マクロス外伝大本営 新統合軍極東太平洋軍管区司令部

マクロスやロボット大好きなブログです。二次創作などを主にやります。

公式ではなく非公式です。

キャラクターマスターファイル 早瀬亜季とその一族

2016-09-29 21:41:12 | 地球人系図鑑

(MACROSS PERFCT MEMORYより)

早瀬亜季
【所属】新統合宇宙軍月面方面軍第9機動艦隊所属
【階級】少尉
【年齢】18歳
【性別】女性
【髪色】黒色
・新統合宇宙軍月面方面軍第9機動艦隊所属SVF-125専属オペレーター。
・早瀬未沙の従姉妹であり、早瀬隆司の姪。
・父は早瀬隆司の弟であり、第9機動艦隊艦隊司令官.早瀬隆之中将、兄は地球参謀本部作戦課少佐.隆義.隆政、妹に桔梗。
・15歳の頃に新統合軍に入隊しオペレーターとして月面に勤務していた経験がある。
・母は反統合勢力の無差別テロにより亡くなっている。
・性格は未沙同様生真面目であるが、年頃の女性らしい性格をしている。

余談
・元々早瀬亜季は漢字は違うとは言え、早瀬未沙の名前になる予定であったもの。
・それをリファインしてできたのが早瀬亜季と言う女性である。
・容姿は早瀬未沙の初期デザインの流用。
・このキャラはマクロス二次創作をやっている人には使ってもいいキャラである。

早瀬桔梗
【所属】統合警察庁月面方面管轄区アポロ署
【階級】巡査
【年齢】17歳
【性別】女性
【髪色】黒色
・早瀬亜季の妹であり、女性警察官。
・弓道の達人であり、神秘的な容姿をしており月面の神社で巫女の手伝いをした程。
・見た目はクールであり近づけない雰囲気はあるが、使命感と正義感は強い。
余談
・犬夜叉の桔梗がモデルである、なぜモデルにしたのかは犬夜叉で桔梗が一番のお気に入りキャラであるから。
・今後の二次創作の登場だが、ラウラが月面に里帰りした時に登場する予定である。

早瀬隆義
【所属】新統合空軍参謀本部作戦課
【階級】少佐
【年齢】24歳
【性別】男性
【髪色】黒色
・新統合軍参謀本部作戦課に勤務する若き青年将校、実力で出世したベテラン。
・従姉妹である早瀬未沙からはタッカー(兄)と言われる程親しい仲。
・現在、メルトランの女性士官と交際中。

早瀬隆政
【所属】新統合陸軍首都防衛第1戦闘団
【階級】中尉
【年齢】23歳
【性別】男性
【髪色】黒色
・新統合陸軍首都防衛第1戦闘団所属、階級は少尉。
・反統合勢力系ゲリラジャルナとの戦闘で8機撃墜した成績あり。

早瀬隆之
【所属】第9機動艦隊艦隊司令
【階級】中将
【年齢】不明
【性別】男性
・新統合宇宙軍第9機動艦隊司令長官、乗艦はサザーランド級機動戦艦サザーランド。
・第1次星間大戦ではARMD級空母コンステレーションの艦長として勤務していた。
・4年前妻である美代子が月面で起きた無差別銃撃テロで命を落としている。

早瀬家(隆之家)
早瀬隆司の弟隆之を祖とする一族、隆之は兄とは仲が良く月面アポロ基地でARMD-06コンステレーションの艦長になるべく家族一同と共に月面に移住している。
コンステレーションが基地直衛のためゼントラーディ艦隊による砲撃から難を逃れる事になっている。
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マクロスVFV 漆黒の堕天使め!

2016-09-29 00:26:34 | マクロスVFV
この漆黒の堕天使め!


この写真は反統合系ゲリラ組織グレイボックが鎮圧された際、敵のアジトから任務が達成し帰還する黒いVFー19エクスカリバーA型。
この黒い赤い目をしたバルキリーに乗るのはマクシミリアン・ジーナスとミリア・ファリーナ・ジーナスの直系の孫であり天才として名高いコミリア・マリア・ファリーナ・シーン大佐とロット・シーン少将の長女のアテナ・マリア・ファリーナ・シーン少尉である。

漆黒の堕天使

彼女はそう反統合系ゲリラ組織に恐れられている。
彼女がバルキリーを操れば彼女に勝てる人間はいないと言う。


(撮影はアジト制圧後にて)

彼女は冷たい目つきをしている、彼女は16歳の時高校に入れてもらえず新統合軍に入隊させられた。
彼女は普通にハイスクール生活を送りたいのに、親がそれを阻まれたのが原因だ。

後日、彼女とのインタビューによればジーナス家や両親が嫌いだと言う事だ。
それが原因なのか彼女はジーナス家の娘ではなく、己自身の腕で飛んでいるとの事。
彼女の目の瞳は何が映るのだろうか?

今後も我々は彼女の同行を調べるつまりだ。
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マックスとミリアの孫 アテナ・マリア・シーン少尉 専用VF-19エクスカリバー

2016-09-28 23:59:48 | 日記


マクシミリアン・ジーナスとミリア・ファリーナ・ジーナスの孫娘でコミリアとロットの娘。
アテナ・マリア・シーン専用のVFー19エクスカリバーです。
ミラージュ・ファリーナ・ジーナスを一撃で撃墜出来る新統合軍のエースのアテナの黒いバルキリー。
どうですか〜?

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うますぎWAVE 同じ声のオペレーター対決 アニタ・ジュリアンVS早瀬未沙 仁義なき土井美加オペレーター決戦!

2016-09-27 21:15:04 | 日記
どうも自分が学校に行っている中に親にF-15Jイーグル小破された長田です。

現在特攻じゃなくて特講期間に入り夜8時まで学校に残って頑張っています。

さて今週の新人ロボットモイモイは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ギャッフ!!?
新参ロボットモイモイに進化している、先週までは新人ロボットモイモイだったのに・・・・・・・

                     さらに出来るようになったなモイモイ!!!

で・・・もりそばさんのアヅキ・サワ.ボイスはいいわぁ・・・・・・・ん!?ん!?

わおっ♪ Shining Storm~烈火の如く~



ボルテージは止まらない♪

好きだこの暑さ、ちなみにこの歌の中にはバサラいますよ。
さてそろそろ浅野真澄さんのスパログを聞きましょうか。





さて今日のグラビアは家城茜さんだ!
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第26話 エネミータリホー

2016-09-27 03:30:41 | マクロス外伝蒼い髪のメルトラン
ラウラが出向して最後の日を迎えた・・・

官舎から向かう途中、ラウラは警務隊に引き留められ・・・
職務質問をする事態になってしまった。

幸いラウラに特に問題がなく単なる質問の受け答えで終わった

ラーナ「話を聞かせてもらってありがとうございます」
新統合軍月面第8管区警務隊.ラーナ・フランセーズ中尉

ラウラ「こちらこそ、中尉殿ら力になれて光栄です。」

ラーナ「ハッ、光栄です。ご協力ありがとうございました。」

警務官ラーナの質問の受け答えを終えたラウラは・・・・・
バイクに乗り、軍用ハイウェイに入り第8防衛エリアに向かった。

少し時間がかかったが、まだ十分に間に合う・・・・

ラウラは安全運転しながら軍用ハイウェイを走り・・・・
しばらくして、第8防衛エリアのインターから出た。

ガフル「おはよう、ベルタリア曹長昨日は寝れたかな?」

ラウラ「お陰さまです。なんとか無事に最終日迎える事になりました。」

ガフル「うむ、それはよかったな。」

オフィスに到着すると、ラウラはガフルに挨拶した。

実務研修を終えまもなく機種転換センターに戻る予定であり・・・・
後は可変戦闘機パイロットとして実戦部隊に配属されるまで・・・
卒業までに機種転換センターで過ごす事になる。

短い時間であったが、ラウラにとって有意義な経験となった。

ラウラはガフルに感謝の意を述べたが・・・・

ガフル「最終日で悪いが、貴様に哨戒任務を与える。」

ラウラ「哨戒任務でありますか?」

ガフル「そうだ、我々の防衛エリアを見回ってもらいたい。今回は我々が担当なんだ。」

ガフルから第8防衛エリアを見回ってもらいたいと命令が下った。

命令の意図はラウラが実務研修でどのくらい成果が出せるか・・・・
無論、敵襲によるアクシデントも考えられる話を前提に・・・

と今までの研修で学んだ事を活かせているかのテストであった。

ラウラは最初不思議そうに命令の内容を聞いてたが・・・・

ラウラ「了解しました、偵察の任了解しました。」

ガフル「シューター小隊と共にまわってもらう、頑張れよ!」

ラウラ「ハッ」

ある程度の意図を理解し、了承した。

自身も研修で得た成果を試してみたいと思っており・・・・
最後の実務研修における任務を果たそうと考えた。

ガフルからの命令を受け取ったラウラはシューター小隊と共に格納庫へ向かった

格納庫に入るとすぐさまVFー5000スターミラージュに乗り込み・・・・
管制オペレーターの指示に従いカタパルトに侵入した。

早瀬亜季「今回、管制官を務めます。早瀬亜季少尉です。よろしく」
新統合宇宙軍月面方面軍第9機動艦隊早瀬亜季少尉

ラウラ「よろしくって、顔が違うけど・・・本当に早瀬少尉?」

発進準備終えたラウラ達の専属オペレーターが出たが・・・・・
そのオペレーターはハヤセ・アキと名乗った為、ラウラは混乱してしまった。

同じハヤセ・アキで、少尉いつもと違うと・・・・・

そう思っていると、いつも見慣れた亜樹がヒョイっと出てきた。

早瀬亜樹「あっごめん、そっちの早瀬は従姉妹。名前が一緒の従姉妹よ。」

ラウラ「従姉妹?」

早瀬亜季「そーゆー事、よろしくベルタリア曹長。今日1日よろしく」

ラウラが最初に会ったハヤセ・アキは・・・・・
早瀬亜季と言う一文字違いの亜樹の従姉妹であった。

亜季は本来は第9機動艦隊所属であり・・・・
艦隊旗艦所属のSVF-125の専属オペレーター主任を努めており
部隊の訓練のため、第8防衛エリアを訪れていた。

そんな亜季がラウラ達のオペレーターを務めた理由は・・・・

「こちらSVF-125所属バジル小隊、シューター小隊と共に索敵行動に入る」

「了解」

SVFー125所属のバジル小隊がシューター小隊と共に偵察飛行を行う為である

バジル小隊もVFー5000を運用しており、うち1機はB型であり
ラウラ達のシューター小隊の後方に右翼左翼に展開し・・・・・
これから予定の哨戒コースをまわっていく予定だ。

「ベルタリア曹長、しっかりついて来いよ。この任務が最後の実務研修の内容だからな。」

ラウラ「ハッ、了解です中尉殿」

「よしこの任務を終わらせ、機種転換センターに送り返すからな」

シューター小隊と共に哨戒任務に就いていたラウラは緊張していた。

なんせ今回の哨戒任務を遂行し1日終えると実務研修が終わるからだ。
実務研修が終われば機種転換センターに戻り、卒業まで過ごす事になる。

嬉しい話ではあるが、現場も現場とあってか・・・・
上手く1日終わるかどうかが分からないし、死ぬかも知れない
そんな不安もあってかラウラはかなり緊張していた。

早瀬亜樹『ベルタリア曹長、気が緩んでいるぞ。』

ラウラ「あっすいません」

早瀬亜樹『気にしなくてよ、最後まで頑張ってくださいね。』

亜樹から緩んでいると指摘されると謝りつつ表情を正した。

今日が最後だし、あまり緊張しすぎないで頑張って・・・
機種転換センターに戻って自由気ままに過ごそう

ラウラは少し怠けた顔をしながら実務研修を終えた先の事を考えた

だが・・・・

そう簡単にラウラを無事に機種転換センターに帰れる程・・・
世の中は甘くはなかった・・・・・

カルカ「敵飛行隊確認、数は8」
反統合同盟カルカ・ジェンバース少尉

「数は8機か、襲うにはいい数だな・・・・やれるか?」

カルカ「やろうと思えばいつでもできます同志(カメラード)」

「そうか、ゴルベーズ大佐に一応報告する・・・しばし待て」

カルカ「ウラズミェートナ(了解です)」

息を潜め反統合同盟残党の可変戦闘機がラウラの様子を伺っていた。

同盟残党の若い10代のロシア女性兵のカルカは同僚に数を伝え・・・
その同僚はカルカの情報を元に後方にいるゴルベーズ大佐となる人物に報告した

報告した内容を元に指示を仰いだ

しばらくして・・・・

カルカ「ゴルベーズ大佐はなんと?」

「先行して強襲を仕掛けろと、月面から撤退する艦隊の為パトロール隊を消せと」

カルカ「なるほどね、確かに月面の統合軍の監視は厳しいからね。」

指揮官であるウィンダーン・ゴルベーズ大佐からの指示が届いた
月面から撤退するためにラウラらパトロール隊を殲滅しろと・・・

新統合軍の月面における軍備増強により掃討戦が強化され・・・
反統合勢力の力はどんどん削がれていき・・・・
ついに月面各地の同志を率いて脱出する事を決めた。

先の一件の偵察機とコンタクトしたVFー4小隊に対する襲撃で動きが察知され・・・

第9機動艦隊が動き出し本格的に駆り出され残存勢力は・・・
投降または戦死して逝った。

ウィンダーンはカルカらに支持を出した後、背後にいる男に話しかけた

ウィンダーン「ダルダントン殿、ご助力願えないだろうか?」
反統合組織ロシア再興軍リーダー.ウィンダーン・ゴルベーズ大佐

ゲラム「ご助力か、今後の取引を維持できるなら手を貸そう」
闇商人ゲラム・ダルダントン

ウィンダーン「おおありがたい」

ゲラム「・・取引のためだ・・・私だ部隊を出せ!」

その男はブラックマートで取引しているゼントラーディ人・・・
ゲラム・ダルダントン・・・・・
反統合組織にとってはなくてはならない男だ。

新規のSVシリーズを始め数多くの武器を反統合勢力にいい値で売却したり
更に自身の私兵を保持しており、傭兵稼業も行っていた。

それを知っていたウィンダーンはゲラムに援護を要請し・・・・
今後の取引の事を考えたゲラムはすぐに承諾・・・・・
すぐさま私兵部隊に連絡し出撃命令を出した。

その頃ピケット・ルートラインでは
ラウラ達は予定通りの哨戒ラインを進んでいた。

特に異常はなく平穏に終わるかと思われてたが・・・・
バジル小隊の1機のレーダーが編隊に接近する2機の機影を確認した。

「隊長、2機の敵影確認。」

「2機で活動するとは手練れの可能性がある、シューター小隊迎撃願えないか?」

「了解した、スミス少尉とベルタリア曹長は迎撃に迎え!」

『ハッ』

IFFに反応がないため、隊員はすぐさま敵機と確認し報告・・・・
全機も2機の敵影を確認しラウラら2機に迎撃に向かわせた。

敵機はどうせ2機しかいないので、ラウラら2機でも十分と・・・・
シューター小隊は考えていたが・・・・・・・
後に大きな災いを予防とは思いもしなかった・・・

ラウラ達は編隊から離れ2機の敵機の方角へ向かっていき・・・
本隊は周辺の警戒を始めた。

「ベルタリア曹長、何故バトロイドに変形する?まだ接敵してないんだぞ?」

ラウラ「私はファイターで戦うのは苦手でして」

「そうか・・・・まだ少し早いんじゃないか?」

ラウラ「そうでしょうか?」

迎撃に向かう道中、ラウラはバトロイドに変形し移動を開始した。

スミス少尉はラウラの行動に不思議がっていたが・・・・
ラウラがファイターで戦うのが苦手だと説明すると納得し・・・
まだ変形するのは早いのではと突っ込んだ。

突っ込まれたラウラは不思議がりながら僚機パイロットの顔を見るが・・・・

「シューター4、エネミータリホー(敵機を目視で確認)。ベルタリア曹長、遅れるな!」

ラウラ「ハッ」

直後、敵を目視で確認し戦闘体勢に入った。

僚機のスターミラージュから大型ミサイルを二発が放たれ・・・
敵機との距離の中間地点で爆発した。

しばらくして爆発の炎の中からSvー53の編隊が飛び出してきた

カルカ「新統合軍は2機迎撃に出すのか・・・・下手したら本隊が見つかってしまう」

「だったら話が早いジェンバース少尉、早めに2機を仕留めるぞ!」

カルカ「了解」

カルカ達は左右に散開した。

散開するとラウラと僚機の連携を遮断し・・・・
1対1による格闘戦(ドッグファイト)に持ち込んだ。

ラウラは僚機と連携を遮断させられ孤立し・・・・
バトロイド形態に変形してたため一瞬で背後を突かれたが・・・
持ち前のクァドラン・ロー乗りだった頃の感覚で苦戦せずに・・
むしろ有利に戦っていた。

「バカな・・・・・・・こちらの攻撃が当たらん。ファイターでもなく・・・・」

ラウラ「ファイターじゃなくても、自身の得意な戦い方でいけば勝機は上がる!もらった落ちろ!!」

Svー53のパイロットはバトロイド形態で踊るように回避するラウラに驚いた。

ファイター形態よりも機動力の劣るバトロイド形態で華麗に回避
何故あのように回避できるのか不思議に思った。
バトロイド形態でファイター形態を上回る機動力は発揮できるはずがない

驚いているのも束の間、ラウラが反転しジグザグ機動で突撃・・・

ぶつかる寸前で上昇し、脚部でコックピットを蹴り潰し・・・
くるりと回転しガンポッドで銃撃を加え撃墜した。

カルカ「バカな・・・・一瞬で撃墜しただと!?」

ラウラに一瞬で撃墜された僚機の姿を見て絶句した。

まさかこんなにも早く撃墜されるとは・・・・
一瞬で撃墜するような奴が敵としている・・・・
勝てるはずがない・・・・

圧倒的な強さを見せたラウラにカルカは恐怖感を覚えた

その頃

レミア「まもなく戦闘宙域に到着する、ゲラム一働きしてくるよ」
ゲラムの私兵.レミア・ジフォン

ゲラム『あぁ頼んだぞ、レミア』

レミア「あぁ」

新統合軍が使用する可変戦闘機に似たシルエットの可変戦闘機が・・
Svー53.4機引き連れラウラ達のいる宙域に向かっていた。

編隊の中心である新統合軍の可変戦闘機に似た可変戦闘機に乗っているパイロットは・・・
ゲラムの私兵部隊の一員でありゼントラーディ軍の元エースとして有名だった・・・・
裏世界の死神の異名を持つレミア・ジフォンであった。

そして

今レミアが乗っている可変戦闘機は・・・・
新星インダストリーから強奪した試作機VFーXー8・・・
愛称はファントムⅢと呼ばれる機体であった。

このレミアとファントムⅢの登場がラウラの人生最大の危機の一つになろうとしていた。
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第25話 ラウラ・レポート

2016-09-27 03:23:24 | マクロス外伝蒼い髪のメルトラン
実務研修3日目になった。

新統合軍は宇宙軍参謀本部立案の大規模掃討作戦B1号を発動
特務部隊や機動艦隊を総動員し徹底的に殲滅され・・・・
各反統合勢力は月面脱出を目論み、どんどん脱出し数を減らしていった

その頃

ラウラ「今日で三日めか」

ラウラの日時の始まりは6時に起きて点呼とって着替えて・・・
朝食とって、体操してミーティングしてと機種転換センター時代と変わらず
特に戦闘が起きるような雰囲気はなかった。

ただ 

実戦部隊なので、機種転換センターのミーティングの雰囲気とは違い・・・
ガフルや同僚.他の部隊の隊員の面構えは真剣そのものであり・・・
雰囲気だけでラウラは押しつぶされそうになった。

ガフル「ん?大丈夫か?ベルタリア曹長」 

ラウラ「一応大丈夫です、特に問題がないです・・・はい」

ガフル「そうか、あんまり無茶するなよ」

ラウラ「了解です」

気難しいミーティングを毎回やった結果ラウラは心身やられた・・・・
周りから明らかに体調が悪そうなほどに悪化してしまった・・・・
ラウラはガフルから心配されるが、平静を装い・・・
特に問題がないと答えるが、本音は辛いと思っていた

本当に可変戦闘機パイロットとして、地球人としてやっていけるのか
まだまだラウラの不安は解消しない。

そんな中

シンディ「隊長、新星インダストリー社クラビウス支社の方をお連れしました。」

ガフル「そうか、部屋に入れなさい。」

シンディ「了解しました。イさん、どうぞ」

イェスル「失礼します。」
新星インダストリー社.イ・イェスル

ある任務で新星インダストリーに行ってたシンディがイ・イェスルと言う女性を連れてきた
イェスルは新星インダストリーの社員であり、今回のシンディの任務の目玉であった

目玉であるイェスルの姿を見たラウラからの印象は・・・・
黒い髪のショートカットで、何処か抜けてそうな雰囲気の女性だった。
ラウラは知らなかったが、イェスルは予備役少尉の階級を持つ軍人であり・・・
兄二人と妹一人そして父は軍人と言う家系の出身だ

イェスルは堂々と歩きながらラウラ達に見守られながら、ガフルと対面した

イェスル「新星インダストリー社クラビウス支社から来ましたイ・イェスルです」

ガフル「オデュッセウス中隊隊長のガフル・クラヴシェラ.少佐です。ようこそお越しくださいました。」

イェスル「いえいえ」

ガフル「例の物は?」

イェスル「はい、搬入予定の機体は我が社の工場から一個小隊分持ってきました。」

今回、イェスルが来た目的はオデュッセウス中隊に配備する新機体の配備立ち会いである

新機体は新星インダストリー月面工場から一個小隊分がクラビウス基地に運ばれており・・・
まもなく一個小隊分の可変戦闘機を積んだ新星インダストリーの輸送艇が到着する予定だ

ガフルとイェスルの話を聞いていたラウラはヒョイと首を出し

ラウラ「新機体ですか?」

と質問をした。

空気を読む前にガフルとイェスルの会話に口を出してしまった為・・・
周りの空気は凍りついてしまった。 
特にガフルが顔面蒼白になってしまう程に・・・

ラウラの斜め前にいるシンディは頭を抱えてしまう程で・・・
周りの反応を見たラウラは気まずい表情を浮かべた

ガフル「ベルタリア曹長、首を出すな。」

ラウラ「すいません」

イェスル「いいじゃないですか、関心を持ってくれるなんて。仕事熱心でいい娘」

ガフル「そうですか?無鉄砲馬鹿なだけです」

ガフルから苦言呈されるとラウラはすぐに謝った。

ラウラの謝った姿を見たイェスルは特に気にしている素振りはなく・・
むしろゼントラーディ人で、新星インダストリー社が納品した物に関心を持ってくれた事に
仕事熱心で好奇心旺盛で、いい娘だと評価した。

更に言ってしまえば可変戦闘機パイロットになった妹のエラと重なった

イェスルからすれば勉強熱心で好奇心のある娘は妹のように可愛く思えてくる・・・
今回納品した機体に関心を持ったラウラがかわいいと思えてしまった。

イェスル「そんな事言わず、とりあえずだけど機体見よっかぁ。ベルタリア曹長も来る?」

ラウラ「よろしくお願いします」

イェスル「ほんともぉかわいい娘、クラヴシェラ.少佐この娘借りてくわよ」

ガフル「好きにしろい!ベルタリア曹長行って来い!」

ラウラ「サ・エスケスタ」

ガフル「地球語で言え!」

好奇心旺盛で妹のように思えるラウラにイェスルは機体を見ないかと誘った。
誘われたラウラはイェスルにお願いしますと言うとそのまま誘われるがまま
機体が納品された格納庫へ向かっていった。

ガフルは格納庫へ向かっていくラウラ達を止めず黙って見守った。

【班入用格納庫】

その頃、新統合軍の班入用格納庫では・・・・・
新星インダストリーのクラビウス支社から運ばれたコンテストの開封が行われていた

コンテナからはVFー3000とVFー5000の中間のような姿をした機体があり
新統合軍の整備班と新星インダストリーのメンテナンスクルーが作業を開始し
機体の数は1個小隊3機があり、どの機体もオデュッセウス中隊の印がついていた。

ラウラはその機体に近づき、そのままコックピットのキャノピーを開け・・・・
そのまま機体のコックピットに入った

「こら!勝手に入るな!」

イェスル「いいのよ問題ないからそれにこの娘はここの基地の娘だから。」

「しかし」

イェスル「軍人だし、我々の支障に出ないからOKよ」

勝手にコックピットに入ったラウラを新星インダストリーのスタッフが怒るが
その様子を見ていたイェスルは問題ないと言ってスタッフを制した。

スタッフは不服そうな表情を浮かべたが・・・・
立場上イェスルの方が上だったので渋々聞き入れ・・・
これ以上ラウラを叱る事はなかった。

機体のコックピットに乗り組んだラウラは気に入った。

結構コックピットの椅子も座り心地が良くていい

イェスル「VFー4000ホークⅡはどうかしら?」

ラウラ「中々ですよ、座り心地がいいし。」

イェスル「それは良かった。」

ラウラ「しかし、VFー5000より少し古めの機体何故納品したんです?」

コックピットに座っていたラウラはイェスルから求められた感想を述べた後・・・・
何故機体を納品したのかを質問した。

ラウラの乗る機体はVFー4000ホークⅡと呼ばれる機体で・・・
VFー3000クルセイダーとVFー5000スターミラージュの中間機であり・・
そこまで最新兵器と呼ばれるような機体ではなかった。

納品するのであれば最新鋭のVFー5000やVFー4を納品配備するのが当たり前
何故納品するのか、ラウラは不思議で一杯だった。

そんなラウラの問いに関してイェスルは・・・・

イェスル「予備機よ、整備で出撃出来ない愛機に代わる機体としてね。」

ラウラ「予備機ですか?」

イェスル「そう予備機。どうしても、出れなかった時のための予備よ」

整備が間に合わず出撃出来ない機体が出た場合の予備機と答えた

激しい戦闘があると整備が長引いてしまう事があり・・・・
次の出撃までに整備が間に合わないと言う事態が起きてしまう事がある

そうした場合に備えて予備機を配備している。

ラウラ「勉強になりました。」

イェスル「いえいえ、大した事じゃありませんよって。」

ラウラ「予備機なんて言う発想なかったので、知り得ただけでも感謝ですよ」

予備機を配備する発想がなかったラウラはイェスルに感謝を述べた。

イェスル自身は大した事ではないと思っており・・・
ラウラから感謝を述べられる程ではないと考えていたが・・・・
感謝を述べられると、嬉しかったのか照れくさそうにしていた。

そうした二人のやりとりが暫く続いていたが・・・・・・

ラウラ「!?」

『アテンション、レーダーに敵小隊確認。スクランブル!!』

突然、スクランブルの警報が鳴った。

警報が鳴ると格納庫は騒然となり整備員らは騒がしくなり。
ラウラはオデュセウス中隊のオフィスに向かおうとするが・・・・

イェスルらの誘導もあったので、待合室まで連れて行った。

ラウラ「遅れてすいません。」

ガフル「新星インダストリー社の方々を無事待合室に連れていったか?」

ラウラ「はい、連れていきました」

ガフル「そうか、席に戻ってよし」

やるべき事を終え、急いでオフィスに戻ったラウラは・・・
ガフルにイェスルらを待合室に連れていったと報告した。

報告を受けたガフルは特に言う事なく・・・
そうかと、真顔で言うと・・・
ラウラに席に戻るように言った。

席に戻ろうとした際に・・・・

ラウラ「何かやる事でもありますでしょうか?」

とガフルに何かやる事ないかを聞いた。

ただ席に戻っただけでは時間の無駄だし・・・・
指示を仰がなくてただボケっとしていたら給料泥棒になってしまう
そう考えたラウラはガフルに指示を仰いだ

ラウラからの問いにガフルは・・・・・

ガフル「そうだな、VFー4000についてレポートにまとめてもらおうか。」

ラウラ「了解しました。」

ガフル「とりあえずだが、お前の私見を聞いてみたい」

新星インダストリー社から納入したVFー4000についてまとめるように指示した。

ガフルとしてはこの際にラウラが納入したVFー4000をどう思っているのか
とかではなく、任務で使う資材に役割についてどう思っているか知りたかった

命令を受けたラウラは直ぐ様、デスクに向かいパソコンを開いた。

ラウラ「いろいろ思う所はあるけど、簡潔にまとめようっと」

Excelを開いたラウラはVFー4000の事とオデュッセウス中隊に配備された理由
そして予備機の役割についてまとめ始めた。

VFー4000ホークⅡ
【配備理由】
所属機のアクシデントに備える為の予備機
【自身の私見】
戦闘の激しい第8防衛エリアに属するオデュッセウス中隊において
機体のアクシデントが発生した場合、集団的戦闘行動に支障が出て
しまう可能性がでしまう事がありそれに備え、1個小隊分の予備
機を受領しアクシデント機の代わりに機体を運用し、戦闘を行える
ようにする。

予備機を備える事によって、予期せぬアクシデントが起きても部隊
行動に支障が出ないようにする事ができる。

新統合宇宙軍
ラウラ・ベルタリア曹長


20分ぐらいの時間をかけて、ラウラはレポートを完成させ
レポートを完成させるとコピー機に印刷した。

ラウラ「中隊長、レポート完成しました。」

ガフル「分かった、さっそく見せてみろ!」

ラウラ「ハッ」

印刷し終えるとラウラは完成したレポートをガフルに提出した。

提出されたレポートを読むガフルだが、特に表情を変えずに読み続けおり
表情を変えないガフルを見てラウラの心境は穏やかではなかった。
もしかしたら内容がダメだったのではないかと・・・・

そうこうしているうちにガフルはレポートを置いた

ガフル「御苦労、後は次の指示が出るまで勉学に励め」

特に何も言わず、次の指示があるまで勉学に励むように命令した。

それ以上の事を言わず、勉学に励むように言われたラウラは・・・
なんとも言えない気持ちになってしまった。

どんな評価だったのか?
レポートに対しどんな感想だったのかと・・・・
気になったラウラは思いきって聞く事にした。

ラウラ「ハッ、少佐」

ガフル「なんだ?ベルタリア曹長」

ラウラ「レポートの方は・・・・」

ガフル「問題ない以上、席に戻れ」

ラウラはガフルにレポートの件を質問したが・・・・
返ってきた言葉は問題がないと言う一言のみであった。

その言葉を聞いたラウラは大人しく自分の席に戻り・・・
言われた通りに勉学に励んだ。
それ以降、多少なりとも雑用とかやらされた程度だった。

ガフル「まぁ初めてにしては普通にできてたな」

レポートを読んだガフルは、ラウラの姿を見て呟いた。

ラウラのゼントラーディ時代の所業から・・・・
出来の悪い結果を渡してくると思っており
詠む価値に値しないと判断していた可能性があった

それを裏切る化のように普通に読めるレポートをもってきた

ガフルはラウラが確実に人としても成長していると判断し
最終日に小隊について行く形で偵察任務に参加してもらおうと考えた
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明日は本当にうますぎWAVE

2016-09-26 23:29:28 | 日記
今日発売されたガンダムAでドズル・ザビの嫁ゼナ・ミアにベタ惚れした自分です。
アイシャが言ったとおり、黒蜜のヒップラインに見惚れました。

男だからしょうがないだろ!


(電撃ホビーからの引用)

ミネバは母親似だな。

で明日はいつも通りうますぎWAVEです。
また一週間を告げる週告鳥がやってきました。


今週も魂子さんのようにやるぞ!

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フルーツ狩りの思い出

2016-09-26 23:23:59 | 旅行
フルーツ狩りと言えばイチゴ狩りですね、千葉県はビワやイチゴなどとフルーツ大国です。
小学生の頃千葉県八千代市でイチゴ狩りをした事があります。

今の季節は秋ですが、イチゴはまだまだ先ですが。
イチゴ狩りは秋にはやりませんし。

最初の第1回目は房総半島の半周旅行でしたが、イチゴ狩りの農園が開いてませんでした。
結構過酷な旅なのに(泣)

だけど今は行けませんね、現時点で遠くまで行く予定はありませんし。
家族旅行が懐かしいです。

まぁ個人ならばぶどう狩りに行きたいです。
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ジーナス一門の日常 敗北したミラージュを慰める会

2016-09-26 00:13:05 | マクロスキャラクターブログ
ミラージュ「私は負けたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

アテナ「そして新シリーズが始まる!」

「ジーナス一門の日常!」

出演者
ミラージュ・ファリーナ・ジーナス
失恋を経験した悲しい子、折角覚醒したのに振られる災難。
不遇の女の子。


コミリア・マリア・ファリーナ・ジーナス(結婚後の姓シーン)
初の星間混成児で統合軍エース、美しくカッコいいお姉さん。
現在孫もいるが、おばあさんは禁句よ〜ん


アテナ・マリア・シーン(コミリアの長女)
コミリアの長女でミラージュの従姉妹、新統合軍の最後の精鋭と言われている。
かつてはミラージュを数秒で落とせるほどの腕前の持ち主。
子持ちです。


本編

ミラージュ「ふっ私は失恋してしまいました、ハヤテはフレイアさんを取りましたか私は負けました。年長者は勝つと思っていたのに(泣)」

アテナ「恋愛も敗れてしまったわね、次の恋を見つけなさいミラージュ。」

ミラージュ「アテナ!何故ここに?」

アテナ「いやぁ火星で寝ていたら、なんだか全銀河規模の危機があったらしいって聞いたのよ。」

ミラージュ「寝ていた?」

コミリア「まぁなんか金縛りにあったみたいな感じだったわね。」

ミラージュ「マリアおばさま!」

グリグリ

コミリア「その呼び方はいっちゃいや〜ん♪」

ミラージュ「こめかみが痛たたた。」

アテナ「ざまぁ。」

ミラージュ「全銀河規模の危機に寝ていたなんておかしい!火星の統合軍は何をしていたんですか?」

コミリア「普通勤務。」


(イメージ画像)

覚醒ミラージュ

アテナ「ミラージュ、あんたの今日の動きは良かったわね。私には及ばないけど、中々いい飛びだったわ合格。」

ミラージュ「本当ですか?」

コミリア「これならば基幹艦隊にフォールド無しならば撃退可能よ。凄いじゃない見直したわん♪」

ミラージュ「褒められたら嬉しいですね。」

アテナ「だいたいミラージュは頭が硬いのよ、石のように。どのように飛びたいかは、いろいろと考えて我流で飛ぶそれがジーナス流なのよ。」

ミラージュ「そうですか。」

恋愛

アテナ「別の人を見つけたら?」

ミラージュ「別の人!?」

アテナ「男なんて全銀河中にいるしもっと魅力的な人がいるからね。」

ミラージュ「はぁ。」

アテナ「あなたはラウラ・ベルタリアの孫と恋をした、ライバルだし合わなかったのかな?」

ミラージュ「へっ?ラウラ・ベルタリア?」

コミリア「ラウラお姉さんは、ハヤテくんのお母さん アサヒ・インメルマンの母親ですよ!」

ミラージュ「えぇぇぇぇ!」

注意 この情報は公式の設定の物ではありません、当ブログの捏造です。

コミリア「ラウラお姉ちゃんも踊っているように戦うし。」

ミラージュ「知らなかった、ってマクロス外伝シリーズのネタバレじゃないですか?」

コミリア「大丈夫、上手く繋げるから。」

ミラージュ「本当ですか?」

コミリア「

ミラージュ「怪しい。」

アテナ「リオン榊さんちもメルトランの血を引いているし、そっちも仲良くね。」

ミラージュ「そうね....」

アテナ「だいたい蒼い髪は地球人系じゃないしね。」

コミリア「でミラージュ。」

ミラージュ「なんでしょうか?マリアおばさま。」

パコーン

コミリア「お姉さんって言っているでしょ〜」

ミラージュ「でお姉さんなにを言いたいのですか?」

コミリア「お見合いをしなさい!」

ミラージュ「お.お見合い!!

アテナ「お見合いか、このまま一生独身はもったいないしね〜」

ミラージュ「それは言わないでください。」




>総合的 マクロスΔ感想

コミリア「謎を残して終わり詰め込み感がありすぎ、評価は69点です。」

アテナ「レディMやメガロード01.イプシロン財団の謎は解明されてませんね。」

コミリア「そうそう。」

アテナ「ドックファイトは凄く感動的なクライマックスでしたが、何か足りませんね。」

ミラージュ「足りないもの?」

アテナ「何か足りませんよね?」

コミリア「足りないものが解決できれば90点です。」

ミラージュ「なんで90なんですか?」

アテナ「上の通りよ、本当に私の従姉妹?」

ミラージュ「従姉妹です!」
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境界のロイド マクロス⊿も終わりだと思ったら 境界のりんね第3期放送決定!

2016-09-25 19:47:13 | るーみっくワールド
ロイド「境界のリンネをこよなく愛する諸君、朗報だ!境界のりんねは来年2017年春第3期が放送が決定したぞ!」

アイシャ「一昨日発表されていたね~」

ロイド「先週はぎすぎすした空気だったが、なんとか乗り越えて更に前進した気がする。私は幸せだ・・・・・・」

                             ガシッ

アイシャ「でもここの管理人は黒蜜のチャイナドレスが出てくるヒップラインに見とれていたらしいよ。」

ロイド「何!?なんて言ういやらしい奴なんだ」


(TVのピクチャ)

キース「それもしかたがないかもしれないな・・・・・」

ロイド「何!?」

キース「色気はかつて犬夜叉に登場した逆髪の結羅並の色気さだ、メロメロになってもしかたがない。」

ロイド「今日カッコよくドックファイトを決めるのに、キャラ崩壊はまずいぞ。さて第3期も全25話予定だから75話になるか・・・・・・よし!!めぞん一刻を越えるばかりからんま越えるぞ!」

アイシャ「ロイドくん張り切っているね。」

キース「アイシャさんそれもしかたがない、今日のマクロス⊿でロイドはラスボスで死ぬ可能性があるからな第3期がなければロイドは完全に終わりだ!自室にあるメガネコレクションは・・・・・・・・・・・・・」

                            ガチャン

タスク「さてと・・・・・・・・このメガネのコレクションはオークションで転売っと・・・・・・・・・・・」
スパロボOG

ロイド「おいそこのお前何私のコレクションを持ちだそうとしている?」

タスク「だって~今日灰になる予定でしょ。」

ロイド「なるか!」

かなめ「タスク、いくらりんねで親子でもろくでなしになるのはよくなくてよ・・・・・・おすわり!!」
フルメタル・パニック!

タスク「びぎゃ!!」


ロイド「2017年か・・・・・・その頃にはマクロス⊿も・・・・・・」

キース「スパロボ参戦か・・・・・・楽しみだな。」



ロイド「ではマクロス⊿最終回はこの後10時30分、東京MXにて放送。」

アイシャ「アニメ境界のりんね第3期は2017年春放送開始予定です。」

ロイド「皆見てくれ!俺は元の貧乏くらし一直線になる!」

キース「それは殿下の称号は今日限りだからな。」
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なりきりbbs10ch 本日の書き込み

2016-09-22 23:32:11 | マクロス
894 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/09/22(Thu) 00:20
ハヤテに誕生日プレゼントをあげよう。。。

895 名前:ミラージュ・ジーナス ◆kJet.hYI 投稿日:2016/09/22(Thu) 20:18
昨日はハヤテの誕生日でした。

>>884
ありがとうございます、1日遅れでも気持ちを込めて誕生日プレゼントをあげればハヤテは喜びます。
プレゼントは私が責任をとって届けます、次は一条輝さんの誕生日です。
結構誕生日があってめんどくさいんですが・・・・・・・・私はミレーヌ叔母様と近いのでお忘れなく。

実はなんですが・・・・・・・・・・アサヒ・インメルマン(ハヤテの母)さんからハヤテへのプレゼントが・・・・・・・

二重ですが・・・・・・・・頑張ります。

896 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/09/22(Thu) 21:08
VF使わずに殴り合いで戦争を終わらせるため闘技場を作ろう

897 名前:コミリア・マリア・ファリーナ・ジーナス ◆kJet.hYI 投稿日:2016/09/22(Thu) 21:26
マクロス⊿はもうすぐ終わりです。
来週でマクロス⊿は完結してしまうのですから。

>>896
はっきり言っていいですか・・・・・・・・・ごめんなさいけどその原理は破たんしてます・・・・・2011年に・・・・
それ第1次星間大戦で実践され成功したかに見えたがゼントラーディ人への不満解消になれずに結局カムジンの乱がおき第2次星間大戦と言う戦乱に入りました。
だいたい一方的な都合で相手が納得すると思いますか?そんなのは理想論に過ぎませんよ。
だいたい戦争を完全に無くすほど人間は賢くありませんから、それを信じているのは非現実主義者です。

マクロス⊿が終わっても待っているのはマルドゥ―ク戦役ですしその間に起きた紛争もありえます。
闘技場で戦争を終わらすのは無理だし、VF使わないのは軍需複合体が許さないので無理です。
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第24話 ネクスト・ターン

2016-09-21 20:00:42 | マクロス外伝蒼い髪のメルトラン
【クラビウス基地第8防衛エリア第8格納庫】

ラビット2の救出任務を終えたラウラとオデュッセウス中隊が帰還した。

戦闘はかなり激しかったようであり、被撃墜は無かったが・・・
どの機体も損傷が激しく、戦いの厳しさを物語っていた。

ラウラ自身もSvー53により打撃攻撃を喰らい中破していた。

ガフル「初陣で撃墜、生還するとは良くやったな」

ラウラ「はい・・・・」

ガフル「ん?元気がないがどうした?」

ラウラ「いえ別に・・・」

初陣で中破しながらも敵機を撃墜したラウラはガフルから褒められるが・・・
不意とは言えSvー53により打撃で頭部を喰らい中破してしまった。

そんな自分が情けなく思ってしまう

もし腹部だったらコックピットを潰されて死んでいた
可変戦闘機パイロットとしての腕前は着実に付きつつあったが・・・・
敵を取り逃した上に、一歩間違えたら戦死してしまう可能性のあるミスをした

ラウラは自責の念にかられ頭を抱えた

シンディ「ベルタリア曹長、先の戦闘で自機を中破したとは言え生還できただけでもおめでとうだよ」

ラウラ「そうですか?」

シンディ「そうよ、生きているから反省する機会がある。それだけでも勝利よ」

自責の念にかられるラウラをシンディが励ました。

今回の戦闘は可変戦闘機パイロットとして新人のラウラの初陣。
いくら戦闘種族ゼントラーディ人とは言え、可変戦闘機パイロットとしては新兵同然
初陣で死ぬ可能性が高かったとは言え生き残れた・・・

それだけでもいい成果だ。

【新統合宇宙軍クラビウス基地.白川提督自室】

戦闘終了後、亜樹は戦闘記録を持って白川提督に報告した。

実務勤務研修のラウラの記録と・・・
反統合勢力の新型可変戦闘機Svー53について・・・

この場にいた茂人とカゴメ、そして白川提督は報告書を読んだ。

桐原少佐「初陣で生き残れたとは言え、運悪く敵の新型と当たるとはな」

カゴメ「生き残れたのは良かったけど・・・・」

桐原少佐「まだまだ爪が甘くて危なっかしいな」

報告書を読んだ茂人とカゴメはラウラがSvー53により中破させられた
初陣にして敵機撃墜したのは上出来だが、不意で中破させられるのは痛い話

まだまだ可変戦闘機パイロットとしてはまだ未熟か

そう悟った茂人は・・・・

桐原少佐「早瀬君、ベルタリア曹長に一瞬も気を抜かすなと伝えておけ」

早瀬亜樹「ハッ」

亜樹にラウラに対する伝言として一瞬でも気を抜かすなと伝えた。

ラウラはゼントラーディ軍時代や海兵隊時代は優れたエースであるが・・・
可変戦闘機パイロットとしてはまだ新人かつ、エースとしての感覚が欠如している

それが故にゼントラーディ軍時代や海兵隊時代出来ていた・・・・
油断なき戦いを行えなくなっている
それが無くなれば、ラウラはいい可変戦闘機パイロットになれるが・・・
まだまだ不安が残る

茂人からラウラへの伝言を聞いた亜樹は退室し、第8格納庫へ戻っていった

退室してから2分後、カゴメがある質問をした

カゴメ「Svー53は誰が開発し生産した物なんですか?」

Svー53は誰が開発し生産したのか?

反統合勢力は国家を持たない集団であり・・・
莫大な資金が必要であり、技術力のある可変戦闘機開発は難しい

それなのに何故開発できるのか?

カゴメはそう疑問に感じた

そんなカゴメの疑問に白川提督は答えた

白川提督「それは簡単だ、ゼントラーディ工業衛星や星間国家の惑星や不移民惑星の秘密基地だな。」

カゴメ「秘密基地ですか?」 

白川提督「あぁ、稀に我が政府や我が軍内の内通者とかな」

ゼントラーディ工業衛星.星間国家や不移民惑星の秘密基地
そして身内や星間国家内の支援者の存在

現に自由ヨーク同盟.テロ勢力ストラグル.ゲリラ組織鉄の規律
と言った反統合勢力が、各地に潜伏拠点を築き反抗しているが・・・
どの勢力も現地の新統合軍と戦えるような装備を持っているが・・・

まともな開発施設や生産拠点がなければ不可能な話であり
当然のことながら、普通ではありえない

普通ならありえない話だが、新統合政府に敵対的な国家の支援や・・・
新統合軍に探知されない位置にあるゼントラーディ工業衛星の使用
そして私利私欲の為、独自に支援する身内

そうした事から反統合勢力は烏合の衆とは思えない装備を持つ
更に裏社会では新統合軍から横流しのブラックマーケットなるものがある

これにより反統合勢力は新統合軍に十分に抵抗するだけの財力や技術力
戦力を保持し、新統合政府に抵抗を続けている

白川提督「当然、我々もそのルートを潰しているが・・・潰しきれてない」

桐原少佐「太陽系圏内のルートや潜伏拠点は殆ど壊滅したはずでは?」

白川提督「完全には壊滅してない、ルートを掻い潜って今も活動中だ」

新統合軍は掃討作戦を実施し、ルートと潜伏拠点の殲滅・・・
特に難易度の高いミッションには特務部隊VFーXを投入している

それでも壊滅してないのが現状であった。

更に言えば星間国家に潜伏拠点を作った場合の掃討作戦は難しい話になる。

内政干渉かつ、主権国家に軍を進める・・・
当該国からしたらいい顔をしないし、現地軍の管轄・・・・
早々、出来るようなもんじゃない。

更に

白川提督「反統合同盟は統合戦争に地球統合政府に降伏し統合され、地球統合軍に入隊したが・・・果たして完全に服属してるかが不明」

桐原少佐「と言うと?」

白川提督「反統合同盟出身者が密かに反統合組織や反統合国家を支援している可能性があるって事だ。」

桐原少佐「しかし、どうやって?」

白川提督「素人が簡単に思い浮かべるなら、とっくに解決しているよ。」

統合戦争終結後、地球統合政府に服従した反統合同盟であったが・・・・

一部は統合政府に服従する事を良しとせず・・・・
密かに抵抗を続ける反統合同盟残党のゲリラを支援しており・・・
第一次星間大戦になっても、反統合系ゼントラーディ人や反統合系国家・・・
テロリスト組織を支援している事があった。

軍諜報部や警察公安部は検挙したり・・・
時には特務部隊を使い裏ルートの検挙もしくは破壊をしていた。

それでも通り抜け武器が渡ってしまう・・・

反統合同盟出身者ではなく私利私欲の為に支援する者がいるが・・・
大半は表向きは服従して、裏では統合政府に反抗する者が締めていた。

白川提督「ラウラ・ベルタリア曹長、実務研修が始まって初陣・・・最終日までどうなる事やら」

メロディ「提督、仕組まれたのは提督ご自身では?」

白川提督「確かにそうだったな」

こうした情勢下で、ラウラは・・・・
反統合ゲリラとはぐれゼントラーディと戦いながら・・・
短い実務研修をこなさなければならない

茂人とカゴメはそんな過酷な日々を送らされるラウラを哀れんだ

【第8防衛エリア.ラウラ借自室】

初陣を終えたラウラはベッドの上で、戦闘の反省を行っていた。

数機撃墜し、可変戦闘機パイロットとしてエースとして開花しつつあるが・・・
まだまだ爪が甘い所があり、いつ戦死してもおかしくない未熟さがあった

製造されて地球換算で23年、何度も激しい戦闘をくぐり抜けてきたが・・・
クァドラン・ローから可変戦闘機に機種転換した途端、これだ・・・
つくづく情けなく感じてしまう・・・・

ラウラ「明日か、今日いつ出撃あるか分からないから今のうちに反省しよう」

そんな情けない自分の現状を反省する時間は少ない・・・・

明日もしくは今日のいつか、急な出撃があるのかもしれないし
それに睡眠をとらなくてはいけないし

少ない限られた時間で今日の反省をしなくてはいけない

ラウラ「生きてるだけも勝利・・・・か」

生きているだけでも勝利・・・
今日シンディから教えられた言葉

ゼントラーディ軍時代では生きてて当然、死んだのは弱いからだと思ってきたが・・
生きて勝利と言う発想はなかったし、当然他の戦友も思い浮かばなかった発想
そして、生きて反省する機会があって勝利・・・

その勝利あってこそ、次は更に強くなって自身を強くする

地球人はだから先の大戦でも勝ち抜いたんだ

ラウラはそんな事を考えながら、睡魔に襲われそのまま眠りについた

しばらくして・・・・

ラウラ「!?」

突然、目が覚めた・・・

時間は夜の2時、いつから寝てたのだろうか?起床時間までかなりある・・
かなり時間があると言っても、もう一眠りできるような眠気がない

とりあえず、布団に包まってベッドに寝っ転がるが眠れない

ラウラ「やっぱり難しいな、地球人の世界・・・お疲れ様ですやご苦労さまですの使い方だって・・・・お金の使い方だって」

眠れないラウラはふと、数ヶ月地球人の世界に触れてきて・・・
今までの事を思い返してみた・・・・

地球人はゼントラーディ人より優れた文化だけでなく・・・
綿密に絡みこんだ考え方や言葉の使い方、ルールがたくさんある・・・
技術や思考など、戦うことばかりのゼントラーディ人には難しいことがたくさん

ゼントラーディ人であるラウラは難しく思えてしまう

ラウラ「まぁ地球人だから仕方がないね、やっていくうちに慣れてくし。」

難しく思えてしまう地球人の思考やその他もろもろ、今後必要になる

それに今の自分はゼントラーディではなく、ゼントラーディ系地球人一世であり・・・
カテゴライズ的に地球人に含まれており、ゼントラーディ人ではない
地球人として生きていくには、上記の項目が必要になってくる・・・・

そのためには必死になって覚えるしかない・・・・
そう思ったラウラは起きて、近くに置いてあった持参した軍事本を読んだ

ラウラ「キヨラ隊長が生きてたら、どう対応したんですかね・・・・聡明かつ優秀だから・・・」

軍事本を読みながらラウラはかつての上官であるキヨラがどんな対応したのか想像した

キヨラはラウラがゼントラーディ軍時代の上官であり、憧れの先輩だった
第一次星間大戦末期まで部下として活動し、ラウラのキヨラへの忠誠心が強く・・・
崇拝していると言っていい程であった

しかし

第一次星間大戦のボドル基幹艦隊決戦後、行方知らずであり・・・
何処で何をしているのか、分からずじまいであった

そんなキヨラはどんな対応したのか気になる・・・・

ラウラは一旦目を閉じ暫くして・・・
聡明で優秀な隊長だから、ミリアより優れた指揮や実力を発揮していると考えた

ラウラ「でも行方知らず、戦死扱いにされてるけど・・・キヨラ隊長が戦死したとは思えないんだよね。あの隊長が戦死するなんてありえないし」

キヨラは行方知らずの末、公式では戦死扱いにされている

機体の残骸や遺体の行方すら、分からず・・・・
生き残ったキヨラ隊の兵士全員、キヨラの行方が分からずじまい・・
優秀で聡明だったキヨラが死ぬなんてありえない話だ

ラウラは噂で聞いたり、データベースで知ったキヨラの死を信じてなかった
必ず生きていると、いつか何処かで会えると・・・・

ラウラ「メフィリア・・・・アンジェミラ・・・・今頃元気にしているかな・・・・やっぱり私は寂しいよ・・・悩みを打ち解ける戦友がいなくて」

軍用本を枕元に置いたラウラはメフィリアとアンジェミラを思い出してた・・・

製造されてまもなく配備されてからいつも3人一緒で・・・・
幾度も苦しい戦いをくぐり抜けてきた頼もしき戦友達・・・・今は別々の場所にいる

海兵隊を辞めずに入ればずっと一緒だったんだが・・・・

と思ってしまった・・・・

だが・・・・・

ラウラ「今更逃げ出すなんて、行かないし自ら選んだ道だし」

今更逃げ出す事なんて出来ない、この道を進んだのは自分自らからなのだから 
ラウラはそう考え、今までの事を反省しまた頑張ろうと奮い立った

メフィリアとアンジェミラだって、道を選んだラウラを応援してくれた
期待して送り出してくれた・・・・
最後までやり遂げないと二人に申し訳立たなくなる・・・・
だから、例え難しくてもやり遂げて見せる

奮い立ったラウラは、そう決心に明日の実務研修に備え寝ることにした
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お詫び!実はうますぎは昨日でした。

2016-09-21 19:53:44 | 日記
        ぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁうますぎが昨日だとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ

3連休のおかげで曜日感覚が欠如してしまいました、昨日偉そうに明日はうますぎWAVEですと言っていたのに・・・・・・・・・・

で本編ですが、タカノブ・テラダ・カミナンデスじゃなくて寺田貴信さんは腰痛が治らないらしい。
早く治ってくださいね・・・・・

で新人ロボットモイモイは万年新人ロボットで覚醒した・・・・・・・・・・・・って・・・・・・・
                        杉田うるさいぞ!(笑)
もりそばさんはエロいんですか・・・・・
      もりそばさんはエロいんですか・・・・・
            もりそばさんはエロいんですか・・・・・

                        杉田セクハラやめぇい!!

そしてスパロボ情報ですが、スーパーロボット大戦D以降出番がなく、不遇のV V V ビクトリ~ガンダムが帰ってきます。
機動戦士Vガンダムはシュラク隊のお姉さまが無残に全滅したり、ギロチンとかが出てくる鬱アニメである。
で杉田がVガンダムを語ると・・・・・・・・・・・・


                        ただの銀魂だろ!?

ヘッポン・・・・・・・・・・・トランスフォーマーありましたね。
杉田がいつも以上にアホのリミッターが解除されていました。
メタルギアでもカズヒラ・ミラーの素の性格はただの杉田だし・・・・・・・・・・・

ではここまで。


(地球統合軍攻撃機/新統合軍攻撃機VAー1サイレントファルコン 愛称オーガスバルキリー)
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明日はうますぎWAVE

2016-09-20 22:50:57 | 日記
マクロス⊿も最終回に近づき、うますぎWAVEも今月は後2回となった今。
今週もブログ開設を知らせるうますぎの足音が近づいてきた。



              人気がないブログ開設1ヶ月記念、うますぎWAVEのお知らせ

なんとも情けないネーミングですね、実際にそうだし・・・・・・・・・・・・

                               まぁいいいか。

では1ヶ月ようやく突破です、どんどんマクロス二次創作を頑張っていくぞ。
出来るだけおおくの人に見てもらいたいなぁ・・・・・・・・・

下手くそだけど。

今週もこれを聴いてうますぎWAVEを聴こう。

ちなみに自分はロリータの趣味はございません。
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監察軍メカニック

2016-09-20 22:46:27 | 監察軍メカニック
グラード
【分類】ワンマン戦闘ポッド
【所属】監察軍
【設計】監察軍
【開発】監察軍
【製造】監察軍
【生産】量産機
【全高】
19.12M(標準型)
19.67M(SM型)
19.12M(LM型)
20.20、(偵察型)
【全長】
9.3(標準型)
8.2M(SM型)
8.30M(LM型)
7.2M(偵察型)
【全幅】
9.56M(標準型)
9.86M(SM型)
8M(LM型)
12.6M(偵察型)
【重量】
37t(標準型)
39.6t(SM型)
41t(LM型)
39.8t(偵察型)
【エンジン】ガルドリン熱核反応炉
【出力】1.3GGV
【武装】中口径荷電粒子ビーム砲×2
小口径インパクトガン×2
監察軍の戦闘ポッド、ゼントラーディ軍で言うリガードに相当する。通常型に加え偵察型や支援型などとバリエーションが存在する。グラージのような腕があり、実質的にはグラージとリガードの中間体と言うべき兵器であろう。リガード同様戦線に絶えずに生産配備する。

ジャエス・ゲルム
【部類】パワードスーツ
【所属】監察軍
【設計】監察軍
【生産】量産機
【全高】16.40M
【重量】34.1t
【機関】メルドルン熱核コンバータ
【出力】2.4GGV
監察軍の戦闘バトルスーツ、ゼントラーディ軍で言うヌージャデル・ガーに相当する。リガードより数は少ないが敵艦を鎮めるのにもってこいの火力は一応ある。

ジャルベー・ラー
【分類】バトルスーツ
【種別】ジャルベー・ラー
【所属】監察軍
【設計】監察軍
【開発】監察軍
【生産】量産機
【全高】16.75M
【重量】32.5t
【機関】レードル熱核コンバータ
【出力】不明
監察軍婦人部隊のバトルスーツ、ゼントラーディ軍で言うクァドラン・ローに相当する。機動性に優れており、ヌージャデルガーより圧倒的に優れている。
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