マクロス外伝蒼い髪のメルトラン
VF-XとSVF-64アンサーズの合同作戦。
これが地球本国から来た命令。
特殊部隊と一般部隊の合同作戦は珍しくはない・・・・・・
実際に2019年に起きたスペリオル事件では新統合軍第20機動艦隊と第1独立戦隊VF-Xキルケーで合同で作戦を行った事がある。

だが・・・・・・・

スタンリー「これは一般の合同作戦ではなく、極秘の任務である。任務を遂行してもらうのは、ミリア・ファリーナ・ジーナス中尉とラウラ・ベルタリア中尉に行ってもらいたい・・・・・。」

一般の合同作戦ではなく、極秘任務。
これは一般部隊に負える仕事ではない・・・・・・
それにやるのはミリアとラウラ・・・・・・二人のメルトラン・・・・・・
確実に訓練の行っていたいラウラには完全に無理である。

するとラウラは・・・・・・・

ラウラ「待ってください。」

マックス「ベルタリア准尉どうぞ。」

ラウラ「私達はVFーX-10改プロトカットラスの試験とアグレッサーの任務です、移民船団護衛航空隊の育成や現地飛行隊の育成が目的です。それに私たちは特務隊ではありません。」

ラウラは今回の作戦に対し異を唱えた。
極秘任務は完全に一般部隊である自分たちのやる事ではなく、本来の任務から大幅にずれている。
そんな任務はラウラはやりたくないと思った。
だが・・・・・・・・

マックス「ベルタリア准尉、バルキリーだけが航空隊の任務ではありません。この任務は桐原少佐の希望でもありますし、それに今回の任務いざっ特務隊に配属された時に役に立つと思います。」

ラウラ「隊長の・・・・・・・・・」

桐原はラウラが戦後10年間地球人らしい事はした事がないので・・・
地球人流の戦い方を覚えるために今回の任務に参加さる事を希望した。
本来、派遣される予定だったのはマーズ・ウォーズ事件に関わった大樹だった・・・
ラウラは納得のいかないような顔をしたが・・・・・・・・根負けし・・・・・

ラウラ「しっかりやってきます。」

と返事した。
隊長は教官であり上官・・・・・・・・今までの恩がある。
断る理由がない・・・・・・・ラウラは渋々承諾した・・・・・・・・
が・・・・・・

ラウラ「ただ一つ不満がありますが・・・・・・・ミリアなんですか?」

ミリア「ベルタリア准尉、あなたは准尉。私は中尉よ、上官部下の上下関係わきまえなさい。」

ラウラ「ハッ。」

ラウラはミリアを若干ではあるが敵視している。
ゼントラーディ軍時代からある確執である。
ラウラがミリアを見る目はまるで機嫌の悪いオオカミのようであると言う。
それほどまでにミリアと一緒にいるのが嫌い・・・・・・・
それに対し桐原は・・・・・・・

桐原少佐「月面にいる俺の妻に、戦術交換の話をした結果。適切なコンビネーションとして、ジーナス中尉とベルタリア准尉のコンビが適任だと判明した。」

桐原は既にラウラとミリアのコンビネーションを分析し適任だと言う結論が出ている。
それは・・・・・・・軍用緊急フォールド通信で、月面基地クラビウス基地に桐原少佐の妻で予備役大尉であるデワントンを一時召集し1時間実施した研究会の結果である。
当然始末書は小隊長クラスの部下.総出でやる事になり、結果・・・・若干部下の不満が溜まった。

マックス「デワントン予備役大尉がベルタリア准尉がコンビネーションを組むには仲が悪そうだけど、いざってときに有効なコンビネーションを組める人材が必要だと言うことで話してくださった結果のコンビがミリアとベルタリア准尉と言うことです。」

ミリア「副官デワの考えには私も賛同したわ、それにラウラ・・・バルキリーの優れた操縦センスは通常の任務及び訓練では覚えられないわ。生身で作戦を遂行するテクニックを覚えなきゃいけないわ。」

ラウラ「デワントン二級空士がそう言うなら、私も賛同します。しかし、ミリアが言うのは納得しません。」

ラウラはデワントンの言う事は納得するが。
ミリアの言う事には噛みつく。
それを見た一同は呆れるが・・・・・・・・・
桐原はいつもの間抜けな顔ではなく、怒り狂った軍人のような顔になり・・・・・・・・・

                    パシーン

ラウラ「・・・・・・・・・・・・・・・」

桐原少佐「ベルタリア准尉!ワガママを言うな、貴様は統合軍軍人だ!どんな嫌な非合法的非人道的以外の命令に従うのが軍人としての信条だぞ!ここはゼントラーディ軍ではないんだぞ!!!」

ラウラ「ごめんなさい、隊長。分かりました命令には従います。」

ラウラは桐原にビンタされ怒られる。
はっとしたラウラは反省し謝る・・・・・・・
今の自分は新統合軍軍人・・・・・・・・今はゼントラーディ軍軍人じゃない・・・・・・
それにラウラは上官だ・・・・・・・

そして本題に戻ったところでラウラはある質問をする・・・・・・・

ラウラ「ところで・・・・・・質問ですが・・・・ターゲットは誰なんです?」

マックス「そうですね任務内容を通りこしてですが・・・鋭い・・・・・・ターゲットはこの人物です。」

                    パサ

【名前】ライト・ケネディ
【階級】大尉
【所属】新統合軍エデン防衛軍第1デストロイド連隊
【性別】男性
【年齢】38歳

ラウラ「うわぁゼントラーディの狂人顔。」

ラウラの質問に答えるように顔つきは狂人顔である。
確実に平気で同僚を殺人するような感じである。

マックス「この人物は統合軍の機密情報や内部資料を反統合勢力へ売り払っているようです。また人間性も危険であるとの話があります。」

ミリア「簡単にいえば下衆の塊ね、だけど油断しないでかなり優秀な工作員と言う噂よ。」

マックス「ライト・ケネディと言う人物は偽名であり旧ロシアのスペツナズの一員と言う噂がある人物ですからね。」

マックスとミリアはこのライト・ケネディについて酷く語る。
だがスぺツナズ出身である事はかなりの戦闘能力がある証拠である。
かなり油断できない相手であり、いくらゼントラーディ人である二人でもかなり危険である。
ロシアの特殊部隊は中々油断出来ない相手であり、一部の反統合系ゲリラ組織に元スぺツナズ出身者がおり歩兵や工作などの破壊工作に新統合軍は手を焼いている程である。

ラウラ「しかしスパイだと認定されたきっかけは?」

ラウラは立て続けに質問をする。
それはライト・ケネディがなぜスパイだと認定されたかのきっかけについてである。
マックスは・・・・・・・・・・・・・・

マックス「・・・・新型デストロイド、MBRー09バトルロイド・カタナのOSの一部を売り渡した嫌疑があります。」

ラウラ「バトルロイド・カタナ?」

MBR-09カタナ・・・・・・・・
見知らぬ兵器の名称にラウラが噛みつく。
この兵器はある人物に深く関わっていた兵器であるが・・・・・・
その真実をその直後に知る事になる。
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今年最後のうますぎWAVE

2016-12-27 22:36:43 | 日記2
今日は今年最後のうますぎWAVEでした。
いやぁ2016年もいよいよ終わりに近づき・・・・・・・・2017年になりますよ。
いやぁ参った参った、自分20歳になります・・・・・・・
あひょ~ん。

なんかさあっけなく1年が終わった気がします、早すぎます。
うますぎWAVEも何ヶ月くらい毎週聞いていますが・・・・・・・・

もう年末なんだ・・・・・・・・と実感しました。
時間の短さは恐ろしいね。
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