海外情報

佐藤昭雄・ターザン後藤
カンザス地区からテネシー地区に転戦。オリエンタル・エキスプレスとして、6月同地区のインターナショナル・タッグ王者に認定される。

6月30日テネシー州メンフィス・ミッドサウス・コロシアム
インターナショナル・タッグ選手権
ジェフ・ジャレット　(1-0)オリエンタル・エキスプレス
トージョー・ヤマモト
※ジャレット・ヤマモト組がタイトルを獲得。

7月7日テネシー州メンフィス・ミッドサウス・コロシアム
ジェフ・ジャレット(1-0)オリエンタル・エキスプレス
パット・タナカ

7月14日テネシー州メンフィス・ミッドサウス・コロシアム
インターナショナル・タッグ選手権
オリエンタル・エキスプレス(1-0)ジェフ・ジャレット
　　　　　　　　　　　　　　　 パット・タナカ
※オリエンタル・エキスプレスがタイトルを獲得。

7月21日テネシー州メンフィス・ミッドサウス・コロシアム
インターナショナル・タッグ選手権
オリエンタル・エキスプレス(0-1)ジェフ・ジャレット
　　　　　　　　　　　　　　　 パット・タナカ
①ジャレット組(反則勝ち)オリエンタル
※反則の為、オリエンタル・エキスプレスがタイトルを防衛。

7月28日テネシー州メンフィス・ミッドサウス・コロシアム
インターナショナル・タッグ選手権
オリエンタル・エキスプレス(1-0)ジェフ・ジャレット
　　　　　　　　　　　　　　　 パット・タナカ
①佐藤(13分17秒体固め)ジャレット
※オリエンタル・エキスプレスがタイトルを獲得。

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ＮＷＡ世界ヘビー級王座交代
7月26日ノースカロライナ州グリーンズボロ・コロシアム　観衆17000人
ＮＷＡ世界ヘビー級選手権
ケージマッチ　時間無制限1本勝負
ダスティ・ローデス(1-0)リック・フレアー
①ローデス(22分35秒首固め)
ローデスは、フレアーがボディスラムにきたところを首固めに丸め込みフォール。
※ローデスがタイトルを獲得。第67代ＮＷＡ世界王者となる。

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8月9日ミズーリ州セントルイス・ジ・アリーナ　観衆12500人
ＮＷＡ世界ヘビー級選手権　60分1本勝負
リック・フレアー(1-0)ダスティ・ローデス
①フレアー(24分7秒体固め)
フレアーの４の字固めが決まり、ローデスが動かなくなったところでレフリーがカウント３を数えフレアーの勝利。
※フレアーがタイトルを奪回。第68代ＮＷＡ世界王者となる。

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輪島大士情報

8月7日カンザス州カンザスシティ・メモリアルホール　観衆3000人
輪島大士デビュー戦
タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場(1-0)アースウェイク・ファリス
輪島大士　　　　　　 Ｊ・Ｒ・ホッグ
①輪島(6分48秒体固め)ホッグ
輪島は相撲タックル２連発を決めフォール。
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8月30日ネバダ州ラスベガス・ショーボートホテル・スポーツアリーナ　観衆4000人
タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場(1-0)ケント・グローバー
輪島大士　　　　　　 ポール・ガーナー
①輪島(7分32秒片エビ固め)グローバー
輪島は相撲タックルからカウンターのノド輪でマットに叩きつけ(ゴールデン・アームボンバー)フォール。
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9月17日シリーズ終了後、渡米した馬場と共にプエルトリコ入り

9月19日ポンセ・コリセオ・パチン・ビセント　観衆8000人
20分1本勝負
輪島大士(1分14秒体固め)ヒューラカン・カステロ・ジュニア
水平打ちからゴールデン・アームボンバーでフォール。

ユニバーサルヘビー級王者決定トーナメント1回戦
アブドーラ・ザ・ブッチャー(リングアウト)ジャイアント馬場
馬場はブッチャーの凶器を奪い凶器攻撃。場外に逃げるブッチャーを追いかけ凶器攻撃を続けたが、ブッチャーも反撃し馬場を放送席へ叩きつけマイクで一撃しリングへ。馬場もリングへ戻ろうとしたが間にあわずリングアウト負け。
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9月20日マヤグエ・パラシオ・デ・ドス・デポルテス　観衆12000人
20分1本勝負
輪島大士(3分30秒体固め＝ゴールデン・アームボンバー)メキシカン・エンゼル
ジャイアント馬場(時間切れ)ドリー・ファンク・ジュニア
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9月21日サンファン・イラム・ビトン　観衆25000人
20分1本勝負
輪島大士(5分29秒体固め＝ゴールデン・アームボンバー)エル・ヒギンス
ジャイアント馬場(時間切れ)ドリー・ファンク・ジュニア
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再びシャーロッテに戻りドリー・ファンク・ジュニア、ネルソン・ロイヤル、馬場の指導の下トレーニングを行った。またアメリカ遠征中の佐藤昭雄とターザン後藤も合流し、トレーニングパートナーを務めた。

9月24日ノースカロライナ州ベッサマーシティ・ベッサマーハイスクール体育館　観衆2300人
30分1本勝負
輪島大士(5分6秒体固め)ジャック・ジャクソン
ラリアットを決めながら首をロックし揺さぶりネックブリーカー・ドロップを決めフォール。
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9月29日ジョージア州ハートウェル・ハートカウンティハイスクール体育館　観衆2200人
30分1本勝負
輪島大士(4分57秒体固め＝２段式ネックブリーカー・ドロップ)ジャック・ジャクソン

輪島はシャーロッテでのトレーニングを10月21日に終えハワイ入り。
10月29日帰国。

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３大スペシャルマッチ

ジャパンプロレス「３大スペシャルマッチ」
9月20日相模原市総合体育館　観衆3200人
60分1本勝負
長州力(0-0)スーパー・ストロング・マシーン
①(11分39秒両者リングアウト)
マシーンのラリアットで長州が場外転落。マシーンが追いかけ鉄柱・机に叩きつけるが、長州もマシーンを鉄柵へ。リングに戻りかけた長州をマシーンが場外に引き戻しドロー。

タッグマッチ45分1本勝負
ジャンボ鶴田(1-0)谷津嘉章
天龍源一郎　　　 アニマル浜口
①天龍(12分30秒首固め)浜口
天龍は浜口のボディプレスを両ひざを立てて受け止め、首と足を押さえて反転させフォール。

タッグマッチ30分1本勝負
タイガーマスク(0-0)ヒロ斎藤
渕正信　　　　　　 高野俊二
①渕(13分21秒両者リングアウト)斎藤

タッグマッチ30分1本勝負
ラッシャー木村(1-0)サムソン冬木
阿修羅・原　　　　 ロッキー羽田
①木村(5分1秒体固め＝ブルドッキング・ヘッドロック)羽田

30分1本勝負
小林邦昭(2分7秒両者リングアウト)マイティ井上
石川敬士(8分57秒アキレス腱固め)栗栖正伸

タッグマッチ20分1本勝負
寺西勇 　(1-0)グレート小鹿
仲野信市　　　大熊元司
①ジャパン組(10分2秒反則勝ち)全日本組

タッグマッチ20分1本勝負
ハル薗田(1-0)保永昇男
百田光雄　　 笹崎伸司
①薗田(7分33秒網打ち原爆固め)笹崎

15分1本勝負
小川良成(5分5秒体固め＝ネックブリーカードロップ)佐々木健介

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輪島大士情報

海外情報

'86サマー・アクション・シリーズ2

参加外人選手
インター・ヘビー級、ＰＷＦ世界タッグ王者
スタン・ハンセン(192cm135kgアメリカ・テキサス出身)8/30～9/11
テリー・ゴディ(195cm140kgアメリカ・ジョージア出身)8/23～9/11
タイガー・ジェット・シン(190cm120kgインド出身)8/16～8/29
スーパー・メディコ(188cm98kgプエルトリコ出身)
ジ・インベーダー３号(178cm98kgプエルトリコ出身)

全日本プロレス出場選手
ジャイアント馬場
ジャンボ鶴田
天龍源一郎(ＵＮヘビー級王者)
タイガーマスク
マイティ井上(アジア・タッグ王者)
石川敬士(アジア・タッグ王者)
サムソン冬木
ハル薗田
渕正信
グレート小鹿
大熊元司
ロッキー羽田
百田光雄
小川良成
(レフリー)ジョー樋口、和田京平

ジャパンプロレス出場選手
長州力(ＰＷＦヘビー級、インター・タッグ王者)
谷津嘉章(インター・タッグ王者)
アニマル浜口
小林邦昭
寺西勇
永源遥
栗栖正伸
保永昇男
仲野信市
笹崎伸司
佐々木健介
(レフリー)タイガー服部

国際血盟軍出場選手
ラッシャー木村
鶴見五郎
(フリー)阿修羅・原
(フリー)高杉正彦8/23

カルガリー・ハリケーンズ出場選手
スーパー・ストロング・マシーン
ヒロ斎藤(世界ジュニア・ヘビー級王者)
高野俊二
(フリー)キラー・カーン

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・ジャイアント馬場は、9月1日にアメリカから帰国。3日大阪大会から出場。
・サムソン冬木と小林邦昭は8月25日伊勢崎大会で頭部を負傷し26日静岡大会を欠場。
・阿修羅・原は9月7日大和大会で腰とヒザを痛め9日愛知大会から欠場。
・キラー・カーンは9月9日愛知大会で腰を痛め、10日駒ヶ根大会から欠場。
・(輪島情報)輪島は8月7日カンザスでデビュー戦を行いセントルイスから馬場と共に8月12日ニューヨーク州バッファロー入り。約２週間デストロイヤーのジムでトレーニングを行いラスベガスへ。
8月30日ラスベガスで試合を行った後、単身でノースカロライナ州シャーロッテ入りし、ネルソン・ロイヤルのジムでジムの練習生に混じってトレーニングを再開。

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サマーＡ２・第1戦から第5戦

開幕戦、8月16日東京・後楽園ホール　観衆2800人(超)
タッグマッチ60分1本勝負
ジャンボ鶴田(1-0)スーパー・ストロング・マシーン
天龍源一郎　　　　　高野俊二
①天龍(12分44秒エビ固め)高野
延髄蹴りからパワーボムでフォール。

タッグマッチ45分1本勝負
長州力　　　　(1-0)タイガー・ジェット・シン
アニマル浜口　　　　キラー・カーン
①長州組(8分52秒反則勝ち)シン組
長州がカーンにバックドロップを決めフォールに入ったところへ、シンがサーベルを持って入り、長州と浜口に攻撃を加え反則負け。

世界ジュニア・ヘビー級選手権　60分1本勝負
ヒロ斎藤(1-0)渕正信
①斎藤(15分59秒反則勝ち)
渕がイスをリングに持ち込み、レフリーの制止を聞かずに攻撃を続け反則負け。
※斎藤がタイトル初防衛に成功。

タッグマッチ30分1本勝負
ラッシャー木村(1-0)谷津嘉章
阿修羅・原　　　　　　　寺西勇
①原(7分29秒首固め)寺西

タッグマッチ30分1本勝負
スーパー・メディコ　(1-0)タイガーマスク
ジ・インベーダー３号　　　 ハル薗田
①メディコ(12分55秒体固め＝ネックブリーカードロップ)薗田

タッグマッチ30分1本勝負
マイティ井上(1-0)小林邦昭
石川敬士　　　　　　栗栖正伸
①石川(9分27秒サソリ固め)栗栖

20分1本勝負
サムソン冬木(11分19秒両者リングアウト)鶴見五郎
大熊元司(12分14秒体固め＝ダイビング・ヘッドバット)ロッキー羽田

タッグマッチ20分1本勝負
保永昇男(1-0)百田光雄
仲野信市　　　　小川良成
①保永(10分37秒回転エビ固め)小川

15分1本勝負
笹崎伸司(8分33秒エビ固め＝パワーボム)佐々木健介

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第2戦、8月17日村上市民会館　観衆2200人(超)
６人タッグマッチ60分1本勝負
ジャンボ鶴田　　　　長州力
天龍源一郎　(1-0)谷津嘉章
タイガーマスク　　　 寺西勇
①天龍(11分49秒首固め)寺西

タッグマッチ45分1本勝負
タイガー・ジェット・シン(1-0)石川敬士
キラー・カーン　　　　　　　　　大熊元司
①シン(6分51秒体固め＝コブラクロー)大熊

タッグマッチ30分1本勝負
スーパー・ストロング・マシーン(1-0)アニマル浜口
高野俊二　　　　　　　　　　　　　　　　　栗栖正伸
①高野(8分10秒体固め＝ドロップキック)栗栖

タッグマッチ30分1本勝負
ラッシャー木村(1-0)サムソン冬木
鶴見五郎　　　　　　　 ロッキー羽田
①木村(10分46秒片エビ固め＝ブルドッキング・ヘッドロック)羽田

30分1本勝負
阿修羅・原(3分8秒片エビ固め＝ラリアット)永源遥

タッグマッチ30分1本勝負
ヒロ斎藤　　　　　　(1-0)小林邦昭
スーパー・メディコ　　　　仲野信市
①メディコ(12分8秒片エビ固め＝ネックブリーカードロップ)仲野

20分1本勝負
渕正信(11分20秒片エビ固め＝ダイビング・フィストドロップ)ジ・インベーダー３号
マイティ井上(8分29秒片エビ固め＝サンセットフリップ)保永昇男
ハル薗田(12分24秒回転エビ固め)百田光雄

15分1本勝負
笹崎伸司(7分16秒逆さ押さえ込み)小川良成

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第3戦、8月18日新潟・柏崎スーパーこたやストアー　観衆2250人(満)
６人タッグマッチ60分1本勝負
ジャンボ鶴田　　　 タイガー・ジェット・シン
天龍源一郎 (1-0)ラッシャー木村
石川敬士　　　　　　鶴見五郎
①石川(13分5秒体固め＝バックドロップ)鶴見

タッグマッチ45分1本勝負
長州力　(1-0)キラー・カーン
谷津嘉章　　　 高野俊二
①長州(8分34秒体固め＝ラリアット)高野

タッグマッチ30分1本勝負
スーパー・ストロング・マシーン(1-0)タイガーマスク
ヒロ斎藤　　　　　　　　　　　　　　　　　　ハル薗田
①マシーン(12分8秒片エビ固め＝ダイビング・ヘッドバット)薗田

30分1本勝負
阿修羅・原(4分6秒体固め＝ラリアット)栗栖正伸

タッグマッチ30分1本勝負
アニマル浜口(1-0)スーパー・メディコ
小林邦昭　　　　　　 ジ・インベーダー３号
①浜口(7分33秒体固め＝ランニング・ネックブリーカー)インベーダー３号

タッグマッチ30分1本勝負
サムソン冬木(1-0)グレート小鹿
ロッキー羽田　　　　大熊元司
①冬木組(11分57秒反則勝ち)小鹿組

タッグマッチ20分1本勝負
マイティ井上(1-0)寺西勇
渕正信　　　　　　　 永源遥
①渕(10分44秒首固め)永源

20分1本勝負
保永昇男(8分42秒回転エビ固め)百田光雄
仲野信市(9分8秒逆エビ固め)笹崎伸司

15分1本勝負
小川良成(9分35秒回転足折り固め)佐々木健介

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第4戦、8月19日本荘市体育館　観衆1700人
６人タッグマッチ60分1本勝負
長州力　　　　　　　 天龍源一郎
谷津嘉章　　(1-0)石川敬士
アニマル浜口　　　 大熊元司
①谷津(11分34秒体固め＝ワンダースープレックス)大熊

タッグマッチ45分1本勝負
ジャンボ鶴田　(1-0)タイガー・ジェット・シン
タイガーマスク　　　　キラー・カーン
①鶴田組(8分42秒反則勝ち＝サーベル攻撃)シン組

タッグマッチ30分1本勝負
スーパー・ストロング・マシーン(1-0)小林邦昭
高野俊二　　　　　　　　　　　　　　　　　栗栖正伸
①マシーン(8分27秒片エビ固め＝ダイビング・ヘッドバット)栗栖

タッグマッチ30分1本勝負
ラッシャー木村(1-0)サムソン冬木
阿修羅・原　　　　　　　ロッキー羽田
①原(10分29秒体固め＝ラリアット)羽田

30分1本勝負
スーパー・メディコ(8分49秒体固め＝ネックブリーカードロップ)保永昇男

タッグマッチ30分1本勝負
マイティ井上(1-0)ヒロ斎藤
渕正信　　　　　　　ジ・インベーダー３号
①井上(10分23秒片エビ固め＝サンセットフリップ)インベーダー３号

20分1本勝負
鶴見五郎(3分9秒エビ固め＝急所打ち)永源遥

タッグマッチ20分1本勝負
ハル薗田　　(1-0)寺西勇
グレート小鹿　　　 仲野信市
①薗田(11分43秒網打ち原爆固め)仲野

20分1本勝負
百田光雄(9分12秒逆エビ固め)佐々木健介

15分1本勝負
笹崎伸司(9分5秒逆さ押さえ込み)小川良成

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第5戦、8月20日酒田市体育館　観衆2650人
６人タッグマッチ60分1本勝負
長州力　(0-0)キラー・カーン
谷津嘉章　　　 スーパー・ストロング・マシーン
①(9分39秒両軍リングアウト)
長州のラリアットでカーンが場外転落。それを長州が追いかけたところから場外戦となりドロー。

タッグマッチ45分1本勝負
ジャンボ鶴田(1-0)タイガー・ジェット・シン
天龍源一郎　　　　 ラッシャー木村
①鶴田組(13分51秒反則勝ち)シン組
天龍が木村へパワーボム。そこへシンがサーベルを持って入り天龍を攻撃し反則負け。

30分1本勝負
タイガーマスク(4分16秒原爆固め)スーパー・メディコ

タッグマッチ30分1本勝負
マイティ井上(1-0)ヒロ斎藤
石川敬士　　　　　　ジ・インベーダー３号
①石川(10分16秒サソリ固め)インベーダー３号

タッグマッチ30分1本勝負
アニマル浜口(1-0)大熊元司
小林邦昭　　　　　　 サムソン冬木
①浜口(8分3秒体固め＝ランニング・ネックブリーカー)大熊

タッグマッチ30分1本勝負
阿修羅・原(1-0)栗栖正伸
鶴見五郎　　　　　保永昇男
①原(11分13秒体固め＝ラリアット)保永

20分1本勝負
高野俊二(6分46秒体固め＝ブレーンバスター)ロッキー羽田

タッグマッチ20分1本勝負
ハル薗田(1-0)寺西勇
渕正信　　　　　 笹崎伸司
①薗田(9分8秒体固め＝パイルドライバー)笹崎伸司

20分1本勝負
仲野信市(9分33秒エビ固め)百田光雄

15分1本勝負
小川良成(7分55秒片エビ固め＝ギロチンドロップ)佐々木健介

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