マイクロソフトがビル・ゲイツ退任後おかしくなったし ノートンも買収されておかしくなったらしい

　マイクロソフトはご存知のように、変更しないと宣言していたWindows１０を相談も無く１１に変更すると決定し、Windows１０のサポートが2025年10月14日 までとなった。どうするかということだが、使い続ける案も有る。

　Windows１１が何が良いかと聞かれても疑問だ。良くなったという話は聞かない。僕の関係で言えば、Power Automateがインストールされていることぐらいだろうか。Power Automateは現在でもダウンロードして使える。

　

　我が社ではまだ一部Windows7も使っている。社員に何で？と聞くと、PCの容量などの問題も有るらしい。

　頭にきているのは、前も書いたように有料サポートを契約期間中に切られた事だ。契約違反なのか詐欺なのか、自動引き落としだったので、マイクロソフトのやりたい放題。日本の司法はアメリカの有力企業には勝てない。

　ノートンは以前がシマンテックで、日本のプロが最も信頼できるウイルス対策ソフトと言っている。ノートンの小規模と中規模の表示は勘違いが多いと聞く。警告を出し、すかさず同社の対策アプリを売り込むらしい。従って、小規模と中規模の脅威表示は無視する方もおられる。

　僕は、中規模の脅威が出た時、対策しますとボタンをクリックしたら、今まで動いていたある正常なアプリが壊れ、対策に追われた。

　何事も利益の世の中か。