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巨大ブラックホールの衝突が新宇宙を形成⇒循環宇宙論、有機物質から人間への進化メカニズム(循環論理の評価)⇒戦略的進化論

160キロの球はやはり速いので もやもやしていると引っ張り切れない ビバーチャにて

2020年12月23日 21時05分40秒 | スポーツ
 バッティングは結構精神的な事、ストレス、寝不足が効く。複雑な事や文章などで脳に負担をかけていると、反応が遅れるんだ。何も考えず、ストレスのない時は思い切り振ってもあたりが良い

 ビバーチャに通い始めて、数か月になるか。暗さにも、球の速さにも慣れてきたが、やはりどう考えても160キロは速いんだ。おまけに滅茶苦茶荷重の重いバットだ。しかし、意地でも軽いバットは振らない。

 160キロにあてるだけなら、バットを体の近くに構えて、コンパクトに振ればよい。うまくスイートスポットにあてればそこそこ飛ぶ。然し振り切って、左の壁にあてるのは無理だ。

 これぞというあたりを生むには、上段に構え、バットを引くのが僕にとってはベスト。振り下ろすときに、バットが加速して、また、上から下にバットを降ろしながら、接触ポイントを調整できる。

  今日はもやもやしていたので、全体にやや振り遅れ気味で、強いあたりも出たが、何と右側に打球が飛んだ。右の壁に当たって、壁を壊しそうになった。まあ、難しいからバッティングは面白いんだ。



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