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昭和の全日本プロレス

全日の旗揚げからG馬場三回忌追悼興行までの記録です。当ブログの記事や画像を、ブログ等にそのまま転載する行為は禁止します。

'82エキサイト・シリーズ・第19戦から第25戦

2013年05月18日 19時40分57秒 | '82全日本プロレス
第19戦、6月4日長岡市厚生会館 観衆4800人(満)
NWA世界ヘビー級選手権 60分1本勝負
リック・フレアー(1-0)リッキー・スティムボート
①フレアー(16分21秒首固め)
フレアーは、リッキーのダイビング・ボディアタックを受けながら首固めを決めフォール。
※フレアーがタイトル防衛に成功

タッグマッチ45分1本勝負
タイガー・ジェット・シン(1-0)ジャイアント馬場
上田馬之助           ジャンボ鶴田
①上田(7分27秒反則勝ち)鶴田
鶴田が上田にジャンピング・ニーパット。そこへシンが入り、ロープを使って鶴田へ首締め攻撃。怒った鶴田はそのロープを奪い、レフリーの制止も聞かずに上田の首に巻きつけ攻撃を続け反則負け。

タッグマッチ30分1本勝負
スタン・ハンセン   (1-0)マイティ井上
ジェイ・ヤングブラッド    阿修羅・原
①ハンセン(5分40秒片エビ固め=ウエスタン・ラリアット)井上
タッグマッチ30分1本勝負
ハイ・フライヤーズ(1-0)大仁田厚
                佐藤昭雄
①ブランゼル(13分45秒片エビ固め=ジャンピング・ニーパット)佐藤
30分1本勝負
天龍源一郎(8分3秒片エビ固め)クルト・フォン・ヘス
ディック・スレーター(7分33秒片エビ固め)石川隆士
20分1本勝負
プリンス・トンガ(10分38秒片エビ固め)ロン・ミラー
タッグマッチ20分1本勝負
グレート小鹿(1-0)ロッキー羽田
大熊元司      越中詩郎
①小鹿(15分25秒逆片エビ固め)越中
20分1本勝負
三沢光晴(9分27秒逆さ押さえ込み)菅原伸義
15分1本勝負
百田光雄(7分43秒片エビ固め)後藤政二

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第20戦、6月5日沼津市民体育館 観衆3800人
6人タッグマッチ60分1本勝負
ジャイアント馬場    スタン・ハンセン
天龍源一郎   (1-0)ジェイ・ヤングブラッド
阿修羅・原        クルト・フォン・ヘス
①天龍(9分58秒体固め)ヘス

タッグマッチ45分1本勝負
リック・フレアー  (1-0)ジャンボ鶴田
ディック・スレーター   マイティ井上
①フレアー(14分43秒片エビ固め)井上

タッグマッチ30分1本勝負
タイガー・ジェット・シン(1-0)グレート小鹿
上田馬之助           大熊元司
①シン(9分26秒体固め=コブラクロー)大熊
6人タッグマッチ30分1本勝負
リッキー・スティムボート   グレッグ・ガニア
大仁田厚        (1-0)ジム・ブランゼル
石川隆士            ロン・ミラー
①石川(16分55秒回転エビ固め)ミラー
20分1本勝負
プリンス・トンガ(時間切れ)ロッキー羽田
佐藤昭雄(11分11秒片エビ固め)菅原伸義
越中詩郎(10分56秒体固め)三沢光晴
15分1本勝負
百田光雄(8分41秒片エビ固め)後藤政二

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第21戦、6月6日大宮スケート・センター 観衆3200人(満)
タッグマッチ60分1本勝負
リック・フレアー  (1-0)ジャイアント馬場
ディック・スレーター   大仁田厚
①フレアー(13分51秒片エビ固め=ブレーンバスター)大仁田

タッグマッチ45分1本勝負
ジャンボ鶴田(1-0)スタン・ハンセン
阿修羅・原      クルト・フォン・ヘス
①原(7分34秒体固め)ヘス
ハンセンのウエスタン・ラリアットがヘスに誤爆。

タッグマッチ45分1本勝負
タイガー・ジェット・シン(1-0)天龍源一郎
上田馬之助           石川隆士
①シン(8分35秒体固め)石川

タッグマッチ30分1本勝負
リッキー・スティムボート(0-0)ハイ・フライヤーズ
ジェイ・ヤングブラッド
①時間切れ
30分1本勝負
マイティ井上(9分19秒片エビ固め)ロン・ミラー
タッグマッチ20分1本勝負
グレート小鹿(0-0)佐藤昭雄
大熊元司      プリンス・トンガ
①時間切れ
20分1本勝負
越中詩郎(8分33秒片エビ固め)三沢光晴
ロッキー羽田(11分2秒逆エビ固め)菅原伸義
15分1本勝負
百田光雄(10分19秒片エビ固め)冬木弘道

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第22戦、6月7日福島市体育館 観衆3500人
6人タッグマッチ60分1本勝負
ジャイアント馬場    スタン・ハンセン
天龍源一郎   (1-0)クルト・フォン・ヘス
阿修羅・原        ロン・ミラー
①天龍(7分13秒片エビ固め)ミラー

タッグマッチ45分1本勝負
リック・フレアー  (1-0)ジャンボ鶴田
ディック・スレーター   マイティ井上
①フレアー(18分15秒体固め=ブレーンバスター)井上

タッグマッチ30分1本勝負
タイガー・ジェット・シン(1-0)佐藤昭雄
上田馬之助           プリンス・トンガ
①シン(8分15秒体固め)佐藤
タッグマッチ30分1本勝負
ハイ・フライヤーズ(1-0)大仁田厚
                石川隆士
①ブランゼル(10分21秒片エビ固め)石川
タッグマッチ30分1本勝負
リッキー・スティムボート(1-0)越中詩郎
ジェイ・ヤングブラッド      三沢光晴
①ヤングブラッド(13分47秒体固め)三沢
20分1本勝負
グレート小鹿(18分2秒反則勝ち)ロッキー羽田
大熊元司(6分58秒首固め)菅原伸義
15分1本勝負
百田光雄(8分55秒片エビ固め)後藤政二

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第23戦、6月8日東京・蔵前国技館 観衆9800人(満)
PWFヘビー級選手権 60分1本勝負
ジャイアント馬場(1-0)タイガー・ジェット・シン
①馬場(7分11秒反則勝ち)
馬場の16文キックでシンが場外転落。場外からシンが馬場の足を引き場外に落とすと上田とヘスが乱入し馬場へ攻撃を加えた為、シンの反則負け。
※馬場がタイトル13度目の防衛に成功

NWA世界ヘビー級選手権 60分1本勝負
リック・フレアー(0-0)ジャンボ鶴田
①(29分11秒ダブルフォール)
鶴田が原爆固めを決めようとした瞬間にフレアーがコーナーを蹴った為、原爆固めが不完全な形に。しかし鶴田がそのままブリッジした為、両者肩をついたままカウントが数えられ、同時フォールのドローとなった。
※フレアーがタイトル防衛に成功

AWA世界タッグ選手権 60分1本勝負
ハイ・フライヤーズ(1-0)リッキー・スティムボート
                大仁田厚
①ガニア(15分12秒片エビ固め)大仁田
大仁田がエプロンにいたガニアをボディスラムで投げようとした瞬間、リング下からブランゼルが大仁田の足を引いた為にガニアを上にして倒れ、そのままガニアに押さえ込まれフォール負け。
※ハイ・フライヤーズがタイトル防衛に成功

タッグマッチ30分1本勝負
スタン・ハンセン(1-0)ディック・スレーター
上田馬之助       天龍源一郎
①ハンセン(8分34秒片エビ固め=ウエスタン・ラリアット)天龍
タッグマッチ30分1本勝負
マイティ井上(1-0)ジェイ・ヤングブラッド
阿修羅・原     ロン・ミラー
①井上(10分44秒片エビ固め)ミラー
30分1本勝負
石川隆士(6分33秒体固め)クルト・フォン・ヘス
タッグマッチ20分1本勝負
佐藤昭雄   (1-0)越中詩郎
プリンス・トンガ    三沢光晴
①トンガ(10分49秒体固め)三沢
タッグマッチ20分1本勝負
グレート小鹿(1-0)ロッキー羽田
大熊元司      菅原伸義
①小鹿組(18分43秒反則勝ち)羽田組
15分1本勝負
百田光雄(8分21秒回転エビ固め)冬木弘道

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第24戦、6月9日大津市皇子が丘公園体育館 観衆3500人(満)
6人タッグマッチ60分1本勝負
ジャンボ鶴田   スタン・ハンセン
天龍源一郎(1-0)ジェイ・ヤングブラッド
阿修羅・原     ロン・ミラー
①原(8分25秒体固め)ミラー

タッグマッチ45分1本勝負
タイガー・ジェット・シン(1-0)ジャイアント馬場
上田馬之助           ロッキー羽田
①シン(8分2秒体固め)羽田

タッグマッチ30分1本勝負
ディック・スレーター   (1-0)大仁田厚
リッキー・スティムボート    佐藤昭雄
①スレーター(12分32秒体固め)佐藤
タッグマッチ30分1本勝負
ハイ・フライヤーズ(1-0)マイティ井上
                石川隆士
①ガニア(10分23秒回転エビ固め)石川
30分1本勝負
グレート小鹿(10分54秒首固め)クルト・フォン・ヘス
20分1本勝負
プリンス・トンガ(12分9秒両者リングアウト)大熊元司
越中詩郎(8分39秒逆さ押さえ込み)三沢光晴
百田光雄(8分39秒片エビ固め)後藤政二
15分1本勝負
菅原伸義(9分21秒首固め)冬木弘道

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第25戦、6月10日堺市金岡体育館 観衆3300人(満)
6人タッグマッチ60分1本勝負
ジャイアント馬場    タイガー・ジェット・シン
天龍源一郎   (1-0)上田馬之助
阿修羅・原        クルト・フォン・ヘス
①馬場(7分5秒片エビ固め=16文キック)ヘス

45分1本勝負
スタン・ハンセン(4分8秒体固め=ウエスタン・ラリアット)プリンス・トンガ

タッグマッチ30分1本勝負
ジャンボ鶴田(0-0)ハイ・フライヤーズ
マイティ井上
①(17分11秒両軍リングアウト)
タッグマッチ30分1本勝負
大仁田厚(1-0)ディック・スレーター
佐藤昭雄    ロン・ミラー
①大仁田(13分21秒回転エビ固め)ミラー
タッグマッチ30分1本勝負
リッキー・スティムボート(1-0)越中詩郎
ジェイ・ヤングブラッド      三沢光晴
①ヤングブラッド(8分34秒体固め)三沢
20分1本勝負
大熊元司(18分58秒反則勝ち)ロッキー羽田
石川隆士(14分24秒リングアウト)グレート小鹿
百田光雄(10分16秒逆さ押さえ込み)菅原伸義
15分1本勝負
後藤政二(8分56秒体固め)冬木弘道

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ジャイアント馬場・アメリカ遠征

コメント

'82グランド・チャンピオン・シリーズ・第5戦から第7戦

2013年05月04日 19時50分46秒 | '82全日本プロレス
第5戦、4月20日愛知県体育館 観衆7200人
インターナショナル・タッグ選手権 60分3本勝負
ジャイアント馬場(1-1)ブルーザー・ブロディ
ジャンボ鶴田      スタン・ハンセン
①ブロディ(7分38秒体固め)鶴田
ブロディがハンセンめがけ鶴田を振り、ハンセンがウエスタン・ラリアット。鶴田が倒れたところへブロディがジャンピング・エルボードロップを決めフォール。
②日本組(4分5秒反則勝ち)外人組
馬場がブロディを攻撃しているところへハンセンが入りカット。出てきた鶴田を場外に落とし、馬場へロブレイから渡されたチェーンを使い2人がかりでクロスラインを決め反則負け。
③鶴田(3分8秒両者リングアウト)ブロディ
鶴田はブロディにジャンピング・ニーパット。出てきたハンセンにもジャンピング・ニーパット。馬場も入りブロディからチェーンを奪い、首に巻きつけて場外へ。鶴田もドロップキックで場外に落ちたハンセンを追いかけ、場外戦となりドロー。
※馬場・鶴田組がタイトル13度目の防衛に成功

タッグマッチ45分1本勝負
ドリー・ファンク・ジュニア(1-0)ハーリー・レイス
テリー・ファンク          テッド・デビアス
①テリー(17分31秒首固め)デビアス
デビアスがテリーにスピニング・トーホールドにいった瞬間、テリーがデビアスの首を取って回転しフォール。

30分1本勝負
ジミー・スヌーカ(16分30秒首固め)天龍源一郎
スヌーカは、天龍がニークラッシャーを決めようとした瞬間に首固めを決めフォール。
バック・ロブレイ(4分54秒体固め)プリンス・トンガ
阿修羅・原(6分34秒エビ固め)モンゴリアン・ストンパー
エキジビジョン・マッチ20分1本勝負
ルー・テーズ(4分24秒体固め=バックドロップ)越中詩郎
タッグマッチ20分1本勝負
佐藤昭雄(1-0)マイティ井上
石川隆士    菅原伸義
①佐藤(11分10秒首固め)菅原
20分1本勝負
ロッキー羽田(7分2秒反則勝ち)グレート小鹿
大熊元司(5分33秒体固め)冬木弘道
ミスター林(11分8秒両者リングアウト)百田光雄
三沢光晴(10分16秒首固め)後藤政二

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第6戦、4月21日大阪府立体育会館 観衆8300人(超)
インターナショナル・ヘビー級選手権 60分1本勝負
ブルーザー・ブロディ(1-0)ドリー・ファンク・ジュニア
①ブロディ(15分15秒体固め)
ブロディは、ドリーがバックドロップにきた瞬間にコーナーを蹴って崩し、すかさず押さえ込み勝利。
※ブロディがタイトルを獲得。第13代インター王者となる。

タッグマッチ45分1本勝負
ジャイアント馬場(0-0)ハーリー・レイス
ジャンボ鶴田      スタン・ハンセン
①馬場(12分57秒両者リングアウト)ハンセン
ハンセンが馬場にウエスタン・ラリアット。なおも攻撃しようとするところで鶴田が馬場を引っ張り場外へ。ハンセンが追いかけ場外戦となりドロー。

タッグマッチ30分1本勝負
テリー・ファンク(1-0)ジミー・スヌーカ
天龍源一郎      バック・ロブレイ
①テリー(12分13秒スピニング・トーホールド)ロブレイ
30分1本勝負
テッド・デビアス(13分49秒体固め)プリンス・トンガ
マイティ井上(5分54秒体固め)モンゴリアン・ストンパー
エキジビジョン・マッチ20分1本勝負
ルー・テーズ(6分34秒体固め=バックドロップ)菅原伸義
タッグマッチ20分1本勝負
グレート小鹿(1-0)ロッキー羽田
大熊元司      越中詩郎
①大熊(13分44秒体固め)越中
タッグマッチ20分1本勝負
佐藤昭雄(1-0)阿修羅・原
石川隆士    冬木弘道
①佐藤(10分45秒体固め)冬木
20分1本勝負
百田光雄(9分15秒逆エビ固め)三沢光晴
15分1本勝負
ミスター林(6分18秒片エビ固め)後藤政二

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第7戦、4月22日東京体育館 観衆10200人(超)
PWFヘビー級選手権 60分1本勝負
ジャイアント馬場(0-0)スタン・ハンセン
①(7分12秒両者リングアウト)
ハンセンのウエスタン・ラリアットで馬場が場外転落。追いかけたハンセンは、鉄柱攻撃からラリアットにいったが馬場にかわされ鉄柱に激突。怒ったハンセンがイス・パンチ攻撃を続けドロー。
※馬場がタイトル12度目の防衛に成功

UNヘビー級選手権 60分1本勝負
ジャンボ鶴田(0-0)ハーリー・レイス
①(13分6秒両者レフリー・ストップ)
両者額を割り大流血となるもパンチとヘッドバッド応酬を止めず、レフリーの制止も聞かない為、これ以上試合続行不可能とみて試合をストップ。
※鶴田がタイトル10度目の防衛に成功

タッグマッチ45分1本勝負
ドリー・ファンク・ジュニア(1-0)ブルーザー・ブロディ
テリー・ファンク          ジミー・スヌーカ
①ファンクス(17分46秒反則勝ち)ブロディ組
場外でテリーとロブレイが殴り合いとなる間に、ブロディがドリーをボディスラム、そこへスヌーカがコーナー最上段からダイビング・ボディプレス。しかし、場外に出ようとしたブロディがテリーのパンチで倒れたところへスヌーカのボディプレスが誤爆。逆にドリーがフォールしようとしたところへロブレイが乱入してきた為、ブロディ組の反則負け。
試合後、ブロディとロブレイはスヌーカを袋叩きにし大流血させ遺恨を残した。

30分1本勝負
天龍源一郎(4分15秒片エビ固め)バック・ロブレイ
テッド・デビアス(11分29秒片エビ固め)阿修羅・原
佐藤昭雄(5分32秒首固め)モンゴリアン・ストンパー
エキジビジョン・マッチ20分1本勝負
ルー・テーズ(5分3秒体固め=バックドロップ)越中詩郎
タッグマッチ20分1本勝負
マイティ井上 (1-0)グレート小鹿
プリンス・トンガ    大熊元司
①井上組(7分59秒反則勝ち)小鹿組
20分1本勝負
石川隆士(12分26秒両者リングアウト)ロッキー羽田
百田光雄(7分39秒片エビ固め)菅原伸義
15分1本勝負
後藤政二(12分31秒背骨折り)三沢光晴

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韓国遠征&海外情報

コメント

'82新春ジャイアント・シリーズ

2013年04月13日 20時00分08秒 | '82全日本プロレス


参加選手
AWA世界ヘビー級王者
ニック・ボックウインクル(188cm120kgアメリカ・ミズーリー出身)1/29~2/4
スタン・ハンセン(192cm135kgアメリカ・テキサス出身)1/15~2/4
ミル・マスカラス(180cm105kgメキシコ出身)1/15~2/4
パット・オコーナー(185cm112kgニュージーランド出身)1/22~2/4
ザ・デストロイヤー(183cm110kgアメリカ・ニューヨーク出身)1/2~1/15
マーク・ルーイン(188cm127kgアメリカ・ニューヨーク出身)1/2~1/15
ドス・カラス(178cm105kgメキシコ出身)1/15~2/4
ニコリ・ボルコフ(192cm135kgアメリカ・インジアナ出身)
キラー・トーア・カマタ(185cm140kgアメリカ・ハワイ出身)1/2~1/15
ジプシー・ジョー(176cm110kgスペイン出身)1/15~2/4
スイート・ブラウン・シュガー(176cm98kgアメリカ・テキサス出身)1/2~1/15
アルフォンソ・ダンデス(178cm97kgメキシコ出身)1/15~2/4
ケリー・キニスキー(187cm110kgアメリカ・ワシントン出身)
上田馬之助(190cm115kg愛知出身)
鶴見五郎(178cm115kg神奈川出身)

全日本プロレス出場選手
ジャイアント馬場
ジャンボ鶴田
天龍源一郎
佐藤昭雄
石川隆士
マイティ井上
阿修羅・原
グレート小鹿
大熊元司
プリンス・トンガ
ロッキー羽田
ミスター林
百田義浩
百田光雄
越中詩郎
菅原伸義
後藤政二
三沢光晴
冬木弘道
(レフリー)ジョー樋口、和田京平

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コメント