マクロス外伝大本営 新統合軍極東太平洋軍管区司令部

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ウルトラマンA 【鏡の世界からの応援】 第1部

2017-07-27 22:56:07 | 空想特撮SS
:SSを読む前にウルトラマンAのOPを聴いてからにしてください。

鏡の世界からの応援



オイル超獣オイルドリンカー.暗黒怪獣ダークロン.2次元人ミラーマン登場

地球侵略を目論む異次元空間からの侵略者ヤプール人。
何度も生物兵器超獣を送り込み、地球侵略を目論むもウルトラマンAやTACによって阻まれてきた。
だがヤプール人は気にしていなかった。

次失敗すれば手段はある。
ヤプール人の手段は無限大なのだ。
今回もヤプール人は宇宙怪獣と地球上の生物を合成させようとする。

「巨大星獣ゴルゴザウルスとノコギリザメを合成し、今度こそウルトラマンAとTACを倒すのだ!いでよ!オイル超獣オイルドリンカー、地球人の文明の命石油を食べつくすのだ!!!」

ヤプール人は・・・・・
かつてインベーダーが送り込んだ巨大星獣ゴルゴザウルスの同族とノコギリザメを合成する。
合成され生成された超獣の名はオイル超獣オイルドリンカー。
ダイヤモンドより強力な硬い牙と頭部の角は石油を遠くから発見できる恐るべき超獣である。
また2体のゴルゴザウルスを入手したので2匹製造する事ができ、この残る1匹は後の歴史に出てくる。

                     【伊豆大島付近:石油タンカー第17豊後丸】
この日、伊豆大島沖付近には石油タンカー第17豊後丸が東京湾.千葉県京葉工業地帯に向けて航行していた。
特に異常はなし、平穏であり太平洋は平和なり。
近くに海上自衛隊護衛艦.たかつき型護衛艦2隻が航行している。

「船長、後1時間程で千葉港へ入港できます。」

「今日は案外予定より早く入港できるな。」

「はい、一刻も早く船員を日本の土に踏ませてあげ休暇を与える事ができます。」

長い長い航海もあってか船員達は疲れが溜まっていた。
中東からわざわざ船で石油を運んでくるんだ、疲れないほうがおかしい。
第17豊後丸の船員たちは一刻も早く千葉港に入港できる事を望んでいた。

だが・・・・・・・・・

「船長、ソナーに異様な反応?」

「何?ソ連の潜水艦か?それもと米軍か?」

「分かりません、我が第17豊後丸に接近しています。」

突然一人の船員が第17豊後丸に接近している異様な反応を確認しそれが接近していると船長に報告する。
報告を聞いた船長はソ連の潜水艦か米軍の潜水艦かと思ったが・・・・・
その考えは悪い方行為に外れてしまう・・・・・・

「うわぁぁぁぁぁぁ超獣だ!!」

また一人の船員が外を見て悲鳴をあげる。
船長は船員の悲鳴を聞いて外を見ると、この世が絶望で包囲された表情をする。
外にいたのはヤプールが送りこんだ生物兵器.オイル超獣オイルドリンカーである。

恐怖で腰が抜けかけるが、そうしている間にも危険が迫ってくる。

「機関全速前進。」

「機関全速前進、ヨーソロー」

直ぐ様オイルドリンカーの脅威から逃れるべく速度をあげる。
無論、地球防衛軍や近くにいるたかつき型護衛艦の海上自衛隊にSOS信号を出す。
当然、地球防衛軍の通報を受けたTACにも・・・・・・
SOS信号を受けた海上自衛隊のたかつき型護衛艦は第17豊後丸を逃がすべく急行する。


SOS信号発信先の一つである地球防衛軍航空防衛隊伊豆基地からはF-4ファントムⅡ改が離陸する。
無論、TAC基地からの連絡も遅いので時間稼ぎ程度であり。

本土には陸上防衛隊の61式戦車や自走砲などで怪獣の上陸を阻止すべく、陸上自衛隊と共同で防衛線を張る。

しかし、時すでに遅し・・・・

「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ」

                       ズゴォォォォォン

第17豊後丸はオイルドリンカーに追いつかれ撃沈される。
洋上には第17豊後丸から流れ出た重油が燃えながら噴き出しており、オイルドリンカーは美味しそうに飲み込んでいた。
海上自衛隊の指揮官はこれでは救助するのは不可能と判断し。

「撃ちーかた始め!!」

「撃ちーかた始め!!」

と攻撃を開始した。
砲撃は燃える第17豊後丸に群がるオイルドリンカーに当たり爆発を起こす。
この攻撃によりオイルドリンカーはたかつき型護衛艦に怒り攻撃を始める。

「ぐあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

オイルドリンカーはたかつき型護衛艦に向けて炎を噴き出す。
燃える炎は護衛艦を包み込み、一気に2隻の護衛艦は炎上し無残な姿を洋上に晒した。



「隊長・・・・・・・・・」

「構わん攻撃を開始しろ!!すぐにTACは来るだろう・・・・・・」

地球防衛軍航空部隊はオイルドリンカーに対し総攻撃を開始する。
対怪獣ミサイルやバルカン砲を撃ち、オイルドリンカーに対し命中させる。
しかし、これは怪獣向けの装備でありそれを上回るオイルドリンカーには効果はなかった。
無論、福山市で迎撃したオイルドリンカー.東京に現れたカメレキングやアリブンタやサボテンダーのように・・・・

「出来る限り、本土に近づけるな!TACが来れば一安心だ!!」

航空部隊の指揮官は僚機に激励する。
どの超獣の戦いでは多くの地球防衛軍機が損失している。
怪獣用の装備で超獣と戦うのもそうだが、極東支部に配備されていたウルトラガードでも厳しいだろう。
旧式化した防衛隊の余剰兵器の少しはと・・・・・・・・

指揮官は考えるが・・・・・・・・

「がぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」



オイルドリンカーは口から炎を吐きだした。
その炎は地球防衛軍の戦闘機編隊に命中し、地球防衛軍飛行隊に多大な損害を与える。
指揮官を失った事により、副官機が指揮権を代行するが・・・・・

それもやられ地球防衛軍は全滅した・・・・・・・・・・・

オイルドリンカーは敵を殲滅しオイルを直ぐ様飲み込んで、満足すると海に潜り姿を消した。

「こちら北斗・・・・・既に防衛軍は全滅、自衛隊も第17豊後丸は駄目でした。」

オイルドリンカーが姿を消して五分後、ウルトラマンAを変身する者としての一人で。
TACの隊員である北斗星司は僚機の山中隊員のタックアローと共に現場に急行したが既に現場は悲惨であった。
だが、この時現場にいる北斗星司ともう一人のエースを変身する者南夕子は知らない・・・・・・

これから地球侵略を狙う二大勢力に挟撃され窮地に陥る事を・・・・・
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