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巨大ブラックホールの衝突が新宇宙を形成⇒循環宇宙論、有機物質から人間への進化メカニズム(循環論理の評価)⇒戦略的進化論

最新の自動調理鍋で美味しい料理のバリエーションを楽しむ新生活が生まれる ティファールとシャープがトップ争い

2021年03月23日 18時29分40秒 | 食・レシピ
 最近、土曜日の朝は毎日系を見ていて、8時ぐらいからか、商品の番付を発表している。これまでは僕も購入とまでは思わなかったが、自動調理鍋はこころを動かされた。何故なら、何時も家内が今日の料理はどうしようかと聞くのがうっとうしいし、家内は料理の腕を磨く気が無い。

 自動鍋は味もいいらしい。丁度うってつけじゃないか。自動録画を2回見直して、シャープ(ヘルシオ ホットクック)とティファール(クック フォーミー)が良いなと思った。女性レポーターの総合評価はティファ-ルが1番、シャープが2番、3番は象印だったかな。価格を確認すると、シャープが66千円、ティファールが40千円。ここでぐっとティファールに傾いた。

 要はティファールは圧力鍋、シャープはまぜロボットだ。レポーターによれば味はシャープが1番、ティファールが2番。分からん。エディオンに行って実際に見て説明を聞いた。容量はティファールが3リットル(勿論、量器とも大小のモデルは有る)、シャープは1.5リットル(2.4リットルも有るらしいが少し高いか)。この容量で僕はティファールにした。

 シャープは機械が材料をまぜてくれ親しみを感じる。だから、カレーとかシチューには良いらしい。焦げも防止する。しかし、圧力鍋では加圧で焦げ目なく熱が通るので焦げる事もないのではないかと思った。出汁が中まで浸透するのも利点だ。

 ティファールは調理時間が最も短い。シャープは保温時間が長いし、朝とか夜とか材料を入れておくと、帰宅時とか朝とかに料理が出来ている。

 面白いのはシャープがWi-Fiでメニューを新たに30種ダウンロードできる。ティファールは最初から210種のメニューが有り、ティファールは鍋にある情報をWi-Fiで取出し見る事が出来る(窓が小さいから大きな画面で詳細に見る)。

 今週の土曜日、エディオンで購入を予約した。色は家内の希望で黒とした。知人に伝えると興味を示していた。僕はまだ掃除ロボットは購入していないが、こちらは大いに楽しみ。

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