熊野本宮大社から那智の滝へ参ってきた
相変わらずの残暑だが
暑さにメゲずジェベル250でツーリング
香芝7時スタート~山麓線~五條~R168号線で新宮へ向かう
時間が早いせいか道路は空いている
谷瀬の吊橋で少し休憩
いつも人気の観光スポットですね、今日もガードマンが2人で観光客の整理をしていました
写真を撮ってすぐに出発
十津川村の七色高架橋です、ここを過ぎると和歌山県の田辺市です
吊橋といい高架橋といい、人類はスゴイものを造るのですねえ!
感心しながら さらに南へ ひたすら走る
道の駅 「奥熊野古道ほんぐう」 で小休憩
もう少し走ると熊野本宮大社だ
熊野三山の一つ 「熊野本宮大社」 に参詣する
さすが昔から信仰の中心となった “ 熊野 ” である、歴史と風格を感じさせる
境内に歌碑があった
『 咲きにほふ
花のけしきを 見るからに
神のこころぞ そらにしらるる 』
その昔、早春 白河上皇もこの地に御幸され、この歌を詠まれたらしい
こんな立派な八咫烏さんもおられました
熊野本宮大社を参詣後は
R168号~R42号~ 「那智勝浦新宮道路」 で那智の滝へ向かう
このバイパスは十数Km、高速道路なみに快適に走れた
ヘアピンカーブの道路を登って滝前へ到着
バイクを停めて 石段を降り滝のそばへ行く
高さは133mで日本一の直瀑らしい
滝壺の深さは10mあって この滝そのものが 「神様」 なのだそうな
この 「神様」 を拝んだあとはR42号で熊野~R169号のコースで帰る
熊野の七里御浜で少し休憩
熊野灘のはるか彼方の補陀洛浄土から寄せ来る波は、白く砕けて七里御浜の波打際を美しく飾っていました
写真左手は鬼ケ城
30℃を超える残暑の中、額に汗して熊野の霊場にお参りし、何か御利益がありそうな気分になった 「参詣ツーリング」 の一日でした
走行距離は 357Km
相変わらずの残暑だが
暑さにメゲずジェベル250でツーリング
香芝7時スタート~山麓線~五條~R168号線で新宮へ向かう
時間が早いせいか道路は空いている
谷瀬の吊橋で少し休憩
いつも人気の観光スポットですね、今日もガードマンが2人で観光客の整理をしていました
写真を撮ってすぐに出発
十津川村の七色高架橋です、ここを過ぎると和歌山県の田辺市です
吊橋といい高架橋といい、人類はスゴイものを造るのですねえ!
感心しながら さらに南へ ひたすら走る
道の駅 「奥熊野古道ほんぐう」 で小休憩
もう少し走ると熊野本宮大社だ
熊野三山の一つ 「熊野本宮大社」 に参詣する
さすが昔から信仰の中心となった “ 熊野 ” である、歴史と風格を感じさせる
境内に歌碑があった
『 咲きにほふ
花のけしきを 見るからに
神のこころぞ そらにしらるる 』
その昔、早春 白河上皇もこの地に御幸され、この歌を詠まれたらしい
こんな立派な八咫烏さんもおられました
熊野本宮大社を参詣後は
R168号~R42号~ 「那智勝浦新宮道路」 で那智の滝へ向かう
このバイパスは十数Km、高速道路なみに快適に走れた
ヘアピンカーブの道路を登って滝前へ到着
バイクを停めて 石段を降り滝のそばへ行く
高さは133mで日本一の直瀑らしい
滝壺の深さは10mあって この滝そのものが 「神様」 なのだそうな
この 「神様」 を拝んだあとはR42号で熊野~R169号のコースで帰る
熊野の七里御浜で少し休憩
熊野灘のはるか彼方の補陀洛浄土から寄せ来る波は、白く砕けて七里御浜の波打際を美しく飾っていました
写真左手は鬼ケ城
30℃を超える残暑の中、額に汗して熊野の霊場にお参りし、何か御利益がありそうな気分になった 「参詣ツーリング」 の一日でした
走行距離は 357Km
暑さに負けすバイクで空冷
土曜の昼前から亀山から新名神名神多賀SA 養老SA 東海北陸道 長良川SA 環状から伊勢湾岸 刈谷PA 御在所SAと高速高額のサービスエリア巡りをしてきました
色々とツマミ食い
走行距離 530km
バイクは乗らにゃ
よく走りましたねえ、530Kmも走れば納得 暑さ・寒さもなんのその、やっぱりバイクは乗らにゃ
R311で熊野へ出ちゃったけどね^^;
R311もいいコースですねえ、去年御浜町あたりでネズミ捕り見てドキッとしたけど
バイク好きは暑かっても走ってますねえ