昭和の全日本プロレス

全日の旗揚げからG馬場三回忌追悼興行までの記録です。当ブログの記事や画像を、ブログ等にそのまま転載する行為は禁止します。

韓国遠征

2013年05月11日 20時00分04秒 | 全日本プロレス史
天龍源一郎、阿修羅・原、プリンス・トンガ、ロッキー羽田、百田光雄、越中詩郎、菅原伸義は、5月1日に金一道場主催の「日韓親善国際プロレス大会」に出場する為韓国入りし、5試合を行って6日帰国。

第1戦、5月1日ソウル蚕室学生体育館 観衆5500人
6人タッグマッチ60分3本勝負
大木金太郎    天龍源一郎
南海山   (2-1)プリンス・トンガ
趙百山       菅原伸義

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第2戦、5月2日ソウル蚕室学生体育館 観衆6000人
時間無制限1本勝負
大木金太郎(1-0)ロッキー羽田
①大木(15分23秒エビ固め=ヘッドバット)

オリエンタル・タッグ王座決定戦 60分3本勝負
南海山(2-1)プリンス・トンガ
呉大均    菅原伸義
①トンガ(17分3秒体固め=ダイビング・ボディプレス)南海山
②呉(3分11秒回転エビ固め)菅原
③南海山(4分56秒反則勝ち)トンガ
※南海山・呉大均組がタイトルを獲得

45分1本勝負
天龍源一郎(10分57秒逆さ押さえ込み)白京
30分1本勝負
阿修羅・原(9分14秒体固め)金妹瑢
20分1本勝負
百田光雄(9分14秒体固め)越中詩郎

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第3戦、5月3日光州市体育館 観衆4500人
アジア・ヘビー級選手権 時間無制限1本勝負
大木金太郎(1-0)阿修羅・原
①大木(16分32秒体固め)
大木はエプロンの原を捕まえ、ロープ越しのブレーンバスターでフォール。
※大木がタイトル防衛に成功

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第4戦、5月4日原州市雉岳体育館 観衆7000人
6人タッグマッチ60分3本勝負
大木金太郎    天龍源一郎
呉大均   (2-1)阿修羅・原
白京        プリンス・トンガ

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第5戦、5月5日江陵競技場 観衆12000人
タッグマッチ60分3本勝負
大木金太郎(2-1)プリンス・トンガ
金有哲       越中詩郎
①金(18分5秒エビ固め)越中
②トンガ(2分48秒体固め)金
③大木(3分17秒体固め=ヘッドバット)トンガ

45分1本勝負
天龍源一郎(15分2秒片エビ固め=ブレーンバスター)金道有

30分1本勝負
南海山(14分54秒体固め)菅原伸義
阿修羅・原(14分30秒両者リングアウト)呉大均
白京(14分34秒反則勝ち)ロッキー羽田

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海外情報('82年4月~6月)

2013年05月11日 19時55分14秒 | 全日本プロレス史
大仁田厚
NWAインター・ジュニア王者になった大仁田は、メキシコ入りしメキシコのNWA地区でファイト。その後アメリカに戻り、数試合行った後、日本に帰国。

3月12日メキシコシティ・アレナ・メヒコ
6人タッグマッチ時間無制限3本勝負
大仁田厚             サングレ・チカナ
ハルコン・オルチス   (2-1)アルフォンソ・ダンデス
マスカラ・アニョ・ドスミル    エル・ファラオン

4月9日メキシコシティ・アレナ・メヒコ
NWA・UWA交流戦
8人タッグマッチ時間無制限3本勝負
サングレ・チカナ    大仁田厚
ペロ・アグアヨ (2-1)グラン浜田
エル・ファラオン    ジョージ高野
ベビー・フェース    小林邦昭
③チカナ(体固め=急所打ち)大仁田

4月11日アレナ・コリセオ・デ・グアダラハラ
NWAインターナショナル・ジュニア・ヘビー級選手権 時間無制限3本勝負
サングレ・チカナ(2-1)大仁田厚
①チカナ(体固め=ブレーンバスター)
②大仁田(回転エビ固め)
③チカナ(反則勝ち)
※チカナがタイトルを獲得。第10代インターJr王者となる。

4月16日メキシコシティ・アレナ・メヒコ
時間無制限3本勝負
サングレ・チカナ(2-1)大仁田厚
①大仁田(回転エビ固め)
②チカナ(体固め=ブレーンバスター)
③チカナ(キャメルクラッチ)

4月23日メキシコシティ・アレナ・メヒコ
6人タッグマッチ時間無制限3本勝負
大仁田厚          サングレ・チカナ
ハルコン・オルチス(2-1)エル・ファラオン
セサール・クリエル    トニー・ベネット
③大仁田(体固め=スープレックス)チカナ

4月30日メキシコシティ・アレナ・メヒコ
NWAインターナショナル・ジュニア・ヘビー級選手権 時間無制限3本勝負
大仁田厚(2-1)サングレ・チカナ
①チカナ(14分11秒リングアウト)
大仁田は、チカナにドロップキックをかわされ場外転落。そこへチカナがトペ・スイシーダを決めリングアウト勝ち。
②大仁田(3分50秒卍固め)
③大仁田(2分45秒反則勝ち)
チカナの大仁田を狙ったキックがレフリーに誤爆し、反則負け。
※大仁田がタイトルを奪回。第11代インターJr王者となる。

5月7日メキシコシティ・アレナ・メヒコ
NWAインターナショナル・ジュニア・ヘビー級選手権 時間無制限3本勝負
大仁田厚(1-1)ハルコン・オルチス
①オルチス(5分36秒小包固め)
②大仁田(10分42秒体固め=パイルドライバー)
③(10分4秒ダブル・フォール)
※大仁田がタイトル初防衛に成功

5月11日ケンタッキー州ルイビル
NWAインターナショナル・ジュニア・ヘビー級選手権
大仁田厚(1-0)ドン・ダイヤモンド
※大仁田がタイトル防衛に成功

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海外情報('82年4月~6月)

2013年05月11日 19時50分38秒 | 全日本プロレス史
高千穂明久・園田一治
オクラホマ地区からテキサス入りした園田は、覆面レスラーのマジック・ドラゴンに変身し、カブキのタッグパートナーとして活躍。

4月1日ミシガン州サギノー
ダスティ・ローデス(1-0)ザ・グレート・カブキ
トミー・リッチ        ジョン・スタッド

4月4日ジョージア州アトランタ・オムニ・センター
ザ・グレート・カブキ(1-0)ボブ・アームストロング

4月5日テキサス州フォートワース
ケリー・フォン・エリック(反則勝ち)ザ・グレート・カブキ

4月7日オクラホマ州ノーマン
ケリー・フォン・エリック(0-0)ザ・グレート・カブキ

4月10日テネシー州チャタヌーガ・マクレランジム
ザ・グレート・カブキ(勝敗不明)トミー・リッチ
ロン・バス             ラフハウス・ファーゴ

4月14日ミシガン州ランシング
ダスティ・ローデス   (1-0)ザ・グレート・カブキ
ボブ・アームストロング     バズ・ソイヤー

4月18日ジョージア州アトランタ・オムニ・センター
カナディアン・ストラップ・マッチ
ディック・スレーター     ザ・グレート・カブキ
トミー・リッチ      (1-0)ロディ・パイパー
ボブ・アームストロング    ゲーリー・ハート

4月25日オハイオ州コロンバス・オハイオセンター
ボブ・アームストロング(1-0)ザ・グレート・カブキ

4月25日テキサス州フォートワース
ザ・グレート・カブキ(1-0)ケン・マンテル
マジック・ドラゴン     ザ・スポイラー

ケリー・フォン・エリック(反則勝ち)マジック・ドラゴン

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5月2日ジョージア州アトランタ・オムニ・センター
ボブ・アームストロング(1-0)ザ・グレート・カブキ

5月6日テキサス州フォートワース
ドラゴンシアイ・マッチ
ザ・グレート・カブキ(1-0)キム・ドク
マジック・ドラゴン     ザ・スポイラー

5月10日テキサス州フォートワース
ザ・グレート・カブキ(1-0)ケビン・フォン・エリック
マジック・ドラゴン      ザ・スポイラー

5月28日テネシー州ノックスビル・チルホウィーパーク
ダスティ・ローデス(反則勝ち)ザ・グレート・カブキ

5月30日テキサス州ダラス
キム・ドク(1-0)マジック・ドラゴン

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6月5日テキサス州パリス
ザ・グレート・カブキ(勝敗不明)ザ・スポイラー
マジック・ドラゴン(勝敗不明)アル・マドリル

6月6日テキサス州アーヴィング・テキサス・スタジアム観衆11748人
オール・アジア・タッグ選手権 60分1本勝負
ザ・グレート・カブキ(1-0)ケビン・フォン・エリック
マジック・ドラゴン     デビッド・フォン・エリック
①ドラゴン(15分2秒反則勝ち)デビッド
オーバー・ザ・トップロープによりカブキ組の勝ち。
※カブキ・ドラゴン組がタイトル防衛に成功
※※この日は、フリッツ・フォン・エリックの引退興行

6月7日テキサス州フォートワース
マジック・ドラゴン(1-0)キム・ドク

6月8日オハイオ州カントン
ダスティ・ローデス(カウントアウト)ザ・グレート・カブキ

6月13日テキサス州ダラス
キム・ドク   (1-0)ザ・グレート・カブキ
ケン・マンテル    マジック・ドラゴン

6月14日テキサス州フォートワース
ザ・グレート・カブキ(0-0)ケン・マンテル
アル・マドリル(1-0)マジック・ドラゴン

6月20日テキサス州ダラス
テングー   (1-0)ザ・グレート・カブキ
ザ・スポイラー    ゲーリー・ハート

ザ・グレート・カブキ(1-0)サル・オリバレス
マジック・ドラゴン(1-0)ラウル・カストロ

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淵正伸
5月11日トリニダートトバコ
ミスター・フチ(1-0)サンダーボルト・ウイリアムス

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海外情報('82年4月~6月)

2013年05月11日 19時45分43秒 | 全日本プロレス史
桜田一男・プリンス・トンガ
プリンス・トンガは、6月末にフロリダ入り。

4月4日フロリダ州オーランド・エディグラハム・スポーツスタジアム
ランバージャック・マッチ
ケンドー・ナガサキ(1-0)ブライアン・ブレアー

4月5日フロリダ州ウエストパームビーチ・オーデトリアム
スイート・ブラウン・シュガー(反則勝ち)ケンドー・ナガサキ

4月6日フロリダ州タンパ
ケンドー・ナガサキ(1-0)ミスター・レスリングII

4月7日フロリダ州マイアミビーチ・コンベンションホール観衆5724人
ランバージャック・マッチ時間無制限1本勝負
ケンドー・ナガサキ(14分13秒体固め)ブライアン・ブレアー

4月7日フロリダ州タンパ・TVスタジオ
ケンドー・ナガサキ(1-0)アンドレ・ペレフェ

4月9日フロリダ州レイクランド・シビックセンター
バウンティ・マッチ
ケンドー・ナガサキ(両者リングアウト)ブッチ・リード

4月11日フロリダ州オーランド・エディグラハム・スポーツスタジアム
ケンドー・ナガサキ(1-0)ブライアン・ブレアー

4月13日フロリダ州タンパ・フォートフォーマー・へスタリー・アーモリー
ケンドー・ナガサキ(ノーコンテスト)ディック・マードック

4月14日フロリダ州マイアミビーチ・コンベンションホール
ケンドー・ナガサキ(1-0)ブライアン・ブレアー

4月14日フロリダ州タンパ・TVスタジオ
ディック・マードック(反則勝ち)ケンドー・ナガサキ
ケンドー・ナガサキ(0-0)テリー・アレン

4月18日フロリダ州オーランド・エディグラハム・スポーツスタジアム
スイート・ブラウン・シュガー(反則勝ち)ケンドー・ナガサキ

4月20日フロリダ州タンパ・フォートフォーマー・ヘスタリー・アーモリー
ディック・マードック(1-0)ケンドー・ナガサキ

4月21日フロリダ州タンパ・TVスタジオ
ケンドー・ナガサキ(0-0)ダスティ・ローデス

ケンドー・ナガサキ(0-0)エル・グラン・アポロ
ジム・ガービン       ドン・ダイヤモンド

4月28日フロリダ州タンパ・TVスタジオ
ケンドー・ナガサキ(ノーコンテスト)チャボ・ゲレロ

4月29日フロリダ州フォートローダーデール
ケンドー・ナガサキ(1-0)スイート・ブラウン・シュガー

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5月3日フロリダ州ウエストパームビーチ・オーデトリアム
ライトアウト・マッチ
マイク・グラハム(18分25秒1-0)ケンドー・ナガサキ

5月4日フロリダ州タンパ・フォートフォーマー・ヘスタリー・アーモリー
NWA世界ヘビー級王座挑戦者決定イリミネーション・マッチ
ブッチ・リード            ドリー・ファンク・ジュニア
マイク・グラハム      (1-0)ケンドー・ナガサキ
スイート・ブラウン・シュガー   ジム・ガービン
※リードが勝ち残り

5月9日フロリダ州フォートマイヤーズ
ケンドー・ナガサキ(勝敗不明)マイク・グラハム

5月10日フロリダ州ウエストパームビーチ・オーデトリアム
ドリー・ファンク・ジュニア(勝敗不明)ダスティ・ローデス
ケンドー・ナガサキ           マイク・グラハム

5月11日フロリダ州タンパ・フォートフォーマー・ヘスタリー・アーモリー
ダスティ・ローデス(反則勝ち)ドリー・ファンク・ジュニア
マイク・グラハム         ケンドー・ナガサキ

5月12日フロリダ州マイアミビーチ・コンベンション・ホール
タッグマッチ45分1本勝負
ドリー・ファンク・ジュニア(1-0)ワーフ・マクダニエル
ケンドー・ナガサキ        マイク・グラハム
①ドリー(15分30秒体固め)グラハム

5月18日フロリダ州タンパ・フォートフォーマー・ヘスタリー・アーモリー
ダスティ・ローデス(反則勝ち)ケンドー・ナガサキ
ナガサキのマネージャーのジム・デュランが乱入。

5月19日フロリダ州マイアミビーチ・コンベンション・ホール
ダスティ・ローデス          ドリー・ファンク・ジュニア
ブッチ・リード         (1-0)ケンドー・ナガサキ
スイート・ブラウン・シュガー    デビッド・フォン・エリック
①ローデス組(16分4秒反則勝ち=レフリーを攻撃)ナガサキ

5月19日フロリダ州セントピータースバーグ
ダスティ・ローデス(1-0)ドリー・ファンク・ジュニア
マイク・グラハム      ケンドー・ナガサキ

5月23日フロリダ州オーランド・エディグラハム・スポーツスタジアム
ダスティ・ローデス(1-0)ドリー・ファンク・ジュニア
マイク・グラハム     ケンドー・ナガサキ

5月25日フロリダ州タンパ・フォートフォーマー・ヘスタリー・アーモリー
マイク・グラハム(1-0)ケンドー・ナガサキ

5月27日フロリダ州ジャクソンビル・コロシアム
バリー・ウィンダム(1-0)ケンドー・ナガサキ

5月29日フロリダ州セントピータースバーグ・ベイフロントセンター
タッグ・デスマッチ3本勝負
ダスティ・ローデス(2-0)ドリー・ファンク・ジュニア
マイク・グラハム      ケンドー・ナガサキ
①ローデス組(反則勝ち)ドリー組
②ローデス組(リングアウト)ドリー組

5月30日フロリダ州オーランド・エディグラハム・スポーツスタジアム
マイク・グラハム(反則勝ち)ケンドー・ナガサキ

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6月1日フロリダ州タンパ・フォートフォーマー・ヘスタリー・アーモリー
ケンドースティック・マッチ
ケンドー・ナガサキ(1-0)ダスティ・ローデス

6月2日フロリダ州ハリウッド・スポータトリアム
テキサス・デスマッチ
マイク・グラハム(1-0)ケンドー・ナガサキ

6月5日フロリダ州レイクランド・シビックセンター
ノースアメリカン・タッグ選手権
ブッチ・リード         (勝敗不明)ドリー・ファンク・ジュニア
スイート・ブラウン・シュガー       ケンドー・ナガサキ

6月6日フロリダ州オーランド・エディグラハム・スポーツスタジアム
マイク・グラハム(1-0)ケンドー・ナガサキ

6月9日フロリダ州マイアミビーチ・コンベンション・ホール観衆4386人
ブッチ・リード         (1-0)ドリー・ファンク・ジュニア
スイート・ブラウン・シュガー    ケンドー・ナガサキ

6月10日フロリダ州ジャクソンビル・コロシアム
コンビネーション・デスマッチ
マイク・グラハム(2-1)ケンドー・ナガサキ

6月13日フロリダ州オーランド・エディグラハム・スポーツスタジアム
イリミネーション・マッチ
マイク・グラハム      ドリー・ファンク・ジュニア
ブッチ・リード    (1-0)ケンドー・ナガサキ
ブライアン・ブレアー    デリク・ドレーパー

6月17日フロリダ州ジャクソンビル・コロシアム
ジェリー・ローラー (1-0)ケンドー・ナガサキ
ブライアン・ブレアー    デリク・ドレーパー

6月20日フロリダ州オーランド・エディグラハム・スポーツスタジアム
ケンドー・ナガサキ(1-0)ブライアン・ブレアー

6月22日フロリダ州タンパ・フォートフォーマー・ヘスタリー・アーモリー
チャボ・ゲレロ(反則勝ち)ケンドー・ナガサキ

6月23日フロリダ州マイアミビーチ・コンベンション・ホール
ブッチ・リード                テリー・ファンク
スイート・ブラウン・シュガー(反則勝ち)ケンドー・ナガサキ
ブライアン・ブレアー            デリク・ドレーパー

6月26日フロリダ州セントピーターズバーグ
5000ドル争奪エリミネーション・マッチ
テリー・ファンク         ブライアン・ブレアー
ケンドー・ナガサキ(勝敗不明)ブッチ・リード
デリク・ドレーパ         スイート・ブラウン・シュガー

6月27日フロリダ州オーランド・エディグラハム・スポーツスタジアム
ケージ・マッチ
ブライアン・ブレアー(1-0)ケンドー・ナガサキ

6月29日フロリダ州タンパ・フォートフォーマー・ヘスタリー・アーモリー
ケンドー・ナガサキ(勝敗不明)ブライアン・ブレアー

6月30日フロリダ州マイアミビーチ・コンベンション・ホール観衆5891人
マイク・グラハム(1-0)ケンドー・ナガサキ
プリンス・トンガ(0-0)ディーク・リバース

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