1億5,000万㎞彼方にある表面温度6,000度のガスの球体。
今年の夏はちょっと供給エネルギー過剰です、お手柔らかに。
ヨツバヒヨドリにアカマダラ、この花では色々な蝶が吸蜜している。
図鑑やネットで調べたが、きっかりこれと同じ模様の蝶は出てこない、アカマダラですよね。
ヒロハヒルガオにキバネセセリ、花の中をのぞいたら小さな先客が沢山いた。
葉の上で休んでいたオナガシジミ、蝶にとっても暑さはこたえるのかな。
バラ科ホザキナナカマド、札幌の手稲山に多い低木。
ホザキナナカマドの花です、長い雄蕊が特徴。
早くもオオウバユリが種になっていた。
セリ科ノラニンジン、野菜の人参が野生化したものと言われているが、人参は成っていません。
ノラニンジンの花です、セリ科の花はみな同じような形をしている。
コメントは初めてですが、いつも綺麗なお写真を拝見しておりました。
今回コメントさせて頂いたのはチョウの名前の事でして・・・
一枚目のチョウ(アカマダラ)は『サカハチョウ』だと思います。