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巨大ブラックホールの衝突が新宇宙を形成⇒循環宇宙論、有機物質から人間への進化メカニズム(循環論理の評価)⇒戦略的進化論

森保監督は素晴らしかった トルクメニスタン戦でみせた采配 大迫は凄い 堂安は天才!

2019年01月10日 12時08分34秒 | スポーツ
 帰宅してテレビを見ると、トルクメニスタンとの初戦。0対1で負けていた。トルクメニスタンの選手は遠くからでも鋭いシュートを放つ。これは負けなのかなと感じた。我が家の遅い食事が始まり、食事を終えて家内がスイッチを入れると、何と逆転している。大迫が2点入れたらしい。何が有ったかは分からないし、大迫の実力であることに変わりはないが、矢張り森保監督がいての逆転だ。

 森保監督は恐らく、冷静に試合を分析して、指示を出し、励ましたのだろう。かつてサンフレッチェの監督として、弱小のチームを何度も優勝させたのだから、劣勢には強いのだろう。何でサンフレッチェから追い出したかはわからんけど、彼の実力を見抜いてジャパンの監督にした日本サッカー協会の判断と選択は大正解。

 画面を見ている中で、堂安 律選手が、トルクメニスタンのゴール手前で囲まれた中から、信じられないようなシュートを打ちネットを揺らせた。え?これ日本人?というちょっと異次元のシュートだった。素晴らしい天才選手が日本にはいるんだね。マラドーナ?敵に囲まれ狭い空間の中でゴールの方向とキーパーの位置・動きを確認しながら身体を回転させつつ浮いた球を蹴ったんだろうね。

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