マクロス外伝大本営 新統合軍極東太平洋軍管区司令部

マクロスやロボット大好きなブログです。二次創作などを主にやります。最近の政治的問題や最近の出来事も更新します。

リアス・エリナート

2018-09-30 12:42:55 | ゼントラーディ系図鑑
【種族】
ゼントラーディ人
【性別】
女性
【生年】
1999年
【所属】
新統合軍
【階級】
少尉
【解説】
新統合軍火星方面軍ラーデルタ中隊に所属するメルトラン。
当初はメガロード01船団のARMDー11に所属する予定だったが・・・
手違いによりラーデルタ中隊に所属した経緯を持つ。

そうした事を気にしないのか、真面目に職務を全うしている。
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リニシャ・サジェーシャ

2018-09-28 07:51:20 | ゼントラーディ系図鑑
【性別】
女性
【種族】
ゼントラーディ人
【所属】
新統合軍
【階級】
准尉
【生年】
1997年
【解説】
元フェサッ直衛艦隊所属の新統合軍人でメルトラン。
ミリア・ファリーナ・ジーナスと同じ遺伝子構造をしている。
パイロットとしての腕前はどちらが強いのかは不明。
終戦後、地上戦で統合軍残存部隊と交戦した後、投降。
マイクローン化し新統合軍可変戦闘機パイロットになった経歴を持っている。

真面目であり、人懐っこい性格から嫌われておらず人気がある
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ミューレ・アハコ

2018-09-27 23:56:12 | ゼントラーディ系図鑑
【性別】
女性
【種族】
ゼントラーディ人
【所属】
新統合軍
【階級】
少尉
【生年】
1999年
【解説】
新統合軍第2機動艦隊エスケイプ中隊所属しているメルトラン。
ラプラミズ艦隊出身であり、各直衛艦隊の兵士で構成されているエスケイプ中隊は・・・
非常に連携が悪いと言われており、機動艦隊内部ではあんまり評価がいいとは言えなかった。

ミューレはそんないい環境じゃないエスケイプ中隊の改革のため、日々努力している
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アリサッル・ニジナーコ

2018-09-27 00:24:39 | ゼントラーディ系図鑑
【所属】
新統合軍
【性別】
女性
【階級】
少尉
【種族】
ゼントラーディ人
【生年】
2002年
【解説】
月面方面軍に所属する女性士官。
スヴァール・サラン級を回収したゼネミラ級の航空隊の小隊長をしている。
かつては3級空士長と空士タイプの中では平均的な身分であったが・・・
指揮官になれた事に凄く感動したらしい。
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エリア・カンスケール

2018-09-25 00:01:54 | ゼントラーディ系図鑑
【性別】
女性
【種族】
ゼントラーディ人
【生年】
1998年
【所属】
新統合軍ニューエイジア防衛基地航空隊
【階級】
少尉
【解説】
新統合軍ニューエイジア防衛基地に所属するメルトラン。
惑星ニューエイジアには生物兵器研究施設があり、エリア達はその警護に当たっていた。

しかし

生物兵器研究施設はバイオハザードが発生し、研究員や護衛の兵士が被害が出てしまい。
新統合軍司令部から研究施設を破棄を決定・・・・
研究施設破棄の後・・・・脱出命令が出され、エリアは生き残った部隊と共に脱出作戦を練る。

無事に作戦は完了し、惑星ニューエイジアから脱出に成功する。
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ハコ・メリッスラー

2018-09-23 23:41:16 | ゼントラーディ系図鑑
【性別】
女性
【種族】
ゼントラーディ人
【生年】
1999年
【所属】
新統合軍
【階級】
中尉
【解説】
新統合軍月面方面軍中尉。
就職先を軍しかないと決め込んでおり、そのまま新統合軍に入隊。
ゼントラーディ人海兵隊に所属した後、月面で可変戦闘機パイロットになっている。
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タニ・イーフレット

2018-09-22 00:06:06 | ゼントラーディ系図鑑
【種族】
ゼントラーディ人
【性別】
女性
【所属】
新統合軍
【生年】
2001年
【階級】
准尉
【解説】
新統合軍の衛生兵兼任可変戦闘機パイロット。
空士タイプのメルトランであり、当初はそのまま可変戦闘機パイロットになったが。
医療技術に興味を持ち、戦場で負傷した兵士を治療する事が出来る衛生兵の資格を取った。

普段は本業の可変戦闘機パイロットをやっている。
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はこさんお礼 SS

2018-09-21 00:01:17 | マクロス短編
はこさん毎度ありがとうございます。
今回はSSです。

母と娘
         【AD.2050年.9月21日.惑星シェラーナ】
中央集権主義者.ラクテンスと地方分権主義者ビンディランスの戦いの中の西暦2050年。
ライト・インメルマンとアサヒ・インメルマンの長男ハヤテ・インメルマンが生まれた。
ライトやアサヒの同僚達や親族一同は喜び、生まれてきたハヤテを祝福する。

それからしばらくして、アサヒは久しぶりに母ラウラと散歩しようと誘った。

ラウラ「珍しいわね、散歩に誘うなんて。ハヤテを抱いて?アヤメは?」

アサヒ「今はライトと遊んでいるから、散歩は嫌みたい。」

ラウラ「結構母親離れが早いわね、アサヒに似たのかしら?」

アサヒ「まさか・・・」

ラウラ「まぁいいわ、久しぶりに親子水入らずで散歩しよう。話したい事はかなりあるし。」

ラウラはアサヒからの誘いは嬉しかったらしく上機嫌である。
それにアサヒに抱かれているハヤテを見て、更に嬉しそうに見ている。

可愛がられているハヤテはと言うとすやすやに眠っており。
あまりの可愛さにラウラはハヤテの頬にキスをする。

この一連のやり取りをした後ラウラとアサヒは家を出て、近くの小川の近くを歩いた。

ラウラ「男嫌いで衛生兵業務に一筋だったアサヒがライトと結婚し、二人の子を生むとはね。」

アサヒ「最初はライトの事は嫌いだったんですよ、変人だしだらしないし。でもシェルバン紛争の時共に戦っていくうちにライトが私にとって大事な人だと気がついたんです。だから・・・」

ラウラ「なんだ・・・私と一緒なんだね。」

アサヒ「そう言われればだね、父さんと母さんのアンサーズ時代の武勇伝は子供の頃から姉さん達と楽しく聞かせてもらったけど・・・まさか私も母さんみたいになるとはね。」

ラウラ「そうかもね。」

二人は楽しく会話しながら歩く。
普段は共に新統合軍の軍人であり、共に話す機会は少なくなったが・・・

久しぶりに会話するとなんとなく懐かしさを覚え、新鮮さを感じる。

アサヒ「ねえ母さん。」

ラウラ「なぁに?」

アサヒ「私はライトと子供達と幸せに暮らせるかな?」

ラウラ「大丈夫よ、何も無ければ幸せに暮らせるわ。」

この幸せがいつまでも続けばいいな。
アサヒは母ラウラに問いかけるように言った・・・・・
返答は何も無ければ幸せに暮らせると・・・・

アサヒ「何事もなければか・・・・」

ラウラ「心配?」

アサヒ「心配じゃないわ、ライトがそう簡単に死ぬとは思えないからね。」

ライトと生まれてきた子供達と幸せに暮らせる・・・・・
アサヒはそんな事を想像し、無言の笑顔を浮かべる。

このままそんな人生を過ごせたら・・・・・

ラウラと散歩しながらずっとそんな事を考えており。
途中で立ち寄ったカフェの中でも考えており、ラウラから大丈夫かと心配される程であった。

だけど・・・・・

そのアサヒの願いは叶わず・・・・・・

幸せは不幸にも長く続く事がなかった。

          【AD.2060年 第1次ウィンダミア独立戦争】
ライト・インメルマン・・・・戦死。
ウィンダミア独立戦争の最中ウィンダミアの都市.カーライルに次元爆弾を落とした直後、死んだと・・・

その情報が家族に伝えられたのはライトから死んでから数カ月後の事・・・・・

ライトの死の報を聞いたアサヒは・・・・あまりにも衝撃な事であり・・・・膝をつきながら失神した。

吉野大樹「アサヒ・・・アサヒ・・・」

ラウラ「アサヒ・・・起きて・・・・」

アサヒ「母さん・・・・」

吉野大樹「大丈夫か、お前は失神して・・・・・」

ラウラと大樹は失神しベッドに運ばれたアサヒを心配して看病していた。
あまりの衝撃だったのか、アサヒの目から生気を失いもう死にかけ同然のような姿をしている。

アヤメやハヤテら子供達もそんな母親を心配した表情を浮かべ不安になる。
アサヒはゆっくり置きだし、顔を両手で押さえる。

そして視線をラウラに向け・・・・

アサヒ「ライトが・・・死んだのは嘘だよね。」

ラウラ「本当だわ、ウィンダミアの独立戦争で次元兵器・・・それに味方の基地を巻き込んで・・・・」

アサヒ「母さん・・・・冗談が・・・・」

ラウラ「冗談じゃない!!死んだのよ・・・・・」

アサヒはライトを死んだ事は嘘だとし、否定しようとする

が・・・・

ラウラによりライトは正確に死んだと言われてしまう。
大樹は後ろを向き、無言の子供3人を部屋から出す。

しばらく静寂が続くが・・・・・
次第にアサヒからすすり泣く声が聞こえる。

ラウラ「アサヒ・・・・」

アサヒ「ライトが死ぬはずがない、最後まで私と・・・・・母さん・・・・」

ラウラ「・・・・・・・今は寝なさい・・・・アサヒ・・・・」

あまりにも悲惨な姿の娘にラウラは何も言う事が出来ず・・・・
アサヒに毛布を被せ寝かせる・・・・

普段は勝ち気でしっかり子供達を育てていた。
今ではその面影が見えないぐらい衰弱していた。
ラウラは気の毒過ぎて、自分まで涙を流してしまう。

ズドォォン

ラウラ「アサヒ!!」

アサヒ「母さん離してよ、死なせてよ。」

ラウラ「何を馬鹿な事を言っているのよ!!死んで何になるのよ!!」

数ヵ月後、アサヒが自宅で子供達が学校にいない時に自身が拳銃で自殺しようとした。
非番でラウラが帰ってきた所にアサヒが拳銃で自殺しようとする光景を見て。
間一髪の所で阻止された。

だけど、拳銃は発射され銃弾がラウラをかすめるかのように傷がつき。
血が流れる。

アサヒ「ライトは死んだのよ、生きて行けない。」

ラウラ「あんたまで死んだら子供はどうなるの?誰があの子達を導くの!!」

アサヒ「私は・・・・私は・・・・・」

ラウラ「いい加減にしなさい、いつものあなたは何処に行ったの?かつてライトと共に戦った魂は何処に行ったの?そんな子供達を不幸にしたまま死んでライトが喜ぶの?」

頬から血が流れるラウラはアサヒを叱る・・・・・
子供のため、アサヒのために・・・・・

アサヒが自殺したら・・・・・悲しむのは子供達であり・・・・

もっととも一番悲しむのはウィンダミア独立戦争で死んで逝ったライトだと・・・・・

アサヒ「母さん・・・・・」

ラウラ「辛いのは分かる・・・・人生はそんなもんよ、辛くても直視し苦しみ成長しなくてはいけない時がある・・・・私もかつては・・・・大事にしていた人を・・・・もう1人で苦しまないで・・・・父さんや花梨や夕灯も・・・いるじゃない・・・アヤメ.ハヤテ.ハヤナも・・・・」

アサヒ「うん・・・・・」

ようやくアサヒは落ち着きを取り戻しラウラに抱きつき泣く・・・・・
辛いのは分かる・・・・・・

自分がマイクローン化し可変戦闘機パイロットになった時、多くの出会いを経験し・・・
多くの人間の死を見て来た・・・・・
そしてついには・・・・・自分の大切な人を・・・・・・

辛い事を経験し死にたいと感じた事がある。

だけど・・・そんな時こそ仲間が支えてくれた・・・・

ラウラはアサヒを抱きしめ、大昔の事を思い出し泣く・・・・・・・
もう娘にこんな辛い目に遭わしたくないと・・・・・・・

ハヤテ「母さん、じいちゃん.ばあちゃん行ってくるよ。元気でな。」

アサヒ「行ってらっしゃいハヤテ・・・・」

それから数年後、子供達は独立しそれぞれの場所へ旅立つ。
ハヤテはいろいろと放浪しブリージンガル球状星団に辿り着き。
ケイオス.ラグナ支部デルタ小隊の所属になり活躍したと・・・・・

そして5年後の西暦2072年・・・・・・

ラウラ「アサヒ・・・・」

アサヒ「母さん・・・・・ハヤテから・・・・手紙が来てね・・・・」

ラウラ「ハヤテから・・・何かしら・・・・」

ハヤテからの手紙・・・・・
この前届けられた手紙では小隊長兼教官になったと言っているから・・・・
その進捗だろう・・・・・・

だけど・・・・アサヒの表情が違う・・・・・・・

ラウラはそれを気にしながらハヤテからの手紙を読む・・・・・・

ラウラ「え・・・・・・・・・そんな事って・・・・」

ラウラは孫であるハヤテから来た手紙を見て固まる。
その手紙が意味する意味とは・・・・・・・

そして・・・・・・・・・西暦2072年・・・・・

銀河は各地の武装勢力とゼントラーディ.独立派集団による動乱の時代を迎えようとしていた。
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ミュレリル・ギルダー

2018-09-19 23:58:07 | マクロスエースパイロット図鑑
【種族】
地球人とゼントラーディ人のクウォーター
【性別】
女性
【所属】
新統合軍
【生年】
2049年
【階級】
少尉
【解説】
テレーズ・マリアフォキナ・ジーナスの双子の娘で次女。
姉ライザと同じく伯母であるコミリアに預けられている。
コミリアに預けられたのは父親が既に亡くなっており、母が反統合運動に加わったためである。

コミリアの元で事実上の養女として過ごし、やがて新統合軍のパイロットになる。
ミュレリルはコミリアを母だと思っていたが、預け親だと言う事を入隊時に知る。
姉は母テレーズを憎んだにに対し、ミュレリルは母にいつか会いたいと思うようになる。
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第335話 ハーフムーン・クラビウス 前編

2018-09-17 01:59:34 | マクロス外伝蒼い髪のメルトラン
次の任務までの休暇2目、ミリアとデワントンは話し合いをしていた。
題材はラウラをどうやって、吉野大樹と結婚させるか・・・・

何故二人がそのような話し合いをしていたのかは、茂人が原因。
茂人はラウラと大樹がいい関係になっていると、前回と今回合わせて2回言っている。
エデン帰還時に比べ、仲も進展しいい感じだと・・・・

デワントン「ラウラと吉野大尉と恋愛・・・3回目は結婚寸前かな。」

ミリア「あらそれはどうかしら?案外、仲が後退するかもよ。」

デワントン「で・・・でも、ラウラならいけるわよ。」

ミリアはラウラと大樹の関係が後退すると言い、デワントンはもっと進展すると言う。
二人は相対するような考えを持ちながら今後のラウラの恋愛の進歩について話し合う。

今後、ラウラの恋を成就するにはどうすればいいのか・・・・と・・・・

ラウラの恋愛が後退しそうと言うミリアだが、恋が成功するようにと・・・・
いろいろと恋愛対策を考える・・・・
とは言え、いい策が思い浮かばずミリアとデワントンは頭を抱える。

星村絵里「こんにちは・・・・・・・・・ってミリア・・・ここにいたの・・・」

ミリア「いるわよ、当分マリアと一緒にいるんだから。」

星村絵里「一緒にね(元部下とは言え階級的には上官の家なのに、この人は何をしているんだか・・・・)・・・・当のマリアちゃんは?」

ミリア「志保達と遊んでいるわ。」

星村絵里「遊んでいるね、きっちりとマリアちゃん遊んであげている?」

ミリア「当然よ、って何よその目は?」

星村絵里「・・・・別に・・・・それでいいんです。」

近くのホテルに一時的に滞在している絵里がやってきた。
絵里はミリアが部下であるデワントンとその夫である茂人の家に居候している姿を見て・・
一体この人は何をしているんだかと思った。

更にミリアがコミリアの事を触れると、この場にいないので追及すると・・・
デワントンの娘である志保と未代と遊んでいる事を聞いて・・・
本当に遊んでいるかどうかを聞いた・・・
返答はきちんと遊んでいるが、なんかしっくりこない。

もっともだが・・・・今何を話しているのか・・・・?
二人が話している内容が気になる。

星村絵里「桐原大尉.ミリア.何を話しているんですか?」

デワントン「桐原大尉なんて、デワントンのままでいいのに・・・・」

星村絵里「一応、現段階での上官ですので・・・・で話は?」

デワントン「そうだったわね・・・・・なんて言えばいいのかしらね・・・」

ミリア「デワントンそんなに難しく考える事なくてよ・・まぁざっくり言えば・・・・ラウラの恋愛事情についてよ。」

星村絵里「恋愛事情・・・・あのラウラが・・・・へぇ・・・えっ!?嘘!?」

気になる二人の内容は、勿論ラウラの恋愛について。

ラウラの恋愛・・・・絵里は軽く受け流そうとしたが・・・・・
インパクトがデカいのか、一瞬立ち止まり驚く。

戦闘や強い相手しか興味のないラウラが恋愛・・・・・・・

一体相手は誰なのか・・・・・・気になる。
絵里は強引に席に座って、ミリアとデワントンが話しているラウラの恋愛に関する話に介入した。
二人は絵里に話したら必ずこうなってしまうだろうと想定しており、速やかに椅子を用意し絵里を迎え入れた。

星村絵里「本当なんですか?ミリア。」

ミリア「本当よ、惑星エデンの時も二人でデートしている程らしいわ。実際に見たし。」

星村絵里「ラック!?デート?!相手は誰?」

ミリア「アンサーズ副隊長、マーズウォーズ事件の英雄.吉野大樹.宇宙軍大尉よ。」

星村絵里「あの吉野と付き合っているの?マジ。」

デワントン「マジ。」

ミリア「マジ。」

星村絵里「マジ・・・・なのか・・・・・・・・」

絵里はラウラの恋愛について聞くとミリアは本当だと言う。
更に実際にラウラがデートしている事と付き合っている相手が大樹だと言う事も・・・

大樹と聞いて絵里が喰いつく。
絵里は以前、大樹が新兵時代に指導した経験があり。
夫和也と共に親しい仲であった。

そしてマーズウォーズ事件で仲間を失った大樹の事を励ましたりと・・・
我が子同然のような存在であった。

その大樹がラウラと付き合っている・・・・
絵里はとても信じられないようで頭の中が混乱している。

星村絵里「絵里が吉野と付き合っているなんて、結構お堅いイメージの強い奴だったのに・・・」

ミリア「そうかしら?吉野大尉は年相応の子だと私は思うわね。」

デワントン「案外お堅い面のある奴でも案外明るいと言う事もあるわ、ミリア1級空士長のように。」

ミリア「お堅い?そうだったかしら?」

星村絵里「あの吉野が・・・・ラウラと・・・・・信じられない。」

ラウラと大樹が付き合っている・・・・
本当に信じられない・・・・・・・絵里は更に言う二人の言葉に頭を抱える。
自分が知っている吉野大樹と言う男はそのような事をするはずないのに・・・

しかも相手がよりによってラウラとは・・・・・・

デワントン「ラウラはゼントランの戦いの闘争が無ければ明るい女性だから、吉野大尉と相性はいいと思うんだよね。」

星村絵里「なんでよ。」

デワントン「なんというのかね・・・まぁ実際に見れば分かるんじゃない?」

星村絵里「実際にか・・・・・・」

デワントンの言うラウラと大樹の相性のいい発言そして実際に見れば。
一体どんな意味でデワントンが言っているのか・・・・

絵里はいろいろと考えてみた。

考えてみるが、答えが出てこない。
むしろ、あのキヨラ隊のラウラが恋愛している光景を想像できない。
そうとなれば・・・・・・

星村絵里「実際に見てくる。」

ミリア「モーア、実際に見るって・・・・」

星村絵里「ラウラと吉野、あいつらの姿を見てやるのよ。」

デワントン「そんな無茶な、何処にいるのか分からないのに・・・・」

星村絵里「探せばいる、では・・・失礼!!」

ミリア「ちょっと・・・・っく・・・・モーアめ。」

実際に見に行って確かめるしかない。

絵里はバイクのヘルメットを被り、ゴーグルをつける。
その姿を見たミリアとデワントンは驚いて、どうするのかと聞くと・・・
手当たりしだい探す的な事を言い、そのまま出てしまう。

デワントンは言葉が出ないまま固まり・・・・
ミリアは頭をかかえながら呆れてしまう。

何故あんなに思った事をすぐ行動に移してしまうのか・・・・
行動力の良さは褒めるが、考えもなしに動くのはどうかと・・・・

ミリア「心配だから見に行く・・・」

デワントン「ミリア1級空士長・・・・見に行くって・・・・」

ミリア「馬鹿が心配なのよ、特殊部隊の副隊長になってまともになったと思ったら・・・まったく。」

ミリアは絵里の行動を心配してか家を出た。
副隊長になって考えもなしに飛び出す絵里と言うバカを連れ戻さないといけない。

そう思いつつ、ミリアは止めてあるジープに乗ろうとするが・・・・

予想外の人物もついて来る事になった。

コミリア「私も行かせてくれない?」

ミリア「マリア・・・」

コミリア「ジープなら、十分でしょ。それにラウラお姉ちゃんの恋愛とやらも私も見たいからね。」

コミリアだ・・・・・
惑星エデンで一度対戦して以来、コミリアはラウラに興味を持つ。
母ミリアと激しく戦ったメルトランが恋愛・・・・・

興味深い・・・・・
ママ(ミリア)だけ見に行くのはズルい・・・・

そんな感じでコミリアは絵里を止めに行くミリアについて行く事になった。

桐原志保「母さんは残るの?」

デワントン「残るわよ、これから銭湯開かなきゃいけないし。後食材も・・・・それに志保と未代も手伝いなさい。」

桐原志保「はいはい。」

桐原未代「お母さん、後でご褒美頂戴ね。」

デワントン「分かっているわ、そのくらい。その代わり頑張ってね。」

デワントンは残る事にした。
これから銭湯の仕事があるから、従業員もそろそろ来る頃だし。
休みでいて友達との予定のない志保と未代を手伝わせなくてはいけない。

母親らしく、志保と未代が社会人として上手く活躍できるように教育しなくては・・・
とデワントンはやる気を出し、ラウラの恋愛は置いとして仕事にかかった。

ラウラ「大樹、用があるからついてこいと言われたけど・・・これは何?」

吉野大樹「あぁこれか?釣りだよ。月面に造られた人工海にはかなり魚がいるからな。」

ラウラ「なるほどね・・・・でも全然反応ないんですけど。」

吉野大樹「それが釣りの面白さなのよ、じっと竿を見ていろよ。」

ラウラ「そうね・・・・はぁ」

絵里やミリア達が自分たちの恋愛事情を知ろうと動いている頃。
ラウラは大樹と共に人工の海で釣りをしていた。
釣りは大樹の趣味であり、釣りを知らないであろうラウラに教えるため連れてきた。

連れてこられたラウラはと言うと、中々連れず退屈そうに過ごしていた。
何故こんな事をやっているんだろうか・・・・

こんなのは面白いのだろうか・・・・
そう思いながらずっと竿を持っている。

ラウラ「・・・・ん!?」

吉野大樹「どうしたラウラ?」

ラウラ「何か強い力が私の竿を引っ張っている。」

吉野大樹「本当かラウラ!?」

そんな感じで思いつつも、ようやくラウラの竿に魚が喰いついた。
釣りの事を全く知らないラウラはどうしていいのか分からず。

駆けよってきた大樹に支えながら竿を引き上げようとするが・・・・

ラウラ「わっ!?」

吉野大樹「ラウラ!?おわっ!?」

ラウラはそのまま引っ張られ、人工海に落ちてしまう。
大樹はなんとかラウラを落下しないように、掴もうとするが・・・・
そのまま大樹もつられて落ちてしまう。

海に落ちた二人はすぐさま、近くの人工浜辺まで行き上陸。
元の場所に戻った。

ラウラ「しょっぱい・・・・」

吉野大樹「大丈夫かよ。」

ラウラ「大丈夫じゃないよ、しょっぱいしずぶ濡れだし乾いたら風邪ひきそうだし。」

吉野大樹「風邪か・・・・替えの着替えはないし・・・・確実にひきそうだな。」

二人の状態は最悪であった。
落ちることを想定しておらず、替えの着替えがなく。
乾いてくるごとに、体が冷えてきて風邪を引いてしまう状態になっていた。

ラウラは最初は強気な態度でいたが、だんだんと体が冷えてきて寒そうな素振りを見せる。
大樹も同じであり、寒いがなんとか気力で堪えていた。

星村絵里「おっ、この姿はラウラとあの後ろ姿は吉野だな。」

そんな状況下の中で絵里がやって来た。
ジープを止めて、二人の後ろから接近する。

絵里が接近している事をラウラはガタガタ震えながらも、駐車場の方を向いた。

星村絵里「やっほーラウラ」

ラウラ「モーア」

吉野大樹「星村教官。」

星村絵里「吉野じゃない、ていうかずぶ濡れなんだけどどうしたのよ?」

絵里である。
偶然、ラウラらしき頭を絵里が目撃しており。
まさかと思い付近の駐車場にジープを止めにやってきた。

ラウラの姿のみならず、大樹の姿を見たラウラは年頃の女学生のような反応する。
ラウラと大樹は絵里が求めていたコンビであり。
ミリアとデワントンの言うラウラの恋愛の重要パーツであるから。

星村絵里「男女の着替えがあるから、着ていきなよ。」

吉野大樹「サンキュー教官。」

ラウラ「ありがとう・・・って大樹、今更聞くけどモーアとどんな関係?」

吉野大樹「教官だよ、いろいろと世話になったんだ。」

ラウラ「モーアから世話ね、以外・・・・」

星村絵里「こそこそ話・・・・いいわね。」

ラウラと大樹の会話・・・・見ていて楽しくなる。
絵里は二人の様子を見て思った。

とにかくこれはミリアに絶対教えたくなる面白さ。
あのラウラが恋愛、大スクープの何者でもない。
そう考える絵里は、ニヤける顔が目立つようになり・・・・

一方のラウラは大樹に絵里の関係を聞いて、元教官だと教えてもらった。
そこまで驚いてはいないが、大樹の元教官が絵里とは以外。
どうせならもっと早く聞けば良かったと、ラウラは後悔する。

そう、大樹がアルタミラの中で絵里に敬意を持った話し方をしていたのに気がついた時から。

ラウラ「モーア、何・・・見ているのよ。」

星村絵里「なんでもございやせんよ。」

ラウラ「なんでもない・・・・信用ならないな~」

星村絵里「別にいいのよ信用しなくて、私が楽しめれば・・・・」

ラウラ「楽しめれば・・・・まさか・・・モーア!!」

星村絵里「本当になんでもないから安心して、私はそこまで下劣な女じゃないの♪」

絵里の怪しい視線に気がついたラウラは問い詰めるが・・・・・
そんな事は気にしていないのか、軽く受け流されるかのような返答をする。

問い詰められてもいいように絵里は準備しており。
どんなにラウラから疑惑の目を向けられても気にしないし。
逆に追いつめられたりもしない。

むしろ、ラウラと大樹を墓穴を掘らせ自分が求めている情報を得ようと考えている。

コミリア「あっママ・・・・あの姿って。」

ミリア「ラウラとモーア・・・それに吉野大尉ね。」

コミリア「一体何をしているんだろう、って釣り堀か。」

ミリア「釣り堀でデートと言うことで、モーアがそれに到達したか。」

ミリアとコミリアはラウラ達のいる釣り堀にたどり着いた。
二人はラウラがどんなデートをしているのか、いろいろと考えた。

考えは中々出ないが、常に日常的な事をしながら二人は親睦を深めているんだと解釈した。
ラウラと大樹の関係はまさにそれで、そのまま結婚へと突き進んで行く。

とは言え、これはミリア達の勝手な想像で実際のところはどうなのかはまだ分からない。
どうなのかどうかは実際に聞くしかない。
ミリアはジープから降りてそのままコミリアがついてくる。

全ては前進あるのみ、ミリアは胸を踊らせコミリアと共に進んだ。
コメント

はこさん絵 ミレーヌの娘達

2018-09-17 00:41:43 | 日記
はこさんから素敵なイラストを頂きました。
リクエストしたミレーヌの娘三姉妹です。

とてもうれしくて感激です。

【なぜミレーヌの娘を造ろうといたか?】
純粋にミレーヌの娘を見たかったからです。
ミレーヌが結婚して娘が産まれたらどんな感じになるのか想像していて。
キャラットでミレーヌの娘達を作りました。

今度、母親になったミレーヌ造りたいです。

なお父親はガムリン木崎
コメント

ライザ・ギルマー

2018-09-16 23:48:27 | マクロスエースパイロット図鑑
【種族】
地球人とゼントラーディ人のクウォーター
【性別】
女性
【所属】
新統合軍
【生年】
2049年
【階級】
中尉
【解説】
テレーズ・マリアフォキナ・ジーナスの双子の娘で長女。
母がラクテンスとの戦いに投じるため、妹と共に伯母であるコミリアに預けられる。
コミリアを母として育ち、新統合軍に入隊するが・・・

入隊時に養子を知り、実母がテレーズだと知るが・・・
この時、ライザは母テレーズを憎み。

実の母だと頑なに認めないようにする。

パイロットの腕前が優れているのか・・・
シェル星系でVF-31で編成された小隊長になっている。
エイジスも流石母親の血を引いている事だけはあると評している程。
コメント

リアスさんありがとう。

2018-09-16 00:21:36 | 日記


フォロワーのリアスさんに絵をリクエストし瀬名姫様を描いてもらいました。
瀬名姫好きなので物凄く感激です。

可愛くて最高です。

ありがとうございました。
コメント

ギサウ・カミール

2018-09-15 23:58:07 | ゼントラーディ系図鑑
【性別】
女性
【種族】
ゼントラーディ人
【生年】
2000年
【所属】
新統合軍
【階級】
中尉
【解説】
新統合軍SVAー163フライングフリーズに所属しているメルトラン。
元々はゼントラーディ軍第118基幹艦隊エリゼ直衛艦隊の一般空士長であるが。
可変戦闘機の姿に魅了され戦後、新統合軍に所属し可変戦闘機乗りになる。

今までの可変戦闘機部隊勤務の実績により新部隊フライングフリーズ設立に携わり。
人間で言う16歳で小隊長に任命されている。
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コナギ・ナタルナ

2018-09-14 01:17:33 | ゼントラーディ系図鑑
【種族】
ゼントラーディ人
【性別】
女性
【生年】
1999年
【所属】
新統合軍
【階級】
准尉
【解説】
新統合軍海王星衛星プロメテウス基地防衛航宙隊所属のメルトラン。
かつてはカムジンの反乱に加わっており、投降し新統合軍に入隊した過去がある。
犯罪者との汚名をつけられつつ、海王星プロメテウス基地防衛の任に就いた。
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