マクシミリアン大尉の長女ミリア・シェル伍長。
コウノトリとしてジャブローに潜入したはずであったが・・・・・・・・
「何処だ・・・・・・」
ジャブローとまったく違う場所に迷い込んでしまう。
一体何処なのだろうか・・・・・とミリアは思っていたがある事に気が付く。
「凄く寒い・・・・・コロニーでもこのような寒さはない・・・」
外は凄く寒い凍死しそうな程。
ていうか雪が降っている。
ジャブローは南米のはずなんで雪が降っている。
とにかくこの辺から出よう・・・・ミリアはそう思った時でった・・・・
「おいそこにいるのは誰だ?」
「ひゃっ」
見慣れないベレー帽を被り防寒着を着たアサルトライフルを携帯している女性兵士。
ミリアは身を構える・・・・・その女性兵士は・・・・・
「お前は何者だ!官姓名を名乗れ!!」
「私は・・・・・・ミリア・・・・・・ミリア・シェルです。」
と慌てて言う。
すると女性兵士はうんと言う顔をしながら・・・・・
「お前・・・・・・私と同じ名前なんだな。」
「同じ名前?あなたは・・・・・・・・・」
「私は新統合軍ラブバード所属、ミリア・ファリーナ・ジーナス少尉だ。」
コウノトリとしてジャブローに潜入したはずであったが・・・・・・・・
「何処だ・・・・・・」
ジャブローとまったく違う場所に迷い込んでしまう。
一体何処なのだろうか・・・・・とミリアは思っていたがある事に気が付く。
「凄く寒い・・・・・コロニーでもこのような寒さはない・・・」
外は凄く寒い凍死しそうな程。
ていうか雪が降っている。
ジャブローは南米のはずなんで雪が降っている。
とにかくこの辺から出よう・・・・ミリアはそう思った時でった・・・・
「おいそこにいるのは誰だ?」
「ひゃっ」
見慣れないベレー帽を被り防寒着を着たアサルトライフルを携帯している女性兵士。
ミリアは身を構える・・・・・その女性兵士は・・・・・
「お前は何者だ!官姓名を名乗れ!!」
「私は・・・・・・ミリア・・・・・・ミリア・シェルです。」
と慌てて言う。
すると女性兵士はうんと言う顔をしながら・・・・・
「お前・・・・・・私と同じ名前なんだな。」
「同じ名前?あなたは・・・・・・・・・」
「私は新統合軍ラブバード所属、ミリア・ファリーナ・ジーナス少尉だ。」