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巨大ブラックホールの衝突が新宇宙を形成⇒循環宇宙論、有機物質から人間への進化メカニズム(循環論理の評価)⇒戦略的進化論

ビバーチャで160キロをフルスイングしていたらプロの球が遅く見え始めた おまけに僕のバットは鈴木誠也より荷重が大きい

2020年10月30日 18時38分34秒 | スポーツ
 打劇王草津が閉店したので、週に1~2回ビバーチャを通っている。遠いから毎日は行けない。150キロを打ちたかったが、ビバーチャのエアマシンでは160キロ出るので(設定で170キロも可能)、どうせならと160キロを打ち始めた。

 正直なところ、僕は145キロぐらいが楽しい。慣れればゆとりがもてる。160キロとなると、まるで余裕がない。球が見えた途端にコースを正確に読まないと、見事な空振りとなる(読めるはずがない)。

 球を強く打つだけではつまらないので、上段に打ち込みたい。一時、球が上がらなくて悩んだが、バットを引いて立て、打つ時にややすくい上げるようにした。鈴木誠也も同じフォーム改善をしたと聞いた(目的は分からない)。誠也(日本の4番)と比較するのも相当無理が有るが共感できる。

 僕の場合、バットは引かないほうが、当てやすい。ところがスイングが不安定になり、強くヒットできない。力みが無ければ、引く必要はないと思う。フルスイングは力みそのものだから、スタート位置を軽くロックしたいんだ。

 誠也のバットは86cmで900g(ミドルバランス)、僕のバットは85cm×800g(トップバランス)。重量は誠也のバットの方が重いが、バランス位置の関係でスイング荷重は僕のバットが7%ぐらい重いはずだ。

 最近テレビでプロ野球を見ると、球が遅い事に気付いた。同じ速球を続けてくれれば、僕でもプロの球が打てそう。ところが、僕は変化球は打てない。練習もしない。落ちてくる球を芯でとらえるのは無理だ。

 ビバーチャは打劇王ほどの人気が無い。もう少し、バックからの照明を明るくしてくれたら、球が見え易いのと、全体に明るくなり、女性にも人気が出るのではないかな。


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