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巨大ブラックホールの衝突が新宇宙を形成⇒循環宇宙論、有機物質から人間への進化メカニズム(循環論理の評価)⇒戦略的進化論

次の三苫を育てて 中盤で相手から球を奪い 二人の三苫でドリブルで駆けあがり シュートするのが夢だな

2022年12月14日 22時02分23秒 | スポーツ
 今回の日本の活躍は、海外勢が増え、技量や経験が増したことが大きいが、何と言っても森保監督のデータ分析とシミュレーションに基づく作戦、選手が慕い信頼する人柄と努力が大きかった。

 僕は三苫って知らなかった。スペイン戦で、バックラインに1.8㎜残し、田中に向け浮かせた打ちごろの球をパスしたのは、球地面に叩きつけたんだってね。相当高度な技だ。その発想力と技量は世界トップレベル。

 メッシが参考になるが、やはり巧みで強いドリブルと、ゴール前の球の奪い合い、正確なシュートが得点を生む。世界一はフランスかどこか分からないが、PKの強さは優勝をかき寄せる。右上、左上にどんな状態でも打てれば必ず点が入る。

 メッシが良くやる、ゆっくり進んで、キーパーを飛ばさせて、しっかり中央に蹴り込むなんてのも、身につけておいた方が良い。

 僕の希望は次の三苫を育て、一人の三苫が中盤から球を奪い、ドリブルとパスでゴール近くまで二人の三苫が駆け上がり、フェイントをかけながらシュートすることだ。次の大会が期待される。
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