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巨大ブラックホールの衝突が新宇宙を形成⇒循環宇宙論、有機物質から人間への進化メカニズム(循環論理の評価)⇒戦略的進化論

大谷翔平が水原を救うために50万ドルずつ計450万ドル振り振り込んだのは事実かも知れない ストーリーを作る大谷についた大物弁護士の存在

2024年03月23日 10時29分49秒 | スポーツ
 話を整理すると、連邦の捜査当局は胴元マシューボイヤー側の口座に振り込んだ口座から大谷翔平を突き止め、大谷翔平を調べ始めただろう。そこから何故水原になったかは分からない。ともかく、ドジャースも大谷翔平を守らなければならないから様々な見えない動きが有った。

 大谷翔平についた弁護士は複数でかつてジョニーデップを助けた大物、アダム・ワルドマン とかベンジャミン・チュー とか推定される。時給が2000ドルという凄い報酬だ。アメリカの捜査当局側は日本とは異なり、大谷翔平は水原を助けようとしたいいやつだと判断した可能性が有る。

 水原が3月19日に言ったように、「大谷翔平が今後とばくをやらないという条件で、450万ドルを払ってくれた」のは最も可能性のある話。水原はギャンブル依存症だが根は悪い奴ではない。大谷翔平を守るアナザーストーリーが出来て、水原窃盗犯となったのかもしれない。まあ大谷翔平とドジャースにとって良いシナリオだ。

 この話は裁判に持ち込まない事だ。兎に角、「水原が悪い」で幕引きし、片や見えないように水原も助ける。裁判に持ち込むと、実は大谷翔平が自分のPCで振り込んだ?事が表に出てしまう。1%も疑惑は入らないようにしたい。

 読売系の朝パラでは、元NHKの堀潤が自分もギャンブル依存症だったことを告白し、水原を援護した。水原に早く日本に帰っておいでと提案していた。ギャンブルの単語が出てくると興奮して止まらなくなるらしい。