海外情報('85年1月～4月)

キング・トンガ＆ケンドー・ナガサキ

2月1日ミネソタ州セントポール
プロレスリングＵＳＡ・ＴＶテーピング
第１回収録分
キング・トンガ(1-0)ジェーク・ミリマン
ケンドー・ナガサキ(1-0)ジミー・ドゥ

第２回収録分
キング・トンガ(1-0)リック・ピーベイ

第４回収録分
ケンドー・ナガサキ(1-0)トム・ジンク

第５回収録分
キング・トンガ　　　　　　　(ノーコンテスト)サージャント・スローター
マスクド・スーパースター　　　　　　　　　　ジェリー・ブラックウェル

キング・トンガ　　　　　　　(1-0)ブラッド・レイガンズ
マスクド・スーパースター　　　　リック・ガントナー

ケンドー・ナガサキ(1-0)マイク・リチャーズ

2月2日ウイスコンシン州ミルウォーキー
キング・トンガ　　　　　　(ノーコンテスト)グレッグ・ガニア
マスクド・スーパースター　　　　　　　　　ジェリー・ブラックウェル

2月5日オレゴン州ポートランド
ビリー・ジャック(1-0)ケンドー・ナガサキ

2月10日コロラド州デンバー
ジェリー・ブラックウェル(1-0)キング・トンガ
グレッグ・ガニア　　　　　　　　　マスクド・スーパースター

2月11日カナダ・ケベック州モントリオール・フォーラム　観衆15000人
インターナショナル選手権　60分1本勝負
キング・トンガ(0-1)ディノ・ブラボー
①ブラボー(14分52秒反則勝ち)
ウォリアーズが乱入しブラボーを攻撃。
※反則の為タイトルの移動はなし。トンガがタイトル防衛に成功。

2月12日カナダ・ケベック州ケベックシティ
ＡＷＡ世界ヘビー級選手権
リック・マーテル(1-0)キング・トンガ
※マーテルがタイトル防衛に成功。

2月20日カリフォルニア州サンフランシスコ・カウパレス　観衆1981人
キング・トンガ　　　　　　　(1-0)サージャント・スローター
マスクド・スーパースター　　　　ジェリー・ブラックウェル

2月21日ユタ州ソルトレイクシティ・ソルトパレス　観衆7754人
キング・トンガ(1-0)トム・ジンク

2月22日ミネソタ州セントポール・シビックセンター　観衆10000人
６人タッグマッチ30分1本勝負
キング・トンガ　　　　　　　　　　　ラリー・へニング
マスクド・スーパースター(1-0)カート・へニング
ミスター・サイトー　　　　　　　　 スティーブ・オルソノスキー
①サイトー(13分36秒体固め)オルソノスキー

2月23日ウィスコンシン州ミルウォーキー
キング・トンガ(1-0)ジェリー・ブラックウェル

3月3日コロラド州デンバー・オーデトリアム
ジェリー・ブラックウェル(1-0)キング・トンガ

3月7日カナダ・マニトバ州ウィニペグ・アリーナ　観衆5028人
キング・トンガ(反則勝ち)サージャント・スローター

3月9日イリノイ州シカゴ
ハンディキャップマッチ
サージャント・スローター　　　キング・トンガ
ジェリー・ブラックウェル(1-0)マスクド・スーパースター
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　シーク・アドナン・アル・ケーシー

3月10日ウィスコンシン州グリーンベイ・ブラウンカウンティ・ベテランズ・メモリアル・アリーナ
キング・トンガ(反則勝ち)サージャント・スローター

3月13日ニュージャージー州フリーホールド
ケンドー・ナガサキ(1-0)トム・ジンク

3月15日ニュージャージー州パッセーク
サージャント・スローター(1-0)ミスター・サイトー
ジム・ブランゼル　　　　　　　　　ケンドー・ナガサキ

3月16日ニュージャージー州リッジウッド
ジェイ・ヤングブラッド(1-0)ミスター・サイトー
マーク・ヤングブラッド　　　 ケンドー・ナガサキ

3月16日カリフォルニア州オークランド
ジェリー・ブラックウェル(反則勝ち)キング・トンガ

3月19日ニューヨーク州ブルックリン
ボブ・バックランド　　(1-0)ミスター・サイトー
バロン・フォン・ラシク　　　 ケンドー・ナガサキ

3月20日ニュージャージー州セタケット
ＡＷＡ世界ヘビー級選手権
リック・マーテル(1-0)ケンドー・ナガサキ
※マーテルがタイトル防衛に成功。

3月21日ニューヨーク州スタテンアイランド
リック・マーテル　　　　　(1-0)ミスター・サイトー
サージャント・スローター　　　 ケンドー・ナガサキ

3月22日ニューヨーク
ＡＷＡ世界ヘビー級選手権
リック・マーテル(1-0)ケンドー・ナガサキ
※マーテルがタイトル防衛に成功。

3月23日コネチカット州ニューヘブン・センター　観衆7500人
ボブ・バックランド(1-0)ケンドー・ナガサキ

3月24日ミネソタ州セントポール・シビックセンター　観衆5500人
ハンディキャップ・マッチ60分1本勝負
ジェリー・ブラックウェル　　　　キング・トンガ
サージャント・スローター(0-0)ミスター・サイトー
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　マスクド・スーパースター
①(12分59秒ノーコンテスト)

3月28日カナダ・マニトバ州ウイニペグ・アリーナ　観衆5628人
ラリー・ヘニング(1-0)キング・トンガ

3月30日イリノイ州ロックフォード・ボイラン・ハイスクール
ザ・クラッシャー　　　(反則勝ち)ミスター・サイトー
バロン・フォン・ラシク　　　　　　　キング・トンガ

3月31日イリノイ州シカゴ・ローズモント・ホライズン　観衆9600人
30分1本勝負
キング・トンガ(7分22秒両者リングアウト)ザ・クラッシャー

ミスター・サイトー(0-0)ハイ・フライヤーズ
ケンドー・ナガサキ
①(10分9秒両軍リングアウト)

4月8日カナダ・ケベック州モントリオール・フォーラム
ディノ・ブラボー(反則勝ち)キング・トンガ
トニー・パリシー　　　　　　 リチャード・チャーランド

4月10日ネバダ州ラスベガス・ショーボート・スポーツパビリオン
ハンディキャップ・マッチ
ジェリー・ブラックウェル　　　　キング・トンガ
サージャント・スローター(1-0)マスクド・スーパースター
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 シーク・アドナン・アル・ケーシー

4月11日カナダ・ブリティッシュコロンビア州バンクーバー・PNEコロシアム　観衆1000人
ジェリー・ブラックウェル(反則勝ち)キング・トンガ

4月13日ウィスコンシン州ミルウォーキー
キング・トンガ(1-0)ジム・ブランゼル

4月14日ウィスコンシン州グリーンベイ・ブラウンカウンティ・ベテランズメモリアル・アリーナ
ケージ・マッチ
ザ・クラッシャー　　　　　　　　　キング・トンガ
サージャント・スローター(1-0)マスクド・スーパースター
ジェリー・ブラックウェル　　　　 シーク・アドナン・アル・ケーシー

4月18日ワシントンDC
ザ・サモアンズ(1-0)キング・トンガ
　　　　　　　　　　　　　マスクド・スーパースター

4月19日ニュージャージー州イースト・ルーサーフォード・メドーランズ　観衆20000人
ＡＷＡ世界ヘビー級選手権　60分1本勝負
リック・マーテル(1-0)キング・トンガ
①マーテル(15分20秒体固め)
トンガにコーナーに降られたマーテルはコーナー２段目に飛び乗り、コーナーに突進してきたトンガへ振り向きざまのフライング・ボディアタックを決めフォール。
※マーテルがタイトル防衛に成功。

30分1本勝負
ジム・ドゥガン(3分3秒体固め)ケンドー・ナガサキ

4月20日ウィスコンシン州ラクロス
ＡＷＡ世界ヘビー級選手権
リック・マーテル(勝敗不明)キング・トンガ

4月21日ミネソタ州セントポール・シビックセンター　観衆12000人
ハンディキャップ・ケージマッチ
サージャント・スローター　　　キング・トンガ
ジェリー・ブラックウェル(1-0)マスクド・スーパースター
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　シーク・アドナン・アル・ケーシー

4月25日ニューヨーク州　観衆800人
トンガ・キッド(1-0)ケンドー・ナガサキ

4月26日イリノイ州ロックフォード・ボイラン・ハイスクール
ケージ・マッチ
サージャント・スローター　　　キング・トンガ
ジェリー・ブラックウェル(1-0)マスクド・スーパースター
ザ・クラッシャー　　　　　　　　　シーク・アドナン・アル・ケーシー

4月27日ウィスコンシン州マディソン
ＡＷＡ世界ヘビー級選手権
リック・マーテル(1-0)キング・トンガ
※マーテルがタイトル防衛に成功。

4月28日イリノイ州シカゴ・ローズモント・ホライズン
ケージ・マッチ
バーン・ガニア　　　　　　　　　　キング・トンガ
サージャント・スローター(1-0)マスクド・スーパースター
ジェリー・ブラックウェル　　　　 シーク・アドナン・アル・ケーシー
①スローター(15分34秒体固め)ケーシー

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海外情報('85年1月～4月)

越中詩郎＆冬木弘道

1月11日メキシコ・アレナ・コリセオ
６人タッグマッチ時間無制限3本勝負
サムライ・シロー　　　　フェルサ・ゲレーラ
オンブレ・バラ　　(2-1)ケンドー・キムラ
チャマコ・バラゲス　　　エル・ダンディ
③シロー組(反則負け)ゲレーラ組

1月19日メキシコ・ヒムナシオ・アッサコアルコ
６人タッグマッチ時間無制限3本勝負
高杉正彦　　　　　カオス
冬木弘道　(2-1)ランボー
マノ・ネグラ　　　　ロコ・サンドカン

3月11日メキシコ・アレナ・プエブラ
６人タッグマッチ時間無制限3本勝負
スコルピオ　　　　　　グラン浜田
カオス　　　　　(2-1)冬木弘道
ロコ・サンドカン　　　 アニバル

4月2日メキシコ・サンルイスポトシ州アウデトリオ・ミゲル・バラガン
タッグマッチ時間無制限3本勝負
冬木弘道　　　　　　(2-1)コスモス
コロソ・コロセッティ　　　　ニンジャ

4月4日メキシコ・ベラクルス州アレナ・オリサバ
タッグマッチ時間無制限3本勝負
冬木弘道　　　　　(2-1)アニバル
アブドーラ・タンバ　　　　エル・ロストロ

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ザ・グレート・カブキ
日本からアメリカに戻ったカブキは、ミッドアトランティック地区とテキサス東部地区でファイト。

3月18日ノースカロライナ州ファイアットビル・カンバーランドカウンティ・シビックセンター
ジミー・バリアント(1-0)ザ・グレート・カブキ

3月20日ノースカロライナ州ローリー・ドートンアリーナ
ジミー・バリアント(1-0)ザ・グレート・カブキ

3月23日ノースカロライナ州シャーロッテ・コロシアム
ジミー・バリアント(反則勝ち)ザ・グレート・カブキ

4月26日テキサス州ダラス
ザ・グレート・カブキ(反則勝ち)ジノ・ヘルナンデス

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'85激闘!エキサイティング・ウォーズ

全日本プロレスVSジャパンプロレスVS国際血盟軍VS外人軍団
'85激闘!エキサイティング・ウォーズ


参加外人選手
ＰＷＦ世界タッグ王者
ブルーザー・ブロディ(198cm135kgアメリカ・ペンシルバニア出身)
ＡＷＡ世界タッグ王者
ザ・ロード・ウォリアーズ3/8～3/14
・ホーク・ウォリアー(191cm120kgアメリカ・ミネソタ出身)
・アニマル・ウォリアー(186cm132kgアメリカ・ミネソタ出身)
・(マネージャー)ポール・エラリング
ハーリー・レイス(185cm120kgアメリカ・ミズーリー出身)3/1～3/9
キラー・ブルックス(188cm120kgアメリカ・テキサス出身)
チャボ・ゲレロ(181cm105kgアメリカ・テキサス出身)
クラウス・ワラス(189cm118kgオーストリア出身)
Ｔ・Ｇ・ストーン(184cm112kgカナダ出身)

全日本プロレス出場選手
ジャイアント馬場(ＰＷＦヘビー級王者)
ジャンボ鶴田(インター・ヘビー級、インター・タッグ王者)
天龍源一郎(ＵＮヘビー級、インター・タッグ王者)
マイティ井上(インター・Ｊヘビー級王者)
タイガーマスク
石川敬士
渕正伸
マジック・ドラゴン
佐藤昭雄
グレート小鹿
大熊元司
百田義浩
百田光雄
ターザン後藤
川田利明
(レフリー)ジョー樋口、ミスター林、和田京平

ジャパンプロレス出場選手
長州力
キラー・カーン
谷津嘉章
アニマル浜口
小林邦昭
永源遥
栗栖正伸
保永昇男
新倉史祐
仲野信市
笹崎伸司
(レフリー)タイガー服部

国際血盟軍出場選手
ラッシャー木村
鶴見五郎
剛竜馬
アポロ菅原

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・寺西勇は、右ヒザ靭帯負傷の為、このシリーズを欠場。
・3月1日から14日まで参加予定だったハーリー・レイスは、9日の試合で右足首を負傷、10日から欠場していたが早期の回復が不可能とみて12日に帰国。
・ブルーザー・ブロディは、風邪による高熱の為3月6、7日の試合を欠場。
・ウォリアーズ戦で受けたダメージにより、浜口が3月9、10日、渕が3月12日、栗栖が3月13、14日と欠場。
・ケガが治り百田光雄が2月23日から、百田義浩が3月1日から出場。

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'85エキサイティング・ウォーズ・第1戦から第5戦

開幕戦、2月22日東京・後楽園ホール　観衆3400人(超)
６人タッグマッチ60分1本勝負
ブルーザー・ブロディ　　　ジャイアント馬場
キラー・ブルックス　(1-0)ジャンボ鶴田
クラウス・ワラス　　　　　　 渕正伸
①ブロディ(11分4秒体固め＝ダイビング・ニードロップ)渕

６人タッグマッチ60分1本勝負
長州力　　　　　　　 天龍源一郎
谷津嘉章　　(1-0)石川敬士
アニマル浜口　　　 佐藤昭雄
①長州(9分32秒体固め)佐藤
佐藤へ谷津と浜口のダブル・フライングネックブリーカーから長州がラリアットを決めフォール。

タッグマッチ30分1本勝負
マイティ井上　(1-0)小林邦昭
タイガーマスク　　　 仲野信市
①井上(10分5秒体固め＝サンセットフリップ)仲野

30分1本勝負
キラー・カーン(4分56秒体固め＝ダブル・ニードロップ)Ｔ・Ｇ・ストーン

タッグマッチ30分1本勝負
ラッシャー木村(1-0)グレート小鹿
鶴見五郎　　　　　　　 大熊元司
①木村(9分2秒体固め＝ラリアット)小鹿

30分1本勝負
チャボ・ゲレロ(9分7秒回転エビ固め)保永昇男

タッグマッチ30分1本勝負
マジック・ドラゴン(1-0)栗栖正伸
ターザン後藤　　　　　　 新倉史祐
①ドラゴン(13分22秒回転エビ固め)新倉

20分1本勝負
剛竜馬(5分49秒体固め＝バックドロップ)笹崎伸司

15分1本勝負
アポロ菅原(9分17秒体固め＝雪崩式ブレーンバスター)川田利明

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第2戦、2月23日綾瀬市立体育館　観衆2600人
６人タッグマッチ60分1本勝負
ジャンボ鶴田　　　　長州力
天龍源一郎　(0-0)谷津嘉章
石川敬士　　　　　　 アニマル浜口
①(12分12秒両軍リングアウト)
浜口がドロップキックで石川を、長州がラリアットで天龍を、鶴田がジャンピング・ニーパットで長州を場外に落としたところから場外での乱闘になりドロー。

６人タッグマッチ60分1本勝負
ブルーザー・ブロディ　　　ジャイアント馬場
キラー・ブルックス　(1-0)グレート小鹿
クラウス・ワラス　　　　　　 大熊元司
①ブロディ(7分41秒体固め＝ダイビング・ニードロップ)大熊

タッグマッチ30分1本勝負
キラー・カーン(1-0)チャボ・ゲレロ
栗栖正伸　　　　　　　Ｔ・Ｇ・ストーン
①カーン(9分34秒体固め＝ダブル・ニードロップ)ストーン

タッグマッチ30分1本勝負
ラッシャー木村(1-0)永源遥
鶴見五郎　　　　　　　 仲野信市
①木村(8分15秒体固め＝ラリアット)永源

タッグマッチ30分1本勝負
タイガーマスク(0-0)小林邦昭
渕正伸　　　　　　　　 保永昇男
①(12分30秒両軍リングアウト)

タッグマッチ30分1本勝負
マイティ井上(1-0)剛竜馬
佐藤昭雄　　　　　　アポロ菅原
①佐藤(12分31秒回転エビ固め)菅原

20分1本勝負
新倉史祐(9分23秒原爆固め)ターザン後藤
マジック・ドラゴン(8分50秒体固め＝フライング・ネックブリーカー)笹崎伸司

15分1本勝負
百田光雄(8分20秒逆さ押さえ込み)川田利明

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第3戦、2月24日茨城・阿見町中央公民館　観衆2000人
６人タッグマッチ60分1本勝負
長州力　　　　　　　　 ブルーザー・ブロディ
キラー・カーン(1-0)キラー・ブルックス
谷津嘉章　　　　　　　クラウス・ワラス
①長州(8分24秒体固め＝ラリアット)ワラス

６人タッグマッチ60分1本勝負
ジャイアント馬場　　　 ラッシャー木村
ジャンボ鶴田　　(1-0)鶴見五郎
天龍源一郎　　　　　　　剛竜馬
①馬場(10分3秒片エビ固め＝16文キック)剛

タッグマッチ30分1本勝負
タイガーマスク(1-0)チャボ・ゲレロ
渕正伸　　　　　　　　　Ｔ・Ｇ・ストーン
①タイガー(12分7秒体固め＝ダイビング・ボディプレス)ストーン

タッグマッチ30分1本勝負
マイティ井上(1-0)小林邦昭
石川敬士　　　　　　仲野信市
①石川(9分17秒体固め＝ダイビング・ギロチンドロップ)仲野

タッグマッチ30分1本勝負
アニマル浜口(1-0)佐藤昭雄
栗栖正伸　　　　　　 マジック・ドラゴン
①浜口(10分58秒体固め＝バックフリップ)ドラゴン

タッグマッチ30分1本勝負
グレート小鹿(1-0)永源遥
大熊元司　　　　　　新倉史祐
①大熊(9分18秒体固め＝ダイビング・ヘッドバット)新倉

20分1本勝負
保永昇男(9分42秒逆エビ固め)川田利明
アポロ菅原(9分24秒体固め＝バックフリップ)ターザン後藤

15分1本勝負
百田光雄(8分9秒片エビ固め＝バックドロップ)笹崎伸司

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第4戦、2月26日桐生市民体育館　観衆2800人
６人タッグマッチ60分1本勝負
ブルーザー・ブロディ　　　ジャイアント馬場
キラー・ブルックス　(1-0)ジャンボ鶴田
クラウス・ワラス　　　　　　 石川敬士
①ブロディ(8分30秒体固め＝ダイビング・ニードロップ)石川

６人タッグマッチ60分1本勝負
長州力　　　　　　　 天龍源一郎
谷津嘉章　　(1-0)大熊元司
アニマル浜口　　　 渕正伸
①長州(11分56秒体固め＝ラリアット)渕

タッグマッチ30分1本勝負
ラッシャー木村(1-0)キラー・カーン
鶴見五郎　　　　　　　 栗栖正伸
①木村(12分20秒反則勝ち＝鉄柱攻撃)カーン

タッグマッチ30分1本勝負
タイガーマスク(1-0)チャボ・ゲレロ
マイティ井上　　　　　 Ｔ・Ｇ・ストーン
①タイガー(11分35秒体固め＝ダイビング・ボディアタック)ストーン

30分1本勝負
小林邦昭(9分44秒網打ち原爆固め)川田利明

タッグマッチ30分1本勝負
永源遥　(0-0)剛竜馬
仲野信市　　　 アポロ菅原
①(11分37秒両軍リングアウト)

タッグマッチ30分1本勝負
グレート小鹿　　(1-0)保永昇男
マジック・ドラゴン　　　 新倉史祐
①ドラゴン(13分41秒網打ち原爆固め)新倉

20分1本勝負
佐藤昭雄(11分40秒体固め＝ダイビング・ボディプレス自爆)ターザン後藤

15分1本勝負
百田光雄(8分54秒体固め＝パイルドライバー)笹崎伸司

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第5戦、2月28日勝田市総合体育館　観衆2300人(満)
６人タッグマッチ60分1本勝負
ジャンボ鶴田　　　　長州力
天龍源一郎　(1-0)谷津嘉章
石川敬士　　　　　　 栗栖正伸
①天龍(17分52秒エビ固め＝パワーボム)栗栖

タッグマッチ45分1本勝負
ブルーザー・ブロディ(1-0)キラー・カーン
キラー・ブルックス　　　　　　永源遥
①ブロディ(4分33秒体固め＝ダイビング・ニードロップ)永源

６人タッグマッチ45分1本勝負
ジャイアント馬場　　　ラッシャー木村
グレート小鹿　　(1-0)鶴見五郎
大熊元司　　　　　　　　剛竜馬
①馬場(7分12秒反則勝ち)国際組
馬場が木村へ16文キックを決めフォールに入ったところへ、場外から鶴見がイスで馬場を攻撃。

タッグマッチ30分1本勝負
タイガーマスク(1-0)チャボ・ゲレロ
渕正伸　　　　　　　　　Ｔ・Ｇ・ストーン
①タイガー(12分28秒原爆固め)ストーン

30分1本勝負
クラウス・ワラス(7分24秒片エビ固め＝ブレーンバスター)新倉史祐

タッグマッチ30分1本勝負
アニマル浜口(1-0)マイティ井上
小林邦昭　　　　　　 マジック・ドラゴン
①浜口(10分49秒体固め＝バックフリップ)ドラゴン

20分1本勝負
佐藤昭雄(8分22秒逆さ押さえ込み)アポロ菅原

タッグマッチ20分1本勝負
保永昇男(1-0)百田光雄
仲野信市　　　　川田利明
①保永(11分30秒体固め＝ミサイルキック)川田

15分1本勝負
ターザン後藤(9分3秒体固め＝ダイビング・ボディプレス)笹崎伸司

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'85エキサイティング・ウォーズ・第6戦から第10戦

第6戦、3月1日越谷市民体育館　観衆2400人(超)
６人タッグマッチ60分1本勝負
ジャイアント馬場　　　　ブルーザー・ブロディ
天龍源一郎　　　(1-0)キラー・ブルックス
グレート小鹿　　　　　　 Ｔ・Ｇ・ストーン
①馬場(8分8秒片エビ固め＝16文キック)ストーン

６人タッグマッチ60分1本勝負
長州力　　　　　　　ジャンボ鶴田
谷津嘉章　　(1-0)石川敬士
アニマル浜口　　　 大熊元司
①長州(13分2秒体固め＝ラリアット)大熊

タッグマッチ45分1本勝負
ハーリー・レイス(1-0)キラー・カーン
クラウス・ワラス　　　　栗栖正伸
①レイス(9分38秒体固め＝ブレーンバスター)栗栖

タッグマッチ30分1本勝負
ラッシャー木村(1-0)マイティ井上
鶴見五郎　　　　　　　 佐藤昭雄
①木村(10分52秒体固め＝ラリアット)佐藤

タッグマッチ30分1本勝負
タイガーマスク(1-0)小林邦昭
渕正伸　　　　　　　　 仲野信市
①タイガー(12分31秒体固め＝ダイビング・タイガードロップ)仲野

30分1本勝負
チャボ・ゲレロ(9分19秒原爆固め)新倉史祐

タッグマッチ20分1本勝負
剛竜馬　　(1-0)マジック・ドラゴン
アポロ菅原　　　 ターザン後藤
①菅原(12分25秒体固め＝バックフリップ)後藤

タッグマッチ20分1本勝負
永源遥　(1-0)百田光雄
保永昇男　　　 川田利明
①保永(10分47秒エビ固め)百田

15分1本勝負
百田義浩(9分14秒逆さ押さえ込み)笹崎伸司

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第7戦、3月2日茨城・鹿島町立体育館　観衆3300人(超)
６人タッグマッチ60分1本勝負
ブルーザー・ブロディ　　　ジャイアント馬場
ラッシャー木村　　　(1-0)ジャンボ鶴田
キラー・ブルックス　　　　　大熊元司
①ブロディ(8分32秒体固め＝ダイビング・ニードロップ)大熊

６人タッグマッチ60分1本勝負
長州力　　　　　　　　ハーリー・レイス
キラー・カーン(1-0)クラウス・ワラス
谷津嘉章　　　　　　　Ｔ・Ｇ・ストーン
①長州(11分40秒体固め＝ラリアット)ストーン

タッグマッチ45分1本勝負
天龍源一郎(1-0)アニマル浜口
石川敬士　　　　　 栗栖正伸
①石川(10分40秒サソリ固め)栗栖

30分1本勝負
小林邦昭(9分52秒両者リングアウト)チャボ・ゲレロ

タッグマッチ30分1本勝負
タイガーマスク(1-0)保永昇男
渕正伸　　　　　　　　　新倉史祐
①渕(11分8秒体固め＝バックドロップ)新倉

タッグマッチ30分1本勝負
鶴見五郎(1-0)マイティ井上
剛竜馬　　　　　 川田利明
①鶴見(11分42秒体固め＝地獄突き)川田

タッグマッチ20分1本勝負
マジック・ドラゴン(1-0)仲野信市
佐藤昭雄　　　　　　　　 笹崎伸司
①ドラゴン(11分24秒網打ち原爆固め)笹崎

20分1本勝負
グレート小鹿(8分58秒体固め＝パイルドライバー)アポロ菅原

15分1本勝負
百田光雄(10分20秒逆さ押さえ込み)ターザン後藤

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第8戦、3月3日福島市立体育館　観衆3800人
６人タッグマッチ60分1本勝負
ジャイアント馬場　　　 ブルーザー・ブロディ
ジャンボ鶴田　　(1-0)キラー・ブルックス
グレート小鹿　　　　　　 Ｔ・Ｇ・ストーン
①鶴田(8分45秒体固め＝バックドロップ)ストーン

タッグマッチ60分1本勝負
天龍源一郎(0-0)長州力
石川敬士　　　　　 アニマル浜口
①(9分34秒両軍リングアウト)

タッグマッチ30分1本勝負
ハーリー・レイス(1-0)マイティ井上
クラウス・ワラス　　　　 佐藤昭雄
①レイス(9分15秒体固め＝フライング・ラリアット)佐藤

６人タッグマッチ30分1本勝負
キラー・カーンラッシャー木村
谷津嘉章(1-0)鶴見五郎
永源遥　　　　　 剛竜馬
①カーン(11分55秒反則勝ち＝チョーク攻撃)木村

タッグマッチ30分1本勝負
小林邦昭(1-0)タイガーマスク
新倉史祐　　　　川田利明
①新倉(11分44秒首固め)川田

20分1本勝負
チャボ・ゲレロ(7分50秒原爆固め)仲野信市
渕正伸(8分32秒回転エビ固め)アポロ菅原

タッグマッチ20分1本勝負
大熊元司(0-0)栗栖正伸
百田義浩　　　　保永昇男
①(13分28秒両軍リングアウト)

20分1本勝負
マジック・ドラゴン(11分28秒体固め＝フライング・ネックブリーカー)ターザン後藤

15分1本勝負
百田光雄(8分1秒体固め＝バックドロップ)笹崎伸司

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第9戦、3月4日白石市民会館　観衆1500人(満)
６人タッグマッチ60分1本勝負
長州力　　　　　　　ハーリー・レイス
谷津嘉章　　(1-0)クラウス・ワラス
アニマル浜口　　　 Ｔ・Ｇ・ストーン
①長州(13分18秒体固め＝ラリアット)ストーン

タッグマッチ60分1本勝負
ジャンボ鶴田(0-0)ブルーザー・ブロディ
天龍源一郎　　　　 キラー・ブルックス
①(11分6秒両軍リングアウト)

６人タッグマッチ45分1本勝負
ジャイアント馬場　　　キラー・カーン
石川敬士　　　　(1-0)永源遥
大熊元司　　　　　　　　栗栖正伸
①馬場(13分体固め＝16文キック)栗栖

タッグマッチ30分1本勝負
ラッシャー木村(1-0)マイティ井上
鶴見五郎　　　　　　　 グレート小鹿
①木村(11分3秒体固め＝ラリアット)小鹿

タッグマッチ30分1本勝負
タイガーマスク(1-0)小林邦昭
渕正伸　　　　　　　　　保永昇男
①渕(11分21秒リングアウト)保永

30分1本勝負
チャボ・ゲレロ(7分43秒原爆固め)川田利明

タッグマッチ20分1本勝負
マジック・ドラゴン(1-0)剛竜馬
佐藤昭雄　　　　　　　　 アポロ菅原
①佐藤(10分36秒回転エビ固め)菅原

タッグマッチ15分1本勝負
百田光雄　　(0-0)新倉史祐
ターザン後藤　　　 仲野信市
①時間切れ

15分1本勝負
百田義浩(7分30秒回転エビ固め)笹崎伸司

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第10戦、3月5日郡山市総合体育館　観衆2500人
６人タッグマッチ60分1本勝負
ブルーザー・ブロディ　　　ジャイアント馬場
ラッシャー木村　　　(1-0)ジャンボ鶴田
キラー・ブルックス　　　　　大熊元司
①ブロディ(10分20秒体固め＝ダイビング・ニードロップ)大熊

６人タッグマッチ60分1本勝負
長州力　　　　　　　　天龍源一郎
キラー・カーン(1-0)石川敬士
谷津嘉章　　　　　　　グレート小鹿
①長州(13分27秒体固め＝ラリアット)小鹿

タッグマッチ45分1本勝負
ハーリー・レイス(1-0)アニマル浜口
クラウス・ワラス　　　　仲野信市
①レイス(9分42秒体固め＝パイルドライバー)仲野

タッグマッチ30分1本勝負
小林邦昭(1-0)タイガーマスク
保永昇男　　　　川田利明
①小林(11分32秒網打ち原爆固め)川田

30分1本勝負
チャボ・ゲレロ(11分6秒回転エビ固め)渕正伸
Ｔ・Ｇ・ストーン(8分12秒首固め)マジック・ドラゴン

タッグマッチ20分1本勝負
マイティ井上(0-0)鶴見五郎
佐藤昭雄　　　　　　剛竜馬
①(7分22秒両軍リングアウト)

タッグマッチ20分1本勝負
永源遥　(1-0)百田義浩
栗栖正伸　　　 百田光雄
①栗栖(10分19秒逆さ押さえ込み)光雄

15分1本勝負
ターザン後藤(11分7秒体固め＝ダイビング・ボディプレス)新倉史祐
アポロ菅原(5分28秒体固め＝バックフリップ)笹崎伸司

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