昭和の全日本プロレス

全日の旗揚げからG馬場三回忌追悼興行までの記録です。当ブログの記事や画像を、ブログ等にそのまま転載する行為は禁止します。

UWFインター9・11神宮大会

2017年08月04日 20時00分22秒 | '96全日本プロレス
UWFインターナショナル
「SUDDEN DEATH~旗揚げ5周年記念特別興行ファイナル~」


9月11日(水)東京・神宮球場 観衆41087人(超満員札止め)
時間無制限1本勝負
高田延彦(1-0)天龍源一郎
①高田(19分30秒腕固め)

20分1本勝負(アルティメット特別ルール)
安生洋二(2分48秒アキレス腱固め)デビッド・ベネトゥー
※安生と対戦予定のキモが大会直前になって試合をキャンセルした為、ベネトゥーが急遽参戦。
(特別ルール)顔面へのパンチ、ヘッドバットの禁止

30分1本勝負
橋本真也(11分43秒体固め=垂直落下式DDT)佐野友飛

30分1本勝負
川田利明(8分29秒体固め)高山善廣
川田は高山のキックを受け止めてラリアット、さらに頭部へジャンピング・ハイキック3連発。カウント2で返されると、さらにもう一発ジャンピング・ハイキックを決めフォール。

30分1本勝負
佐々木健介(8分43秒体固め=ノーザンライト・ボム)垣原賢人

30分1本勝負
初代タイガーマスク(12分54秒リングアウト)ザ・コブラ

30分1本勝負(UWFインター公式ルール)
桜庭和志(10分41秒TKO)折原昌夫
桜庭D2E1S1持ち点7点、折原D3E2S2反則減点3持ち点-1点折原の持ち点が無くなり、桜庭のTKO勝ち。
(公式ルール)持ち点15点から、ダウン3点、エスケープ1点、スープレックス1点のポイントを減点していき持ち点が無くなった時点でTKO。

30分1本勝負(UWFインター公式ルール)
金原弘光(5分30秒膝十字固め)ニコ・ゴルドー

30分1本勝負(UWFインター公式ルール)
エロー・マデューロ(8分KO=ボディブロー)山本健一

(試合開始18時30分)


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'96サマーアクション2・第11戦から第14戦

2017年07月30日 19時45分02秒 | '96全日本プロレス
第11戦、9月1日(日)栃木・小山ゆうえんちスケートセンター 観衆2050人(超満員)
6人タッグマッチ60分1本勝負
馬場&川田&田上(1-0)三沢&秋山&本田
①川田(20分16秒エビ固め=パワーボム)本田

タッグマッチ30分1本勝負
小橋&パトリオット(0-0)ウイリアムス&エース
①時間切れ

30分1本勝負
スタン・ハンセン(4分51秒片エビ固め=ウエスタン・ラリアット)泉田純

タッグマッチ30分1本勝負
キマラ&クロファット(1-0)オブライト&スミス
①キマラ(14分8秒片エビ固め=ジャンピング・ボディプレス)スミス

タッグマッチ30分1本勝負
渕&永源(1-0)木村&百田
①永源(13分24秒逆さ押さえ込み)百田

30分1本勝負
小川良成(11分35秒首固め)浅子覚

30分1本勝負
菊地毅(9分4秒ジャックナイフ式エビ固め)マイティ井上

タッグマッチ30分1本勝負
井上雅央&志賀(1-0)大森&金丸
①井上(14分28秒体固め=バックドロップ)金丸

(試合開始17時)

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第12戦、9月2日(月)埼玉・秩父市民体育館 観衆2050人(満員)
6人タッグマッチ60分1本勝負
川田&田上&小川(1-0)ウイリアムス&エース&クロファット
①田上(14分49秒エビ固め=ダイナミック・ボム)クロファット

タッグマッチ30分1本勝負
三沢&秋山(1-0)小橋&大森
①秋山(17分17秒片エビ固め=エクスプロイダー)大森

タッグマッチ30分1本勝負
オブライト&パトリオット(1-0)ハンセン&スミス
①パトリオット(12分55秒片エビ固め=フルネルソン・バスター)スミス

タッグマッチ30分1本勝負
キマラ&泉田(1-0)本田&井上雅央
①泉田(13分18秒片エビ固め=いん石)井上

6人タッグマッチ30分1本勝負
馬場&木村&百田(1-0)渕&M井上&永源
①木村(18分35秒エビ固め=グランドコブラ)井上

30分1本勝負
菊地毅(11分59秒片エビ固め=火の玉ボム)志賀賢太郎

30分1本勝負
浅子覚(10分47秒網打ち原爆固め)金丸義信

(試合開始18時30分)

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第13戦、9月3日(火)福島・いわき市平競輪場駐車場 観衆2200人(満員)
6人タッグマッチ60分1本勝負
三沢&秋山&浅子(1-0)ハンセン&スミス&クロファット
①秋山(13分51秒片エビ固め=エクスプロイダー)スミス

タッグマッチ30分1本勝負
ウイリアムス&エース(1-0)川田&大森
①ウイリアムス(12分15秒エビ固め=ドクター・ボム)大森

タッグマッチ30分1本勝負
小橋&パトリオット(1-0)田上&本田
①小橋(16分3秒片エビ固め=ラリアット)本田

30分1本勝負
ゲーリー・オブライト(2分10秒腕ひしぎ逆十字固め)井上雅央

タッグマッチ30分1本勝負
キマラ&泉田(1-0)小川&菊地
①キマラ(12分2秒片エビ固め=ダイビング・ボディプレス)菊地

30分1本勝負
志賀賢太郎(8分44秒片エビ固め=スワンダイブ式ボディプレス)金丸義信

6人タッグマッチ30分1本勝負
馬場&木村&百田(1-0)渕&M井上&永源
①百田(13分3秒回転エビ固め)永源

(試合開始18時30分)

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第14戦、9月5日(木)東京・日本武道館 観衆16300人(超満員)
世界タッグ選手権 60分1本勝負
ウイリアムス&エース(1-0)三沢&秋山
①エース(28分47秒片エビ固め)秋山
ウイリアムスがリングに飛び込み秋山にドクターボム、さらに三沢にもバックドロップを決め倒す間に、エースは秋山にドクターボム(カウント2)からコブラクラッチ・スープレックスを決めフォール。
※ウイリアムス・エース組がタイトルを獲得。第30代王者となる。

三冠ヘビー級選手権 60分1本勝負
小橋健太(1-0)スタン・ハンセン
①小橋(26分7秒片エビ固め)
小橋はハンセンのラリアットをかわしバックドロップ。すくっと立ち上がったハンセンへロープの反動をつけてのラリアットからフォールへ。しかしハンセンに返されると、一度は腕へのキックで跳ね返されるが、もう一発ロープの反動を利用したラリアットを叩き込みフォール。
※小橋がタイトル初防衛に成功。

タッグマッチ30分1本勝負
田上&小川&本田(1-0)川田&渕&菊地
①田上(17分24秒片エビ固め=のど輪落とし)菊地

30分1本勝負
ゲーリー・オブライト(6分13秒片エビ固め=フルネルソン・スープレックス)大森隆男

タッグマッチ30分1本勝負
キマラ&クロファット&泉田(1-0)馬場&浅子&井上雅央
①キマラ(14分44秒体固め=ジャンピング・ボディプレス)浅子

タッグマッチ30分1本勝負
パトリオット&スミス(1-0)鶴田&志賀
①スミス(11分58秒エビ固め=パワープレート)志賀

タッグマッチ30分1本勝負
木村&百田(1-0)M井上&永源
①木村(10分44秒エビ固め=グランドコブラ)永源

試合前、応募して選ばれたファンによるキマラ&泉田の第2回ペインティング大会が行われ、そのペイントで試合に登場。

(試合開始18時30分) 「全日本プロレス中継」収録

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UWFインター9・11神宮大会


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メモリアル力道山

2017年07月02日 23時00分32秒 | '96全日本プロレス
力道山OB会&プロレス発足記念大会
「メモリアル力道山」

6月30日(日)神奈川・横浜アリーナ 観衆16000人(超満員)
新日本プロレス&WAR
タッグマッチ60分1本勝負
天龍源一郎(1-0)長州力
藤波辰爾    北原辰己
①天龍(13分51秒エビ固め=パワーボム)北原

新日本プロレス
タッグマッチ45分1本勝負
武藤敬司 (1-0)橋本真也
佐々木健介   平田淳二
①武藤(14分51秒体固め=ムーンサルト・プレス)平田

藤原組VSUWFインターナショナル
30分1本勝負
藤原喜明(9分27秒両者リングアウト)安生洋二

日本プロシューティング&みちのくプロレス
30分1本勝負
初代タイガーマスク(12分19秒両者リングアウト)4代目タイガーマスク
延長戦・3分1本勝負
初代タイガーマスク(時間切れ)4代目タイガーマスク

武輝道場&WAR
タッグマッチ30分1本勝負
冬木弘道(1-0)北尾光司
邪道     望月成晃
①冬木(12分16秒片エビ固め=ラリアット)望月

全日本プロレス
30分1本勝負
百田光雄(8分35秒エビ固め=パワーボム)井上雅央

力道山OB会セレモニー
芳の里OB会長、吉村道明、星野勘太郎、北沢幹之、グレート小鹿、山本小鉄がファンに紹介された。

GAEA JAPAN&JWP
6人タッグマッチ30分1本勝負
長与千種  ダイナマイト関西
福岡晶 (1-0)ボンバー光
矢樹広弓   植松寿絵
①福岡(13分24秒片エビ固め=ムーンサルト・プレス)植松

LLPW
タッグマッチ30分1本勝負
神取忍  (1-0)イーグル沢井
大向美智子   長嶋美智子
①神取(12分46秒スリーパー・ホールド)長嶋

大日本プロレス
タッグマッチ30分1本勝負
ケンドー・ナガサキ(1-0)中牧昭二
山川征二       たにぐちゆういち
①山川(12分58秒原爆固め)たにぐち

IWAジャパン
30分1本勝負
ターザン後藤(16分11秒体固め=フェースバスター)岡野隆史

FMW
タッグマッチ30分1本勝負
ザ・グラジエーター(1-0)田中正人
大矢剛功       中川浩二
①グラジエーター(12分23秒エビ固め=アッサムボム)中川

IWA格闘志塾
30分1本勝負
鶴見五郎(7分9秒足首固め)ザ・マミー

冴夢来プロジェクト
タッグマッチ30分1本勝負
剛竜馬(1-0)秋山文生
宮本猛   冴夢来MAX
①剛(14分35秒日本海式回転足折り固め)冴夢来

(試合開始15時)

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ディック・マードックが、6月15日未明心臓麻痺により急死。
マードックは5月に来日し藤原組に参戦。23日後楽園で藤原喜明と対戦したばかりだった。

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'96スーパーパワー・第11戦から第15戦

2017年06月25日 19時45分43秒 | '96全日本プロレス
第11戦、6月1日(土)埼玉・川越市民体育館 観衆2600人(超満員)
6人タッグマッチ60分1本勝負
ウイリアムス&エース&パトリオット(1-0)川田&田上&本田
①エース(17分27秒片エビ固め=エース・クラッシャー)本田

タッグマッチ30分1本勝負
小橋&キマラ(1-0)三沢&浅子
①キマラ(17分14秒片エビ固め=ジャンピング・ボディプレス)浅子

タッグマッチ30分1本勝負
オブライト&ラクロス(1-0)カンナム・エキスプレス
①オブライト(11分3秒片エビ固め=フルネルソン・スープレックス)ファーナス

アジア・タッグ選手権 60分1本勝負
秋山&大森(1-0)小川&菊地
①秋山(23分9秒片エビ固め)小川
秋山が小川を北斗原爆で投げようとしたところへ菊地が入りカット。その菊地をエクスプロイダーで投げ、小川へダイビング・ニーアタックからエクスプロイダーでフォール。
※秋山・大森組がタイトル6度目の防衛に成功。

6人タッグマッチ30分1本勝負
馬場&木村&百田(1-0)渕&永源&泉田
①馬場(20分27秒片エビ固め=河津落とし)泉田

タッグマッチ30分1本勝負
モスマン&ダイエット(1-0)ザ・ファンタスティックス
①モスマン(15分44秒原爆固め)ロジャース

30分1本勝負
井上雅央(10分29秒ブロックバスター・ホールド)志賀賢太郎

(試合開始18時)

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第12戦、6月2日(日)長野・上田市民体育館 観衆2050人
6人タッグマッチ60分1本勝負
三沢&秋山&浅子(1-0)オブライト&カンナム・エキスプレス
①秋山(13分51秒片エビ固め=エクスプロイダー)クロファット

タッグマッチ30分1本勝負
川田&田上(1-0)小橋&本田
①田上(15分46秒片エビ固め=のど輪落とし)本田

30分1本勝負
スティーブ・ウイリアムス(11分1秒片エビ固め=バックドロップ)ジャイアント・キマラ

6人タッグマッチ30分1本勝負
エース&パトリオット&ラクロス(1-0)大森&井上雅央&泉田
①ラクロス(16分37秒片エビ固め=ダイビング・ボディプレス)井上

6人タッグマッチ30分1本勝負
馬場&木村&百田(1-0)渕&M井上&永源
①百田(18分34秒エビ固め=サムソンクラッチ)井上

タッグマッチ30分1本勝負
小川&菊地(1-0)ザ・ファンタスティックス
①小川(15分32秒岩石落とし固め)フルトン

30分1本勝負
マウナケア・モスマン(9分42秒体固め=ムーンサルト・プレス)志賀賢太郎

(試合開始15時)

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第13戦、6月3日(月)千葉公園体育館 観衆2350人(満員)
6人タッグマッチ60分1本勝負
ウイリアムス&エース&パトリオット(1-0)三沢&秋山&本田
①ウイリアムス(18分20秒エビ固め=ドクター・ボム)秋山

タッグマッチ30分1本勝負
川田&オブライト(1-0)小橋&キマラ
①オブライト(15分24秒腕ひしぎ逆十字固め)キマラ
川田が小橋を場外に落とす間に、オブライトはキマラへフロント・スープレックスから腕ひしぎ逆十字に決め勝利。

タッグマッチ30分1本勝負
カンナム・エキスプレス(1-0)田上&志賀
①クロファット(14分29秒片エビ固め=コブラクラッチ・スープレックス)志賀

タッグマッチ30分1本勝負
ラクロス&ダイエット(1-0)ザ・ファンタスティックス
①ラクロス(16分11秒片エビ固め=ダイビング・ボディプレス)ロジャース

6人タッグマッチ30分1本勝負
渕&永源&泉田(1-0)馬場&木村&百田
①泉田(19分44秒片エビ固め=ボディプレス)百田

タッグマッチ30分1本勝負
小川&菊地(1-0)井上雅央&大森
①菊地(13分7秒エビ固め=火の玉ボム)井上

30分1本勝負
マイティ井上(11分57秒エビ固め)マウナケア・モスマン
モスマンがボディスラムにきたところを丸め込んでフォール。

(試合開始18時30分)

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第14戦、6月4日(火)神奈川・ユニー座間店駐車場 観衆1400人
6人タッグマッチ60分1本勝負
ウイリアムス&エース&パトリオット(1-0)川田&田上&小川
①パトリオット(15分21秒片エビ固め=フルネルソン・バスター)小川

タッグマッチ30分1本勝負
秋山&大森&本田(1-0)三沢&浅子&井上雅央
①本田(16分10秒エビ固め=変形パワーボム)井上

30分1本勝負
小橋健太(12分50秒レフリー・ストップ)ジャイアント・キマラ
小橋はDDTを決め、うつぶせ状態のキマラが起き上がりかけた後頭部めがけダイビング・ギロチンドロップ。小橋が押さえレフリーがカウントを数え始めたが、キマラが失神状態となっている事に気付いたレフリーはカウントをやめて試合をストップ。

タッグマッチ30分1本勝負
カンナム・エキスプレス(1-0)オブライト&ラクロス
①ファーナス(10分3秒片エビ固め=投げっぱなしジャーマン)ラクロス

6人タッグマッチ30分1本勝負
馬場&木村&百田(1-0)渕&M井上&永源
①馬場(19分4秒片エビ固め=河津落とし)渕

タッグマッチ30分1本勝負
モスマン&ダイエット(1-0)ザ・ファンタスティックス
①モスマン(13分43秒北斗原爆固め)フルトン

30分1本勝負
菊地毅(10分23秒エビ固め=火の玉ボム)志賀賢太郎

(試合開始18時30分)

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第15戦、6月7日(金)東京・日本武道館 観衆16300人(超満員)
三冠ヘビー級選手権 60分1本勝負
田上明(1-0)川田利明
①田上(17分41秒片エビ固め)
田上は川田へ投げ捨てジャーマンからのど輪落とし。さらに両足タックルにきた川田を振り切って、もう一発のど輪落としを決めフォール。
※田上がタイトル初防衛に成功。

世界タッグ選手権 60分1本勝負
三沢&秋山(1-0)ウイリアムス&エース
①秋山(30分9秒片エビ固め)エース
秋山がエクスプロイダーにきたところをエースは巻き投げで返すが、秋山はすかさず低空ドロップキックからエクスプロイダー。エースにカウント2で返されるが、もう一発エクスプロイダーを決めフォール。
※三沢・秋山組がタイトル初防衛に成功。

タッグマッチ30分1本勝負
オブライト&キマラ(1-0)小橋&モスマン
①キマラ(14分39秒片エビ固め=ダイビング・ボディプレス)モスマン

6人タッグマッチ30分1本勝負
馬場&鶴田&小川(1-0)大森&本田&泉田
①鶴田(12分45秒片エビ固め=バックドロップ)泉田
試合後、キマラが現れ泉田を抱えて控室に連れ帰った。

タッグマッチ30分1本勝負
パトリオット&ラクロス(1-0)クロファット&ダイエット
①パトリオット(10分44秒エビ固め)ダイエット
パトリオット・ミサイルから高角度パワーボムでフォール。

6人タッグマッチ30分1本勝負
木村&百田&菊地(1-0)渕&M井上&永源
①菊地(11分40秒エビ固め)永源
菊地は永源がキチンシンクにきたところを足を取って丸め込みフォール。

30分1本勝負
ダグ・ファーナス(7分29秒片エビ固め=ジャーマン・スープレックス)井上雅央

タッグマッチ30分1本勝負
ザ・ファンタスティックス(1-0)浅子&志賀
①ロジャース(8分10秒エビ固め=ファンタスティック・フリップ)志賀

(試合開始18時30分)「全日本プロレス中継」収録

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メモリアル力道山

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全日本プロレス所属選手(1996年1月1日現在)

2017年04月30日 20時05分24秒 | '96全日本プロレス
全日本プロレス所属選手
ジャイアント馬場(209cm135kg新潟出身)
ジャンボ鶴田(196cm127kg山梨出身)
三沢光晴(185cm110kg埼玉出身)
川田利明(183cm110kg栃木出身)
田上明(192cm120kg埼玉出身)
小橋健太(187cm118kg京都出身)
秋山準(188cm105kg大阪出身)
ラッシャー木村(185cm125kg北海道出身)
渕正信(183cm105kg福岡出身)
小川良成(183cm95kg茨城出身)
菊地毅(177cm97kg宮城出身)
大森隆男(188cm110kg東京出身)
本田多聞(188cm117kg神奈川出身)
浅子覚(173cm90kg埼玉出身)
井上雅央(180cm106kg山梨出身)
泉田竜角(185cm132kg宮城出身)
マイティ井上(175cm105kg大阪出身)
永源遥(178cm110kg石川出身)
百田光雄(173cm100kg東京出身)
志賀賢太郎(187cm82kg茨城出身)
マウナケア・モスマン(185cm106kgアメリカ・ハワイ出身)

(レフリー)
ジョー樋口
和田京平
福田明彦
西永秀一
山本義浩
(リングアナウンサー)
仲田龍
木原文人

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