昭和の全日本プロレス

全日の旗揚げからG馬場三回忌追悼興行までの記録です。当ブログの記事や画像を、ブログ等にそのまま転載する行為は禁止します。

'94サマー・アクション・シリーズⅡ

2016年11月27日 20時00分21秒 | 全日本プロレス史
'94サマー・アクション・シリーズⅡ

参加外人選手
三冠ヘビー級王者
スティーブ・ウイリアムス(188cm123kgアメリカ・コロラド出身)
スタン・ハンセン(192cm140kgアメリカ・テキサス出身)
ジョニー・エース(194cm115kgアメリカ・ペンシルバニア出身)
カンナム・エキスプレス/アジア・タッグ王者
・ダグ・ファーナス(181cm124kgアメリカ・テネシー出身)
・ダニー・クロファット(186cm110kgカナダ出身)世界ジュニア・ヘビー級王者
ジョニー・スミス(180cm112kgイギリス出身)
ジ・イーグル(186cm108kgアメリカ・テキサス出身)
マーク・ヤングブラッド(189cm110kgアメリカ・テキサス出身)
クリス・ヤングブラッド(186cm106kgアメリカ・テキサス出身)
ザ・ファルコン(186cm102kgアメリカ・ジョージア出身)
リッキー・サンタナ(180cm108kgアメリカ・フロリダ出身)

全日本プロレス出場選手
(超世代軍)
三沢光晴(世界タッグ王者)
小橋健太(世界タッグ王者)
秋山準
菊地毅
浅子覚

(聖鬼軍)
田上明
川田利明
渕正信
小川良成
井上雅央
大森隆男

ジャイアント馬場
ジャンボ鶴田(8/27、28)
ラッシャー木村
マイティ井上
永源遥
百田光雄
泉田竜角
本田多聞
志賀賢太郎

(レフリー)ジョー樋口、和田京平、福田明彦、西永秀一、山本義浩

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コメント

'94サマーアクションⅡ・第1戦から第4戦

2016年11月27日 19時55分41秒 | 全日本プロレス史
開幕戦、8月20日(土)東京・後楽園ホール 観衆2100人(超満員)
6人タッグマッチ60分1本勝負
小橋&秋山&本田(1-0)ウイリアムス&エース&サンタナ
①秋山(18分56秒北斗原爆固め)サンタナ

タッグマッチ45分1本勝負
川田&大森(1-0)三沢&浅子
①川田(16分13秒エビ固め=バックドロップ)浅子

タッグマッチ30分1本勝負
ハンセン&スミス(1-0)ヤングブラッド兄弟
①ハンセン(5分17秒体固め=ウエスタン・ラリアット)クリス

タッグマッチ30分1本勝負
田上&小川(1-0)カンナム・エキスプレス
①田上(10分27秒片エビ固め=のど輪落とし)ファーナス

6人タッグマッチ30分1本勝負
渕&M井上&永源(1-0)馬場&木村&百田
①井上(21分52秒エビ固め=ジャックナイフ)百田

タッグマッチ30分1本勝負
イーグル&ファルコン(1-0)菊地&泉田
①ファルコン(16分片エビ固め)泉田
DDTからブレーンバスター式に持ち上げて前方へ落とすフェースバスターでフォール。

20分1本勝負
井上雅央(10分10秒ブロックバスター・ホールド)志賀賢太郎

(試合開始18時30分)

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第2戦、8月21日(日)東京・後楽園ホール 観衆2100人(超満員)
6人タッグマッチ60分1本勝負
川田&田上&小川(1-0)三沢&小橋&秋山
①川田(35分44秒エビ固め=パワーボム)秋山

タッグマッチ45分1本勝負
ウイリアムス&エース(1-0)ハンセン&スミス
①ウイリアムス(14分16秒片エビ固め=バックドロップ)スミス

タッグマッチ30分1本勝負
カンナム・エキスプレス(1-0)大森&浅子
①クロファット(14分49秒片エビ固め=ダイビング・サマーソルト・ドロップ)浅子

タッグマッチ30分1本勝負
ヤングブラッド兄弟(1-0)イーグル&ファルコン
①マーク(13分2秒片エビ固め=バックフリップ)ファルコン

6人タッグマッチ30分1本勝負
馬場&木村&百田(1-0)渕&永源&泉田
①木村(22分48秒エビ固め=グランドコブラ)泉田

30分1本勝負
本田多聞(12分56秒片エビ固め=ダイビング・ヘッドバット)リッキー・サンタナ

30分1本勝負
マイティ井上(12分56秒エビ固め=サムソンクラッチ返し)井上雅央

20分1本勝負
菊地毅(7分55秒エビ固め=火の玉ボム)志賀賢太郎

(試合開始18時30分)

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第3戦、8月23日(火)群馬・太田高林サティ北側駐車場 観衆2400人(超満員)
6人タッグマッチ60分1本勝負
川田&田上&渕(1-0)ハンセン&スミス&サンタナ
①田上(16分41秒体固め=のど輪落とし)サンタナ

タッグマッチ45分1本勝負
ウイリアムス&エース(1-0)三沢&秋山
①ウイリアムス(16分59秒エビ固め=ドクター・ボム)秋山

タッグマッチ30分1本勝負
小橋&菊地(1-0)ヤングブラッド兄弟
①小橋(15分5秒エビ固め)マーク
パワーボムからジャックナイフでフォール。

6人タッグマッチ30分1本勝負
馬場&木村&百田(1-0)M井上&永源&泉田
①馬場(21分26秒片エビ固め=河津落とし)泉田

タッグマッチ30分1本勝負
カンナム・エキスプレス(1-0)大森&本田
①ファーナス(11分20秒片エビ固め=投げっぱなしジャーマン)本田

タッグマッチ30分1本勝負
イーグル&ファルコン(1-0)小川&井上雅央
①イーグル(9分56秒原爆固め)井上

20分1本勝負
浅子覚(10分36秒体固め=トペ・コンヒーロ)志賀賢太郎

(試合開始18時30分)

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第4戦、8月25日(木)長野市民体育館 観衆2400人
6人タッグマッチ60分1本勝負
川田&田上&小川(1-0)三沢&小橋&浅子
①小川(25分46秒岩石落とし固め)浅子

タッグマッチ45分1本勝負
ハンセン&スミス(1-0)ウイリアムス&サンタナ
①ハンセン(17分49秒体固め=ウエスタン・ラリアット)サンタナ

30分1本勝負
ジョニー・エース(15分31秒エビ固め=ドクター・ボム)大森隆男

タッグマッチ30分1本勝負
秋山&本田(1-0)イーグル&ファルコン
①秋山(14分33秒片エビ固め=エクスプロイダー)ファルコン

6人タッグマッチ30分1本勝負
馬場&木村&百田(1-0)渕&M井上&永源
①木村(21分9秒エビ固め=グランドコブラ)井上

タッグマッチ30分1本勝負
カンナム・エキスプレス(1-0)ヤングブラッド兄弟
①クロファット(13分27秒エビ固め=タイガー・ドライバー)クリス

30分1本勝負
菊地毅(14分17秒エビ固め=スクールボーイ)泉田竜角

20分1本勝負
井上雅央(10分12秒網打ち原爆固め)志賀賢太郎

(試合開始18時30分)

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コメント

'94サマーアクションⅡ・第5戦から第8戦

2016年11月27日 19時50分10秒 | 全日本プロレス史
第5戦、8月27日(土)京都府立体育館 観衆3500人
6人タッグマッチ60分1本勝負
三沢&小橋&菊地(1-0)川田&田上&小川
①小橋(26分50秒体固め=ムーンサルト・プレス)小川

タッグマッチ45分1本勝負
ウイリアムス&エース(1-0)ハンセン&スミス
①ウイリアムス(12分55秒片エビ固め=バックドロップ)スミス

アジア・タッグ選手権 60分1本勝負
カンナム・エキスプレス(1-0)秋山&大森
①ファーナス(14分26秒体固め=投げっぱなしジャーマン)大森
※カンナム・エキスプレスがタイトル3度目の防衛に成功。

6人タッグマッチ30分1本勝負
馬場&鶴田&木村(1-0)渕&M井上&永源
①鶴田(23分16秒体固め)永源
鶴田が馬場めがけて永源を振り、馬場が16文キック。続いて鶴田がラリアットを決めフォール。

タッグマッチ30分1本勝負
イーグル&ファルコン(1-0)ヤングブラッド兄弟
①ファルコン(13分54秒片エビ固め=ダイビング・ギロチンドロップ)クリス

30分1本勝負
浅子覚(12分59秒横回転エビ固め)リッキー・サンタナ

タッグマッチ30分1本勝負
本田&志賀(1-0)井上雅央&泉田
①本田(9分55秒逆さ押さえ込み)井上

(試合開始17時)

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第6戦、8月28日(日)広島市東区スポーツセンター 観衆3300人(超満員)
6人タッグマッチ60分1本勝負
ハンセン&馬場&渕(1-0)三沢&小橋&菊地
①ハンセン(26分4秒エビ固め=ウエスタン・ラリアット)菊地

6人タッグマッチ45分1本勝負
川田&田上&小川(1-0)秋山&大森&本田
①川田(28分20秒変形ストレッチプラム)本田

タッグマッチ30分1本勝負
ウイリアムス&エース(1-0)カンナム・エキスプレス
①エース(13分26秒エビ固め=ドクター・ボム)クロファット

6人タッグマッチ30分1本勝負
鶴田&木村&百田(1-0)M井上&永源&泉田
①鶴田(19分11秒片エビ固め)泉田
ハイキックからバックドロップでフォール。

タッグマッチ30分1本勝負
ヤングブラッド兄弟(1-0)イーグル&ファルコン
①マーク(14分21秒エビ固め=ジャックナイフ)ファルコン

30分1本勝負
ジョニー・スミス(16分41秒エビ固め=サンダーファイヤー・パワーボム)浅子覚

30分1本勝負
リッキー・サンタナ(9分58秒片エビ固め=スイングDDT)井上雅央

(試合開始18時)

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第7戦、8月29日(月)大阪府立体育会館第2競技場 観衆2050人(超満員)
6人タッグマッチ60分1本勝負
川田&田上&小川(1-0)三沢&小橋&浅子
①田上(32分23秒体固め)浅子
アトミック・ドロップ式に持ち上げて前方へ投げ落としフォール。

タッグマッチ45分1本勝負
ウイリアムス&エース(1-0)ハンセン&大森
①ウイリアムス(15分39秒片エビ固め=バックドロップ)大森

タッグマッチ30分1本勝負
カンナム・エキスプレス(1-0)秋山&本田
①クロファット(14分44秒片エビ固め=ダイビング・サマーソルト・ドロップ)本田

6人タッグマッチ30分1本勝負
馬場&木村&百田(1-0)渕&永源&泉田
①百田(27分20秒体固め=バックドロップ)泉田

タッグマッチ30分1本勝負
ヤングブラッド兄弟(1-0)スミス&サンタナ
①マーク(14分24秒片エビ固め=スワンダイブ)サンタナ

タッグマッチ30分1本勝負
M井上&菊地(1-0)イーグル&ファルコン
①菊地(13分21秒エビ固め=スクールボーイ)ファルコン

20分1本勝負
井上雅央(10分9秒ブロックバスター・ホールド)志賀賢太郎

(試合開始18時)

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第8戦、8月30日(火)魚津市総合体育館 観衆2250人(超満員)
6人タッグマッチ60分1本勝負
川田&田上&小川(1-0)ウイリアムス&エース&サンタナ
①川田(16分15秒エビ固め=パワーボム)サンタナ

タッグマッチ45分1本勝負
三沢&小橋(1-0)ハンセン&大森
①小橋(17分42秒体固め=ムーンサルト・プレス)大森

タッグマッチ30分1本勝負
秋山&本田(1-0)イーグル&ファルコン
①秋山(11分48秒片エビ固め=エクスプロイダー)イーグル

タッグマッチ30分1本勝負
カンナム・エキスプレス(1-0)ヤングブラッド兄弟
①クロファット(11分19秒エビ固め=タイガー・ドライバー)マーク

6人タッグマッチ30分1本勝負
渕&M井上&永源(1-0)馬場&木村&百田
①永源(27分3秒逆さ押さえ込み)百田

30分1本勝負
ジョニー・スミス(12分7秒エビ固め=旋回式サンダーファイヤー・パワーボム)浅子覚

20分1本勝負
菊地毅(8分40秒エビ固め=スクールボーイ)泉田竜角

20分1本勝負
井上雅央(9分55秒ブロックバスター・ホールド)志賀賢太郎

(試合開始18時30分)

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コメント

'94サマーアクションⅡ・第9戦から第11戦

2016年11月27日 19時45分08秒 | 全日本プロレス史
第9戦、8月31日(水)新潟・上越リージョンプラザ 観衆3100人
6人タッグマッチ60分1本勝負
三沢&小橋&秋山(1-0)川田&田上&大森
①秋山(22分14秒片エビ固め=エクスプロイダー)大森

タッグマッチ45分1本勝負
ウイリアムス&エース(1-0)ハンセン&スミス
①エース(12分58秒エビ固め=ドクター・ボム)スミス

タッグマッチ30分1本勝負
カンナム・エキスプレス(1-0)イーグル&ファルコン
①ファーナス(11分19秒体固め=投げっぱなしジャーマン)ファルコン

6人タッグマッチ30分1本勝負
馬場&木村&百田(0-0)渕&M井上&永源
①時間切れ

タッグマッチ30分1本勝負
ヤングブラッド兄弟(1-0)菊地&浅子
①マーク(12分40秒片エビ固め=合体トマホーク・チョップ)浅子

30分1本勝負
小川良成(12分18秒首固め)リッキー・サンタナ

タッグマッチ30分1本勝負
井上雅央&泉田(1-0)本田&志賀
①泉田(12分10秒体固め=ランニング・ボディプレス)志賀

(試合開始18時30分)

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第10戦、9月1日(木)千葉公園体育館 観衆2200人(満員)
6人タッグマッチ60分1本勝負
川田&田上&本田(1-0)三沢&小橋&菊地
①田上(26分27秒片エビ固め=のど輪落とし)菊地

タッグマッチ45分1本勝負
ウイリアムス&エース(1-0)ハンセン&大森
①ウイリアムス(16分5秒岩石落とし固め)大森

タッグマッチ30分1本勝負
イーグル&ファルコン(1-0)ヤングブラッド兄弟
①イーグル(13分原爆固め)クリス

6人タッグマッチ30分1本勝負
馬場&木村&百田(1-0)M井上&永源&泉田
①木村(19分57秒エビ固め=グランドコブラ)泉田

タッグマッチ30分1本勝負
カンナム・エキスプレス(1-0)秋山&浅子
①クロファット(10分30秒エビ固め=タイガー・ドライバー)浅子

タッグマッチ30分1本勝負
渕&小川(1-0)スミス&サンタナ
①小川(15分25秒岩石落とし固め)サンタナ

20分1本勝負
井上雅央(時間切れ)志賀賢太郎

(試合開始18時30分)

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第11戦、9月3日(土)東京・日本武道館 観衆16300人(超満員)
三冠ヘビー級選手権 60分1本勝負
スティーブ・ウイリアムス(1-0)小橋健太
①ウイリアムス(41分23秒岩石落とし固め)
ウイリアムスは小橋をコーナートップめがけバックドロップ。さらにふらつきながらロープ伝いに歩く小橋を捕まえ、バックドロップ・ホールドを決めフォール。
※ウイリアムスがタイトル初防衛に成功。

6人タッグマッチ45分1本勝負
三沢&馬場&本田(1-0)川田&田上&大森
①三沢(30分59秒片エビ固め=ローリング・エルボー)大森

30分1本勝負
スタン・ハンセン(8分23秒体固め)秋山準
秋山がハンセンにラリアット。しかしロープに後退したハンセンは、ロープの反動をつけて秋山へ突進しウエスタン・ラリアットを決めフォール。

世界ジュニア・ヘビー級選手権 60分1本勝負
ダニー・クロファット(1-0)小川良成
①クロファット(13分32秒エビ固め)
クロファットはパンチ2連発から小川を真っ逆さまに落とすタイガー・ドライバーでフォール。
※クロファットがタイトル初防衛に成功。

6人タッグマッチ30分1本勝負
ファーナス&イーグル&ファルコン(1-0)エース&スミス&サンタナ
①ファルコン(12分43秒片エビ固め=ダイビング・ボディプレス)サンタナ

6人タッグマッチ30分1本勝負
木村&百田&井上雅央(1-0)渕&永源&泉田
①井上(19分7秒飛びつき十字固め)泉田

タッグマッチ30分1本勝負
ヤングブラッド兄弟(1-0)菊地&浅子
①マーク(9分35秒岩石落とし固め)浅子

20分1本勝負
マイティ井上(6分15秒片エビ固め=サンセットフリップ)志賀賢太郎

(試合開始18時)

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コメント

'94サマー・アクション・シリーズ

2016年11月13日 20時00分31秒 | 全日本プロレス史
'94サマー・アクション・シリーズ

参加外人選手
スタン・ハンセン(192cm140kgアメリカ・テキサス出身)
スティーブ・ウイリアムス(188cm123kgアメリカ・コロラド出身)7/16~7/28
テリー・ゴディ(195cm140kgアメリカ・ジョージア出身)7/16~7/28
ジョニー・エース(194cm115kgアメリカ・ペンシルバニア出身)
カンナム・エキスプレス/アジア・タッグ王者
・ダグ・ファーナス(181cm124kgアメリカ・テネシー出身)
・ダニー・クロファット(186cm110kgカナダ出身)
アブドーラ・ザ・ブッチャー(186cm140kgスーダン出身)
ジャイアント・キマラ(189cm163kgボツワナ出身)
トム・ジンク(185cm100kgアメリカ・ミネソタ出身)
ジョニー・スミス(180cm112kgイギリス出身)
ジ・イーグル(186cm108kgアメリカ・テキサス出身)
カート・ベイヤー(190cm120kgアメリカ・ニューヨーク出身)

全日本プロレス出場選手
(超世代軍)
三沢光晴(三冠ヘビー級・世界タッグ王者)
小橋健太(世界タッグ王者)
秋山準
菊地毅
浅子覚

(聖鬼軍)
田上明
川田利明
渕正信(世界ジュニア・ヘビー級王者)
小川良成
井上雅央
大森隆男

ジャイアント馬場
ジャンボ鶴田(7/16)
ラッシャー木村
マイティ井上
永源遥
百田光雄
泉田竜角
本田多聞
志賀賢太郎
リチャード・スリンガー

(レフリー)ジョー樋口、和田京平、福田明彦、西永秀一、山本義浩

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・当初参加が発表されていなかったテリー・ゴディが、7月16日長崎大会よりシリーズに参戦。
・昨年引退したザ・デストロイヤーが来日。7月16日から巡業に参加し各会場でリング上よりファンに挨拶。
・トム・ジンクは都合で一時帰国し、7月6日から8日まで欠場。
・泉田竜角は7月22日清水大会で頭部を裂傷し、試合後救急車で清水市の病院へ運ばれた。骨に異常はなかったものの16針縫う怪我だった為、23日から26日まで欠場。
・ハワイにいた馬場に入門を直訴し認められたマウナケア・モスマン(18歳185cm106kgハワイ出身)が、6月30日後楽園大会のリング上よりファンに紹介された。
・日本テレビ系列の地方局が独自で60分枠の「全日本プロレス中継」を製作することになり、第一弾として静岡第一テレビが7月22日清水大会を収録し、8月1日24:55から静岡第一テレビエリアで放送された。

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