スキー場の有る手稲山には多くの種類の草花が咲いている、特にこのラン科ハクサンチドリが多い。
花の最盛期は6月~8月と短いのが残念だが、北海道の標高1000mの山だからそんなもんだろう。
たまには白花のハクサンチドリを見かける、こうゆう種類なんだろう、特に珍しくはない。
ハクサンチドリに混じって同じラン科のノビネチドリも咲いているが、数は多くない。
白花のノビネチドリです、これはちょっと珍しい。
これもラン科の花、ネジバナですが手稲山では至る所に咲いている。
ネジバナの花、小さいがちゃんとラン科の花の形をしている。
白花のネジバナ、これはかなり珍しい、手稲山では一度しか見たことない。
白いネジバナの花、変異種ではなくこうゆう種類なんでしょう。
おまけ、何時でも何処にでも居るヤマガラ、白いヤマガラって居るのかな。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます