.
今日も良い天気だ、久しぶりに谷瀬の吊橋へ行こう
奈良県吉野郡十津川村上野地、十津川(熊野川)に架かる吊橋で、日本最長の生活用鉄線の吊橋である。
長さは 297m、高さは54m
朝の8時に出発、相棒は愛車のスーパーカブ
ひたすら トコトコ ~ トコトコ と激走
国道168号線で五條市街を抜けて ~山の中へ入って行く
幻の夢と終った 国鉄五新線 の残骸が、ここにも残っている
上り坂のトンネルを二つ抜けれは 道の駅
当然ノンストップだ
坂を下って行く、大塔橋の手前に 緑の世界が見えた = 真ん中に見えるのは 西吉野第一発電所の坂本取水口だろう
国道沿いにはトンネルが見える
これも 幻の夢と終った 国鉄五新線 の残骸である、五新線の工事はここまでで進んでたようだ
国道から ~ 旧国道へ入り 猿谷ダムへ向かう
右に見えるのは国道に架かる橋
左に猿谷ダムの堰堤が見えている
まるで緑の世界へ迷い込んだような雰囲気だ
左下に五條市役所大塔支所がある
右端は国道168号線、高規格道路で高速道路のような感じだ
右上にガケ崩れのツメ跡が見える
国道の対面に大水害のツメ跡、10年ほど前の山崩れか?
地区の小さな駐車場に こんな方が寂しそうに休んでおられました
さらに ~ ひたすら トコトコ ~ トコトコ と激走
やっと吊橋に到着だ、ここまで 2時間56分かかった
日本一の吊橋だ!
今日は平日で訪れる人は少なかった
下には 清流の十津川(熊野川)
谷瀬の人々の熱い思いだったのだろう
カブで上流の橋を渡り ~ 対岸へ行って 吊橋を往復してきました
国道の対岸から撮影
前の人はビビッて固まりかけていた
私はちょっとゴメンなさい、と追い越してゆく
床は細長い板で、歩ける幅は1m余か?
橋を往復して ~ 森山神社裏の展望所入口まで行く
227段の階段を登れば、谷瀬の吊橋を見下ろす展望所へ着くのだが、今日はパス
展望所入口まで行く途中に、ちょっとだけ 谷瀬の吊橋 が見える
左下に小さく見えている
この近くにも、やっぱり見捨てられた家が・・・
この近辺にも民家が数軒点在するが、どれだけの家が住んでいるのだろうか?
スーパカブで ほとんど休憩ナシ、往復153.0Kmを 一生懸命走ってきました。
大阪市のベイエリアも良いけれど、緑イッパイの世界に清流の山郷も、また素晴らしいですね
今日も良い天気だ、久しぶりに谷瀬の吊橋へ行こう
奈良県吉野郡十津川村上野地、十津川(熊野川)に架かる吊橋で、日本最長の生活用鉄線の吊橋である。
長さは 297m、高さは54m
朝の8時に出発、相棒は愛車のスーパーカブ
ひたすら トコトコ ~ トコトコ と激走
国道168号線で五條市街を抜けて ~山の中へ入って行く
幻の夢と終った 国鉄五新線 の残骸が、ここにも残っている
上り坂のトンネルを二つ抜けれは 道の駅
当然ノンストップだ
坂を下って行く、大塔橋の手前に 緑の世界が見えた = 真ん中に見えるのは 西吉野第一発電所の坂本取水口だろう
国道沿いにはトンネルが見える
これも 幻の夢と終った 国鉄五新線 の残骸である、五新線の工事はここまでで進んでたようだ
国道から ~ 旧国道へ入り 猿谷ダムへ向かう
右に見えるのは国道に架かる橋
左に猿谷ダムの堰堤が見えている
まるで緑の世界へ迷い込んだような雰囲気だ
左下に五條市役所大塔支所がある
右端は国道168号線、高規格道路で高速道路のような感じだ
右上にガケ崩れのツメ跡が見える
国道の対面に大水害のツメ跡、10年ほど前の山崩れか?
地区の小さな駐車場に こんな方が寂しそうに休んでおられました
さらに ~ ひたすら トコトコ ~ トコトコ と激走
やっと吊橋に到着だ、ここまで 2時間56分かかった
日本一の吊橋だ!
今日は平日で訪れる人は少なかった
下には 清流の十津川(熊野川)
谷瀬の人々の熱い思いだったのだろう
カブで上流の橋を渡り ~ 対岸へ行って 吊橋を往復してきました
国道の対岸から撮影
前の人はビビッて固まりかけていた
私はちょっとゴメンなさい、と追い越してゆく
床は細長い板で、歩ける幅は1m余か?
橋を往復して ~ 森山神社裏の展望所入口まで行く
227段の階段を登れば、谷瀬の吊橋を見下ろす展望所へ着くのだが、今日はパス
展望所入口まで行く途中に、ちょっとだけ 谷瀬の吊橋 が見える
左下に小さく見えている
この近くにも、やっぱり見捨てられた家が・・・
この近辺にも民家が数軒点在するが、どれだけの家が住んでいるのだろうか?
スーパカブで ほとんど休憩ナシ、往復153.0Kmを 一生懸命走ってきました。
大阪市のベイエリアも良いけれど、緑イッパイの世界に清流の山郷も、また素晴らしいですね