第16戦、3月9日高崎市中央体育館 観衆3300人(満)
6人タッグマッチ60分1本勝負
ジャイアント馬場 ラッシャー木村
天龍源一郎 (1-0)阿修羅・原
輪島大士 鶴見五郎
①天龍(13分5秒エビ固め=パワーボム)鶴見
タッグマッチ45分1本勝負
ザ・ロード・ウォリアーズ(1-0)ジャンボ鶴田
大熊元司
①ホーク(2分43秒体固め=ラリアット)大熊
猛虎七番勝負第3戦 45分1本勝負
リック・フレアー(1-0)タイガーマスク
①フレアー(13分53秒体固め)
タイガーがロープの反動を利用して体当たり。さらにもう一発狙ったところをフレアーがタイガーを持ち上げてトップロープに首を打ち付けてフォール。
※タイガー3戦1勝2敗
タッグマッチ30分1本勝負
谷津嘉章 (1-0)テリー・ゴディ
アニマル浜口 アート・クルーズ
①谷津(8分17秒片エビ固め=パワースラム)クルーズ
タッグマッチ30分1本勝負
ザ・グレート・カブキ(1-0)ヒロ斎藤
渕正信 エル・オリンピコ
①渕(12分21秒体固め=バックドロップ)オリンピコ
タッグマッチ30分1本勝負
石川敬士(0-0)小林邦昭
川田利明 寺西勇
①(12分33秒両軍リングアウト)
20分1本勝負
マイク・ジョージ(6分17秒片エビ固め=ショルダーバスター)栗栖正伸
タッグマッチ20分1本勝負
マイティ井上(1-0)永源遥
ハル薗田 仲野信市
①薗田(10分2秒首固め)永源
20分1本勝負
保永昇男(10分23秒回転エビ固め)百田光雄
15分1本勝負
笹崎伸司(時間切れ)佐々木健介
----------------------------------
第17戦、3月10日郡山市総合体育館 観衆4100人
NWA世界ヘビー級選手権 60分1本勝負
リック・フレアー(1-0)ジャンボ鶴田
①フレアー(17分29秒反則勝ち)
フレアーにコーナーに振られた鶴田は、振り返りざまにラリアット。しかしフレアーにかわされレフリーを直撃、レフリーは場外でダウン。その間も試合は続いたが、気がついたレフリーが試合をストップし、鶴田の反則負けを宣言。
※フレアーがタイトル防衛に成功。
タッグマッチ45分1本勝負
ザ・ロード・ウォリアーズ(1-0)輪島大士
石川敬士
①アニマル(2分36秒体固め=雪崩式オクラホマ・スタンピート)石川
タッグマッチ30分1本勝負
谷津嘉章(1-0)テリー・ゴディ
寺西勇 アート・クルーズ
①谷津(8分53秒体固め=パワースラム)クルーズ
30分1本勝負
タイガーマスク(4分39秒原爆固め)エル・オリンピコ
6人タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場 ラッシャー木村
天龍源一郎 (1-0)阿修羅・原
ザ・グレート・カブキ 鶴見五郎
①カブキ(12分50秒片エビ固め=トラースキック)鶴見
タッグマッチ30分1本勝負
アニマル浜口(1-0)マイク・ジョージ
小林邦昭 ヒロ斎藤
①浜口(10分25秒体固め=スライディング・エルボードロップ)ジョージ
タッグマッチ20分1本勝負
渕正信 (1-0)栗栖正伸
マイティ井上 仲野信市
①渕(11分4秒逆さ押さえ込み)栗栖
タッグマッチ20分1本勝負
大熊元司(1-0)永源遥
ハル薗田 保永昇男
①大熊(11分7秒首固め)永源
20分1本勝負
川田利明(8分41秒体固め=ミサイルキック)佐々木健介
15分1本勝負
百田光雄(8分41秒体固め=バックドロップ)笹崎伸司
----------------------------------
第18戦、3月11日静岡産業館 観衆2900人(超)
6人タッグマッチ60分1本勝負
天龍源一郎 リック・フレアー
輪島大士 (1-0)アート・クルーズ
タイガーマスク マイク・ジョージ
①輪島(16分1秒片エビ固め=2段式ネックブリーカードロップ)ジョージ
タッグマッチ45分1本勝負
ザ・ロード・ウォリアーズ(1-0)谷津嘉章
仲野信市
①ホーク(1分59秒体固め=ダイビング・ラリアット)仲野
タッグマッチ30分1本勝負
ジャンボ鶴田 (1-0)テリー・ゴディ
ザ・グレート・カブキ エル・オリンピコ
①鶴田(8分2秒体固め=バックドロップ)オリンピコ
6人タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場 ラッシャー木村
石川敬士 (0-0)阿修羅・原
マイティ井上 鶴見五郎
①(12分32秒両軍リングアウト)
30分1本勝負
ヒロ斎藤(11分14秒片エビ固め=セントーン)栗栖正伸
タッグマッチ20分1本勝負
アニマル浜口(1-0)渕正信
寺西勇 ハル薗田
①浜口(9分20秒首固め)薗田
20分1本勝負
永源遥(6分12秒反則勝ち)大熊元司
川田利明(時間切れ)保永昇男
15分1本勝負
百田光雄(11分27秒回転エビ固め)佐々木健介
----------------------------------
第19戦、3月12日東京・日本武道館 観衆12900人(満)
インターナショナル・タッグ選手権 60分1本勝負
ザ・ロード・ウォリアーズ(1-0)ジャンボ鶴田
天龍源一郎
①アニマル(11分17秒リングアウト)天龍
アニマルが天龍を肩車したところへホークがコーナー最上段からダイビング・ラリアット。助けにきた鶴田をホークが場外に落とし、追いかけてラリアットを決めKO状態に。アニマルも場外に逃げた天龍を追いかけ、ホークとツープラトン・パイルドライバーを決め、倒れる天龍を残しリングへ戻りリングアウト勝ち。
※ウォリアーズがタイトルを獲得。
NWA世界ヘビー級選手権 60分1本勝負
リック・フレアー(1-0)輪島大士
①フレアー(18分29秒首固め)
フレアーは、スピニング・トーホールドにきた輪島が前かがみになった瞬間、首を取って回転しフォール。
※フレアーがタイトル防衛に成功。
タッグマッチ45分1本勝負
谷津嘉章 (1-0)テリー・ゴディ
アニマル浜口 アート・クルーズ
①浜口(8分52秒体固め)クルーズ
スライディング・エルボードロップ2連発でフォール。
世界ジュニア・ヘビー級選手権 60分1本勝負
渕正信(1-0)ヒロ斎藤
①渕(14分49秒エビ固め)
渕は斎藤が回転エビにきたところを返し、ジャックナイフ式のエビ固めを決めフォール。
※渕がタイトル2度目の防衛に成功。
6人タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場 ラッシャー木村
タイガーマスク (1-0)阿修羅・原
石川敬士 鶴見五郎
①タイガー(14分3秒片エビ固め=ダイビング・タイガードロップ)鶴見
タッグマッチ30分1本勝負
ザ・グレート・カブキ(1-0)マイク・ジョージ
大熊元司 エル・オリンピコ
①大熊(10分47秒体固め=ダイビング・ヘッドバット)オリンピコ
タッグマッチ30分1本勝負
マイティ井上(0-0)寺西勇
ハル薗田 保永昇男
①(9分25秒両軍リングアウト)
20分1本勝負
川田利明(11分30秒逆さ押さえ込み)栗栖正伸
仲野信市(8分57秒回転エビ固め)百田光雄
15分1本勝負
笹崎伸司(時間切れ)佐々木健介
----------------------------------
6人タッグマッチ60分1本勝負
ジャイアント馬場 ラッシャー木村
天龍源一郎 (1-0)阿修羅・原
輪島大士 鶴見五郎
①天龍(13分5秒エビ固め=パワーボム)鶴見
タッグマッチ45分1本勝負
ザ・ロード・ウォリアーズ(1-0)ジャンボ鶴田
大熊元司
①ホーク(2分43秒体固め=ラリアット)大熊
猛虎七番勝負第3戦 45分1本勝負
リック・フレアー(1-0)タイガーマスク
①フレアー(13分53秒体固め)
タイガーがロープの反動を利用して体当たり。さらにもう一発狙ったところをフレアーがタイガーを持ち上げてトップロープに首を打ち付けてフォール。
※タイガー3戦1勝2敗
タッグマッチ30分1本勝負
谷津嘉章 (1-0)テリー・ゴディ
アニマル浜口 アート・クルーズ
①谷津(8分17秒片エビ固め=パワースラム)クルーズ
タッグマッチ30分1本勝負
ザ・グレート・カブキ(1-0)ヒロ斎藤
渕正信 エル・オリンピコ
①渕(12分21秒体固め=バックドロップ)オリンピコ
タッグマッチ30分1本勝負
石川敬士(0-0)小林邦昭
川田利明 寺西勇
①(12分33秒両軍リングアウト)
20分1本勝負
マイク・ジョージ(6分17秒片エビ固め=ショルダーバスター)栗栖正伸
タッグマッチ20分1本勝負
マイティ井上(1-0)永源遥
ハル薗田 仲野信市
①薗田(10分2秒首固め)永源
20分1本勝負
保永昇男(10分23秒回転エビ固め)百田光雄
15分1本勝負
笹崎伸司(時間切れ)佐々木健介
----------------------------------
第17戦、3月10日郡山市総合体育館 観衆4100人
NWA世界ヘビー級選手権 60分1本勝負
リック・フレアー(1-0)ジャンボ鶴田
①フレアー(17分29秒反則勝ち)
フレアーにコーナーに振られた鶴田は、振り返りざまにラリアット。しかしフレアーにかわされレフリーを直撃、レフリーは場外でダウン。その間も試合は続いたが、気がついたレフリーが試合をストップし、鶴田の反則負けを宣言。
※フレアーがタイトル防衛に成功。
タッグマッチ45分1本勝負
ザ・ロード・ウォリアーズ(1-0)輪島大士
石川敬士
①アニマル(2分36秒体固め=雪崩式オクラホマ・スタンピート)石川
タッグマッチ30分1本勝負
谷津嘉章(1-0)テリー・ゴディ
寺西勇 アート・クルーズ
①谷津(8分53秒体固め=パワースラム)クルーズ
30分1本勝負
タイガーマスク(4分39秒原爆固め)エル・オリンピコ
6人タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場 ラッシャー木村
天龍源一郎 (1-0)阿修羅・原
ザ・グレート・カブキ 鶴見五郎
①カブキ(12分50秒片エビ固め=トラースキック)鶴見
タッグマッチ30分1本勝負
アニマル浜口(1-0)マイク・ジョージ
小林邦昭 ヒロ斎藤
①浜口(10分25秒体固め=スライディング・エルボードロップ)ジョージ
タッグマッチ20分1本勝負
渕正信 (1-0)栗栖正伸
マイティ井上 仲野信市
①渕(11分4秒逆さ押さえ込み)栗栖
タッグマッチ20分1本勝負
大熊元司(1-0)永源遥
ハル薗田 保永昇男
①大熊(11分7秒首固め)永源
20分1本勝負
川田利明(8分41秒体固め=ミサイルキック)佐々木健介
15分1本勝負
百田光雄(8分41秒体固め=バックドロップ)笹崎伸司
----------------------------------
第18戦、3月11日静岡産業館 観衆2900人(超)
6人タッグマッチ60分1本勝負
天龍源一郎 リック・フレアー
輪島大士 (1-0)アート・クルーズ
タイガーマスク マイク・ジョージ
①輪島(16分1秒片エビ固め=2段式ネックブリーカードロップ)ジョージ
タッグマッチ45分1本勝負
ザ・ロード・ウォリアーズ(1-0)谷津嘉章
仲野信市
①ホーク(1分59秒体固め=ダイビング・ラリアット)仲野
タッグマッチ30分1本勝負
ジャンボ鶴田 (1-0)テリー・ゴディ
ザ・グレート・カブキ エル・オリンピコ
①鶴田(8分2秒体固め=バックドロップ)オリンピコ
6人タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場 ラッシャー木村
石川敬士 (0-0)阿修羅・原
マイティ井上 鶴見五郎
①(12分32秒両軍リングアウト)
30分1本勝負
ヒロ斎藤(11分14秒片エビ固め=セントーン)栗栖正伸
タッグマッチ20分1本勝負
アニマル浜口(1-0)渕正信
寺西勇 ハル薗田
①浜口(9分20秒首固め)薗田
20分1本勝負
永源遥(6分12秒反則勝ち)大熊元司
川田利明(時間切れ)保永昇男
15分1本勝負
百田光雄(11分27秒回転エビ固め)佐々木健介
----------------------------------
第19戦、3月12日東京・日本武道館 観衆12900人(満)
インターナショナル・タッグ選手権 60分1本勝負
ザ・ロード・ウォリアーズ(1-0)ジャンボ鶴田
天龍源一郎
①アニマル(11分17秒リングアウト)天龍
アニマルが天龍を肩車したところへホークがコーナー最上段からダイビング・ラリアット。助けにきた鶴田をホークが場外に落とし、追いかけてラリアットを決めKO状態に。アニマルも場外に逃げた天龍を追いかけ、ホークとツープラトン・パイルドライバーを決め、倒れる天龍を残しリングへ戻りリングアウト勝ち。
※ウォリアーズがタイトルを獲得。
NWA世界ヘビー級選手権 60分1本勝負
リック・フレアー(1-0)輪島大士
①フレアー(18分29秒首固め)
フレアーは、スピニング・トーホールドにきた輪島が前かがみになった瞬間、首を取って回転しフォール。
※フレアーがタイトル防衛に成功。
タッグマッチ45分1本勝負
谷津嘉章 (1-0)テリー・ゴディ
アニマル浜口 アート・クルーズ
①浜口(8分52秒体固め)クルーズ
スライディング・エルボードロップ2連発でフォール。
世界ジュニア・ヘビー級選手権 60分1本勝負
渕正信(1-0)ヒロ斎藤
①渕(14分49秒エビ固め)
渕は斎藤が回転エビにきたところを返し、ジャックナイフ式のエビ固めを決めフォール。
※渕がタイトル2度目の防衛に成功。
6人タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場 ラッシャー木村
タイガーマスク (1-0)阿修羅・原
石川敬士 鶴見五郎
①タイガー(14分3秒片エビ固め=ダイビング・タイガードロップ)鶴見
タッグマッチ30分1本勝負
ザ・グレート・カブキ(1-0)マイク・ジョージ
大熊元司 エル・オリンピコ
①大熊(10分47秒体固め=ダイビング・ヘッドバット)オリンピコ
タッグマッチ30分1本勝負
マイティ井上(0-0)寺西勇
ハル薗田 保永昇男
①(9分25秒両軍リングアウト)
20分1本勝負
川田利明(11分30秒逆さ押さえ込み)栗栖正伸
仲野信市(8分57秒回転エビ固め)百田光雄
15分1本勝負
笹崎伸司(時間切れ)佐々木健介
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