第４輸送艦隊事件

【戦争】
第４輸送艦隊事件
【月日】
２０４４年 ８月１５日
【場所】
新統合連邦アステロイドベルト
【結果】
新統合軍の勝利するも輸送艦過半数喪失
【交戦勢力】
ゼントラーディ軍/はぐれゼントラーディ
------------------------------------------------------------------
新統合軍
【指揮官】
◆ゼントラーディ軍
不明
------------------------------------------------------------------
◆新統合軍
ウィリス・キャラハン准将
【戦力】
◆ゼントラーディ軍
戦艦×１
砲艦×１
斥候艦×４
揚陸強襲艦×１
その他艦載機
------------------------------------------------------------------
◆新統合軍
空母１
駆逐艦１０
輸送艦６
可変戦闘機×３２
可変攻撃機×１３
可変早期警戒機×５
【損害】
◆ゼントラーディ軍
戦艦×１
砲艦×１撃沈
斥候艦×４撃沈
艦載機喪失数多数(７０機
◆新統合軍
空母１小破
駆逐艦３撃沈
駆逐艦４中破
駆逐艦１大破
輸送艦４撃沈
輸送艦１中破
可変戦闘機×１７機喪失
可変早期警戒機×４喪失
可変早期警戒機×１損傷
可変戦闘機×６機損傷
可変攻撃機×７機喪失
可変攻撃機×１損傷
【結果】
輸送任務断念しアポロ基地へ帰還

【被害状況】
◆小破
ウラガ級ハカタ(第３機動艦隊第８航宙戦隊所属)
◆中破
ノーザンプトン級トキワ
ノーザンプトン級サネサキ
ノーザンプトン級ギルバート
ノーザンプトン級スラバヤ
ワトソン級輸送艦ワトソン
◆大破
ノーザンプトン級ヒラド
◆撃沈
ノーザンプトン級ノーザンテリトリー
ノーザンプトン級ラエ
ノーザンプトン級クラカタウ
ワトソン級輸送艦ジェム・ステート
ワトソン級輸送艦シスラー
ワトソン級輸送艦ダール
ワトソン級輸送艦チャールトン

闇フレカナ

虹子さんイラスト



闇フレカナ

作画虹子さん

虹子（@crossing_iris）作画 ネクスト・４０・マクロスⅡ 準備稿

⑴
熱気バサラ
エミリア・ジーナス

⑵
工藤シン
ロイ・フォッカー（ゼロ）

⑶
一条輝
ロイ・フォッカー

⑷
神崎ヒビキ
フェフ

⑸
早乙女アルト
ブレラ・スターン

⑹
エイジス・フォッカー
リオン・榊

⑺
ハヤテ・インメルマン
ボーグ・コンファールト

⑻
メッサー・イーレフェルト
キース・エアロ・ウィンダミア

⑼
エディ・ユーティライネン
ブルース・ルーデル

(10)
マクシミリアン・ジーナス
ミリア・ファリーナ・ジーナス

(11)
コミリア・ジーナス
ミラクル・ジーナス

(12)
ミューズ・ジーナス
テレーズ・ジーナス

(13)
エミリア・ジーナス
ミランダ・ジーナス

(14)
ミレーヌ・ジーナス
モアラミア・ジーナス

(15)衣装チェンジ
ミレーヌ・ジーナス
エマ・グレンジャー

(16)衣装チェンジ
ミレーヌ・ジーナス
カナリー・ミンメイ

(17)衣装チェンジ
ミレーヌ・ジーナス
アオイ・ツワブキ

(18)呪術廻戦衣装
ハヤテ・インメルマン
ミラージュ・ジーナス

(19)
美保 美穂（地球連邦軍OG制服）
サリー・セイント・フォード（レフィーナ・エンフィールド制服）

(20)
一条輝（タキシード）
ハヤテ・インメルマン（タキシード）

(21)
シビル
花束の少女

(22)
アラド・メルダース(キョウスケ・ナンブ衣装)
熱気バサラ(アクセル・アルマー衣装)

(23)
カナメ・バッカニア(逮捕しちゃうぞ)
美雲・ギンヌメール(逮捕しちゃうぞ)

(24)
フレイア・ヴィオン
アオイ・ツワブキ

(25)
カナメ・バッカニア
リアトリス

(26)
美雲・ギンヌメール
モーリィ

(27)
レイナ・プラウラー
ビオレッタ

(28)
マキナ中島
フリージア

(29)
マクシミリアン・ジーナス(7)
ミリア・ファリーナ・ジーナス(7)

(30)
マクシミリアン・ジーナス(私服)
ミリア・ファリーナ・ジーナス(私服)

(31)
美雲ギンヌメール(カレン)
ルカ・アンジェローニ(ルルーシュ)

(32)
イサム・ダイソン
ガルド・ゴア・ボーマン

(33)
ヤン・ノイマン
ルーシー・マクミラン

(34)
熱気バサラ
ミレーヌ・ジーナス

(35)
レイ・ラブロック
ビヒーダ・フィーズ

(36)
ガムリン・木崎
ドッカー

(37)
金龍
フィジカ・S・ファルクラム

(38)
美保 美穂
サリー・セイント・フォード

(39)
キム・サンローラン
ガジェット・M・千葉

(40)
北条 アキコ
マイケル・ジョンソン

Ｓｖー５３フルクラムⅡ(ヅヴァイ)

【所属】
反統合同盟系統反政府組織など
【開発】
不明
【武装】
Gsh-231 12.7mm機銃×1
Gsh-371 55mmガンポッド×1
マイクロミサイルランチャー×2
【エンジン】
熱核反応タービンエンジン
【出現】
２０２１年頃
【解説】
２０２１年頃に出現したＭＩＧー２９に似た可変戦闘機。
新統合軍ＮＡＴＯコードネームはフルクラムⅡ。

銀河確認の戦線にて出現し交戦した報告が新統合軍と同盟国軍からあがっており
撃墜した機体を回収して解析を進めているが詳しい詳細は不明。

財政的に厳しいゲリラやテロ組織が・・・・
最新式機で新統合軍に未登録である可変戦闘機を運用しており
政府諜報機関や軍特務機関が密流先などを捜査し摘発したが減る事はなかった。

捕らえた元反統合同盟出身の技術者曰くＳｖー５３と言う形式番号を持っていると
自白した事から元反統合同盟系の技術者は諜報機関から監視される事になるが・・・
戦線には更に続々とＳｖ系統の可変戦闘機が登場し新統合軍を苦しめた。

アメリカとその子分らより我々の技術は上なんだ、統合戦争終わっても連中が分かるまで教え続けてやるよ
↑
ザースロン機関の工作員が見つけたメモ

月面アンダーズ・ クレイメノフ.シティー

【国】
統合連邦
【アンダーズ市長.閑院義仁(無所属)】
【上院議院選挙区】
月面１１区.自由ゼントラン党
【下院議員選挙区】
月面６区.自由ゼントラン党
【人口】
約２５万人
【議会】
自由ゼントラン党５人
自由共和党２人
無所属４人
【人口比率】
ゼントラーディ人８５％
マリトラーン人５％
アメリカ人２％
日本人２％
ロシア人２％
台湾人２％
その他２％
【統合警察】
治安維持機甲中隊
・デストロイドスパルタン警察仕様×１６機
アンダーズ警察署
【新統合軍】
アンダーズ警備艦隊
・オーベルト級イカヅチ
・オーベルト級ヒューイ
・オーベルト級ホフマン

第１警備中隊(アンダーズ
・デストロイドシャイアン×１４
・デストロイドトマホーク×２
その他車両

第２警備中隊(クレイメノフ
・デストロイドシャイアン×１４
・デストロイドトマホーク×２
その他車両

第１警備飛行隊(アンダーズ)
・ＶＦー１Ｐフレイヤバルキリー×３２
・ＶＴー１オストリッチ×１２
・ＶＥー１エリントシーカー×８

第２警備飛行隊(クレイメノフ)
・ＶＦー４ライトニングⅢ×３２
・ＶＴー１オストリッチ×１２
・ＶＥー１エリントシーカー×８
【解説】
アポロ基地建設時に農業用海洋飲用.自然開発用に開発された月面基地
アンダーズは農業用飲用で、クレイメノフは海洋を担っている。

第一次星間大戦後はゼントラーディ人労働者の移住が始まり多数を占め
更にマリトラーン共和国の移住者が増え急速に増え発展した。

アンダーズとクレイメノフの存在は・・・・
アポロ基地とその周辺の大気・水・有機物を完全循環できるようになっており
安全な食と水を提供するなど重要施設となっている。

同じようなクラビウス基地にもロンゴモンタヌス基地などがある。

アルガス・セルザー/トラン・セルザー

【生年月日】
１９９０年
【所属】
ゼントラーディ軍ボドル基幹艦隊第６７グリマル級分岐艦隊
新統合軍
ゼネラル・ギャラクシー
【種族】
ゼントラーディ人
【階級】
３級空間機甲兵
軍曹
【性別】
男性
【解説】
ゼネラル・ギャラクシー開発部所属の技師。

元はゼントラーディ軍ボドル基幹艦隊第６７グリマル分岐艦隊に所属し
幾度もＳＤＦー１マクロスと戦うほどのエースパイロットであり・・
マイクローン装置の扱える技術士官であった。

ゼントラーディ軍時代に独学でゼントラーディ系の技術の知識を取得しているなど
一般のゼントラーディ軍兵士には珍しい体質を持っていた。

また

マクロスとの戦闘の最中、敵側の可変戦闘機に興味を抱いたり・・
戦後、新統合軍の軍学校に進んだ際に読んだ地球の兵器開発の歴史の本を読み
奥深さを知り感動するなど技術系に目がない技術バカであった。

軍の学校で航空工学、生体電子工学を博士号を得るとＯＴＥＣ社が注目し
軍を離れゼネラル・ギャラクシー社設立時に主任設計補佐として参加している。

自身が機体設計したＶＦー９カットラスの成功から天才技師としての名声を得ている。

焼き肉新羅

焼き肉新羅

新統合軍の可変要撃機

◆主力系図

ＶＩー１セイバーⅡ
【所属】
新統合軍
【開発】
ゼネラル・ギャラクシー
【ロールアウト】
２０２３年
【武装】
レーザー砲×2
多目的ガンポッド×１
マイクロミサイルランチャー×２
【解説】
ヴァリアブル・トーネードをベースに開発され実戦投入された
新統合軍の可変要撃戦闘機。
ゼネラル・ギャラクシーが提案し開発が進められており
ゼントラーディ系技術が積極的に導入されているが特徴である。

同年に開発されたスコーピオンⅡとはライバル機関係であり・・
新星インダストリー社との導入誘致合戦が繰り広げられていた。

ＶＩー２スコーピオンⅡ
【所属】
新統合軍
【開発】
新星インダストリー
【ロールアウト】
２０２３年
【武装】
バルカンガンポッド×１
対空ミサイルランチャー×１
【解説】
ヴァリアブル・トーネードをベースに開発され実戦投入された
新統合軍の可変要撃戦闘機
新星インダストリー社が開発を進めており、ＶＦー５０００の技術を導入している。

ゼネラル・ギャラクシーのセイバーⅡとライバル関係であり
導入誘致合戦が繰り広げられていた。

ＶＩー３アドバンスド・ヴードゥー
【所属】
新統合軍
マリトラーン軍
【ロールアウト】
２０３５年
【開発】
デビランド社
【武装】
対空パルスレーザー機銃×２
多目的ガンランチャー×１
マイクロミサイルランチャー×２
対艦ミサイル×２
【解説】
ヴァリアブル・トーネードシリーズの後継機。
トーネード改の性能を上げた他、更に大型化されており出力も向上している。
植民惑星に配備されており、衛星軌道戦闘の防衛の要となった。
一部はスピカ海戦に参戦している。

ＶＩー４デルタダートセカンド
【所属】
新統合軍
マリトラーン軍
Ｓ.Ｍ.Ｓ
ケイオス
【ロールアウト】
２０５５年
【開発】
デビランド社
【武装】
対空パルスレーザー機銃×２
多目的ガンランチャー×１
マイクロミサイルランチャー×２
対艦ミサイル×２
【解説】
アドバンスド・ヴードゥーの後継機として開発された。

まだ見ぬ敵であったヴァジュラとの戦闘を想定して開発が進められており
新統合軍が唯一まともに戦える可変機であったが、苦戦を強いられた。
ウィンダミア独立戦争に相当数が参戦している。

◆その他系図

ＶＩＦー１レイピア
【所属】
新統合軍
【開発】
デビランド社
【ロールアウト】
２０３８年
【武装】
対空パルスレーザー機銃×２
多目的ガンランチャー×１
小型反応ミサイルランチャー×２
対艦反応ミサイル×２
【解説】
デビランド社が開発した対ゼントラーディ艦隊迎撃用の可変要撃機。
２０３６年にＶＩー３アドバンスド・ヴードゥーをベースに開発進められたが
スピカ海戦を受けて反応攻撃機としての要素が強くなった。

ロールアウトしたもののスーパーノヴァ計画もあり僅か５０機生産がストップした

ＶＩー１００スターファイアーⅡ
【所属】
新統合軍
【開発】
ハティインダストリー
【ロールアウト】
２０４３年
【武装】
レーザー砲×2
マルチガンポッド×１
マイクロミサイルランチャー×２
【解説】
新興企業ハティインダストリーが開発した可変要撃機
辺境惑星の警備部隊に配備されている。

同名のＶＩー１００チタールが存在するが

ＶＩー１００チタール

【所属】
新統合政府
新統合軍ザースロン機関
【ロールアウト】
？
【解説】
軽武装な上に小型すぎて拡張性が望めないため軍への採用は適わなかった
潜入や破壊工作には適任とされており政府情報機関の特殊作戦部門に導入されたり
新統合軍秘密機関ザースロンに導入されたと言う噂が出ている

ＶＩー１００と名付けられているが同ナンバーのチタールが存在しており
関連性が不明でありハティインダストリーは関連性を否定している。
なお本気は公式には不採用機であり、試作機の写真があるが・・・・

銀河各地複数の当機らしき機体が目撃されており
ザースロン機関所属の黒い当機が確認されている
【出典スタジオ十三平米】

ＶＩー２００フルロン
【開発】
ハイアイアイ社
【所属】
新統合軍
https://studio13heibei.web.fc2.com/icono-cam.html
【出典スタジオ十三平米】

虹子さんイラスト

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タイ
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＋
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ソビエト連邦
中華人民共和国
北朝鮮
北ベトナム
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