韓国ソウルの日本大使館前、車道を挟んで向こう側歩道上に従軍慰安婦記念碑としての少女のブロンズ像が建ちました。
なんと無許可です。
地方行政も韓国政府も韓国国会議員も文句を言えないのです。
日本の駐韓大使は反発して帰国してもおかしくないのですが、遺憾の意を述べただけで、粛々と韓国大統領訪日の準備のために
一時帰国をしています。
韓国という国は法治国家ではありません。
大衆国家、愚衆国家のように見える北朝鮮による扇動地域なのでしょう。
李昭博大統領も、おそらく本心は何とかしたいのでしょうがここで大衆の反感を買うと
任期切れ間近の自分の身が危ないので言葉が出ない状態です。一歩間違うと逮捕されかねません。
共和政体という物がいかにもろい物かの見本です。
来年には盧武鉉のような男が大統領に就くでしょう。
北朝は安泰となります。
日本政府は心を鬼にして韓国と一時的にでも外交を凍結すべきです。
そうでもしないとあの国には分からないのでしょう。
近代国家としての国際常識、民主主義とは何か、自分たちの国際的立場。
一部の指導者には分かっていると思いますが。
僕は朝鮮民族に対しては今までとても同情的でした。
朴正煕は最も尊敬すべき政治家の一人です。軍人白善には感動しました。
でも、さようなら韓国。朝鮮民族には同情しています。
ああ、これでは北朝金一族の思うがままなのだなあ・・・
☆お知らせ
営業日の午後12時～午後４時は、手術、治療業務のため留守番電話にしている場合があります。
12月の予定
年末は31日まで通常営業です。年末のシャンプーのご予約はお早めに。
1月の予定
1月2日（月）正月休みをいただきます。全日お休み。
1月3日（火）午前中のみ、営業いたします。午後お休み。
1月4日（水）以降通常営業。
1月7日（土）全日獣医師不在。スタッフ常勤。営業内容お問い合わせ下さい。
2月の予定
2月17日（金）全日獣医師不在。スタッフ常勤。営業内容お問い合わせ下さい。
2月18日（土）全日獣医師不在。スタッフ常勤。営業内容お問い合わせ下さい。
なんと無許可です。
地方行政も韓国政府も韓国国会議員も文句を言えないのです。
日本の駐韓大使は反発して帰国してもおかしくないのですが、遺憾の意を述べただけで、粛々と韓国大統領訪日の準備のために
一時帰国をしています。
韓国という国は法治国家ではありません。
大衆国家、愚衆国家のように見える北朝鮮による扇動地域なのでしょう。
李昭博大統領も、おそらく本心は何とかしたいのでしょうがここで大衆の反感を買うと
任期切れ間近の自分の身が危ないので言葉が出ない状態です。一歩間違うと逮捕されかねません。
共和政体という物がいかにもろい物かの見本です。
来年には盧武鉉のような男が大統領に就くでしょう。
北朝は安泰となります。
日本政府は心を鬼にして韓国と一時的にでも外交を凍結すべきです。
そうでもしないとあの国には分からないのでしょう。
近代国家としての国際常識、民主主義とは何か、自分たちの国際的立場。
一部の指導者には分かっていると思いますが。
僕は朝鮮民族に対しては今までとても同情的でした。
朴正煕は最も尊敬すべき政治家の一人です。軍人白善には感動しました。
でも、さようなら韓国。朝鮮民族には同情しています。
ああ、これでは北朝金一族の思うがままなのだなあ・・・
☆お知らせ
営業日の午後12時～午後４時は、手術、治療業務のため留守番電話にしている場合があります。
12月の予定
年末は31日まで通常営業です。年末のシャンプーのご予約はお早めに。
1月の予定
1月2日（月）正月休みをいただきます。全日お休み。
1月3日（火）午前中のみ、営業いたします。午後お休み。
1月4日（水）以降通常営業。
1月7日（土）全日獣医師不在。スタッフ常勤。営業内容お問い合わせ下さい。
2月の予定
2月17日（金）全日獣医師不在。スタッフ常勤。営業内容お問い合わせ下さい。
2月18日（土）全日獣医師不在。スタッフ常勤。営業内容お問い合わせ下さい。
オートバイでちょいとひとっ走り。
朝日まぶしい、善明交差点。
南方向に向かいます。
次第に道が細く、交通量もぐんと減ります。
地味な標柱を見落とさないように。
植樹された杉が多いので紅葉はいまいちです。
ハンドルグリップにヒーターが付いているので案外暖かいのです。
舗装路が途切れた先が目的のハイキングコースです。小野小桜屋敷跡。
車を脇に停めてハイキングに向かわれる方がいるようですね。
春にはきっときれいなんでしょう。
僕もオートバイを脇に停めて、出発。
木立が開けてきたので休憩。いい天気です。
コース始めの方はガードレールがあります。軽自動車なら入れるかも。でも四駆じゃないと無理でしょう。
轍は軽自動車と自転車とオフロードバイクのようです。
車はすれ違えない幅です。
途中で狸の死体が転がっていました。交通事故かな？
行き止まりコースを辿った終点です。行き止まり標識はだてじゃない。
身体がぽかぽかしてくるくらいの距離でした。車はここで方向転換できるのかな？
小桜遺跡。
庵跡。石を積み上げた住居の基礎部分でしょうか。
庵跡を上から見たところ。室町時代の貴族が愛の逃避行の末、ここで暮らしていたのだそうです。
周辺はきれいに間伐が施された杉に覆われて薄暗い。
室町時代は周辺の見晴らしも日当たりも良く、水は豊富で住みやすかったのかも知れません。
本当のゴールへ向かう途中の休憩所。遠く三河湾を望む。
さすがに汗がにじみ出しました。
送電線がちょっと残念だなあ。
紅葉も地味ながら見られます。
最後の登り
ゴール。殉国七士慰霊塔広場です。
お骨が納められているのでお墓と言ってもいいですね。
さらに翌日、食欲も元気も正常。出血もなく、飼い主さんの元へ。
