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巨大ブラックホールの衝突が新宇宙を形成⇒循環宇宙論、有機物質から人間への進化メカニズム(循環論理の評価)⇒戦略的進化論

またも高級バットが短期間で壊れてしまい3本目 注意事項は守っていたのに がっくり

2017年12月04日 11時41分41秒 | スポーツ
 前のカーボンバットは3か月で壊れた。今回はメーカーの注意事項も守っていたが同じぐらいの期間で壊れた。打った感じは良かったので気に入っていた。4万円を超える高級バットが数か月で壊れる事には愕然とするし、がっくり。

 最初に壊したのはジュラルミンだったか超ジュラルミンだったかで、ネット上で最も長いバットだったので購入、いつからか変な打音が出始め、1年で破壊した。僕の場合、激しく打つし、打数が多いので肉厚の無いバットは駄目。

 気落ちしながら、昨日は以前購入していた別メーカーのカーボンバットを試した。85cmの長さながら740g(急いでいてこれ以上重いのが無かった)なので軽い。昨日(日曜)は朝からソフト開発で神経がピリピリし(順調には進まない)、バットの軽さ(感覚が異なる)も有って空振りが多かった。

 慣れるまでには時間がかかりそう。何より前回バットが壊れた時は1.5カ月の絶不調になったのでそれが気になる。現在所有する5本のうち、重い金属バットと使い分けながら、運動量確保とストレス解消を図りたい。

 打劇王(草津)のホームランは残り3本で40本に迫っているが、今年は狙ってストレスを作る心算も無いし、大台に乗るかどうかは分からなくなった。因みに過去には47本と41本を記録した。最も遠い的・最速球(140キロ設定:荒れ球になる)・荷重バットで40本は相当難しいと思うよ。

 硬式の金属バットも考え始めている。まさか硬式バットが壊れることは無いだろう。ただし、硬式バットでトップバランスはまだよく行く店頭(ヒマラヤ、スポーツデポ)では見つけていない。

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