昭和の全日本プロレス

全日の旗揚げからG馬場三回忌追悼興行までの記録です。当ブログの記事や画像を、ブログ等にそのまま転載する行為は禁止します。

'87プロレス大賞

2014年10月06日 20時00分25秒 | '87全日本プロレス
東京スポーツ新聞社制定「1987年度プロレス大賞」の選考委員会が開かれ、各賞が決定した。

最優秀選手賞 天龍源一郎

年間最高試合賞 ジャンボ鶴田対天龍源一郎(8月31日日本武道館)

優秀タッグチーム賞 天龍源一郎・阿修羅・原組

殊勲賞 藤波辰巳・木村健吾組組

敢闘賞 藤原喜明

新人賞 ジョン・テンタ

特別大賞 アントニオ猪木、マサ斎藤

功労賞 アニマル浜口、グレート小鹿、ロッキー羽田、故ハル薗田

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'88年1月4日東京・築地の銀座キャピタルホテル「松の間」で、東京スポーツ新聞社制定「1987年度プロレス大賞」の授賞式が行われた。

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海外情報・NWA世界ヘビー級王座交代

11月26日イリノイ州シカゴ・UICパビリオン 観衆18000人
NWA世界ヘビー級選手権 
ケージマッチ 時間無制限1本勝負
リック・フレアー(1-0)ロニー・ガービン
①フレアー(24分31秒片エビ固め)
フレアーがフライング・ボディシザース・ドロップにきたガービンを受け止め、後方の金網に激突させて押さえ込み勝利。
※フレアーがタイトルを奪回。第70代王者となる。

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ハル薗田メモリアル・セレモニー

2014年10月05日 19時55分10秒 | '87全日本プロレス
南アフリカ遠征の為(新婚旅行も兼ねて)11月27日に日本を出発したハル薗田選手夫妻が台北から乗った南アフリカ航空機が、28日の午前インド洋上のモーリシャス沖で墜落。捜索の結果、乗員乗客全員の生存は絶望と発表された。

12月11日日本武道館で薗田夫妻の追悼式が行われた。
また最強タッグで優勝した鶴田と谷津から優勝賞金の10万ドルを薗田家に寄贈する申し入れがあった。

12月16日午後1時から「ハル薗田選手夫妻を偲ぶメモリアル・セレモニー」が東京・後楽園ホールで、薗田・合田両家のご遺族と全日本プロレスの全レスラーと関係者、ファン約800人が参列して行われた。

追悼試合
バトルロイヤル(10人参加)
出場選手=タイガーマスク、渕正信、仲野信市、高木功、百田光雄、サムソン冬木、川田利明、小川良成、小橋健太、菊地毅
決勝、タイガー(6分58秒原爆固め)高木

タッグマッチ15分1本勝負
タイガーマスク(0-0)サムソン冬木
仲野信市      川田利明
①時間切れ

15分1本勝負
百田光雄(6分44秒逆エビ固め)小川良成

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'87世界最強タッグ・第16戦から第18戦

2014年10月04日 19時40分12秒 | '87全日本プロレス
第16戦、12月8日群馬スポーツセンター 観衆4100人(超)
タッグ・リーグ戦 30分1本勝負
ドリー・ファンク・ジュニア(1-0)ジャンボ鶴田
テリー・ファンク        谷津嘉章
①ドリー(28分8秒リングアウト)鶴田
鶴田の仕掛けた卍固めをドリーがロープに逃げ両者場外転落。場外戦から先にリングへ戻ろうとエプロンに上がった鶴田へ、リングに残っていたテリーがラリアットを決め場外に吹っ飛ばし、その間にリングへ戻ったドリーの勝利。

タッグマッチ30分1本勝負
天龍源一郎(0-0)ブルーザー・ブロディ
阿修羅・原   ジミー・スヌーカ
①(15分31秒両軍リングアウト)

タッグ・リーグ戦 30分1本勝負
スタン・ハンセン(1-0)トム・ジンク
テリー・ゴディ    ザ・ターミネーター
①ゴディ(8分58秒エビ固め)ターミネーター
ゴディはショルダースルーにきたターミネーターを持ち上げパワーボムを決めフォール。

タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場(1-0)マーク・ヤングブラッド
輪島大士       クリス・ヤングブラッド
①輪島(12分43秒体固め=2段式ネックブリーカードロップ)クリス

タッグ・リーグ戦 30分1本勝負
アブドラ・ザ・ブッチャー(1-0)タイガーマスク
T・N・T          仲野信市
①ブッチャー(6分33秒体固め)仲野
ロープへ振ってのカウンターキックからジャンピング・エルボードロップでフォール。

タッグ・リーグ戦 30分1本勝負
ザ・グレート・カブキ(1-0)ラッシャー木村
ジョン・テンタ      鶴見五郎
①テンタ(11分58秒体固め)鶴見
パワースラムからフライング・ボディプレスでフォール。

20分1本勝負
渕正信(10分41秒逆さ押さえ込み)マイティ井上

タッグマッチ20分1本勝負
サムソン冬木(1-0)大熊元司
川田利明     永源遥
①川田(11分19秒首固め)永源

20分1本勝負
高木功(9分59秒両者リングアウト)寺西勇

15分1本勝負
百田光雄(9分16秒回転エビ固め)小川良成

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第17戦、12月10日福島・会津体育館 観衆2600人
タッグ・リーグ戦 30分1本勝負
ブルーザー・ブロディ(1-0)ジャイアント馬場
ジミー・スヌーカ     輪島大士
①ブロディ(9分27秒体固め)輪島
スヌーカが輪島へダイビング・ボディプレス。馬場がカットに入ったが、代わったブロディがその馬場をキックで場外に落とし、倒れている輪島へコーナー2段目からのダイビング・ニードロップを決めフォール。

タッグ・リーグ戦 30分1本勝負
スタン・ハンセン(1-0)ラッシャー木村
テリー・ゴディ    鶴見五郎
①ハンセン(10分体固め)鶴見
木村がハンセンを押えたところへ、鶴見がコーナー最上段からの地獄突き。ハンセンはこれをエルボーでカットし、ウエスタン・ラリアットを決めフォール。

タッグ・リーグ戦 30分1本勝負
アブドラ・ザ・ブッチャー(1-0)トム・ジンク
T・N・T          ザ・ターミネーター
①ブッチャー(6分20秒体固め)ターミネーター
ロープへ振っての地獄突きからジャンピング・エルボードロップでフォール。

タッグマッチ30分1本勝負
天龍源一郎(0-0)ドリー・ファンク・ジュニア
阿修羅・原   テリー・ファンク
①天龍(23分46秒両者リングアウト)ドリー
ドリーが天龍を抱えるようにしてトップロープ越しに場外に落とし場外戦に。ドリーへパイルドライバーを決めようとする天龍へテリーがラリアット。リングへ戻ろうとエプロンに立つドリーへ原がラリアットを決め場外に落とし両者リングへ戻れず。

タッグマッチ30分1本勝負
ジャンボ鶴田(1-0)マーク・ヤングブラッド
谷津嘉章     クリス・ヤングブラッド
①鶴田(9分23秒体固め)マーク
マークが鶴田をコーナーに振り突進、そこへ鶴田は、カウンターキックからバックドロップを決めフォール。

タッグ・リーグ戦 30分1本勝負
タイガーマスク(0-0)ザ・グレート・カブキ
仲野信市      ジョン・テンタ
①仲野(12分59秒両者リングアウト)テンタ
テンタが仲野をリフトアップしたところへタイガーがドロップキック。これで両者が場外に落ち、そのまま場外戦となりドロー。

バトルロイヤル(12人参加)
参加選手=マイティ井上、渕正信、寺西勇、高木功、大熊元司、永源遥、栗栖正伸、百田光雄、サムソン冬木、川田利明、小川良成、米村天心
決勝、小川(6分57秒首固め)高木

6人タッグマッチ20分1本勝負
マイティ井上   サムソン冬木
高木功   (1-0)川田利明
永源遥      小川良成
①井上(10分56秒片エビ固め=サンセットフリップ)小川

20分1本勝負
渕正信(11分26秒エビ固め)寺西勇
渕が寺西をコーナーに振り、寺西がコーナーに正面から激突し下がってきたところをエビ固めに丸め込みフォール。

15分1本勝負
百田光雄(11分22秒回転エビ固め)栗栖正伸
※週プロは百田、週ゴンは栗栖が勝者となっているため、時間のある時に東スポで確認できれば書直す場合があります。

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第18戦、12月11日東京・日本武道館 観衆13200人(満)
タッグ・リーグ戦 30分1本勝負
ジャンボ鶴田(1-0)ブルーザー・ブロディ
谷津嘉章     ジミー・スヌーカ
①谷津(16分51秒片エビ固め)スヌーカ
スヌーカが谷津を羽交い絞めで押えたところへブロディがキングコング・キックを決めたが、谷津と共にスヌーカも後方に倒れ、すかさず谷津がスヌーカを押さえ込み勝利。
※鶴田・谷津組が最高得点で優勝。

タッグ・リーグ戦 30分1本勝負
天龍源一郎(0-0)スタン・ハンセン
阿修羅・原   テリー・ゴディ
①天龍(28分36秒両者リングアウト)ゴディ
場外戦から先にリングに戻ったゴディは、エプロンに上がってきた天龍を捕まえてロープ越しのブレーンバスター。これをかわした天龍がバックにまわりコブラツイストを決めたところへ後ろからハンセンがラリアット。これで両者場外に落ち、ダウンする天龍を残しゴディがリングに戻ろうとしたが、原に足を押えられリングに戻れずドロー。

タッグ・リーグ戦 30分1本勝負
ジャイアント馬場(1-0)アブドラ・ザ・ブッチャー
輪島大士       T・N・T
①輪島(9分34秒片エビ固め)T・N・T
馬場がブッチャーを場外戦に引き込む間に、輪島がT・N・Tへバックドロップを決めフォール。

タッグ・リーグ戦 30分1本勝負
ザ・グレート・カブキ(1-0)トム・ジンク
ジョン・テンタ      ザ・ターミネーター
①テンタ(9分30秒体固め)ターミネーター
パワースラムからエルボードロップでフォール。

タッグマッチ30分1本勝負
ドリー・ファンク・ジュニア(1-0)マーク・ヤングブラッド
テリー・ファンク        クリス・ヤングブラッド
①テリー(8分48秒体固め=フライング・ボディシザース・ドロップ)マーク

30分1本勝負
ラッシャー木村(9分5秒体固め=ブルドッキング・ヘッドロック)高木功

タッグマッチ30分1本勝負
タイガーマスク(1-0)サムソン冬木
石川敬士      川田利明
①タイガー(18分25秒猛虎原爆固め)川田
石川と冬木が場外戦の間に、タイガーが川田をタイガースープレックス'84でフォール。

タッグマッチ20分1本勝負
マイティ井上(1-0)大熊元司
渕正信      永源遥
①渕(7分25秒反則勝ち)大熊
大熊が渕の急所にヘッドバットを決め反則負け。

20分1本勝負
寺西勇(9分5秒後方回転エビ固め)百田光雄

15分1本勝負
栗栖正伸(10分43秒首固め)小川良成

'87世界最強タッグ決定リーグ戦得点結果
優勝15点ー鶴田・谷津組
準優勝・殊勲&敢闘賞14点ー天龍・原組
準優勝・技能賞14点ーファンクス
準優勝14点ーハンセン・ゴディ組
準優勝14点ーブロディ・スヌーカ組
6位13点ー馬場・輪島組
7位12点ーブッチャー・TNT組
8位6点ータイガー・仲野組
8位6点ーカブキ・テンタ組
10位2点ージンク・ターミネーター組
10位2点ー木村・鶴見組
10位2点ーヤングブラッズ

優勝チームには優勝大トロフィーと優勝賞金10万ドルが贈られた。

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ハル薗田メモリアル・セレモニー

'87プロレス大賞
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サマー・アクション2・第21戦から第22戦

2014年09月20日 19時35分37秒 | '87全日本プロレス
第21戦、9月15日東京・後楽園ホール 観衆2250人(満)
PWFヘビー級選手権 60分1本勝負
スタン・ハンセン(1-0)輪島大士
①ハンセン(10分24秒リングアウト)
輪島のタックルでハンセンが場外に落ち場外戦に。輪島がハンセンを鉄柵に振ろうとしたが、逆に振られて鉄柵に激突。さらにハンセンのウエスタン・ラリアットが決まりダウンする間に、ハンセンはリングに戻り勝利。
※ハンセンがタイトル4度目の防衛に成功。

タッグマッチ45分1本勝負
ジャンボ鶴田    (1-0)天龍源一郎
ザ・グレート・カブキ   阿修羅・原
①鶴田組(18分10秒反則勝ち)天龍組
レフリーの制止を聞かずに原がカブキを場外に落とし、天龍が攻撃を続け反則負け。

タッグマッチ30分1本勝負
谷津嘉章(1-0)ニック・ボックウインクル
仲野信市   ジーン・リージョン
①仲野(11分53秒片エビ固め=バックドロップ)リージョン

世界ジュニア・ヘビー級選手権 60分1本勝負
渕正信(1-0)川田利明
①渕(15分11秒反則勝ち)
場外の渕へ川田がプランチャー。渕はそれをかわして延髄蹴りを決めリングへ。そこへ冬木が乱入し渕を攻撃。さらに2人がかりで攻撃を続けた為、川田の反則負け。
※渕がタイトル4度目の防衛に成功。

タッグマッチ30分1本勝負
タイガーマスク(1-0)ディック・スレーター
石川敬士      ネルソン・ロイヤル
①タイガー(11分24秒片エビ固め=ダイビング・ボディアタック)ロイヤル

タッグマッチ30分1本勝負
ラッシャー木村(1-0)マイティ井上
鶴見五郎      ハル薗田
①鶴見(8分4秒片エビ固め=急所打ち)薗田

30分1本勝負
サムソン冬木(8分両者リングアウト)ジョー・ディートン

タッグマッチ20分1本勝負
寺西勇(1-0)佐藤昭雄
永源遥   高木功
①寺西(8分35秒回転エビ固め)佐藤

20分1本勝負
大熊元司(6分53秒体固め=ダイビング・ヘッドバット)栗栖正伸

15分1本勝負
百田光雄(11分11秒体固め=バックドロップ)小川良成

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第22戦、9月17日新潟・小出郷体育館 観衆2300人(満)
PWF世界タッグ選手権 60分1本勝負
天龍源一郎(0-0)スタン・ハンセン
阿修羅・原   ディック・スレーター
①原(10分16秒両者リングアウト)スレーター
※天龍・原組がタイトル2度目の防衛に成功。

タッグマッチ45分1本勝負
ジャンボ鶴田(1-0)ニック・ボックウインクル
輪島大士     ネルソン・ロイヤル
①輪島(8分55秒体固め=2段式ネックブリーカードロップ)ロイヤル

タッグマッチ30分1本勝負
谷津嘉章(1-0)ジョー・ディートン
仲野信市   ジーン・リージョン
①谷津(9分41秒監獄固め)リージョン

タッグマッチ30分1本勝負
タイガーマスク(1-0)ラッシャー木村
石川敬士      鶴見五郎
①タイガー(11分1秒体固め=ダイビング・ボディアタック)鶴見

30分1本勝負
ザ・グレート・カブキ(8分13秒首固め)永源遥

タッグマッチ20分1本勝負
サムソン冬木(1-0)渕正信
川田利明     ハル薗田
①川田(12分1秒逆さ押さえ込み)薗田

20分1本勝負
マイティ井上(10分39秒両者リングアウト)寺西勇
高木功(6分27秒反則勝ち=急所攻撃)大熊元司

15分1本勝負
栗栖正伸(12分16秒首固め)小川良成

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海外情報

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海外情報

2014年08月24日 19時55分25秒 | '87全日本プロレス
佐藤昭雄・ターザン後藤・サムソン冬木

1月4日テネシー州メンフィス・ミッドサウス・コロシアム観衆6000人
ポール・ダイヤモンド(1-0)ターザン後藤
パット・タナカ      トージョー・ヤマモト

1月20日テネシー州メンフィス・ミッドサウス・コロシアム
インターナショナル・ヘビー級選手権
ソウルトレイン・ジョーンズ(1-0)ターザン後藤

1月26日テネシー州メンフィス・ミッドサウス・コロシアム
ポール・ダイヤモンド(反則勝ち)ターザン後藤

2月3日テネシー州メンフィス・ミッドサウス・コロシアム
アラン・ウエスト(1-0)ターザン後藤

2月9日テネシー州メンフィス・ミッドサウス・コロシアム観衆4500人
ターザン後藤(1-0)ジョン・ポール

日本から戻った佐藤は、ミスター・ライジングサンとしてファイト。
2月16日テネシー州メンフィス・ミッドサウス・コロシアム観衆9000人
ジミー・スヌーカ(反則勝ち)ミスター・ライジングサン
キング・コブラ      ターザン後藤

2月23日テネシー州メンフィス・ミッドサウス・コロシアム
インターナショナル・タッグ選手権
ミスター・ライジングサン(1-0)アラン・ウエスト
ターザン後藤         キング・コブラ
※ライジングサン・後藤組が防衛。

3月2日テネシー州メンフィス・ミッドサウス・コロシアム
インターナショナル・タッグ選手権
ジミー・スヌーカ(1-0)ミスター・ライジングサン
JT・サザン     ターザン後藤
※スヌーカ・サザン組がタイトルを獲得。

3月9日テネシー州メンフィス・ミッドサウス・コロシアム観衆8000人
ルーザー・リーブ・タウン・マッチ
ミスター・ライジングサン(1-0)ターザン後藤
※負けた後藤は、テネシー地区から追放。

冬木がテネシー地区入りし佐藤とタッグ結成。冬木はミスター・ヒロ、佐藤はミスター・シマとしてファイト。
3月16日テネシー州メンフィス・ミッドサウス・コロシアム
ミスター・ヒロ(1-0)ポール・ダイヤモンド
ミスター・シマ   JT・サザン

3月22日テネシー州メンフィス・ミッドサウス・コロシアム観衆5000人
ポール・ダイヤモンド(1-0)ミスター・ヒロ
アラン・ウエスト(1-0)ミスター・シマ

4月6日テネシー州メンフィス・ミッドサウス・コロシアム
ミスター・ヒロ(1-0)ブリックハウス・ブラウン
ミスター・シマ   ジョン・ポール

4月7日ケンタッキー州ルイビル・ガーデン
タッグマッチ30分1本勝負
ミスター・ヒロ(1-0)ビッグ・スティムボート
ミスター・シマ   アラン・ウエスト
①ヒロ(13分26秒体固め)ウエスト

4月13日テネシー州メンフィス・ミッドサウス・コロシアム観衆5500人
ミスター・ヒロ(1-0)ブリックハウス・ブラウン
ミスター・シマ   マーク・スター

4月20日テネシー州メンフィス・ミッドサウス・コロシアム観衆3500人
ミスター・ヒロ(両軍反則)ビッグ・ブーバー
ミスター・シマ     マイティ・ゴリアス

4月27日テネシー州メンフィス・ミッドサウス・コロシアム観衆8500人
ミスター・ヒロ(1-0)JT・サザン
ミスター・シマ   ジョン・ポール

5月4日テネシー州メンフィス・ミッドサウス・コロシアム観衆9000人
ビリー・ジョー・トラビス(3分27秒体固め)ミスター・ヒロ
ミスター・シマ(体固め)JT・サザン

5月11日テネシー州メンフィス・ミッドサウス・コロシアム
ミスター・ヒロ(1-0)ビッグ・ブーバー
ミスター・シマ   マイティ・ゴリアス

5月18日テネシー州メンフィス・ミッドサウス・コロシアム観衆3500人
ミスター・ヒロ(1-0)JT・サザン
ミスター・シマ   アラン・ウエスト

5月25日テネシー州メンフィス・ミッドサウス・コロシアム観衆8500人
ミスター・ヒロ(1-0)バッキー・シーグラー
ミスター・シマ   ボブ・クック

6月1日テネシー州メンフィス・ミッドサウス・コロシアム観衆4000人
ジェリー・ブライアント(1-0)ミスター・ヒロ
ルー・ウィンストン     ミスター・シマ

6月8日テネシー州メンフィス・ミッドサウス・コロシアム
サザン・タッグ王座決定トーナメント決勝
ビリー・ジョー・トラビス(1-0)フィル・ヒッカーソン
マーク・スター        ミスター・シマ

サザン・タッグ王座決定トーナメント準決勝
フィル・ヒッカーソン(1-0)ビッグ・ブーバー
ミスター・シマ      ジェフ・ジャレット

サザン・タッグ王座決定トーナメント1回戦
フィル・ヒッカーソン(反則勝ち)ジェリー・ローラー
ミスター・シマ        ビル・ダンディ

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高野俊二

1月11日ユタ州ソルトレイク・ソルトパレス観衆4688人
スーパー・ニンジャ(0-0)レオン・ホワイト

1月15日カリフォルニア州オークランド
スーパー・ニンジャ(0-0)アースクエイク・ファリス

1月16日コロラド州デンバー
ミスター斎藤   (1-0)グレッグ・ガニア
スーパー・ニンジャ   ショーン・マイケルズ

1月18日ウィスコンシン州グリーンベイ・ブラウン・カウンティ・アリーナ
スーパー・ニンジャ(反則勝ち)ニック・ボックウインクル

1月24日ウィスコンシン州ミルウォーキー
スティーブ・オルソノスキー(反則勝ち)スーパー・ニンジャ

1月27日ミネソタ州ブルーミントン・メットセンター観衆950人
スティーブ・オルソノスキー(反則勝ち)スーパー・ニンジャ

2月8日ウィスコンシン州ショーノ
スーパー・ニンジャ(1-0)アースクエイク・ファリス

2月14日ウィスコンシン州ラシーン
カート・へニング(1-0)スーパー・ニンジャ
レオン・ホワイト   ミスター・ゴー

2月15日ウィスコンシン州スティーブンズポイント
カート・へニング(1-0)スーパー・ニンジャ

2月27日ユタ州ソルトレイク・ソルトパレス観衆6589人
レイ・スチーブンス   ラリー・ズビスコ
レオン・ホワイト (1-0)スーパー・ニンジャ
グレッグ・ガニア    ミスター・ゴー

2月28日カリフォルニア州サンフランシスコ・カウパレス観衆9000人
レイ・スチーブンス  ラリー・ズビスコ
グレッグ・ガニア (1-0)スーパー・ニンジャ
レオン・ホワイト    ミスター・ゴー

3月1日ミネソタ州ミネアポリス・オーデトリアム観衆4500人
ミスター斎藤        ニック・ボックウインクル
スーパー・ニンジャ(反則勝ち)レイ・スチーブンス
ラリー・ズビスコ      グレッグ・ガニア

3月14日イリノイ州ニューレノクス
スーパー・ニンジャ(1-0)リック・ガントナー

3月15日イリノイ州オーロラ
レオン・ホワイト(反則勝ち)スーパー・ニンジャ

3月15日ウィスコンシン州グリーンベイ
ミスター斎藤   (1-0)レオン・ホワイト
スーパー・ニンジャ   バック・ズモフ

3月22日コロラド州デンバー
ニック・ボックウインクル  ラリー・ズビスコ
レイ・スチーブンス   (1-0)スーパー・ニンジャ
グレッグ・ガニア       ミスター・ゴー

3月27日ウィスコンシン州ミルウォーキー
スーパー・ニンジャ(1-0)スティーブ・オルソノスキー
ラリー・ズビスコ    DJ・ピーターソン

3月28日ウィスコンシン州ウォーソー
スーパー・ニンジャ(1-0)ニック・ボックウインクル
ラリー・ズビスコ    レイ・スチーブンス

3月29日イリノイ州ロックフォード・ボイランハイスクール
ニック・ボックウインクル(反則勝ち)スーパー・ニンジャ
レイ・スチーブンス        ラリー・ズビスコ

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