大船山から北大船山周辺と平治岳の展望
2016.06.10(金9晴れ後曇り、弱風。
一週間前(3日)に男池から平治岳~段原折り返し山歩だったので、再度吉部登山口から出掛けた。
今回の目的は
1.オオヤマレンゲ
2北大船山近くの窪地に雨水が溜まり付近の景色が映っていることを期待
3.大船山のミヤマキリシマと平治岳方面の眺望
オオヤマレンゲは大戸越近くは沢山開花ししていたが、その他数ヵ所は開花直前の蕾や未だ日数が掛かりそうな蕾が多数。
2.の窪地には雨水が溜まって無く前回と同じ。
3.は霞やガスが掛かり薄ぼんやりの景色(前回大船山まで行けば素晴らしい眺望だっただろう。反省)
大船山山頂で約1時間、北大船山・平治岳方面のガスや霞が晴れて日が射すのを待ったが霞は取れなかった。
帰路、長者原ビジターセンターにて【不思議な花】の写真で尋ねると
『ハルリンドウの実です』と即答!
『今年初めて展示室に写真掲示している』と言って案内して頂いた。
行動時間(単独)
吉部 発5:15-5-登山口ー39-林道出合ー22-分岐ー16-分岐ー13-平治岳・大船山分岐ー54-大戸越ー23-
南峰ー14-平治岳ー16-南峰ー21-大戸越ー68-北大船山ー7-段原ー32-大船山(11:34~12:42)-16-
段原ー26-立中山分岐ー27-分岐ー15-分岐―12-分岐ー57-(登山口)林道出合ー4-着15:28
実行動時間:489分(8時間09分) 入山時間:10時間13分
概略行程図
ゲートを過ぎ 鳴子川右岸登山口
鳴子川の水音や鳥の鳴き声を聞きながら・・・
林道出合 景色も道路も綺麗な林道
林道から覗く三俣山 分岐点
最初に飛び込む【くじゅう連山】
朝もやが掛かる北大船山・大船山
テント場と法華院温泉方面 平治岳・大船山分岐点
いざ、平治岳へ・・・ 一人一石運動
泥濘の登山道に点在する【一人一石】の石 先行者の一石
大戸越直前から南峰斜面
連山の上部に其々の雲
平治岳山頂から三俣山
(ミヤマキリシマはピークを過ぎている)
平治岳から南峰への稜線
下山専用の標示
北大船山への登山道
(丸くなった石が多く下り時は要注意)
北大船山手前で振り返ると、大戸越に立ち上がるガスと平治岳!
北大船山手前の窪地と小山
(先日の雨で水が溜まっていることを期待したのだが・・・)
北大船山から段原へのピンクロード
段原からピンクに色付く大船山を望む
何かの顔?!に見える
秋に再訪予定の御池
大船山南斜面のミヤマキリシマ
(此処の広場で昼食)
段原から北大船山への美しい稜線
段原から下山時、名残を惜しむミヤマキリシマの風景
足元を注意しながらテクテク・・・
五合目の展望所からの連山
立中山分岐 分岐点に帰着 左岸登山道
記憶に残る木の根 暮雨の滝分岐
急傾斜の登山道
林道(登山口)出合
昨年秋には駐車出来たのだが! 有料(300円?)駐車場
【今日の花】
夜露を含むタンポポ
ウスベニドウダン シロドウダン ヨウラクツツジ ベニバナニシキウツギ
イワカガミ マイヅルソウ
オオヤマレンゲ
ツクシドウダン二色
三色のミヤマキリシマ
ミヤマキリシマ
ゲートを過ぎ 鳴子川右岸登山口
鳴子川の水音や鳥の鳴き声を聞きながら・・・
林道出合 景色も道路も綺麗な林道
林道から覗く三俣山 分岐点
最初に飛び込む【くじゅう連山】
朝もやが掛かる北大船山・大船山
テント場と法華院温泉方面 平治岳・大船山分岐点
いざ、平治岳へ・・・ 一人一石運動
泥濘の登山道に点在する【一人一石】の石 先行者の一石
大戸越直前から南峰斜面
連山の上部に其々の雲
平治岳山頂から三俣山
(ミヤマキリシマはピークを過ぎている)
平治岳から南峰への稜線
下山専用の標示
北大船山への登山道
(丸くなった石が多く下り時は要注意)
北大船山手前で振り返ると、大戸越に立ち上がるガスと平治岳!
北大船山手前の窪地と小山
(先日の雨で水が溜まっていることを期待したのだが・・・)
北大船山から段原へのピンクロード
段原からピンクに色付く大船山を望む
何かの顔?!に見える
秋に再訪予定の御池
大船山南斜面のミヤマキリシマ
(此処の広場で昼食)
段原から北大船山への美しい稜線
段原から下山時、名残を惜しむミヤマキリシマの風景
足元を注意しながらテクテク・・・
五合目の展望所からの連山
立中山分岐 分岐点に帰着 左岸登山道
記憶に残る木の根 暮雨の滝分岐
急傾斜の登山道
林道(登山口)出合
昨年秋には駐車出来たのだが! 有料(300円?)駐車場
【今日の花】
夜露を含むタンポポ
ウスベニドウダン シロドウダン ヨウラクツツジ ベニバナニシキウツギ
イワカガミ マイヅルソウ
オオヤマレンゲ
ツクシドウダン二色
三色のミヤマキリシマ
ミヤマキリシマ