トロンボーンを始めました

平成24年11月からトロンボーンを始めました。練習などの試行錯誤を書こうと思います。

7 From Russia with love take2

2019年03月19日 | トロンボーン練習
7 From Russia with love take2


弱点対策後の通し演奏です。
今回、バンマス(中間部のテナーサックスソロ担当)が休みだったので、中間部でいったん切って、二つに分けて演奏しています。
まあ、苦手の部分はやっぱり不揃いですね。本番まで1月あまり。
自分の都合で、僕はあと2回練習に参加できると思います。なんとかなってほしいものです。

6 From Russia with love 弱点対策

2019年03月18日 | トロンボーン練習
6 From Russia with love 弱点対策


ひさしぶりの演奏だったのと、トロンボーン隊エースのTb1さんが欠席だったので、急遽Tb2さんがTb1の譜面を初見で吹いた、という背景があったのですが、出だしのトロンボーンによるテーマがサッパリでした。すぐさまバンド指導いただいているN先生からトロンボーンだけを指名して反復練習となりました。そのときの録音です。

こんな裏事情をアップするのもどうかと思いますが、練習は「吹けるようになるまで」「ゆっくりのテンポで」「何回も繰り返し」に尽きるのだと思います。

そして反復練習が「個人攻撃」にならないよう、笑いを入れながら「ちょっとましになったら褒める」というN先生のスタンスに、私のようなヘタクソはずいぶん助けられるのです。

5 From Russia with love take1

2019年03月17日 | トロンボーン練習
5 From Russia with love take1


続いて「From Russia with love」を、当バンドがどんな風に練習しているのかを紹介します。

まずこの曲について簡単に説明します。
この曲はカウントベイシーのCD「Meets the Bond」(1964年?ころのベイシー低迷期に「企画もの」と酷評されたCD)に収録されていた曲ですが、CDの中では出色の曲でした。
当バンドのバンマスから「この曲やりたい」という指示があり、たまたま、カウントベイシーの演奏を採譜した楽譜が手に入り、当バンドのレパートリーになりました。
レパートリーなら、いつでもちゃんと演奏できる、という訳ではまったくなく、久しぶりに演奏するとこのような有様になります。
なお、当日はトロンボーン隊のエースTb1さんが欠席のためトロンボーンセクションは悲惨な状態となってます。

3 All of me 弱点対策

2019年03月16日 | トロンボーン練習
3 All of me 弱点対策


では、続いて苦手の部分(はっきり言うと吹き方が分かってない部分)を、テンポを落として何回も繰り返し練習します。
今回はなかったのですが、できてないパートをどんどん絞っていき「ではトロンボーンだけ」とか指名されて、できるようになるまで繰り返します。