ルーチンな毎日に彩を与えてくれるのは、近くに住んでいる孫のナータンとイークン。
人生70年も経ちますといろいろなことがありますが、平凡に暮らして一生を終えるのは私にとって似合っていると思います。
私の好きな言葉
《深い悲しみ苦しみを通してのみ 見えてくる世界がある》
何を突然に・・と思われるかもしれませんね。それは今朝の出来事です。
今朝庭に散水をするためにカランを見ますと、バケツの中に一匹のカエルが閉じ込められていました。
出たいのに出られないのだと思って、庭木のところでバケツを倒していつでも出られるようにしてあげたのですが・・・
何度見に行っても出る様子はありません。
可哀想・・と思ってした事ですが、要らぬおせっかいだったのかも・・・
カエルさん、ごめんね。