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昨日=9月21日 の続きです
御所市高天(たかま)の高天彦神社前から金剛山への登山道=マツバカケ尾根(不動道)ルートを少し歩いてきました。
神社前駐車場の傍にて
華やかに咲き誇ったアジサイも主役の座を降りています
アサガオ? と彼岸花の共演
葛城の道道標のそばに華を添える彼岸花
高天道(郵便道)本道ルートは崩落で通れないので、マツバカケ尾根(不動道)ルートへの案内板
駐車場の奥から谷川を渡って迂回登山道へ向かう
獣除け柵を開けて登山道へ向かう ~ 開けたら当然閉めておかなくちゃ
大きな邸宅が山の中にポツンと一軒屋のように佇んでいる ~ 邸宅横から登山道へ坂道を上って行く
路面も道沿いの田畑(と思われる農地)跡には草が生い茂って、ほとんど人が歩いてるような形跡は無い
草ボーボーの路面にも、モト農地にも彼岸花が咲き誇っている
左の農地は草ボーボー
こちらの農地にも草ボーボー
20枚ほどある農地は、ほとんど耕作されていない、かなり広い農地である
2人がガソリン携行缶と草刈り機を持ってやって来た、うち一人は83歳と言っておられました
刈っても刈ってもすぐに伸びて来る、土地所有者に頼まれて草刈りをしてるようである。
高齢男性は 「ワシはここから500回ほど登った、山頂まで1時間半程度だ」 と言ってました
農地の終り= 登山道への入口から振り返れば豪邸が見える
母屋の周りに建物が4棟+倉庫、ポツンと一軒のようだ
登山道入り口には獣除けフェンス
フェンスには詳しい案内図
登山道を少し歩く
当初は石畳道だったような?
木の根道
右側は深い谷、トラシマロープが張ってある
路面は V字型で岩がゴロゴロの道
いつも通り少しだけ歩いて引き返す、日を改めて歩きに来よう
草ボーボーの農地を下から見れば棚田になっているのがよく解かる
見る人はほとんど居ないだろうが、けな気に咲く彼岸花
豪邸を違う角度から眺める
高天彦神社前からここへ来るには、軽四で何とか通れる程度の道しかないようだ
豪邸に近づいて見れば、石積みに立派な白塗りの塀、勝手口だろうか?
住人は居るのか? いないのか?
まだ朽ちてきてる感じではないが、人が住んでる気配はしない
もう少し気分が良くて・気候も快適な頃に、山頂を目指してもう少し上まで歩きたいものだ!
昨日=9月21日 の続きです
御所市高天(たかま)の高天彦神社前から金剛山への登山道=マツバカケ尾根(不動道)ルートを少し歩いてきました。
神社前駐車場の傍にて
華やかに咲き誇ったアジサイも主役の座を降りています
アサガオ? と彼岸花の共演
葛城の道道標のそばに華を添える彼岸花
高天道(郵便道)本道ルートは崩落で通れないので、マツバカケ尾根(不動道)ルートへの案内板
駐車場の奥から谷川を渡って迂回登山道へ向かう
獣除け柵を開けて登山道へ向かう ~ 開けたら当然閉めておかなくちゃ
大きな邸宅が山の中にポツンと一軒屋のように佇んでいる ~ 邸宅横から登山道へ坂道を上って行く
路面も道沿いの田畑(と思われる農地)跡には草が生い茂って、ほとんど人が歩いてるような形跡は無い
草ボーボーの路面にも、モト農地にも彼岸花が咲き誇っている
左の農地は草ボーボー
こちらの農地にも草ボーボー
20枚ほどある農地は、ほとんど耕作されていない、かなり広い農地である
2人がガソリン携行缶と草刈り機を持ってやって来た、うち一人は83歳と言っておられました
刈っても刈ってもすぐに伸びて来る、土地所有者に頼まれて草刈りをしてるようである。
高齢男性は 「ワシはここから500回ほど登った、山頂まで1時間半程度だ」 と言ってました
農地の終り= 登山道への入口から振り返れば豪邸が見える
母屋の周りに建物が4棟+倉庫、ポツンと一軒のようだ
登山道入り口には獣除けフェンス
フェンスには詳しい案内図
登山道を少し歩く
当初は石畳道だったような?
木の根道
右側は深い谷、トラシマロープが張ってある
路面は V字型で岩がゴロゴロの道
いつも通り少しだけ歩いて引き返す、日を改めて歩きに来よう
草ボーボーの農地を下から見れば棚田になっているのがよく解かる
見る人はほとんど居ないだろうが、けな気に咲く彼岸花
豪邸を違う角度から眺める
高天彦神社前からここへ来るには、軽四で何とか通れる程度の道しかないようだ
豪邸に近づいて見れば、石積みに立派な白塗りの塀、勝手口だろうか?
住人は居るのか? いないのか?
まだ朽ちてきてる感じではないが、人が住んでる気配はしない
もう少し気分が良くて・気候も快適な頃に、山頂を目指してもう少し上まで歩きたいものだ!