ふと気が付くと、小雨の日にはいつもフラフラとやってきて我が家のウッドデッキで気持ちよく寝ている風来坊ネコちゃん。
濡れることが嫌いなネコは、庭に面して屋根のあるこの場所がお気に入りのようです。
窓越しにカメラを向けると、直ぐ気づいて警戒した目で睨みつけられました。
お天気の日にはそこに座布団を干しているので、あまり汚さないでね。
近年の健康ブームは、TVなどでもいろいろ取り上げられているようです。
今朝も 運動の常識、非常識 と言うタイトルで30分の番組をやっていました。
筋トレは中高年になるほど必要なものだそうで、腕立て伏せ、腹筋、スクワットなどを、数や時間の長さ等ではなく効率よくこなして体力維持に努めると良いそうです。
20代の若者の筋肉と比較しますと、中高年の人は２０代の人の片足分で自分の体を支えているくらい筋肉がおちているそうです。
運動をした後の筋肉痛は筋肉が成長している目安になると言われましたので、よく筋肉痛を起こす私としては少し安堵しました。
運動の順としては筋トレ → ウォーキング が最良のやり方。
筋力upは 食前に。
メタボ対策は 食後に。
数・時間より 効率よく
しっかり頭に入れてがんばりましょう。
いつも利用させていただいているK公民館のロビーに展示されている絵手紙の一つです。
子育てをしていた若かりし頃を思い出して、つい引き寄せられてしまいました。
私は教育ママでもなくかと言って放任主義でもなく、子どもが進みたい道を陰ながら応援してきたつもりでいます。
有難い事にお蔭さまで二人の娘たちはそれぞれ家庭を持ち、地に足を付けてしっかり歩いてくれています。
N家の皆さん、M家の皆さん、いつもありがとう。
今朝の新聞に 認知症予防 の事が載っていました。
10年後には認知症患者が700万人に上ると推計されているらしく、悲しいかな私もその中の一人に入るのでは・・と心配しています。
決定的な治療法は未だないとされていますが、予防対策としては運動がいいと言うことですので少し安心しました。
毎日と言う訳にはいきませんが週３～５回は1時間程度体を動かしています。
有酸素運動と筋トレが主ですが、有難い事に時には足の速い孫に付き合って20分程度歩いたりしていますので結構な運動量になります。
健康年齢を保つため現在の生活のリズムが崩れることなく、一日も長く続けられますよう祈らずにはいられません。
事故が起きたH飛行場を先月下旬に利用した私にとって、14日に起きたアシアナ航空機事故は本当に驚かされました。
日本の飛行機は私も時々利用しますが、以前乗った復路の飛行機が、「天候不順の為万一降りられない場合は急きょ○○飛行場に・・・」という機内アナウンスがあったこともありました。
こんな時の一人旅はとても心細くてどうしていいかわからず、とにかく予定地に降りてくれますよう・・と心で祈ったものでした。
「生きた心地がしなかった。」
「爆発するかと思って必死で飛行機から離れた。」
「体が震えた。」
体験された人しかわからない恐怖は、半端ではなかったことでしょう。
LCCは否定するつもりはありませんが、‶安全第一” が大前提だと思います。
怪我をされた方たちの一日も早いご回復と、一時も早く原因が解明されますようお祈りいたしております。
1枚・・2枚・・
薄着になっていく度に出てくる、焦りの気持ち。
何とかしたいと思って、初めてフラフープに挑戦してみましたが・・
この上ない不格好だったようで、
大笑いされてしまいました。
でも・・何とかしたい・・・
一般的に、歳をとると睡眠にもエネルギーを消費するので長い時間は寝ていられない。
と聞きますが本当でしょうか？
私は古稀は過ぎていますが、今でもとてもよく寝ます。
冬は毎晩9～１０時間の睡眠は当たり前。
春になり夜明けが早くなるこれからの季節は、8時間くらいで自然に目が覚めます。
忙しかった若い頃と違って、目覚ましをセットしなくてもいい生活に些細な事ですが幸せを感じています。
しかし・・・
8時間以上の睡眠をとる人はそれ以下の人と比べると寿命が短い・・との情報を得ました。
しかも・・・
一日に何倍もコーヒーを飲む人は、同様に死のリスクを高める・・とか。
残念ながらあれもこれも、今の私に当てはまります。
規則正しい生活をするよう、今一度見直してみましょう。
と結んでありましたが・・・
私の生活って、怠惰なのでしょうか？
幼稚園年中さんのイークンが5歳を迎えました。
ハッピーバースディの歌を歌ってお祝いしてもらった後、同じ４月生まれのおじいちゃんと二人でバースディケーキのキャンドルを消しました
お食事の後お姉ちゃんにお手伝いしてもらって、プレゼントしてもらった自転車で早速練習です。
今はペダルを外していますので、またいでバランスをとりながら移動する練習です。
ナータンとイークン、二人仲よく息を合わせて頑張っています
早く家族そろってサイクリングいけるようになるといいね、イークン
お姉ちゃんからは折り紙でお魚など折った中にメッセージを書いたものをプレゼントしてもらいました。
イークン、よかったね。
昨年10月から13回に渡り町内の集会所で始まった小人数グループによる 転倒予防体操の様子です。
希望者が多いため二度目の募集をし、今年4月から週一で一日3回に分けて再度行われることになりました。
続けることに意義がありますので13回で終わらず、自主的に集まって長くやっていければと思っています。
近くても今までご縁のなかったお隣の町内の方たちも参加され、この体操をきっかけとして不思議な因縁で結ばれているのを感じます。
目指すものは一緒です。心を一つにしてがんばりましょう。
世界ではワクチンの不足により多くの子どもたちが命を落としているということで、開発途上国にワクチンを届ける為にペットボトルのキャップを集めるという活動がされています。
例外にもれず私たちも何年も前からこの取り組みに関心を持っていて、協力させていただいていて今現在も続けています。
ところが今回公になったのは、収益があるにもかかわらずワクチン代に寄付されていなかった、と言うことです。
個人の気持ちとしては、ワクチンに限らず他の病気予防の為に使われるのであれば何の問題もないと思うのですが・・・
事実を発表していなかった、と言うことで大きな問題になってしまったのでしょう。
推進委員のご活躍を期待して、これからも変わらずエコキャップのリサイクルに協力していきたいと思っています。