第18戦 6月12日(土)長野市体育館 観衆3000人
6人タッグマッチ60分3本勝負
馬場&デストロイヤー&高千穂(2-1)テリー&ガイゲル&ヘイズ
①テリー(11分35秒片エビ固め)高千穂
②高千穂(3分2秒体固め)ヘイズ
③馬場(5分32秒体固め)ガイゲル
30分1本勝負
アントン・ヘーシンク(12分8秒両者リングアウト)ホースト・ホフマン
ジャンボ鶴田(6分28秒片エビ固め)ジョニー・バリアント
サムソン・クツワダ(12分20秒体固め)コシロ・バジリ
ジミー・バリアント(11分21秒体固め)大熊元司
タッグマッチ20分1本勝負
小鹿&桜田(1-0)肥後&伊藤
①小鹿(17分25秒体固め)肥後
20分1本勝負
ミツ・ヒライ(11分45秒体固め)百田光雄
15分1本勝負
淵正信(12分46秒片エビ固め)園田一治
(試合開始18時30分)
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第19戦 6月13日(日)長野・佐久市営運動場 観衆3400人
6人タッグマッチ60分3本勝負
馬場&鶴田&ヘーシンク(2-1)テリー&ガイゲル&ヘイズ
①テリー(15分57秒ローリング・クレイドル・ホールド)鶴田
②鶴田(6分35秒回転エビ固め)ガイゲル
③馬場(3分片エビ固め)ヘイズ
30分1本勝負
ザ・デストロイヤー(10分48秒4の字固め)ジョニー・バリアント
ホースト・ホフマン(11分43秒体固め)サムソン・クツワダ
ジミー・バリアント(9分17秒体固め)高千穂明久
グレート小鹿(16分18秒体固め)コシロ・バジリ
タッグマッチ20分1本勝負
ヒライ&桜田(1-0)大熊&伊藤
①桜田(17分18秒体固め)伊藤
20分1本勝負
百田光雄(10分27秒片エビ固め)大仁田厚
15分1本勝負
肥後宗典(7分8秒背骨折り)淵正信
(試合開始14時)
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第20戦 6月15日(火)神奈川・横浜市文化体育館 観衆2500人
60分3本勝負
ジャンボ鶴田(2-1)ホースト・ホフマン
①ホフマン(11分25秒体固め)
鶴田がホフマンにタックル。さらにもう一発狙ったところをホフマンがサイド・スープレックスで切り返しフォール。
②鶴田(3分36秒片エビ固め)
鶴田は突進してくるホフマンへ、ロープの反動をつけたフライング・ボディアタックを決めフォール。
③鶴田(4分17秒体固め)
ホフマンが鶴田をロープに振ってすくい投げ。さらにもう一発同じ攻撃を仕掛けたところで、鶴田は投げられながらも腕を離さず巻き込むように体をあびせてフォール。
鶴田のコメント
「ホフマンは技も多彩でスピードもあり、それぞれの技に強烈な威力があった。どうもヨーロッパスタイルは苦手だ。この調子では、今度来るロビンソンもやりづらいと思う。しかしどちらが強いか、早く試してみたい。」
ホフマンのコメント
「鶴田は昨年対戦した時よりも上手くなっている。スピードがあり、返し技にやられた。」
タッグマッチ45分3本勝負
馬場&デストロイヤー(2-1)テリー&ヘイズ
①テリー(8分20秒揺りイス固め)デストロイヤー
②デストロイヤー(9分55秒エビ固め)テリー
③馬場(5分47秒片エビ固め)ヘイズ
30分1本勝負
アントン・ヘーシンク(6分36秒片エビ固め)ジョニー・バリアント
グレート小鹿(12分42秒体固め)ボブ・ガイゲル
高千穂明久(15分12秒エビ固め)コシロ・バジリ
ジミー・バリアント(14分38秒体固め)サムソン・クツワダ
タッグマッチ20分1本勝負
大熊&伊藤(1-0)ヒライ&桜田
①伊藤(13分40秒片エビ固め)桜田
15分1本勝負
百田光雄(11分54秒回転エビ固め)肥後宗典
(試合開始18時30分)「全日本プロレス中継」収録
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第21戦 6月16日(水)栃木・小山ゆうえんちスケートセンター 観衆2900人
6人タッグマッチ60分3本勝負
馬場&デストロイヤー&高千穂(2-1)テリー&ガイゲル&ヘイズ
①テリー(11分11秒体固め)高千穂
②高千穂(4分40秒片エビ固め)ヘイズ
③デストロイヤー(4分18秒4の字固め)ガイゲル
※この日のテリーは、背中を負傷(火傷?)していた為にファンクスのイラストがプリントされた長袖のTシャツを着て試合を行った。
30分1本勝負
ジャンボ鶴田(7分42秒エビ固め)ジョニー・バリアント
アントン・ヘーシンク(9分35秒両者リングアウト)ホースト・ホフマン
グレート小鹿(9分53秒反則勝ち)ジミー・バリアント
大熊元司(13分26秒体固め)コシロ・バジリ
タッグマッチ30分1本勝負
クツワダ&桜田(1-0)ヒライ&伊藤
①クツワダ(20分18秒体固め)伊藤
20分1本勝負
肥後宗典(9分13秒片エビ固め)園田一治
15分1本勝負
百田光雄(11分58秒片エビ固め)淵正信
(試合開始18時30分)
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第22戦(最終戦) 6月17日(木)埼玉・草加市スケートセンター 観衆2400人
アジア・タッグ選手権 60分3本勝負
小鹿&大熊(2-1)バリアント・ブラザーズ
①ジョニー(13分59秒片エビ固め)小鹿
バリアントスは、小鹿をロープに振り返ってきたところへクロスラインを決めフォール。
②小鹿(2分13秒体固め)ジョニー
小鹿は倒れているジョニーへコーナー最上段からアトミック・ボムズアウェーを決めフォール。
③大熊(3分59秒体固め)ジミー
大熊はジミーをロープに振りフライング・クロスチョップからジャンピング・ヘッドバットを決めフォール。
※小鹿・大熊組がタイトル2度目の防衛に成功。
30分1本勝負
ジャンボ鶴田(12分42秒片エビ固め)コシロ・バジリ
タッグマッチ30分1本勝負
馬場&デストロイヤー(1-0)ガイゲル&ヘイズ
①デストロイヤー(18分36秒4の字固め)ガイゲル
30分1本勝負
アントン・ヘーシンク(7分49秒両者リングアウト)ホースト・ホフマン
タッグマッチ20分1本勝負
高千穂&クツワダ(1-0)桜田&伊藤
①高千穂(18分15秒体固め)伊藤
20分1本勝負
ミツ・ヒライ(8分39秒体固め)肥後宗典
百田光雄(13分7秒片エビ固め)園田一治
15分1本勝負
大仁田厚(10分5秒逆さ押さえ込み)
(試合開始18時30分)
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コシロ・バジリはシリーズ終了後も日本に留まり、道場で若手選手たちをコーチした。
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韓国遠征
6月18日サムソン・クツワダ、ミツ・ヒライ、百田光雄、桜田一男、肥後宗典の5選手とジョー樋口レフリーは韓国遠征に出発し、金一道場主催の大会に参加し6試合を行い、6月25日帰国。
※タイガーマスクは、サムソン・クツワダ。
6月18日水原運動場 観衆14000人
大木金太郎(体固め=ヘッドバット)タイガーマスク
ミツ・ヒライ(試合結果不明)百田光雄
6月19日木浦運動場
6月20日全州市体育館
インターナショナル・ヘビー級選手権 60分3本勝負
大木金太郎(2-1)タイガーマスク
③大木(体固め=ブレーンバスター)
※大木がタイトル防衛。
20分1本勝負
梁鎮五(体固め=フライング・ボディアタック)肥後宗典
6月22日蔚山
6月23日普州
6月24日光州
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6人タッグマッチ60分3本勝負
馬場&デストロイヤー&高千穂(2-1)テリー&ガイゲル&ヘイズ
①テリー(11分35秒片エビ固め)高千穂
②高千穂(3分2秒体固め)ヘイズ
③馬場(5分32秒体固め)ガイゲル
30分1本勝負
アントン・ヘーシンク(12分8秒両者リングアウト)ホースト・ホフマン
ジャンボ鶴田(6分28秒片エビ固め)ジョニー・バリアント
サムソン・クツワダ(12分20秒体固め)コシロ・バジリ
ジミー・バリアント(11分21秒体固め)大熊元司
タッグマッチ20分1本勝負
小鹿&桜田(1-0)肥後&伊藤
①小鹿(17分25秒体固め)肥後
20分1本勝負
ミツ・ヒライ(11分45秒体固め)百田光雄
15分1本勝負
淵正信(12分46秒片エビ固め)園田一治
(試合開始18時30分)
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第19戦 6月13日(日)長野・佐久市営運動場 観衆3400人
6人タッグマッチ60分3本勝負
馬場&鶴田&ヘーシンク(2-1)テリー&ガイゲル&ヘイズ
①テリー(15分57秒ローリング・クレイドル・ホールド)鶴田
②鶴田(6分35秒回転エビ固め)ガイゲル
③馬場(3分片エビ固め)ヘイズ
30分1本勝負
ザ・デストロイヤー(10分48秒4の字固め)ジョニー・バリアント
ホースト・ホフマン(11分43秒体固め)サムソン・クツワダ
ジミー・バリアント(9分17秒体固め)高千穂明久
グレート小鹿(16分18秒体固め)コシロ・バジリ
タッグマッチ20分1本勝負
ヒライ&桜田(1-0)大熊&伊藤
①桜田(17分18秒体固め)伊藤
20分1本勝負
百田光雄(10分27秒片エビ固め)大仁田厚
15分1本勝負
肥後宗典(7分8秒背骨折り)淵正信
(試合開始14時)
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第20戦 6月15日(火)神奈川・横浜市文化体育館 観衆2500人
60分3本勝負
ジャンボ鶴田(2-1)ホースト・ホフマン
①ホフマン(11分25秒体固め)
鶴田がホフマンにタックル。さらにもう一発狙ったところをホフマンがサイド・スープレックスで切り返しフォール。
②鶴田(3分36秒片エビ固め)
鶴田は突進してくるホフマンへ、ロープの反動をつけたフライング・ボディアタックを決めフォール。
③鶴田(4分17秒体固め)
ホフマンが鶴田をロープに振ってすくい投げ。さらにもう一発同じ攻撃を仕掛けたところで、鶴田は投げられながらも腕を離さず巻き込むように体をあびせてフォール。
鶴田のコメント
「ホフマンは技も多彩でスピードもあり、それぞれの技に強烈な威力があった。どうもヨーロッパスタイルは苦手だ。この調子では、今度来るロビンソンもやりづらいと思う。しかしどちらが強いか、早く試してみたい。」
ホフマンのコメント
「鶴田は昨年対戦した時よりも上手くなっている。スピードがあり、返し技にやられた。」
タッグマッチ45分3本勝負
馬場&デストロイヤー(2-1)テリー&ヘイズ
①テリー(8分20秒揺りイス固め)デストロイヤー
②デストロイヤー(9分55秒エビ固め)テリー
③馬場(5分47秒片エビ固め)ヘイズ
30分1本勝負
アントン・ヘーシンク(6分36秒片エビ固め)ジョニー・バリアント
グレート小鹿(12分42秒体固め)ボブ・ガイゲル
高千穂明久(15分12秒エビ固め)コシロ・バジリ
ジミー・バリアント(14分38秒体固め)サムソン・クツワダ
タッグマッチ20分1本勝負
大熊&伊藤(1-0)ヒライ&桜田
①伊藤(13分40秒片エビ固め)桜田
15分1本勝負
百田光雄(11分54秒回転エビ固め)肥後宗典
(試合開始18時30分)「全日本プロレス中継」収録
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第21戦 6月16日(水)栃木・小山ゆうえんちスケートセンター 観衆2900人
6人タッグマッチ60分3本勝負
馬場&デストロイヤー&高千穂(2-1)テリー&ガイゲル&ヘイズ
①テリー(11分11秒体固め)高千穂
②高千穂(4分40秒片エビ固め)ヘイズ
③デストロイヤー(4分18秒4の字固め)ガイゲル
※この日のテリーは、背中を負傷(火傷?)していた為にファンクスのイラストがプリントされた長袖のTシャツを着て試合を行った。
30分1本勝負
ジャンボ鶴田(7分42秒エビ固め)ジョニー・バリアント
アントン・ヘーシンク(9分35秒両者リングアウト)ホースト・ホフマン
グレート小鹿(9分53秒反則勝ち)ジミー・バリアント
大熊元司(13分26秒体固め)コシロ・バジリ
タッグマッチ30分1本勝負
クツワダ&桜田(1-0)ヒライ&伊藤
①クツワダ(20分18秒体固め)伊藤
20分1本勝負
肥後宗典(9分13秒片エビ固め)園田一治
15分1本勝負
百田光雄(11分58秒片エビ固め)淵正信
(試合開始18時30分)
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第22戦(最終戦) 6月17日(木)埼玉・草加市スケートセンター 観衆2400人
アジア・タッグ選手権 60分3本勝負
小鹿&大熊(2-1)バリアント・ブラザーズ
①ジョニー(13分59秒片エビ固め)小鹿
バリアントスは、小鹿をロープに振り返ってきたところへクロスラインを決めフォール。
②小鹿(2分13秒体固め)ジョニー
小鹿は倒れているジョニーへコーナー最上段からアトミック・ボムズアウェーを決めフォール。
③大熊(3分59秒体固め)ジミー
大熊はジミーをロープに振りフライング・クロスチョップからジャンピング・ヘッドバットを決めフォール。
※小鹿・大熊組がタイトル2度目の防衛に成功。
30分1本勝負
ジャンボ鶴田(12分42秒片エビ固め)コシロ・バジリ
タッグマッチ30分1本勝負
馬場&デストロイヤー(1-0)ガイゲル&ヘイズ
①デストロイヤー(18分36秒4の字固め)ガイゲル
30分1本勝負
アントン・ヘーシンク(7分49秒両者リングアウト)ホースト・ホフマン
タッグマッチ20分1本勝負
高千穂&クツワダ(1-0)桜田&伊藤
①高千穂(18分15秒体固め)伊藤
20分1本勝負
ミツ・ヒライ(8分39秒体固め)肥後宗典
百田光雄(13分7秒片エビ固め)園田一治
15分1本勝負
大仁田厚(10分5秒逆さ押さえ込み)
(試合開始18時30分)
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コシロ・バジリはシリーズ終了後も日本に留まり、道場で若手選手たちをコーチした。
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韓国遠征
6月18日サムソン・クツワダ、ミツ・ヒライ、百田光雄、桜田一男、肥後宗典の5選手とジョー樋口レフリーは韓国遠征に出発し、金一道場主催の大会に参加し6試合を行い、6月25日帰国。
※タイガーマスクは、サムソン・クツワダ。
6月18日水原運動場 観衆14000人
大木金太郎(体固め=ヘッドバット)タイガーマスク
ミツ・ヒライ(試合結果不明)百田光雄
6月19日木浦運動場
6月20日全州市体育館
インターナショナル・ヘビー級選手権 60分3本勝負
大木金太郎(2-1)タイガーマスク
③大木(体固め=ブレーンバスター)
※大木がタイトル防衛。
20分1本勝負
梁鎮五(体固め=フライング・ボディアタック)肥後宗典
6月22日蔚山
6月23日普州
6月24日光州
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