第11戦、9月2日焼津市民体育館 観衆1950人
６人タッグマッチ60分1本勝負
スタン・ハンセン 天龍源一郎
オースチン・アイドル(1-0)阿修羅・原
ジョー・ディートン 川田利明
①ハンセン(11分25秒体固め＝ウエスタン・ラリアット)川田
６人タッグマッチ45分1本勝負
ジャンボ鶴田 ニック・ボックウインクル
輪島大士 (1-0)ディック・スレーター
タイガーマスク ネルソン・ロイヤル
①鶴田(11分9秒体固め＝フライング・ボディシザース・ドロップ)ロイヤル
30分1本勝負
谷津嘉章(9分35秒監獄固め)ジーン・リージョン
タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場 (1-0)ラッシャー木村
ザ・グレート・カブキ 鶴見五郎
①カブキ(9分14秒片エビ固め＝バックドロップ)鶴見
30分1本勝負
石川敬士(10分51秒サソリ固め)栗栖正伸
20分1本勝負
渕正信(11分1秒両者リングアウト)サムソン冬木
タッグマッチ20分1本勝負
マイティ井上(1-0)寺西勇
大熊元司 永源遥
①井上(14分13秒回転エビ固め)永源
20分1本勝負
ハル薗田(7分51秒首固め)佐藤昭雄
15分1本勝負
高木功(9分14秒片エビ固め＝フライング・ボディプレス)小川良成
----------------------------------
第12戦、9月3日愛知県体育館 観衆4350人
ＰＷＦ世界タッグ選手権 60分1本勝負
天龍源一郎(1-0)スタン・ハンセン
阿修羅・原 オースチン・アイドル
①原(12分18秒リングアウト)アイドル
場外戦となり、アイドルが天龍を押えたところへハンセンがウエスタン・ラリアットを決めたが、アイドルも一緒に吹っ飛びダウン。その間に試合の権利のある原がリングに戻り勝利。
※天龍・原組がタイトルを獲得。第６代王者となる。
６人タッグマッチ45分1本勝負
ジャンボ鶴田 ニック・ボックウインクル
輪島大士 (1-0)ジーン・リージョン
ザ・グレート・カブキ ネルソン・ロイヤル
①輪島(11分23秒片エビ固め＝ラリアット)ロイヤル
タッグマッチ30分1本勝負
谷津嘉章(1-0)ディック・スレーター
寺西勇 ジョー・ディートン
①谷津(12分2秒原爆固め)ディートン
タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場(1-0)ラッシャー木村
タイガーマスク 鶴見五郎
①タイガー(8分9秒回転エビ固め)鶴見
30分1本勝負
サムソン冬木(12分29秒両者リングアウト)川田利明
川田はコーナーポストに上がった冬木へドロップキックを決め場外に落としブランチャー。そこから場外戦となりドロー。
石川敬士(7分51秒回転エビ固め)永源遥
タッグマッチ20分1本勝負
マイティ井上(0-0)渕正信
高木功 佐藤昭雄
①時間切れ
20分1本勝負
大熊元司(12分21秒首固め)ハル薗田
15分1本勝負
栗栖正伸(12分21秒逆片エビ固め)小川良成
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第13戦、9月5日岡山・山陽町ネオポリス 観衆2150人(満)
６人タッグマッチ60分1本勝負
スタン・ハンセン ジャンボ鶴田
オースチン・アイドル(1-0)輪島大士
ジョー・ディートン 大熊元司
①ハンセン(8分54秒体固め＝ウエスタン・ラリアット)大熊
６人タッグマッチ45分1本勝負
天龍源一郎 谷津嘉章
阿修羅・原(1-0)仲野信市
川田利明 寺西勇
①原(10分16秒体固め＝サンドイッチ・ラリアット)寺西
タッグマッチ30分1本勝負
タイガーマスク (0-0)ニック・ボックウインクル
ザ・グレート・カブキ ディック・スレーター
①(10分37秒両軍リングアウト)
タッグマッチ30分1本勝負
ラッシャー木村(1-0)ジャイアント馬場
鶴見五郎 ハル薗田
①木村(10分58秒片エビ固め＝ラリアット)薗田
30分1本勝負
石川敬士(11分16秒エビ固め)ネルソン・ロイヤル
20分1本勝負
サムソン冬木(8分44秒両者リングアウト)ジーン・リージョン
タッグマッチ20分1本勝負
マイティ井上(1-0)高木功
渕正信 小川良成
①渕(12分13秒体固め＝バックドロップ)小川
20分1本勝負
佐藤昭雄(7分22秒首固め)永源遥
15分1本勝負
栗栖正伸(9分9秒回転エビ固め)百田光雄
----------------------------------
第14戦、9月6日佐賀スポーツセンター 観衆3250人(超)
６人タッグマッチ60分1本勝負
ジャンボ鶴田 スタン・ハンセン
輪島大士 (1-0)オースチン・アイドル
タイガーマスク ネルソン・ロイヤル
①鶴田(10分9秒体固め＝フライング・ボディシザース・ドロップ)ロイヤル
６人タッグマッチ45分1本勝負
天龍源一郎 谷津嘉章
阿修羅・原(1-0)仲野信市
川田利明 栗栖正伸
①川田(12分56秒体固め＝ミサイルキック)栗栖
タッグマッチ30分1本勝負
ニック・ボックウインクル(1-0)ザ・グレート・カブキ
ディック・スレーター 佐藤昭雄
①ボックウインクル(8分48秒４の字固め)佐藤
タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場(0-0)ラッシャー木村
石川敬士 鶴見五郎
①(11分4秒両軍リングアウト)
30分1本勝負
ジョー・ディートン(8分32秒体固め＝ブレーンバスター)大熊元司
20分1本勝負
マイティ井上(8分53秒両者リングアウト)ジーン・リージョン
タッグマッチ20分1本勝負
渕正信(1-0)寺西勇
高木功 永源遥
①渕(16分4秒回転エビ固め)永源
20分1本勝負
サムソン冬木(13分42秒首固め)ハル薗田
15分1本勝負
百田光雄(12分11秒回転エビ固め)小川良成
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第15戦、9月7日山鹿市紀ノ国屋 観衆1700人
６人タッグマッチ60分1本勝負
ジャンボ鶴田 天龍源一郎
輪島大士 (1-0)阿修羅・原
タイガーマスク 川田利明
①鶴田(15分13秒体固め＝バックドロップ)川田
６人タッグマッチ45分1本勝負
スタン・ハンセン 谷津嘉章
オースチン・アイドル(1-0)仲野信市
ジョー・ディートン 寺西勇
①ハンセン(9分25秒体固め＝ウエスタン・ラリアット)寺西
タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場(0-0)ラッシャー木村
高木功 鶴見五郎
①(9分38秒両軍リングアウト)
タッグマッチ30分1本勝負
ニック・ボックウインクル(1-0)石川敬士
ディック・スレーター 佐藤昭雄
①スレーター(10分11秒体固め＝ツープラトン・パイルドライバー)佐藤
30分1本勝負
ザ・グレート・カブキ(9分3秒エビ固め)ネルソン・ロイヤル
大熊元司(8分36秒首固め)ジーン・リージョン
20分1本勝負
渕正信(13分24秒両者リングアウト)サムソン冬木
タッグマッチ20分1本勝負
マイティ井上(1-0)永源遥
ハル薗田 栗栖正伸
①薗田(13分2秒逆さ押さえ込み)栗栖
15分1本勝負
百田光雄(11分4秒片エビ固め＝バックドロップ)小川良成
----------------------------------
６人タッグマッチ60分1本勝負
スタン・ハンセン 天龍源一郎
オースチン・アイドル(1-0)阿修羅・原
ジョー・ディートン 川田利明
①ハンセン(11分25秒体固め＝ウエスタン・ラリアット)川田
６人タッグマッチ45分1本勝負
ジャンボ鶴田 ニック・ボックウインクル
輪島大士 (1-0)ディック・スレーター
タイガーマスク ネルソン・ロイヤル
①鶴田(11分9秒体固め＝フライング・ボディシザース・ドロップ)ロイヤル
30分1本勝負
谷津嘉章(9分35秒監獄固め)ジーン・リージョン
タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場 (1-0)ラッシャー木村
ザ・グレート・カブキ 鶴見五郎
①カブキ(9分14秒片エビ固め＝バックドロップ)鶴見
30分1本勝負
石川敬士(10分51秒サソリ固め)栗栖正伸
20分1本勝負
渕正信(11分1秒両者リングアウト)サムソン冬木
タッグマッチ20分1本勝負
マイティ井上(1-0)寺西勇
大熊元司 永源遥
①井上(14分13秒回転エビ固め)永源
20分1本勝負
ハル薗田(7分51秒首固め)佐藤昭雄
15分1本勝負
高木功(9分14秒片エビ固め＝フライング・ボディプレス)小川良成
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第12戦、9月3日愛知県体育館 観衆4350人
ＰＷＦ世界タッグ選手権 60分1本勝負
天龍源一郎(1-0)スタン・ハンセン
阿修羅・原 オースチン・アイドル
①原(12分18秒リングアウト)アイドル
場外戦となり、アイドルが天龍を押えたところへハンセンがウエスタン・ラリアットを決めたが、アイドルも一緒に吹っ飛びダウン。その間に試合の権利のある原がリングに戻り勝利。
※天龍・原組がタイトルを獲得。第６代王者となる。
６人タッグマッチ45分1本勝負
ジャンボ鶴田 ニック・ボックウインクル
輪島大士 (1-0)ジーン・リージョン
ザ・グレート・カブキ ネルソン・ロイヤル
①輪島(11分23秒片エビ固め＝ラリアット)ロイヤル
タッグマッチ30分1本勝負
谷津嘉章(1-0)ディック・スレーター
寺西勇 ジョー・ディートン
①谷津(12分2秒原爆固め)ディートン
タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場(1-0)ラッシャー木村
タイガーマスク 鶴見五郎
①タイガー(8分9秒回転エビ固め)鶴見
30分1本勝負
サムソン冬木(12分29秒両者リングアウト)川田利明
川田はコーナーポストに上がった冬木へドロップキックを決め場外に落としブランチャー。そこから場外戦となりドロー。
石川敬士(7分51秒回転エビ固め)永源遥
タッグマッチ20分1本勝負
マイティ井上(0-0)渕正信
高木功 佐藤昭雄
①時間切れ
20分1本勝負
大熊元司(12分21秒首固め)ハル薗田
15分1本勝負
栗栖正伸(12分21秒逆片エビ固め)小川良成
----------------------------------
第13戦、9月5日岡山・山陽町ネオポリス 観衆2150人(満)
６人タッグマッチ60分1本勝負
スタン・ハンセン ジャンボ鶴田
オースチン・アイドル(1-0)輪島大士
ジョー・ディートン 大熊元司
①ハンセン(8分54秒体固め＝ウエスタン・ラリアット)大熊
６人タッグマッチ45分1本勝負
天龍源一郎 谷津嘉章
阿修羅・原(1-0)仲野信市
川田利明 寺西勇
①原(10分16秒体固め＝サンドイッチ・ラリアット)寺西
タッグマッチ30分1本勝負
タイガーマスク (0-0)ニック・ボックウインクル
ザ・グレート・カブキ ディック・スレーター
①(10分37秒両軍リングアウト)
タッグマッチ30分1本勝負
ラッシャー木村(1-0)ジャイアント馬場
鶴見五郎 ハル薗田
①木村(10分58秒片エビ固め＝ラリアット)薗田
30分1本勝負
石川敬士(11分16秒エビ固め)ネルソン・ロイヤル
20分1本勝負
サムソン冬木(8分44秒両者リングアウト)ジーン・リージョン
タッグマッチ20分1本勝負
マイティ井上(1-0)高木功
渕正信 小川良成
①渕(12分13秒体固め＝バックドロップ)小川
20分1本勝負
佐藤昭雄(7分22秒首固め)永源遥
15分1本勝負
栗栖正伸(9分9秒回転エビ固め)百田光雄
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第14戦、9月6日佐賀スポーツセンター 観衆3250人(超)
６人タッグマッチ60分1本勝負
ジャンボ鶴田 スタン・ハンセン
輪島大士 (1-0)オースチン・アイドル
タイガーマスク ネルソン・ロイヤル
①鶴田(10分9秒体固め＝フライング・ボディシザース・ドロップ)ロイヤル
６人タッグマッチ45分1本勝負
天龍源一郎 谷津嘉章
阿修羅・原(1-0)仲野信市
川田利明 栗栖正伸
①川田(12分56秒体固め＝ミサイルキック)栗栖
タッグマッチ30分1本勝負
ニック・ボックウインクル(1-0)ザ・グレート・カブキ
ディック・スレーター 佐藤昭雄
①ボックウインクル(8分48秒４の字固め)佐藤
タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場(0-0)ラッシャー木村
石川敬士 鶴見五郎
①(11分4秒両軍リングアウト)
30分1本勝負
ジョー・ディートン(8分32秒体固め＝ブレーンバスター)大熊元司
20分1本勝負
マイティ井上(8分53秒両者リングアウト)ジーン・リージョン
タッグマッチ20分1本勝負
渕正信(1-0)寺西勇
高木功 永源遥
①渕(16分4秒回転エビ固め)永源
20分1本勝負
サムソン冬木(13分42秒首固め)ハル薗田
15分1本勝負
百田光雄(12分11秒回転エビ固め)小川良成
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第15戦、9月7日山鹿市紀ノ国屋 観衆1700人
６人タッグマッチ60分1本勝負
ジャンボ鶴田 天龍源一郎
輪島大士 (1-0)阿修羅・原
タイガーマスク 川田利明
①鶴田(15分13秒体固め＝バックドロップ)川田
６人タッグマッチ45分1本勝負
スタン・ハンセン 谷津嘉章
オースチン・アイドル(1-0)仲野信市
ジョー・ディートン 寺西勇
①ハンセン(9分25秒体固め＝ウエスタン・ラリアット)寺西
タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場(0-0)ラッシャー木村
高木功 鶴見五郎
①(9分38秒両軍リングアウト)
タッグマッチ30分1本勝負
ニック・ボックウインクル(1-0)石川敬士
ディック・スレーター 佐藤昭雄
①スレーター(10分11秒体固め＝ツープラトン・パイルドライバー)佐藤
30分1本勝負
ザ・グレート・カブキ(9分3秒エビ固め)ネルソン・ロイヤル
大熊元司(8分36秒首固め)ジーン・リージョン
20分1本勝負
渕正信(13分24秒両者リングアウト)サムソン冬木
タッグマッチ20分1本勝負
マイティ井上(1-0)永源遥
ハル薗田 栗栖正伸
①薗田(13分2秒逆さ押さえ込み)栗栖
15分1本勝負
百田光雄(11分4秒片エビ固め＝バックドロップ)小川良成
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